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22新卒 | 企画・クリエイティブ・ブランディングまで携わるコピーライター

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on 2021/03/01

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22新卒 | 企画・クリエイティブ・ブランディングまで携わるコピーライター

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濱田 あゆみ

早稲田大学商学部四年の濱田あゆみと申します。大学では環境経営学ゼミというゼミに所属しておりまして、フィールドワークとして大学生協のコンビニエンスストアでのおにぎりフードロス削減施策をグループで行いました。そして最終的に二週間で15%のロスの削減に成功いたしました。また美術サークルにも所属しておりまして自主企画として「赤い線展」という展覧会を立案、遂行しました。この企画では「赤い線」という明確な展示コンセプトを設定したことでそれぞれの作品だけではなく、展覧会自体を楽しむという新しい価値を創りました。二年次にアメリカのウィスコンシン州に一年間の交換留学をして、さらに一か月のヨーロッパ周遊旅行やメキシコでのホームステイなど異文化交流に力を入れました。

【社員インタビュー①】ライター/ディレクター

濱田 あゆみさんのストーリー

もっちー

静岡県出身。 在学時は、イタリアの芸術・デザインを中心に学ぶ。 20世紀イタリアン・デザイナー、ブルーノ・ムナーリのデザイン思考について研究。 「アイデアはものとものとの関係からうまれる」という彼の考えに共感し、幅広い知識を得ることに興味が出る。 学生時代のアルバイトは、塾の個別・集団授業講師、バー、料亭。 休学中は、教育系ベンチャー企業のwebメディア編集部に所属し、記事執筆、企画、インタビュー等を担当した。 2021年4月より、ランニングホームラン株式会社に、コピーライター兼ディレクターとして入社。

ランニングホームラン初の新卒二人で話してみました!

もっちーさんのストーリー

寺本 涼馬

プランナー/ディレクター/コピーライター  (株)リクルートキャリアにて大手法人営業を担当した後、 2016年12月よりランニングホームラン株式会社へ。

岡嶋 航希

コピーライター/ディレクター 1993年 埼玉県生まれ 武蔵野美術大学デザイン情報学科卒業後、 株式会社たき工房にコピーライターとして入社。 マス広告のコピーライティングを中心に、 ウェブコンテンツの制作や企画、 企業ブランディングなどを経験。 2018年よりフリーランスとなり、 「恍惚」の屋号を掲げる。 商業施設のコピーライティング、 アイドルのブランディング、 イベントの企画運営など 幅広い仕事に携わる。 現在はランニングホームラン株式会社に所属し、 採用ブランディングを中心とした コピーライティング・ディレクション業務に 携わっています。 言葉を中心にしたクリエイティブをしたいです。

ランニングホームラン株式会社のメンバー

早稲田大学商学部四年の濱田あゆみと申します。大学では環境経営学ゼミというゼミに所属しておりまして、フィールドワークとして大学生協のコンビニエンスストアでのおにぎりフードロス削減施策をグループで行いました。そして最終的に二週間で15%のロスの削減に成功いたしました。また美術サークルにも所属しておりまして自主企画として「赤い線展」という展覧会を立案、遂行しました。この企画では「赤い線」という明確な展示コンセプトを設定したことでそれぞれの作品だけではなく、展覧会自体を楽しむという新しい価値を創りました。二年次にアメリカのウィスコンシン州に一年間の交換留学をして、さらに一か月のヨーロッパ周遊旅行やメ...

なにをやっているのか

■私たちについて 私たちランニングホームラン株式会社(以下、RHR)は、 広告制作を通じて、企業ブランディングや採用ブランディングを行っています。 最近ではプロジェクトの幅も広がり、企業や採用ブランディングのみならず、 新規事業開発支援やホテルブランディングにも携わらせていただくようになりました。 ■RHRらしいモノづくりとは? コピーライターが代表を務める当社では、 言葉を軸としたクリエイティブ&ブランディングを得意としています。 入念なヒアリングや事業を実際に体験することで、 まずは、企業、事業、サービスの“らしさ”を実感する。 その上で、世の中に広く伝えるための“企画”を作りだしていきます。 ■大切にしていること 大切にしているのは「コンセプトメイク」です。 「コピーライティング」や「デザイン」を駆使し、 WEBサイトやキャッチ、スローガンを開発することは勿論、 画期的で芯のあるクリエイティブをつくりだしていきます。 また、言葉を提供するだけではなく、 クライアントやターゲットについて考察された 企画書づくりも当社の強みのひとつ。 尖った言葉や新しい表現にこだわるのではなく、 広告効果をロジカルに分析して提案に臨むのもRHRのスタイルです。
RHR本社は、蔦の家。リノベーションされた木造古民家で働いています。
ホームベース型のデスクでMTG。どんな案件も一人ではなく、仲間と一緒に動いていきます。
社員数は5名。少人数だからギスギスもしません。
出社する機会は減ったけど、いつもなら気持ちいい場所でMTG中。
pamph/クライアントの想いを汲み取り、その会社だけの言葉やカタチを表現していきます。
web/企業や採用のみならず、カフェやホテルにおけるコンセプトメイクも担当。あらゆるブランディング案件に携わることができます。

なにをやっているのか

RHR本社は、蔦の家。リノベーションされた木造古民家で働いています。

ホームベース型のデスクでMTG。どんな案件も一人ではなく、仲間と一緒に動いていきます。

■私たちについて 私たちランニングホームラン株式会社(以下、RHR)は、 広告制作を通じて、企業ブランディングや採用ブランディングを行っています。 最近ではプロジェクトの幅も広がり、企業や採用ブランディングのみならず、 新規事業開発支援やホテルブランディングにも携わらせていただくようになりました。 ■RHRらしいモノづくりとは? コピーライターが代表を務める当社では、 言葉を軸としたクリエイティブ&ブランディングを得意としています。 入念なヒアリングや事業を実際に体験することで、 まずは、企業、事業、サービスの“らしさ”を実感する。 その上で、世の中に広く伝えるための“企画”を作りだしていきます。 ■大切にしていること 大切にしているのは「コンセプトメイク」です。 「コピーライティング」や「デザイン」を駆使し、 WEBサイトやキャッチ、スローガンを開発することは勿論、 画期的で芯のあるクリエイティブをつくりだしていきます。 また、言葉を提供するだけではなく、 クライアントやターゲットについて考察された 企画書づくりも当社の強みのひとつ。 尖った言葉や新しい表現にこだわるのではなく、 広告効果をロジカルに分析して提案に臨むのもRHRのスタイルです。

なぜやるのか

pamph/クライアントの想いを汲み取り、その会社だけの言葉やカタチを表現していきます。

web/企業や採用のみならず、カフェやホテルにおけるコンセプトメイクも担当。あらゆるブランディング案件に携わることができます。

■RHRの存在意義とは? 自分の企画やクリエイティブを通じて、 世の中をちょっとだけ爽快にする。 それが、私たちランニングホームランです。 単純に、良いものをカタチにするだけではなく、 そのプロセスまで含めて楽しいと言えるかどうか。 手間暇を惜しんだり、自分中心に物事を考えていないかどうか 。胸を張って「いいものが作れた」と言えるように、 クライアントにとっても自分たちにとっても 本当に気持ちいいクリエイティブを提供したいと考えています。 ■なぜランニングホームランという会社名なの? 常に全力疾走を心掛け、ひたむきに仕事する集団でありたい という気持ちからつけられた社名です。 パッカーンと気持ちよくかっ飛ばすホームランもかっこ良いですが、 ゼェゼェ言いながら全力疾走して、自ら1点をもぎとっていく。 そして、観客からも仲間からも、敵からも拍手されるような、 ナイスなチームにしていきたいと考えています。 ■今後の事業展開は? 「言葉を軸としたブランディング&クリエイティブ」 という点は変わりありません。 しかし、今後はクライアントワークのみならず、 培った言語化スキルを活かした新たな事業展開を模索しています。 具体的には、メディア開発や言葉の商品・サービス化など、 コピーライターの活動フィールドを拡げるような事業展開を検討しています。

どうやっているのか

社員数は5名。少人数だからギスギスもしません。

出社する機会は減ったけど、いつもなら気持ちいい場所でMTG中。

■爽快な会社でありたい。 痛快なコンセプト、明快なデザイン、軽快なディレクション、愉快なヒト。 いろいろな「快い」を提供する集団でありたい。 私たちは、そんなスタイルを総じて『爽快』という言葉を使っています。 気持ちのいいクリエイティブは気持ちのいい働き方から。 ブラックになりがちな業界だからこそ、リラックスして働けるような職場づくり、 雰囲気づくり、チームづくりを行っています。 ■待ちのスタイルの方には向きません。 ここでは、ただ任された職務に対応するのではなく、 自分で自分を奮い立たせながら打席に立っていただきます。 もっと腕を磨きたい、クライアントが驚くような企画を持っていきたい…など、 職務を全うするのみならず、自らを率先して突き進んでいくような モチベーションのある方ほど楽しんで仕事に励める職場です。 ■又聞きによる情報だけでコピーを書かない。 ヒアリングの段階から制作に参加しコンセプトを組み立てていきます。 そして、ディレクションまでコピーライターが担当していきます。 いわゆるPCに向かってウンウンと悩みつづけるようなクリエイターではなく、 今の時代に合った柔軟なカタチで仕事に向き合ってほしいと思っています。 ■美しすぎる正論やポエムは書かない。 価値向上、顧客第一主義、幸せにする…等、 企業の“法人格”が宿っていない正論では、人は決して動きません。 クライアントが気に入る言葉よりもクライアントに気付きを与える言葉を、 身近で現実的な言葉で表現することで、 しっかりと社内に浸透することを大切にしていきます。 どんなカタチであれ、自分の力だけで食っていける。 そんなスキルを身につけたいと思う方からの応募を、 心からお待ちしています。

こんなことやります

コピーライター兼ディレクターとして、 企画の根っこから考えてほしいと思っています。 クライアントの課題をヒアリングし、 言葉を軸としたクリエイティブで解決に導いてください。 そこに必要となる人選も基本的にお任せします。 クライアントと馬が合いそうなデザイナーさん、 世界観のトンマナに合ったフォトグラファーなど、 自分が満足できるチームメイクをお願いします。 やりたい仕事があるなら、自ら提案して作り出す。 自分の案件でどんな役割を担当するかも決めていく。 それがランニングホームランでの働き方です。 WEBデザイナーと共に、 大きなデザイン賞を受賞するような コピーライターを目指すも良し。 マーケターのような顔つきで、 数字を取りにいくディレクターになるも良し。 コピー&ディレクション業務を覚えながら、 企画力に強みを持つプランナーを目標としてもいいでしょう。 また、制作物のクオリティーを追求し続ける クリエイティブディレクターも一つの道かも知れません。 どんな道を目指すにしろ必要なスキルは、 あなた自身の手で磨くことができる環境です。 「こんな自分になりたいから、こんな仕事をしてみたい。」 そんな想いを強く持っている方の応募を、 心からお待ちしています。 【応募について】 ▼新卒採用 ・対象者:下記の全てを満たす方 a)2022年4月までに入社可能な学生・第二新卒の方 b)広告制作及びブランディング、コピーライティングへの  強い興味関心をお持ちの方 ・応募締め切り 2021年6月30日(水) ・スケジュール 説明会(オンライン)4月~6月 計3回 会社説明はもちろん、実績の説明、また社員全員登壇いたしますので、 お気軽にご参加くださいませ。 ※オンライン説明会の日程はエントリー後にご連絡します。選考には関係ございませんので、不参加の方はプロフィールを拝見させていただき、面談のご連絡をさせていただきます。オフライン説明会の開催は未定です。 ↓ その後、書類選考通過者のみ面接 ※応募時のご注意※ 必ずプロフィール情報の入力をお願いします。 企業を選ぶ上で、気になるところ、不安なところ、たくさんありますよね。 みなさんのそうした気持ちに寄り添えるよう、なんでもお答えします! (21卒 新卒社員)
2人がこの募集を応援しています

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