株式会社FLUXのメンバー もっと見る
-
学生時代にHRスタートアップを創業
米系戦略コンサルのベイン・アンド・カンパニーにて、大手通信キャリアの戦略立案・投資ファンドのデューデリジェンス・商社のM&A案件などに従事
慶應義塾大学法学部法律学科卒 -
三菱商事→起業→FLUX COO
株式会社FLUX COO(最高執行責任者)
テクノロジーの力で正しい価値が認識される広告市場の形成を目指してます。
アメリカ・ノースカロライナ州育ち。
’13 桐蔭学園高校卒。
‘17 慶応義塾大学法学部政治学科卒 。
学生時代は株式会社ワンキャリアで編集を
読売新聞東京本社(THE JAPAN NEWS)にてデスクを担当。
卒業後は株式会社三菱商事で衣料品の生産管理を担当。
その後、様々な事業に挑戦も失敗。
’18 5月に株式会社FLUXに立ちげ上後にジョイン。
同7月に同COOに就任。 -
2015年4月株式会社カカクコムへ新卒で入社。学生自体の計算化学の知見を活かし分析の部署を希望して広告チームへ配属。価格.comを中心に純広告やネットワーク、プログラマティックやアドテク領域でのプロダクト作りに従事。在籍中アドテク/PMP関連などで様々なセミナーで登壇。
2018年5月に株式会社FLUXを創業。パブリッシャーのための技術支援会社を目指して、現在はヘッダービディングのラッパーソリューションであるPrebid.jsの導入サポートなどを行う。 -
小学校からDOSとi386環境でプログラミング。
学生時代に中国にて北京代表として数学・天文学・物理学・化学オリンピック優勝。
英ケンブリッジ大学コンピューターサイエンス学部中退(年間3人の特別選抜枠)
東京工業大学工学部卒(主席卒業)アルゴリズム、機械学習、深層学習専攻
中国英語翻訳者資格最年少記録保持者。
なにをやっているのか
FLUXは、国内、圧倒的シェアを誇るウェブメディア/アプリ向けのone-stop-solutionである「Auto Stream」を開発・提供しています。さらに、Webサイト作成SaaS「SiteFlow」を新規事業として新たに展開しようとしております。
■ AutoStream (オートストリーム)
AutoStreamとは、ウェブメディア/アプリ向けのone-stop-solutionです。広告収益最大化機能を中心として、Analytics、視認性向上、ブランドセーフティー管理、ユーザー情報管理など様々な機能を搭載しています。今まで人の手でやっていたメディアのオペレーションを簡易化し、媒体のポテンシャルを最大限引き出します。
■ SiteFlow(サイトフロー) ※新規事業
SiteFlowとは、Webサイト作成SaaSです。
昨今の市場において「NoCode(ノーコード)」というソースコードを書かずにソフトウェアを開発できるサービスがトレンドです。つまり、SiteFlowは非エンジニア/クリエイターでなく、専門知識がなくてもWebサイトを制作できるサービスになります。
従来のWebサイト作成ツールを超えた、様々なツールとの自動連携機能を軸に、シンプルなUI/UXで日本のウェブサイト作成ツールを目指しています。
なぜやるのか
FLUXは、CEO永井と共同創業者であるCPO平田がテクノロジーを活用しきれていないことで生じる課題解決のために、2018年5月に設立されました。
平田は元々カカクコムにおり、メディアマネタイズのオピニオンリーダーの一人でした。広告業界内で感じていた課題を、業界の外から永井も客観的に同じ課題を感じたため、まずはウェブサイトの収益化をカンタンにするソリューションとして、AutoStreamを開発・提供しました。
結果的に、リリースから1年足らずでAutoStreamは業界トップシェアのSaaSプロダクトとして顧客から好評いただいております。
そして、私たちは次の課題解決として、ウェブサイト制作をカンタンにする「SiteFlow」というSaaSサービスの開発を進めております。
「テクノロジーをカンタンに」というミッションを掲げ、さらに多くの人たちに本質的な価値を届けられるように、挑み続けていきます。
どうやっているのか
■ 顧客と社員のポテンシャルを最大限に発揮する組織を創る
「Realize Your Potential」これは我々のビジョンです。
変化の激しい現代社会において、合理的で知的柔軟性の高いメンバーが一体となった
チームによって、本質的な価値を創り出していきます。
■ 業界での圧倒的トップシェアを誇るBtoB向けのSaaSプロダクト
FLUX Auto Streamは、ヘッダービディングという技術を軸に
多くのメディア様の広告収益化をカンタンにしました。
リリースから1年半ほどで、業界でも圧倒的なシェアを獲得しています。
顧客からの更なるご期待に応えるべく、アドテクにおけるAll in SaaSとしてアップデートし続けています。
■ 新規気鋭のBtoC向けSaaSプロダクトを展開
2021年6月には、WEBサイト制作SaaS「SiteFlow」のリリースも予定しております。
WEBサイト制作における分からないを、シンプルなUI/UXの管理画面や専門家による丁寧なサポート、
さらにはリーズナブルな価格にてご提供させていただきます。
<主なこれまで沿革>
2018.05 FLUX創業
2019.01 広告収益最大化SaaS「FLUX Header Bidding Solution」をリリース
2019.10 シードラウンドで2億円の資金調達
2020.03 『Forbes 30 Under 30 Asia Media, Marketing & Advertising部門』をCEO永井が選出
2020.12 Forbes Japanによる『CLOUD 20 Rising Stars』にFLUXが選出
こんなことやります
〜新規事業「ウェブサイト作成SaaS」のバックエンド開発〜
新規事業である「ウェブサイト作成SaaS」のバックエンド開発をご担当いただける方を募集しております。既に大型資金調達を予定しており、今後更なる拡大を目指しております。
従来のウェブサイト作成ツールを超えた、様々なツールとの自動連携機能を軸に、シンプルなUI/UXで日本のウェブサイト作成ツールに革命を起こしてみませんか?
▼働き方
・4~5日/週
・基本平日稼働
(フレックス勤務のため柔軟で裁量に任せた働き方です。)
▼業務内容
新規事業のアプリケーションのバックエンド開発全般をお任せします。
志向性に応じて積極的に企画検討・インフラ・マネジメント経験も積めるよう配慮します。
【必須条件】
いずれかに該当する方
・Webサービスの開発・運用経験(3年以上)
・GCPやAWSを用いたサービス開発・運用経験(1年以上)
・DB設計実装・運用経験(1年以上)
・Gitを利用したチームでの開発経験
・Pythonを用いたサーバーサイドアプリケーションの開発経験・運用経験(2年以上)
・Djangoを用いた開発経験・運用経験(2年以上)
【歓迎条件】
以下のご経験をお持ちの方
・Kubernetesを用いた開発経験
・新規プロダクトの開発経験
・パフォーマンス最適化についての知識
・OSSの公開、コントリビュートの経験
・BtoB SaaSサービスのバックエンド開発経験
▼使用技術について
こちらをご覧ください!
https://stackshare.io/zhu-shi-hui-she-flux/flux?fbclid=IwAR1le9kbqvYpmeWaT6EZgMLRuHqCK-WZyH5aoHLpyHXXRcAPPxRSr-qv4Qk#stack
▼エンジニアの裁量
・OS やエディタ、IDE といった環境は、各自の責任で好きなものを使うことができます
・企画を決定する場に、実装を担当する開発メンバーが参加し、タスクの見積もりも主体となって行います
・構成技術は基本的に最新版を用い、モダンな環境です
▼開発体制
PM1名、バックエンド2名、フロントエンド3名
CTOの李はじめ、メルカリ出身やDeNA出身の優秀なエンジニアが揃っています
▼その他参考情報
・FLUX、2億円の資金調達
https://jp.techcrunch.com/2019/11/08/flux-fundraising/
・「興味のない広告」は無くせるか?最先端アドテクが描く未来とは
https://initial.inc/articles/4X4Y5M5pGUQHkNWZjGnaTK
・フジテレビのデジタルメディア「FNN.jp」が「FLUXヘッダービディングソリューション」を本格運用
https://markezine.jp/article/detail/31492
ご興味持っていただいた方はぜひお気軽にご応募ください!
会社の注目のストーリー
1億円以上の資金を調達済み /
3000万円以上の資金を調達済み /
社長が20代 /