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分身ロボット安定出荷を支える発送・事務補助パート社員を募集!

出荷/事務パート・アルバイト
4エントリー

on 2021/02/18

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分身ロボット安定出荷を支える発送・事務補助パート社員を募集!

東京
副業・パートタイム・契約・フリーランス
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結城 明姫

財務・法務からプロジェクトマネジメントまで、会社のビジネス面を支えるのが結城です ICU, UCLなど国際色の強い大学を経て、大学にて経営学を専攻。現在はオリィ研究所で財務や法務などを担当。根は理系で、流体力学の研究で高校時代にJSECにて優勝し、そこで前々年度優勝者であった吉藤と出会います。その後、結核で入院、ISEFへの参加を逃した過去から、OriHimeのコンセプトに賛同し、共同創業者の一人となっています。論理的な思考と文章を重んじ、理系でありながらも論述や弁論も得意とします。

藤原 健太

1999年-2018年、大規模システム開発の経験が多く、近年ではEC系業務システム、基幹システムのAWSアーキテクトとして従事。 2019年、ロボティクスベンチャー「オリイ研究所」へ入社。 CEOの吉藤とは創業前から知り合い、プロトタイプのOriHimeと共に福島へ被災地訪問などを行う。 また、CTOの椎葉と吉藤の出会いのきっかけを作り、オリイ研究所の設立へ加速を促したことも。 かねてよりOriHimeの有用な点をブログやSNSで広報することに努め、日本のロボットにOriHimeありと言わせることを目標に日夜活動している。

Yoshifumi Shiiba

現在の開発を一手に担っています 好きな言語はLisp。AppStore2位かつ47万ダウンロードを記録した”シンプル顔文字手帳”を開発。Mediumに書いた“コードの書けるアントレプレナーはどこにいる”は、15000ユニークユーザを獲得。Clojure、Prolog、JavaScript、CoffeeScript、Objective-C、HTML、CSS、Python、Ruby、PHP、Perl、Java、C++、C#、VB、VB.NET、C、CASL II などを使用。オリィ研究所ではウェブ・アプリ・ファームウェアなど、すべての開発を担っています。

吉藤 オリィ

独特の感性と発想でオリィ研究所を率いています  分身というコンセプトをもとにOriHime初号機を開発し、株式会社オリィ研究所を設立しました。つま先機構を搭載し女の子座りのできる二足歩行型や、最近ではアイスバケツで一躍有名となった難病ALSの患者会などと共同で、視線で操作できるOriHimeも開発し、デジタル透明文字盤を発明しました。過去には水平制御と段差を登る機構をもつ電動車椅子を発明し、科学技術の世界大会Intel ISEFにてgrand award を受賞しています。 個人サイト:http://www.orylab.net/profile.html

株式会社オリィ研究所のメンバー

財務・法務からプロジェクトマネジメントまで、会社のビジネス面を支えるのが結城です ICU, UCLなど国際色の強い大学を経て、大学にて経営学を専攻。現在はオリィ研究所で財務や法務などを担当。根は理系で、流体力学の研究で高校時代にJSECにて優勝し、そこで前々年度優勝者であった吉藤と出会います。その後、結核で入院、ISEFへの参加を逃した過去から、OriHimeのコンセプトに賛同し、共同創業者の一人となっています。論理的な思考と文章を重んじ、理系でありながらも論述や弁論も得意とします。

なにをやっているのか

■オリィ研究所のミッション オリィ研究所は、孤独化の要因となる「移動」「対話」「役割」などの課題をテクノロジーで解決し、これからの時代の新たな「社会参加」を実現します。 私たちはこれまでに 遠隔操作でありながら、「その場にいる」感覚を共有できる分身ロボット『OriHime(オリヒメ)』 難病や身体障害があっても、目の動きだけで意思伝達を行える『OriHime eye+Switch(オリヒメアイスイッチ)』 テレワークにおける身体的社会参加を可能にする分身ロボット『OriHime-D(オリヒメディー)』 などのプロダクトを世の中に送り出してきました。 事情を抱え学校に通えない子供やひとり暮らしの高齢者、外出に困難を感じる移動制約者などは、社会参加に必要な「移動」「対話」「役割」の機会を失いがちです。この“社会への帰属感の喪失”こそ孤独の原因だと考えた弊社は、テクノロジーによる新たな形のコミュニケーションツールを開発しました。自社プロダクトによって多くの人々の社会参加を実現すると共に、社会問題化する孤独の解消を目指しています。 コミュニケーションテクノロジーによって新たな形の社会参加を実現し、人々の孤独を解消すると共に、社会そのものの可能性を拡張していくこと。 それがオリィ研究所のミッションです。 ■これからのオリィ研究所 オリィ研究所は2012年の会社設立から成長を続けています。 今や通算1000台以上の分身ロボット「OriHime」が出荷され、数多くの企業で分身ロボットを導入いただいております。新型コロナウイルス感染拡大の中では、企業の受付業務を分身ロボット「OriHime」で実施する取り組みや、神奈川県新型コロナ感染症の軽症者等の宿泊療養施施設における活用などが生み出されました。 オリィ研究所の数々の取り組みは数多くのメディアからも注目されており、日本最大の広告賞「ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS 2020(ACC賞)」では本年度の応募総数2,431点の中から「分身ロボットカフェDAWN ver.β」が、2部門でのグランプリ(最高賞)を含む、3つの賞をいただきました。 2016年4月にはBeyond Next Ventures、リアルテックファンドなどから総額2億2977万円の資金調達を行い、2020年10月には日本電信電話株式会社(NTT)、および川田テクノロジーズ株式会社から総額5億円の資金調達を実施し、事業拡大の時期を迎えています。 今後も成長を続けサービスを拡大していくフェーズで、仲間として成長を促進していくメンバーを募集しています。
分身ロボットOriHimeプロトタイプ
今では腕がつき、多様な感情表現が可能になりました。
「OriHime」の安定した出荷を推進していただきます
体が動かなくても、OriHimeがあなたの代わりに動いてみせます。
遠く離れたアメリカにいたって、大事な人の結婚式に参加できます。

なにをやっているのか

分身ロボットOriHimeプロトタイプ

今では腕がつき、多様な感情表現が可能になりました。

■オリィ研究所のミッション オリィ研究所は、孤独化の要因となる「移動」「対話」「役割」などの課題をテクノロジーで解決し、これからの時代の新たな「社会参加」を実現します。 私たちはこれまでに 遠隔操作でありながら、「その場にいる」感覚を共有できる分身ロボット『OriHime(オリヒメ)』 難病や身体障害があっても、目の動きだけで意思伝達を行える『OriHime eye+Switch(オリヒメアイスイッチ)』 テレワークにおける身体的社会参加を可能にする分身ロボット『OriHime-D(オリヒメディー)』 などのプロダクトを世の中に送り出してきました。 事情を抱え学校に通えない子供やひとり暮らしの高齢者、外出に困難を感じる移動制約者などは、社会参加に必要な「移動」「対話」「役割」の機会を失いがちです。この“社会への帰属感の喪失”こそ孤独の原因だと考えた弊社は、テクノロジーによる新たな形のコミュニケーションツールを開発しました。自社プロダクトによって多くの人々の社会参加を実現すると共に、社会問題化する孤独の解消を目指しています。 コミュニケーションテクノロジーによって新たな形の社会参加を実現し、人々の孤独を解消すると共に、社会そのものの可能性を拡張していくこと。 それがオリィ研究所のミッションです。 ■これからのオリィ研究所 オリィ研究所は2012年の会社設立から成長を続けています。 今や通算1000台以上の分身ロボット「OriHime」が出荷され、数多くの企業で分身ロボットを導入いただいております。新型コロナウイルス感染拡大の中では、企業の受付業務を分身ロボット「OriHime」で実施する取り組みや、神奈川県新型コロナ感染症の軽症者等の宿泊療養施施設における活用などが生み出されました。 オリィ研究所の数々の取り組みは数多くのメディアからも注目されており、日本最大の広告賞「ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS 2020(ACC賞)」では本年度の応募総数2,431点の中から「分身ロボットカフェDAWN ver.β」が、2部門でのグランプリ(最高賞)を含む、3つの賞をいただきました。 2016年4月にはBeyond Next Ventures、リアルテックファンドなどから総額2億2977万円の資金調達を行い、2020年10月には日本電信電話株式会社(NTT)、および川田テクノロジーズ株式会社から総額5億円の資金調達を実施し、事業拡大の時期を迎えています。 今後も成長を続けサービスを拡大していくフェーズで、仲間として成長を促進していくメンバーを募集しています。

なぜやるのか

体が動かなくても、OriHimeがあなたの代わりに動いてみせます。

遠く離れたアメリカにいたって、大事な人の結婚式に参加できます。

CEOの吉藤は、小学校時代から闘病や療養を重ね、3年半の間学校に通うことができませんでした。毎日毎日、家族や友人のお見舞いを待つだけの日々。電話をかけても友達は遊ぶのに忙しく、勉強には遅れ、学校行事での思い出づくりもできなかったのです。自分は人に迷惑をかけるだけの存在だ。そう思い込み、日本語を忘れ、笑うこともできなくなってしまった吉藤は、そこではじめて「孤独」という大きな病に気づきました。 同じような人間がもっとたくさんいるはずだ。 自分が感じた孤独とほかの誰かが戦わなくて済むように。吉藤はそのために分身ロボット「OriHime」を開発しました。

どうやっているのか

「OriHime」の安定した出荷を推進していただきます

オリィ研究所には、「コミュニケーションで人類の孤独を解消する」というミッションに共感するメンバーが集まり、それぞれがミッションに対して考えながら行動しています。 【オリィ研究所はこんな会社です】 ・20代~60代の幅広い年齢層の社員が在籍しています。 ・駅から徒歩10分以内で、朝も通期ラッシュのピークを過ぎてからの勤務であるため、通勤していただきやすい環境です。 ・フリードリンク(水、お茶など)をご利用いただけます。 ・ウェルカムランチ・歓迎会などあり(コロナ禍のため現在はなし)

こんなことやります

分身ロボット「OriHime」の出荷量の増加に伴い、分身ロボット発送を行っていただくパート・アルバイトの方を募集します。発送業務以外にも、一般事務などの周辺業務を行っていただきます。パート勤務の方だけではなく、長期で働いていただけるようであれば、大学生のアルバイトの方の応募もお待ちしています。なるべく長期で働いていただける方を歓迎します。 「OriHime」は高さ:23cm×幅:17cm×奥行:11cm、重量:660gであり、出荷作業といっても体力的な負担が少ない業務です。 【勤務日】 日数:平日、週3~5日 勤務時間:11時~18時の中で応相談 【具体的な業務内容】 ・分身ロボットの入庫・発送業務 ・在庫管理システムへの入力・アップデート ・電話応対 ・郵便物仕分け ・書類発送業務 ・その他事務・庶務作業 ▼必須条件 ・基本的なPCスキル(文字入力、顧客情報・在庫管理システムの操作) ・基礎的なIT用語の理解 ・Word(送付状等の文書の作成ができる)、Excel(簡単な入力作業ができる)、PowerPoint(画像加工や画面デザインをしマニュアル等の作成ができる)のスキル ・週3~5日で出勤いただける方 ▼歓迎条件 ・PC用語の理解 <こんな方を求めています> ・指示を待つだけではなく、自ら考えて積極的に行動できる方 ・IT機器に対して抵抗感が少ない方 ・几帳面な方、ミスなく対応できる方 <こんなところが魅力です!> ・分身ロボット「OriHime」は、コミュニケーションロボットとして様々な企業・自治体、個人のお客様にご利用いただいている新規性の高いプロダクトです。 ・発送事務のお仕事は、「OriHime」を安定してお客様のもとに届ける、重要なお仕事だと考えております。連携している他部署などを通じて、出荷先のお客様の反応を知ることができる場合もあり、やりがいを感じていただけます。 ・出荷作業について基本的なマニュアル等はもちろん整備していますが、パート社員・アルバイトの方でも改善案があれば意見を出していただきやすい環境です。 ・一般事務・庶務のお仕事も担当していただくため、幅広く業務を行っていただくことができます。 ・2021年5~6月に日本橋エリアへの移転を予定しております。移転後も引き続きオフィス内で出荷作業を行っていただく予定です。 <ご応募いただくにあたり> 応募後、メッセージをお送りするにあたり、プロフィールを確認しております。 これまでのご経歴やPCスキルなど、ぜひプロフィールでアピールをお願いします! まずはお気軽に連絡ください。 ご応募お待ちしております!
1人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く

会社情報

2012/09に設立

  • 社長がプログラミングできる/
  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/

東京都港区芝5-1-13 三ツ輪三田ビル 6階