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教育・心理・福祉専攻の大学院生を募集!困難を抱える子どもたちの居場所づくり

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on 2021/01/22

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教育・心理・福祉専攻の大学院生を募集!困難を抱える子どもたちの居場所づくり

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佐渡 加奈子

1983年東京都杉並区生まれ。 学生時代、様々な対象(乳幼児~高齢者、障碍者)のボランティアに従事、その中から思春期世代への支援(ユースワーカー)を志し、卒業後、東京都内でユースワーカーの道を歩き始める。2016年カタリバへ転職後も中高生と関わる日々。現在は、東京都足立区にある施設の拠点責任者として運営・組織開発に携わるとともに、後進のユースワーカー育成に従事。2016年日独青少年指導者セミナーを通じたドイツ視察や、2018年スウェーデン視察など海外視察に行ったり、国内ではユースワークのスタディサークル「TEENS」の事務局として勉強会を開催するなど、さらに日本にユースワークを根付かせるべく活動。 仕事への想いはコチラに▶︎ https://www.katariba.or.jp/recruit/interview03/ 趣味は人と会うこと。旅行。おいしい食べ物とお酒。

柳本 千種

'15-'19 高校生の進路選択支援職 「自分の話を聴いてくれる、親でも先生でも友達でもない誰か」の存在が、 子どもの未来への意欲を引き出すことに気付く。 「キャリア教育」という分野に出会う。 '20-  認定NPO法人カタリバ/アダチベース ユースセンター職員 インターン/ボランティア採用担当

Anne WATANABE

2018年1次隊青少年活動でエジプトへ赴任。貧困地域のコミュニティスクールでは英語指導やアクティビティを展開し、大規模孤児院では幼児への遊びや表現活動等の支援を行う。また、シリアやイエメン難民の家族と交流を深め、子どもたち向けのワークを実施。2020年3月コロナの影響で緊急帰国し、7月の任期終了と同時にカタリバに入職。現在は「アダチベース」にてオンライン学習環境の開発や、中退リスクのある高校生のサポート、またリテラシー向上のためのコンテンツ設計を主に担っている。

認定NPO法人カタリバのメンバー

1983年東京都杉並区生まれ。 学生時代、様々な対象(乳幼児~高齢者、障碍者)のボランティアに従事、その中から思春期世代への支援(ユースワーカー)を志し、卒業後、東京都内でユースワーカーの道を歩き始める。2016年カタリバへ転職後も中高生と関わる日々。現在は、東京都足立区にある施設の拠点責任者として運営・組織開発に携わるとともに、後進のユースワーカー育成に従事。2016年日独青少年指導者セミナーを通じたドイツ視察や、2018年スウェーデン視察など海外視察に行ったり、国内ではユースワークのスタディサークル「TEENS」の事務局として勉強会を開催するなど、さらに日本にユースワークを根付かせるべく...

なにをやっているのか

私たち「認定NPO法人カタリバ」は、学校・放課後・地域・行政など、10代を取り巻く様々な環境に、新しい手法で働きかける団体です。開発したサービスを組み合わせてプロジェクトを立ち上げ、教育プログラム提供、居場所施設の運営、高校や行政へのハンズオン支援など様々な手法で、10代の可能性を広げる活動に全国で取り組んでいます。  ・ ・ ・ <カタリバの事業> ● キャリア学習/探究学習プログラム提供 ● 被災地や困難を抱えた子どもへの居場所提供・学習支援 ● 高校や行政と協働した教育魅力化コーディネート など  ・ ・ ・ <カタリバの強み> ●少し年上の先輩と本音で対話することで10代のココロに火を灯す「ナナメの関係という共成長モデル」 ●複雑で繊細な世代特性を踏まえた「10代に伴走する技術と仕組み」 ●成長を問い続け、組織もまたその成長と個人の働きがいを支える「個人の進化を支える強い組織文化」
学習支援では、「自習室運営」とICTを活用した「少人数の学習クラス運営」を実施。
新型コロナウイルス感染症への対応として、「オンラインアダチベース」もスタート

なにをやっているのか

私たち「認定NPO法人カタリバ」は、学校・放課後・地域・行政など、10代を取り巻く様々な環境に、新しい手法で働きかける団体です。開発したサービスを組み合わせてプロジェクトを立ち上げ、教育プログラム提供、居場所施設の運営、高校や行政へのハンズオン支援など様々な手法で、10代の可能性を広げる活動に全国で取り組んでいます。  ・ ・ ・ <カタリバの事業> ● キャリア学習/探究学習プログラム提供 ● 被災地や困難を抱えた子どもへの居場所提供・学習支援 ● 高校や行政と協働した教育魅力化コーディネート など  ・ ・ ・ <カタリバの強み> ●少し年上の先輩と本音で対話することで10代のココロに火を灯す「ナナメの関係という共成長モデル」 ●複雑で繊細な世代特性を踏まえた「10代に伴走する技術と仕組み」 ●成長を問い続け、組織もまたその成長と個人の働きがいを支える「個人の進化を支える強い組織文化」

なぜやるのか

学習支援では、「自習室運営」とICTを活用した「少人数の学習クラス運営」を実施。

新型コロナウイルス感染症への対応として、「オンラインアダチベース」もスタート

■ 団体全体について どのような環境に生まれ育っても未来をつくりだす力を育むことができる社会を目指し、すべての10代が意欲と創造性を手にできる未来を実現しようと活動しています。 私たちの使命は、「意欲と創造性をすべての10代へ」。 そして私たちが実現したいのは、「どんな環境に生まれ育っても、未来をつくり出す力を育むことができる社会」です。  ・ ・ ・ ■ 困難を抱える子どもたちの心の安全基地  「アダチベース」について 自身ではどうすることもできない家庭環境などの課題を抱える子どもたち。そんな子どもたちが、泣いたり笑ったり、そのままの自分を受け入れ安心できる居場所をつくることで、心の安全基地を届けたい。そんなコンセプトでうまれた「アダチベース」は、居場所・学習・体験・食事を地域と連携しながら子どもたちに届け、文化資本や社会関係資本を育み、貧困の連鎖を断ち切ることに寄与することを目指しています。

どうやっているのか

アダチベースは東京都足立区に2拠点あり、事業責任者の加賀、各拠点長の佐渡、野倉のもと、20~30代の職員中心に併せて15名程が働いています。加えて、多くの大学生インターンやボランティアと一緒に運営しています。勤務時間は、子どもたちの放課後の時間に合わせて12:00~21:00がメインとなります。 ● 事業一覧はこちらをご覧ください https://www.katariba.or.jp/activity/ ● カタリバの採用への想いや社風、職員インタビューはこちらをご覧ください https://www.katariba.or.jp/recruit/ *事業責任者 加賀 https://www.katariba.or.jp/recruit/interview02/ *アダチベース North 拠点長 佐渡 https://www.katariba.or.jp/recruit/interview03/ <アダチベースで働く職員のバックグラウンド> 様々な業界・業種出身の職員が活躍しています。 *教員 *児童館職員 *社会福祉士 *学習塾 *教育コンサル *外資コンサル *専門商社 *大手広告代理店 *JICA海外協力隊 etc.

こんなことやります

教育視点と福祉視点の間を行き来しながら、 様々な困難を抱える子どもたち(主に中学生)に対して、 学習支援や体験プログラムの企画・運営など、 日常的に関わる業務を担当していただきます。 1)居場所づくり スタッフとの対話を通した関わりを通じて心の基盤となる安全基地としての居場所を提供し、状況に応じて段階的な支援を行います。 2)学習支援 プリント学習を通して「続けて通う」「分かる」などの小さな成功体験を重ねながら、学習習慣を形成することをサポートします。英会話など意欲の高まりに応じた学習プログラムの企画・実施を行う場合もあります。 3)体験プログラム ものづくり・スポーツ・音楽・家庭菜園など、 地域の人たちや他団体などを巻き込みながら、子どもたちに多様な体験機会を届けるための体験を企画・実施します。 ※仕事内容はスキルやご希望に合わせて、ご相談しながら決定します。  ・ ・ ・ <雇用形態> パートタイム職員 <必須要件> ■下記のいずれかに該当する方 *社会人経験を1年以上お持ちの方 *教育・心理・福祉・社会領域を専攻されている大学院生の方
1人がこの募集を応援しています

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募集の特徴
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会社情報

2001/11に設立

129人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都杉並区高円寺南3-66-3 ※オンライン面談です