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自力で生きるチカラをつけたい人カモン!成長ベンチャーでサバイブしない?

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on 2021/02/18

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自力で生きるチカラをつけたい人カモン!成長ベンチャーでサバイブしない?

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小松 義尊

スタークス取締役。静岡県沼津市出身の公認会計士。 慶應大学卒業後、EY新日本監査法人グループ、AGSコンサルティングを経て、2018年7月からスタークスに参画。 IPO支援、M&Aアドバイザリー、組織・経営コンサルが専門。 趣味:ゴルフ・筋トレ・読書・サウナ・燻製・神輿担ぎ 特技:フェンシング

IPO実績5社の経営コンサルタントが、社員30名以下のベンチャーにCFOとしてJOINした理由

小松 義尊さんのストーリー

國崎 優香

スタークス株式会社 プライスレス本部  マネージャー あだ名:くに ■これまで 1991年生まれ。高校まで吹奏楽の強豪校で、大学は体育会のチアリーディング部で青春を過ごす。 成蹊大学文学部現代社会学科を卒業後、スタークス株式会社に入社。 ■入社後の経歴 創業2期目に社員5人目として入社し、営業として関東地区を担当、100社以上の顧客創造を経て、新人賞を受賞。 その後新規事業に参画。全国の営業・パートナー開拓・ディレクション業務を担当し、その後カスタマーサクセスチームを立ち上げ。 全社MVPを3度連続受賞をし、2018年1月よりプライスレスチーム(管理部)に異動、新卒採用、採用広報を中心に設計。 事業部との兼任を経て、2019年7月にベストマネージャー賞を受賞。現在は事業部でのカスタマーサスセス・マネジメントを兼任しながら採用全般・評価制度設計・組織開発・採用広報などを務める。 ■その他 平日はHR界隈の方と飲んだりランチしたりすることが多く、勉強会などのコミュニティ参加も好きです。 休日はチアをしていることが多く、ボランティアとスポーツチームの2団体に所属して全国でチアリーディングをしています。 Twitterやっていますのでよろしければ→https://twitter.com/kunisaki_yuka

とある"日本一の女"が新卒で4人のスタートアップに飛び込み、"業界No.1の事業"を作ってきた訳

國崎 優香さんのストーリー

高橋 悠

▼学生時代 1994年生まれ。 小中時代は特に何にも熱中できなかったものの、 高校の時、政経・現社の授業が楽しすぎて熱中し、 個人的な課題を出してもらうほどのめり込む。 このころから、格差や貧困など理不尽な状況に疑問を持ち出す。 ある日突然、『目で見れるものはできる限り見て死にたい』と思いだし、 一番関心のあった貧困の現実をこの目で見るために、 大学入学後、学生団体に所属し、ネパールの貧困層と向き合う。 毎年2〜3月に1ヶ月、農村で暮らし、都市部との格差がある教育面の改善に打ち込む。 この目で現実を見た上で、理不尽なことを解消していきたいと思い、 スキルアップと知見の拡大を求め、ベンチャー企業への就職を決める。

スタークス株式会社のメンバー

スタークス取締役。静岡県沼津市出身の公認会計士。 慶應大学卒業後、EY新日本監査法人グループ、AGSコンサルティングを経て、2018年7月からスタークスに参画。 IPO支援、M&Aアドバイザリー、組織・経営コンサルが専門。 趣味:ゴルフ・筋トレ・読書・サウナ・燻製・神輿担ぎ 特技:フェンシング

なにをやっているのか

【スタークス株式会社とは】 自らを「Market Innovation Company」と定義し、製品やサービスそのものではなく、その背景に存在する「市場の構造」を変えるマーケット・イノベーションを追求している会社です。 【展開事業】 クラウド・プラットフォームサービス事業 として2つのサービスを展開しています。 ●クラウド型・物流プラットフォームサービス『クラウドロジ』  ・テクノロジーを活用することで物流コストを削減しながら高品質を実現しているクラウド型の発送代行サービス  ・わずか2年で420社以上の導入実績があります!  ・発送代行の“クラウド化”で、コスト・品質・拠点分散などEC物流を最適化することで、業界に変革を起こすことを目標としています ●D2C向けのコミュニケーションDXツール『リピートライン』  ・D2C企業/サブスク型EC企業向けに、MAU8,600万人のLINEを使ってコミュニケーションをDX化するツール。  ・D2C業界でも先駆的にLINEに着目しツールを開発。2019年にはLINE社のTechnology部門とsales部門で公式パートナーに認定。  ・年商100億円以上の業界トッププレイヤーも導入。  ・企業⇔消費者間のコミュニケーションをDX化することで、企業側の業務負担を軽減し、同時に消費者の不便を解消する。そんな未来目指しています。 【メディア掲載実績 】 ●日経ビジネス・オンライン AIで物流の人手不足を乗り越えるスタークス 「クラウドロジ」でネット通販のプラットフォーマーに https://business.nikkeibp.co.jp/article/report/20150303/278209/061500018/ ●MOTIVATION CLOUDERS VOICE100 モチベーションクラウドで拡大に備え、組織を進化させる https://www.motivation-cloud.com/lp/motivation-clouders100/voice/starx/ ●ECのミカタ メッセージだけではない!?LINE@の効果的な活用は1:1トークにあり【LINE×スタークス対談】 https://ecnomikata.com/original_news/19388/ ●ITmedia 「ECと物流を再定義したい」AIで配送を効率化するITベンチャーの野望 http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1807/10/news009.html ●FastGrow ロボット vs クラウドソーシング。労働力不足解決のカギはどちらか? https://www.fastgrow.jp/articles/starx-crowdworks-uenoyama-narita#js-article-body-section-5
創業以来、事業・組織ともに急成長中
月次の締め会後の集合写真
「Market Innovation Company」を掲げ、 スタークスを創業した代表の上ノ山
ロゴ・マークにも込められた 「世界の新しい可能性」への想い
オフサイトMTGでのワンシーン
社員間のコミュニケーションを重視し、頻度高くショートミーティングを実施

なにをやっているのか

創業以来、事業・組織ともに急成長中

月次の締め会後の集合写真

【スタークス株式会社とは】 自らを「Market Innovation Company」と定義し、製品やサービスそのものではなく、その背景に存在する「市場の構造」を変えるマーケット・イノベーションを追求している会社です。 【展開事業】 クラウド・プラットフォームサービス事業 として2つのサービスを展開しています。 ●クラウド型・物流プラットフォームサービス『クラウドロジ』  ・テクノロジーを活用することで物流コストを削減しながら高品質を実現しているクラウド型の発送代行サービス  ・わずか2年で420社以上の導入実績があります!  ・発送代行の“クラウド化”で、コスト・品質・拠点分散などEC物流を最適化することで、業界に変革を起こすことを目標としています ●D2C向けのコミュニケーションDXツール『リピートライン』  ・D2C企業/サブスク型EC企業向けに、MAU8,600万人のLINEを使ってコミュニケーションをDX化するツール。  ・D2C業界でも先駆的にLINEに着目しツールを開発。2019年にはLINE社のTechnology部門とsales部門で公式パートナーに認定。  ・年商100億円以上の業界トッププレイヤーも導入。  ・企業⇔消費者間のコミュニケーションをDX化することで、企業側の業務負担を軽減し、同時に消費者の不便を解消する。そんな未来目指しています。 【メディア掲載実績 】 ●日経ビジネス・オンライン AIで物流の人手不足を乗り越えるスタークス 「クラウドロジ」でネット通販のプラットフォーマーに https://business.nikkeibp.co.jp/article/report/20150303/278209/061500018/ ●MOTIVATION CLOUDERS VOICE100 モチベーションクラウドで拡大に備え、組織を進化させる https://www.motivation-cloud.com/lp/motivation-clouders100/voice/starx/ ●ECのミカタ メッセージだけではない!?LINE@の効果的な活用は1:1トークにあり【LINE×スタークス対談】 https://ecnomikata.com/original_news/19388/ ●ITmedia 「ECと物流を再定義したい」AIで配送を効率化するITベンチャーの野望 http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1807/10/news009.html ●FastGrow ロボット vs クラウドソーシング。労働力不足解決のカギはどちらか? https://www.fastgrow.jp/articles/starx-crowdworks-uenoyama-narita#js-article-body-section-5

なぜやるのか

オフサイトMTGでのワンシーン

社員間のコミュニケーションを重視し、頻度高くショートミーティングを実施

【「Market Innovation Company」というスタークスの存在意義】 代表の上ノ山(うえのやま)は、スタークスを「Market Innovation Company」にするという想いを持って創業しました。「マーケット・イノベーション」とは人や企業、サービスや商品が行き交う「市場」に革新をもたらし、市場の構造や常識、ルールや仕組みを変えるということです。 【マーケット・イノベーションで社会課題を解決し、世界に新しい可能性を拡げる】 イノベーションというと、普通は消費者の欲求を今までにない形で満たす製品やサービスをイメージするでしょう。多くの場合、そうしたプロダクトのイノベーションは自社の製品やサービスによって市場を支配し、利益を独占します。 一方で、スタークスが目指す「マーケット・イノベーション」は、独占するのではなく、市場に関わるすべての人や企業にとっての課題を解決することで「世界の可能性」を大きく拡げていきます。「マーケット・イノベーションで社会課題を解決し、世界に新しい可能性を拡げる」、これこそがスタークスのミッション(使命)です。

どうやっているのか

「Market Innovation Company」を掲げ、 スタークスを創業した代表の上ノ山

ロゴ・マークにも込められた 「世界の新しい可能性」への想い

【新卒数年目のメンバーが億単位の事業を担う】 メンバーの平均年齢は約28歳(2020年12月、現在)。創業2年目から新卒採用に取り組み始め、今では大手メーカーや金融機関などからもメンバーが参画。さらに、メガベンチャーで開発部長を務めたエンジニアが技術顧問に就任するなど、30名規模の組織でありながら力のあるメンバーが集っています。若手の裁量も大きく、新卒数年目のメンバーが億単位の事業を担うなど、自分で大きな事業を創り、成功/失敗の経験をたくさん積むことで、個人としても会社としても成長しているのがスタークスです。 【スタークスの成長を支える3つのValue】 そんなスタークスの成長は、3つのValue(価値観)によって実現しています。メンバー全員が「10 Times(10倍の未来)」を実現するために、「Ownership(全員経営者)」の意識を持って仕事に向き合う。そして自分や会社のためだけでなく、社会、顧客、仲間、全員に価値を届けられる「Multi Value(多面的価値)」を体現していきます。

こんなことやります

「大企業にも魅力を感じているけど、ベンチャーの成長環境も捨てがたい…!」 「自力で生きるチカラを付けたい」 「ビジネスパーソンとしての市場価値を高めたい」 そんな迷いを抱えているあなた! 大企業の選考が本格化する直前であるからこそ、不安ですよね。 なら、スタークスの人事と1対1で面談をして、 自分がベンチャーに進めべきか否かを最終確認してみませんか!? そんな私たちが何者かと言うと、スタークスは 「世界に溢れる社会課題をITを用いて解決する」企業です! 現在の日本は、圧倒的な働き手不足や生産性の低さなど 様々な社会課題で溢れかえっています。 これらの課題を、スタークスはITを武器にビジネスとして解決しています。 ◆こんな人と働きたい!◆ ・社会課題を解決できる人間になりたい人 ・社会に大きな影響を与えたい人 ・自分から仕事を取りに行くのが楽しいと感じる人 学歴・経歴は関係ありません。大事なのは、ただ一つ。 自分から主体的に行動することを楽しむ力だけです! 現に、自分から「やりたい!」と声を上げた社員は ・新卒4か月でエンジニアチームを束ねるディレクター職 ・新卒3年目で億単位の事業責任者 にもなっています。 大企業だったらまだ先輩に同行しているような段階でも、 スタークスでは事業責任者として働くことができるので、 自分で課題を解決するチカラが身に付くはずです。 ◆大手もベンチャーも見てきた人が、なぜスタークスに入社したか◆ 「京大でAIESEC副代表を務め、Amazonの内定までもらった私が、 名もない30名以下のベンチャーに入社を決めた理由」 https://www.wantedly.com/companies/starx/post_articles/117570 「楽天、GMO、クックパッドで働いた男が、スタークスというベンチャーを選んだ理由」 https://www.wantedly.com/companies/starx/post_articles/133973 ここまでで興味を持った方は、是非一度お話ししましょう! お時間は取らせません。たった1時間だけです。 1人で1時間悩むくらいなら、是非行動してみてください! 実際にベンチャーの社員と壁打ちをするという原体験こそが、 大手かベンチャーかどちらに進むべきを判断する 大きな材料になるはずです! 「話を聴いてみたい」を押してくださった方から、ご連絡させて頂きます!
19人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2012/07に設立

40人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/

東京都品川区西五反田1-21-8 KSS五反田ビル5F