350万人が利用する会社訪問アプリ

  • AI・フロント/バックエンド
  • 6エントリー

感性を科学し最適解に導くAIをつくる!エンジニア募集中

AI・フロント/バックエンド
中途
6エントリー

on 2021/02/10

322 views

6人がエントリー中

感性を科学し最適解に導くAIをつくる!エンジニア募集中

オンライン面談OK
東京
中途
東京
中途

野崎 裕二

・電気通信大学 情報工学専攻科 博士研究員 ・MAMORIO株式会社 ハードウェア開発責任者(CHO) ・感性AI株式会社 AIエンジニア 統計的機械学習とハードウェアを専門にしています。 使用言語は使う順にPython, MATLAB, R, C, Javaなど。 よく使うディープラーニングのフレームワークはPytorchです。 趣味メイカー。

感性AI株式会社のメンバー

・電気通信大学 情報工学専攻科 博士研究員 ・MAMORIO株式会社 ハードウェア開発責任者(CHO) ・感性AI株式会社 AIエンジニア 統計的機械学習とハードウェアを専門にしています。 使用言語は使う順にPython, MATLAB, R, C, Javaなど。 よく使うディープラーニングのフレームワークはPytorchです。 趣味メイカー。

なにをやっているのか

私たち感性AI株式会社は、人の「感性」を可視化・定量化するAIをマーケティング支援など様々なビジネスシーンに活用する、大学発ベンチャーです。 ≪Technology≫ 国立大学電気通信大学で長年培った、言葉と五感・感性との関係性に着目した応用範囲の広い特許技術・知財、心理・分析データ、ノウハウに、深層学習(ディープラーニング)、機械学習などのAI関連技術を融合させ、さまざまな課題・ニーズに合わせた最適なソリューションを提供します。 https://www.kansei-ai.com/technologies ≪主な事業内容≫ ◆コンサルティング事業  感性評価AI“Hapina”など、「人が言葉で表す情報(感性的な表現)や認知特性」に関する特許技術・知財・ノウハウを駆使し、お客様の課題解決のためのプロジェクト編成、調査・実験のコーディネート・実施、ソリューションの提供までトータルでサポートしています。 ◆サービス・プロバイダ事業  コンサルティング事業で培ったプログラム、ノウハウを汎用化することでSaaSのプロバイダ事業も展開してまいります。 【ものづくり】 プロダクト・サービスの感性価値を科学し、コスト削減や付加価値創造を行います。 ●感性AIアナリティクス https://www.kansei-ai.com/marketingsolution-analytics ★総務省後援『ASPIC IoT・AI・クラウドアワード 2021』にてAI 部門ニュービジネスモデル賞受賞★ 商品開発に大切な3つの要素であるネーミング、訴求のためのキャッチコピー、パッケージデザインの印象に関して、感性価値に特化し分析のサポートを行います。感性を可視化する独自のAI関連技術によりネーミング、キャッチコピー、パッケージデザインの感性評価を行い、マーケティングにおける感性価値の創造を実現します。 ●感性マテリアルプラットフォームβ版 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000896.000022856.html 大手素材メーカーであるDIC社と協業し、ブランドオーナーと素材メーカーをマッチングする クラウドサービスのβ版をリリースしています。 ブランドオーナーが感性を基軸に商品を構成する素材を探索することが可能で、 完成品の感性価値向上に寄与します。 【ウェルネス】 場の雰囲気や人々の意図・状態を科学し、​快適で幸せな暮らしを実現します https://www.kansei-ai.com/technologies-%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%83%8D%E3%82%B9 ●雰囲気を科学し​快適性・生産性を向上させる技術 ・空気感分析 ・空間の統合制御 ●人々の状態を可視化共感し寄り添う技術 ・​意図の可視化(痛みの印象可視化/会話分析) ・状態の可視化(パーソナリティ把握/認知症の簡易診断) ≪私たちならではのユニークな特徵・今後の展望≫ 「感性とAIの融合でHAPINESSを実感できる社会に」 AIが人と共存する未来に向けて、現在のAIに最も欠けていることは何でしょうか。 AIは問題を高速かつ正確に解くことなどに長けていますが、人間社会では主観的な「感性」が絡んでおり、より複雑です。感性とは「感覚の知性」であり、感情とは違い「知能」の一つと言えます。AIが「感性」という知能を理解することにより人に寄り添い分かり合うことができます。 私たち感性AIは、人のうちに秘めた感覚を理解し、表現をサポートしてくれるAIを創ることによって、感性活用のプラットフォーマーになることを目指してまいります。 感性は目に見えにくいものですが、それを可視化し、人々の内に秘めた感覚をAIで表現してカタチにしていくことで社会全体をハッピーにしていきたいと思います。感性を活用できる領域は業種やフェーズを問いません。これまで蓄積された知財を活用しながら将来的には世界展開も視野に入れております! ★会社説明資料 感性AIをより皆さんに知っていただきたく会社説明資料を作成しましたのでぜひご覧ください。 https://www.kansei-ai.com/recruit
感性AIアナリティクス・ブレスト
社内カフェスペースでフランクに会話
メンバーで駅伝大会にも出場!

なにをやっているのか

感性AIアナリティクス・ブレスト

私たち感性AI株式会社は、人の「感性」を可視化・定量化するAIをマーケティング支援など様々なビジネスシーンに活用する、大学発ベンチャーです。 ≪Technology≫ 国立大学電気通信大学で長年培った、言葉と五感・感性との関係性に着目した応用範囲の広い特許技術・知財、心理・分析データ、ノウハウに、深層学習(ディープラーニング)、機械学習などのAI関連技術を融合させ、さまざまな課題・ニーズに合わせた最適なソリューションを提供します。 https://www.kansei-ai.com/technologies ≪主な事業内容≫ ◆コンサルティング事業  感性評価AI“Hapina”など、「人が言葉で表す情報(感性的な表現)や認知特性」に関する特許技術・知財・ノウハウを駆使し、お客様の課題解決のためのプロジェクト編成、調査・実験のコーディネート・実施、ソリューションの提供までトータルでサポートしています。 ◆サービス・プロバイダ事業  コンサルティング事業で培ったプログラム、ノウハウを汎用化することでSaaSのプロバイダ事業も展開してまいります。 【ものづくり】 プロダクト・サービスの感性価値を科学し、コスト削減や付加価値創造を行います。 ●感性AIアナリティクス https://www.kansei-ai.com/marketingsolution-analytics ★総務省後援『ASPIC IoT・AI・クラウドアワード 2021』にてAI 部門ニュービジネスモデル賞受賞★ 商品開発に大切な3つの要素であるネーミング、訴求のためのキャッチコピー、パッケージデザインの印象に関して、感性価値に特化し分析のサポートを行います。感性を可視化する独自のAI関連技術によりネーミング、キャッチコピー、パッケージデザインの感性評価を行い、マーケティングにおける感性価値の創造を実現します。 ●感性マテリアルプラットフォームβ版 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000896.000022856.html 大手素材メーカーであるDIC社と協業し、ブランドオーナーと素材メーカーをマッチングする クラウドサービスのβ版をリリースしています。 ブランドオーナーが感性を基軸に商品を構成する素材を探索することが可能で、 完成品の感性価値向上に寄与します。 【ウェルネス】 場の雰囲気や人々の意図・状態を科学し、​快適で幸せな暮らしを実現します https://www.kansei-ai.com/technologies-%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%83%8D%E3%82%B9 ●雰囲気を科学し​快適性・生産性を向上させる技術 ・空気感分析 ・空間の統合制御 ●人々の状態を可視化共感し寄り添う技術 ・​意図の可視化(痛みの印象可視化/会話分析) ・状態の可視化(パーソナリティ把握/認知症の簡易診断) ≪私たちならではのユニークな特徵・今後の展望≫ 「感性とAIの融合でHAPINESSを実感できる社会に」 AIが人と共存する未来に向けて、現在のAIに最も欠けていることは何でしょうか。 AIは問題を高速かつ正確に解くことなどに長けていますが、人間社会では主観的な「感性」が絡んでおり、より複雑です。感性とは「感覚の知性」であり、感情とは違い「知能」の一つと言えます。AIが「感性」という知能を理解することにより人に寄り添い分かり合うことができます。 私たち感性AIは、人のうちに秘めた感覚を理解し、表現をサポートしてくれるAIを創ることによって、感性活用のプラットフォーマーになることを目指してまいります。 感性は目に見えにくいものですが、それを可視化し、人々の内に秘めた感覚をAIで表現してカタチにしていくことで社会全体をハッピーにしていきたいと思います。感性を活用できる領域は業種やフェーズを問いません。これまで蓄積された知財を活用しながら将来的には世界展開も視野に入れております! ★会社説明資料 感性AIをより皆さんに知っていただきたく会社説明資料を作成しましたのでぜひご覧ください。 https://www.kansei-ai.com/recruit

なぜやるのか

【坂本真樹教授の研究とビジネスの運命の出会い】 坂本真樹教授は長年、言語と五感の関係性に着目した人の認知特性(言語の解析による認知へのアプローチ)の研究を行っていました。また、研究の一環として、多くの企業と共同研究等を行っていました。 しかし、共同研究等では、論文発表が前提の場合、基礎研究までしかできないなど、大学の研究の限界を感じ、より直接的な社会貢献をしたいとの思いから、会社を設立してAI開発することを模索していました。 そんな折、 AIを使った事業のアイデアを求めていた京王グループが坂本教授にAIに関する講演を依頼したことで、京王グループと坂本真樹教授の想いが合致。 AIに関する新会社を設立する方向性が明確になりました。 京王電鉄がリソースを提供し、バックアップすることで、大学発ベンチャーの抱える不安を払拭し、クライアントからも信頼を得やすい体制を整えました。 坂本教授の自身の研究で社会に貢献したいという想いに共感、京王電鉄からのメンバーも加わり、感性AI株式会社が誕生しました。

どうやっているのか

社内カフェスペースでフランクに会話

メンバーで駅伝大会にも出場!

≪私たちの特徴やカルチャー≫ ・全メンバーは12名。女性3名男性9 名の割合です ・電気通信大学内の一室をオフィスとしています ・発想を止めないための環境づくりにこだわっています。たとえばオフィスの中にホワイトボードをたくさん設置して、何かを思いついたときにすぐアイデアを出せたり、定例のミーティングを設けて課題をすぐに解決できるようにしています ・わきあいあいとフランクに相談できる関係性で、社内の雰囲気は明るいです ・バーカウンターがあり、コーヒーのエスプレッソマシンもあります ・プライベートなことも話せるステキな仲間です ・子育て中のメンバーもいるので、ランチ会も企画しますし、夜はオフィスで飲み会をすることもあります。 ≪仕事の進め方≫ ・コンサルタントとエンジニアは現在ほぼ兼任です ・顧客の課題をヒアリングし、エンジニアが自社の知財を活用して、ソリューションを提供する形でプロジェクトを進めます ・テレワーク制度も導入していて、自宅で業務をするなどの環境も整っています

こんなことやります

国立大学法人電気通信大学の坂本研究室で培ったさまざまな知財を”ものづくりソリューション””ウェルネスソリューション”としてサービス化していく取組みを進めています。 今回は、”ものづくりソリューション””ウェルネスソリューション”の自社サービスの開発と、 個別企業の課題に対し解決方法を検討・提案し設計・実装する役割を担うエンジニアの募集です。 小さいベンチャーなので、自ら手をあげてどんどん経験値をあげていくことができます。 プロダクトも、ビジネスプロセスも、チームもこれから創り上げていく必要があります。 「会社から何をしてもらえるか?」ではなく、「自分が会社や顧客、同僚に何ができるか?」を 常に考えるようなメンバーと共に働きたいと思っています。 そして、エンジニア同士、経営層、営業と密に連携し、 お客様のニーズを肌感覚で読み取っていただく必要がありますので、 明るく元気で、コミュニケーション能力を持っている方にぜひ来ていただきたいです。 フレックスタイム、テレワークが導入されているので、 子供の保育園のお迎えの時間に合わせて早い時間帯に勤務したり、 自宅などで集中して働くことも可能です。 テレワーク時のコミュニケーションは、Google Meet などを活用しています。 また、slackやkintoneなどの各種ツールを活用して、メンバー全員が情報共有できるようにしています。 子育て中の社員や、兼業している社員、夜間大学に通う社員もおり、 アットホームな雰囲気で働きやすい環境が整っています。 【社内の技術環境】 ・フロントエンド/アプリケーション:JavaScript(React.js)、HTML5+CSS3、Swift ・バックエンド/API:Java、Python3、PyTorch ・インフラ:AWS ・リポジトリ:Git ・コミュニケーション:Slack、GSuite、Google Meet ・タスク管理:kintone、GSuite ・開発マシン:MacBook Pro (13-inch, Intel Core i5, メモリ16 GB, SSD128GB+クラウドストレージ) 、ディスプレイ ※コロナ禍の現在はフル在宅で、日常のミーティングもWEBとなっており、  face to faceのミーティングが必要なときのみ出勤してます。 【必須スキルや経験】※他社でのエンジニア実務経験2年以上必須 ・フロントエンド:JavaScript(React.js)を用いたWebサービスの開発〜テスト経験  (WebサービスをAWS Amplify + React.jsで作成、運用します) ・バックエンド、インフラ:JavaまたはPython用いた開発〜テスト経験  (大学知財のJavaシステムをAWS環境にサーバーレス、Pythonで移行、運用します) ・バックエンドとフロントエンド、インフラ系いずれのエンジニアも大歓迎で、勉強しながら業務に取り組み、得意分野の知識は展開していただけることを期待しています。 (今はインフラエンジニアでAWSでの環境構築が得意だけど、これからPythonでバックエンド周りの開発を勉強したい」方でもOK) ・理系出身者歓迎(統計学の知識や技術が役立ちます) 【歓迎スキルや経験】 ・AIアルゴリズム設計や機械学習/深層学習の業務経験がある方 ・プロダクト企画経験/コンサル・システム設計経験 ・AWSにおけるサーバーレス環境の設計、構築経験 ・AWSのインフラ運用経験 ・感性価値・感性マーケティングの知見がある方/興味がある方 ・プロジェクト/プロダクトマネージャーとして企画から実装までに携わった経験/興味がある方 ・開発チームのマネジメント経験/興味がある方 【こんな方を求めています!】 会社のメンバーと一緒に成長できる前向きな方を歓迎します。 ・人の感性やAIに関する技術をものづくりやウェルネス分野へ応用していくことに興味がある方 ・大学の研究、知財の社会実装に興味がある方 ・チームの目標を実現するために、自ら考え、動ける方 ・チームの成長のために、自ら学び、他者に展開できる方 ・チームメンバーと明るく元気にコミュニケーションが取れる方 ・会社の雰囲気を受け入れて仕事を楽しんでくれる方 【やりがいや醍醐味】 「感性とAIの融合でHAPPINESSを実感できる社会に」のビジョンに共感し、目の前のお客様に喜んでもらうことにやりがいを感じて欲しいと思います。 少しでも興味を持たれた方、一度お話してみませんか? お待ちしております!
0人がこの募集を応援しています

    0人がこの募集を応援しています

    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2018/05に設立

    12人のメンバー

    • 3000万円以上の資金を調達済み/

    東京都調布市調布ケ丘1-5-1 電気通信大学内 ​イノベーティブ研究棟(西11号館)