350万人が利用する会社訪問アプリ
上ノ山 慎哉
大学卒業後、ファインドスターに入社。 新規事業立ち上げ、営業マネージャー、グループ会社役員を経験。 東日本大震災を機に起業を決意し、退職。 2012年7月にスタークス株式会社を創業。 代表取締役に就任。インターネットを活用したサービスの開発、販売を行う。 サービス利用企業数は、1,500社を超え業界シェアNO.1に。 孫正義氏の後継者プログラム『ソフトバンクアカデミア』最終合格。
大塚 真吾
元プロサッカークラブの球団職員。大学時代にスポーツビジネスを志し、プロサッカークラブの球団職員として働く。その後、ダイレクトマーケティングの専門企業に転職。営業として複数回、全社MVPを獲得。 また、某EC企業の広告部門責任者として、月間広告費1億円以上のプランニング・クリエイティブディレクションなども行う。 現在、スタークス株式会社でセールス/マーケティング/カスタマーサクセス領域の担当役員として、業界シェアNo1の物流サービス「クラウドロジ」とLINE@の1:1トークの自動化ツール「CScloud」を提供しています。また、定期通販ラボ・CSJournalという2つの専門メディアの編集長も兼任。
鵜殿 若菜
大阪生まれの埼玉育ち。 小中高一貫教育を受けたのち、早稲田大学に進学。 社会問題、特に貧困の解決に関心を持ち開発経済や国際協力について学んでいました。 就活活動時に社会課題の解決を仕事としてと関わっていきたいと考えた末、Market Inovativation Companyであるスタークス株式会社へ入社し、ビジネスとして市場の構造を変えることで解決していこうと決意。 現在はエンジニアとしてインターンをしながらプログラミングを学んでいます。 高校までは水泳、英語、バスケットボール、合唱、ブラスバンド、、などなど興味の向くまま転部と掛け持ちを繰り返しいろんなものに触れることを楽しんでいた一方、生徒会や委員長などを勤め何かを運営したり人を動かしたりする立場にいることが多かったです。 好きなことにはどんどんのめりこむが1番になるのは苦手。 でもどんなことにも興味を持って取り組めるので、ジェネラリストのスペシャリストになりたいと思って毎日をがむしゃらに生きています。 人に頼られると幸せだなあとおもいます。 自分が得たスキルを人や社会に還元し続ける人生でありたいと願ってます。
世界中の『理不尽な事』を解決すべく、新卒エンジニアとしてITベンチャーに飛び込んだ理由