350万人が利用する会社訪問アプリ

  • CCO
  • 16エントリー

水深100mの景色を世界に伝える。グローバルマーケティング責任者を募集!

CCO
中途
16エントリー

on 2021/02/26

1,440 views

16人がエントリー中

水深100mの景色を世界に伝える。グローバルマーケティング責任者を募集!

オンライン面談OK
東京
中途
海外に出張あり
東京
中途
海外に出張あり

米澤 徹哉

はじめまして。株式会社シーバルーン代表取締役冒険家の米澤徹哉(よねざわてつや)です。 1985年大阪府生まれ。2005年㈱オウチーノにて企画営業に従事し、年間新規売上高1位のMVPを獲得。2010年教育企画のコンサルティング企業を設立。2013年サイバーエージェントグループである㈱CAMの事業戦略室にて、各種モバイルサービスやアプリ事業の戦略立案からローンチまで一貫して携わる。2016年11月オーシャンスパイラル㈱を創業。2020年12月同社社名を変更し、㈱シーバルーン代表取締役に就任。潜水士・マスタースクーバダイバー・一級小型船舶操縦士としても活動。 海の中の世界を誰でも行ける場とするため、SEA BALLOON(シーバルーン)による「海中旅行」実現を目指しております。 オフィシャル:https://seaballoon.com/ Twitter:https://twitter.com/tetsu_yoone

前澤 友作

1975年千葉県生まれ。ファッション通販サイト「ZOZO TOWN」創業者。現㈱スタートトゥデイ代表取締役社長、公益財団法人現代芸術復興財団会長、前澤ファンドオーナー。2023年に民間人初の月渡航を計画。

Seiichi Christopher Morita

1988年生まれ、米国カリフォルニア州出身。4年間の米軍の予備役将校訓練課程(ROTC)を経て、上智大学国際教養学部を卒業。ダイムラージャパンの購買本部にて、ソーシングリーダーとして多数の車両部品の国際間調達業務、コスト管理業務に従事する。(株)シーバルーンでは主に、海外メーカーへの開発委託の推進や仕入先との交渉・管理を担う。

真鍋 基和

1979年京都府生まれ。大学在学中よりデザイナーとして活動。その後、広告代理店にてウェブ、グラフィック、映像、マーケティングなどの幅広いクリエティブ業務に携わる。(株)シーバルーンではプロモーションや各種業務補助を行い、業務円滑化に携わる。

株式会社シーバルーンのメンバー

はじめまして。株式会社シーバルーン代表取締役冒険家の米澤徹哉(よねざわてつや)です。 1985年大阪府生まれ。2005年㈱オウチーノにて企画営業に従事し、年間新規売上高1位のMVPを獲得。2010年教育企画のコンサルティング企業を設立。2013年サイバーエージェントグループである㈱CAMの事業戦略室にて、各種モバイルサービスやアプリ事業の戦略立案からローンチまで一貫して携わる。2016年11月オーシャンスパイラル㈱を創業。2020年12月同社社名を変更し、㈱シーバルーン代表取締役に就任。潜水士・マスタースクーバダイバー・一級小型船舶操縦士としても活動。 海の中の世界を誰でも行ける場とする...

なにをやっているのか

「海を日常に」を理念に、未だ手つかずの海中へ誰でも行ける未来をつくる。 SEA BALLOON(シーバルーン)という潜水船を開発し、「海中旅行」を当たり前にするという地球規模のプロジェクトを推進しています。 地球の70%を占めるにも関わらず、未だ数%しか解明できていない地球最後のフロンティアである海中。 そんな海中の素晴らしさ・海中の未知なる可能性と世界中の方々を"繋ぐ"役割を果たします。 独自の「海中旅行」サービスを通して、世界中の人々が「海を日常にする」機会の創出を果たします。 これは"夢物語"ではなく、ほんの数年先に実現する未来です。 【SEA BALLOON(シーバルーン)とは】 SEA BALLOONは「海中旅行」を実現するための、独自の構造を持つ球体の潜水船です。 陸上と同じ条件に設定された「海中プライベート空間」で、家族や大切な人と共に海の中の素晴らしい世界を体験しながら、自由に稼動する事が可能です。 まるで、「シャボン玉」に乗って海中と一体となったような、新しい海の旅を提供します。 また、ご利用者様のニーズやシーンに合わせて、海中の冒険、海中ウェディング、記念日のお祝いなども可能となります。 SEA BALLOONは最大深度100mまで潜航することができます。 太陽の光がキラキラと差し込む海面から、徐々に深度を下げて青がどんどん濃くなっていく…形容し難いこの情景は、人の価値観を大きく変える体験となります。 【また一つ、人類が当たり前に行くことのできる場所を!】 海は、宇宙のように可能性を秘めた場所です。 SEA BALLOON(シーバルーン)で海中へ行けば、無限の夢が見えてくる。 普段通りの呼吸をしながら、地上では出会うことのできない景色と出会える。色鮮やかなサンゴや魚たち、大迫力のジンベイザメやマンタ、海底に眠る沈没船や遺跡、太陽の光が届かない深海の暗闇。 海中旅行に出かければ、世界はもっと楽しくなる 誰もが海中の世界へ旅立てる日は、もう来ている
潜水艇視察(左:米澤徹哉、右:前澤友作氏)※SEA BALLOONとは異なります。
潜水艇視察(左:米澤徹哉、右:前澤友作氏)※SEA BALLOONとは異なります。
日本チーム集合写真(左から:真鍋、杉田、米澤、大山)※アメリカにも2人チームがおります。
潜水艇視察時の写真(左:米澤徹哉、右:前澤友作氏)
潜水艇内部からの撮影※SEA BALLOONとは異なります。
海中から水面を見上げた風景

なにをやっているのか

潜水艇視察(左:米澤徹哉、右:前澤友作氏)※SEA BALLOONとは異なります。

潜水艇視察(左:米澤徹哉、右:前澤友作氏)※SEA BALLOONとは異なります。

「海を日常に」を理念に、未だ手つかずの海中へ誰でも行ける未来をつくる。 SEA BALLOON(シーバルーン)という潜水船を開発し、「海中旅行」を当たり前にするという地球規模のプロジェクトを推進しています。 地球の70%を占めるにも関わらず、未だ数%しか解明できていない地球最後のフロンティアである海中。 そんな海中の素晴らしさ・海中の未知なる可能性と世界中の方々を"繋ぐ"役割を果たします。 独自の「海中旅行」サービスを通して、世界中の人々が「海を日常にする」機会の創出を果たします。 これは"夢物語"ではなく、ほんの数年先に実現する未来です。 【SEA BALLOON(シーバルーン)とは】 SEA BALLOONは「海中旅行」を実現するための、独自の構造を持つ球体の潜水船です。 陸上と同じ条件に設定された「海中プライベート空間」で、家族や大切な人と共に海の中の素晴らしい世界を体験しながら、自由に稼動する事が可能です。 まるで、「シャボン玉」に乗って海中と一体となったような、新しい海の旅を提供します。 また、ご利用者様のニーズやシーンに合わせて、海中の冒険、海中ウェディング、記念日のお祝いなども可能となります。 SEA BALLOONは最大深度100mまで潜航することができます。 太陽の光がキラキラと差し込む海面から、徐々に深度を下げて青がどんどん濃くなっていく…形容し難いこの情景は、人の価値観を大きく変える体験となります。 【また一つ、人類が当たり前に行くことのできる場所を!】 海は、宇宙のように可能性を秘めた場所です。 SEA BALLOON(シーバルーン)で海中へ行けば、無限の夢が見えてくる。 普段通りの呼吸をしながら、地上では出会うことのできない景色と出会える。色鮮やかなサンゴや魚たち、大迫力のジンベイザメやマンタ、海底に眠る沈没船や遺跡、太陽の光が届かない深海の暗闇。 海中旅行に出かければ、世界はもっと楽しくなる 誰もが海中の世界へ旅立てる日は、もう来ている

なぜやるのか

潜水艇内部からの撮影※SEA BALLOONとは異なります。

海中から水面を見上げた風景

【きっかけは純粋な疑問】 私(米澤)は海が大好きで、幼少期から海で何かする事が楽しみの1つでした。 5年前、IT企業の新規事業戦略室で新しいサービス作っていた私は、刺激的で楽しい日々を送りつつも、漠然と「市場の分析から勝てるサービスを提供する事や課題解決型のビジネスではなく、今まで無かった価値を生み出したい」「多くの人の心が高鳴り、ドキドキ・ワクワクする感動を提供したい」「自分無き未来にも残る会社を創りたい」そんな想いから会社を飛び出し、ダイビングをしに海へ向かいました。 そこには、言葉にできない素晴らしい世界が広がっていました。 海の中の世界での様々な出会いに感動した事を鮮明に覚えています。 その瞬間、 「何故これだけ人類が技術が進歩しているのに、海の中には簡単に行けないんだろうか?宇宙にはロケットを飛ばせるのに。」 「誰もが気軽に海の世界に行くことを"日常"にできないだろうか」 と疑問が湧きました。 この疑問が、海中旅行を実現するための、「SEA BALLOON」の着想の始まりとなります。 (詳しい創業秘話や5年間の困難の数々などは「ストーリー」をご覧ください!) 【海中へ行くことのハードル】 海には様々なマリンアクティビティやサービスがありますが、陸上で過ごす時と同じ状態(例えば普段着のまま)で、海中へ行く事には多くの制限や課題があります。 従来のアクティビティでは、特殊なスキルや体力が必要であったり、海中の一部分を見ることはできても、自由に深い海の中の世界へ到達する事はごく限られた人しか出来ませんでした。また、潜水艇による海中への潜航には多額の資金が必要だったりと、海中を目指すには大きな障壁と困難が存在します。 そこで、これらの課題解決を図り、お子様も年配の方も体の不自由な方も、誰もが海中へ「安心・安全・快適」に行ける場を提供するためにSEA BALLOON(シーバルーン)を考案しました。SEA BALLOONは、陸上と同じ条件下で、特殊なスキルや体力に関係なく、海中の旅を実現することが可能です。 SEA BALLOONによる「海中旅行」を世界中の方々に届けることで、私が5年前に海の中で出会った言葉にできない素晴らしい世界・海中での様々な生物との出会いを一人でも多くの方に体験して頂き、私たちの理念である「海を日常に」を実現していきたいと考えています。

どうやっているのか

日本チーム集合写真(左から:真鍋、杉田、米澤、大山)※アメリカにも2人チームがおります。

潜水艇視察時の写真(左:米澤徹哉、右:前澤友作氏)

【私たちが目指す短期GOAL】 「もし成し遂げることができれば、世界が変わる」 我々の仕事は、未来の変える地球規模のプロジェクトを推進することです。 海中の旅を通して、「誰もが感じたことのない感動を味わい、海中の旅の後に全ての人が笑顔で戻ってくる瞬間を創り続ける」ことを目指します。 このGOALを目指し、当社は2016年の創業以来、「海中旅行」という独自の市場の開拓・グローバル展開・SEA BALLOONの製造・海中旅行の事業化のために準備を進めて参りました。 その中で、SEA BALLOONの製造・グローバル展開を一気呵成に実現するには、強力なパートナー及び出資者が必要と考えていました。 <前澤ファンドからの出資・支援> この度、「社会課題の解決」や「趣味の追求」を事業テーマに掲げる起業家や団体に出資を行う前澤ファンドの理念と一致し、海中旅行事業にとって最高のパートナーになっていただけると考え、同社からの出資・支援を得る運びとなりました。 2016年より世界中の技術開発パートナーと連携して準備を進めてきた、SEA BALLOON開発のための設計及び検証も終わり、最終設計が完了しています。 今回の前澤ファンドの出資・支援を得る事で、SEA BALLOON製造着手及び、事業化に向けた本格的な事業展開が始まります。 「誰もが感じたことのない感動を味わい、海中の旅の後に全ての人が笑顔で戻ってくる瞬間」はもうすぐそこまで来ています。 そこで、この私達の新たな船出に、共に"伴走"してくれる仲間を募集することになりました。 一緒に、「夢の海中旅行」という新たなサービスを世界中にお届けし、市場そのものを創出してみませんか? ========== 私達の理念 ========== ■OUR MISSION 私たちの使命は、海を日常の一部とすることです。 ■OUR VISION 多くの人が海を身近に感じられるよう、機会の創出者(クリエイター)となります。 多くの人が海の可能性を発見するよう、活動の企画者(プランナー)となります。 多くの人が海の環境と資源を守るよう、保護者(プロテクター)となります。

こんなことやります

産業革命の時代、鉄道と蒸気船の登場によって「旅行」が一般市民の当たり前の体験になりました。 それから2世紀と少し。 技術発展により旅客機による海外旅行は当たり前、 それどころかロケットによる宇宙旅行すら当たり前になる日が近づいています。 そんな中で私たちは、 『潜水船に乗って海中旅行する』ことを当たり前にしようとしています。 私たちが共同開発するSEA BALLOONは「Tシャツ・短パン」で水深100mまでの海中旅行を体験できるものです。 ただ、蒸気船、飛行機、ロケットすべてがそうであったように 技術的な発展だけでは一般的に人々がその体験を当たり前にすることはできません。 だからこそ今回は、 「当たり前に海中旅行できる日常を世界に提案・発信してくれるCCO(Chief Communication Officer)」 を募集します。 旅は道連れ世は情けといいますが、私たちのこの航海にもここ強い仲間が必要です。 【CCO:Chief Communication Officer】 潜水船「SEA BALLOON」での海中旅行が世界中で当たり前になるように、 ・グローバルマーケティング ・PRによる認知獲得 ・サービスや体験と人々を繋げるコミュニケーションの設計 などを行っていただきます。 ※下記いずれかに当てはまる方 ・事業会社におけるグローバルマーケティング経験 ・グローバルプロダクトのPRマネージャー ・急成長ベンチャー企業におけるマーケティング/PR責任者の経験 ・オープンイノベーション、事業開発、共同開発、事業提携案件の経験 ・ビジネスレベルの英語力
6人がこの募集を応援しています

6人がこの募集を応援しています

話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
オンライン面談OK

会社情報

2016/11に設立

5人のメンバー

東京都港区浜松町二丁目2番15号