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未来のリーダーを育てる!放課後学校の運営スタッフ @宮城県

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on 2021/02/18

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未来のリーダーを育てる!放課後学校の運営スタッフ @宮城県

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渡邊 洸

1983年生まれ。岩手県北上市出身。北海道大学公共政策大学院修了。 地域資源を活用したまちづくりについて学んだ後、地方自治体の行政改革、業務改善を支援。以前より地元へ戻ることを考えていたが、東日本大震災からの復興を支援することが先決と考え、2013年2月より女川向学館で東北の後輩たちの学びを支援する。東北各地に必要とされるような、まちと連携した新しい学びの形を作るべく奮闘中

坂本 千紘

宮城県出身。岩手大学教育学部に進学をするも、教育という分野でのキャリアの築き方に悩み、休学。半年間上京し、カタリ場事業部でのインターンを経験した。そこで得た知見や学びを岩手で生かしたいと思い、卒業後、2015年より大槌臨学舎にスタッフとして関わり始める。現在は教務を中心に、スタッフが子どもたちに関わるスキル育成プログラムの開発に携わっている。

認定NPO法人カタリバのメンバー

1983年生まれ。岩手県北上市出身。北海道大学公共政策大学院修了。 地域資源を活用したまちづくりについて学んだ後、地方自治体の行政改革、業務改善を支援。以前より地元へ戻ることを考えていたが、東日本大震災からの復興を支援することが先決と考え、2013年2月より女川向学館で東北の後輩たちの学びを支援する。東北各地に必要とされるような、まちと連携した新しい学びの形を作るべく奮闘中

なにをやっているのか

私たち「認定NPO法人カタリバ」は、学校・放課後・地域・行政など、10代を取り巻く様々な環境に、新しい手法で働きかける団体です。開発したサービスを組み合わせてプロジェクトを立ち上げ、教育プログラム提供、居場所施設の運営、高校や行政へのハンズオン支援など様々な手法で、10代の可能性を広げる活動に全国で取り組んでいます。  ・ ・ ・ <カタリバの事業> ● キャリア学習/探究学習プログラム提供 ● 被災地や困難を抱えた子どもへの居場所提供・学習支援 ● 高校や行政と協働した教育魅力化コーディネート など <カタリバの強み> ●少し年上の先輩と本音で対話することで10代のココロに火を灯す「ナナメの関係という共成長モデル」 ●複雑で繊細な世代特性を踏まえた「10代に伴走する技術と仕組み」 ●成長を問い続け、組織もまたその成長と個人の働きがいを支える「個人の進化を支える強い組織文化」

なにをやっているのか

私たち「認定NPO法人カタリバ」は、学校・放課後・地域・行政など、10代を取り巻く様々な環境に、新しい手法で働きかける団体です。開発したサービスを組み合わせてプロジェクトを立ち上げ、教育プログラム提供、居場所施設の運営、高校や行政へのハンズオン支援など様々な手法で、10代の可能性を広げる活動に全国で取り組んでいます。  ・ ・ ・ <カタリバの事業> ● キャリア学習/探究学習プログラム提供 ● 被災地や困難を抱えた子どもへの居場所提供・学習支援 ● 高校や行政と協働した教育魅力化コーディネート など <カタリバの強み> ●少し年上の先輩と本音で対話することで10代のココロに火を灯す「ナナメの関係という共成長モデル」 ●複雑で繊細な世代特性を踏まえた「10代に伴走する技術と仕組み」 ●成長を問い続け、組織もまたその成長と個人の働きがいを支える「個人の進化を支える強い組織文化」

なぜやるのか

<団体全体について> どのような環境に生まれ育っても未来をつくりだす力を育むことができる社会を目指し、すべての10代が意欲と創造性を手にできる未来を実現しようと活動しています。 私たちの使命は、「意欲と創造性をすべての10代へ」。 そして私たちが実現したいのは、「どんな環境に生まれ育っても、未来をつくり出す力を育むことができる社会」です。  ・ ・ ・ <コラボ・スクールについて> コラボ・スクールは、東日本大震災によって被災した子どもたちの居場所として活動してきました。はじめに「女川向学館」が、避難所として使われていた小学校を借りる形で、2011年7月に運営をスタート。 現在は、町の委託事業となり、「学習ができる居場所」の域を飛び越え、教育委員会、学校、保護者、地域との強固なスクラムによって子どもたちの「日常」を支える存在にまで発展しています。 そしてこの先、コラボ・スクールは新たなフェーズへと移行していきます。これからのテーマは復興支援のその先、「地域課題解決」です。消滅可能性都市としても名前を挙げられる女川町。そこにある様々な課題を、自らの学びにつなげられる若者の育成を目指します。 そうした背景から今回の募集では、中長期的にコラボ・スクールの運営に携わってくださる方を求めています。大げさでなく「町内のすべての子ども」の成長に携われる仕事です。これからのコラボ・スクールを一緒につくっていく新たな仲間として是非ともご参画ください!

どうやっているのか

始業時間は11:30です。主には拠点内で勤務していますが、町内の学校の授業を支援する日もあり、その場合は学校に出勤します。 ■ 女川向学館 宮城県牡鹿郡女川町浦宿浜字門前4 旧女川第一小学校 校舎1階 <ある日のスタッフの1日> 11:30 始業 / 教材準備など 13:00 ランチ休憩 14:00 学校連携ミーティング 15:00 運営ミーティング 15:30 掃除、生徒の迎え入れ準備 16:00 来館する生徒の対応 16:30 自習室の運営・授業の実施 20:00 振り返り、後片付け、施錠 / 終業 ● 事業一覧はこちらをご覧ください https://www.katariba.or.jp/activity/ ● カタリバの採用への想いや社風、職員インタビューはこちらをご覧ください https://www.katariba.or.jp/recruit/

こんなことやります

コラボ・スクールの居場所運営・学習支援業務に携わっていただきます。利用する町の子どもたちは、女川向学館では小中学生が中心です。利用者数は130~150名程で、1日に30~40名の子どもたちがやってきます。 具体的には、下記の業務などから経験やスキル、希望に応じてお任せする予定です。はじめは、学習支援を中心にご担当いただき、慣れてきたら少しずつ業務の幅を広げていってください。 ●放課後学習会の運営・学習支援 月~金曜日に実施している放課後学習会の運営と学習支援を行います。自律学習の教室(英語・数学)と自習室を運営している他、「Skype英会話」や「ITハイスクール」といったプログラムも実施しています。 ●学校運営サポート 女川町では女川小学校・女川中学校の運営サポートを行っています。主に、「Qubena」を用いた学習支援、総合学習・探究学習の企画などを担当します。 ●放課後の「マイプロジェクト」支援 マイプロジェクトは、身の回りの課題や関心をテーマにプロジェクトを立ち上げ、実行することを通して学ぶ、 探究型学習プログラムです。全国1万人の高校生が参加するまでに成長したこのプログラムは、実は大槌町で生まれました。コラボ・スクールは、放課後の活動拠点として、マイプロジェクトに取り組む高校生たちを支えています。 <必須要件> *中学生の基礎的な学習支援に対応できる方 <歓迎要件> *学校や学習塾などで勉強を教えた経験のある方 *教員免許を所持している方 本募集は、中途・新卒・第二新卒など不問です。 但し、新卒の方については「要教員免許(取得見込み含む)」です。 まずはオンラインで、お気軽にお話しましょう!
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    2001/11に設立

    129人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/

    東京都杉並区高円寺南3-66-3 ※オンライン面談