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子どものワクワクを引き出すコンテンツのUIデザイナー募集!

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on 2021/01/20

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子どものワクワクを引き出すコンテンツのUIデザイナー募集!

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久家 実季

販促物制作会社にて制作に従事後、 商業施設やアパレルブランド・飲食店等のコンサルティング、ブランディング会社にて、コンセプト立案から企画・デザインまで携わる。 その後フリーランスとして働いているところを拾われ、今年4月、ワンダーラボへ入社。 ワンダーラボでは、デザインを担当。 伝わるデザイン、意味のあるデザインがしたい。

ワンダーファイ株式会社のメンバー

販促物制作会社にて制作に従事後、 商業施設やアパレルブランド・飲食店等のコンサルティング、ブランディング会社にて、コンセプト立案から企画・デザインまで携わる。 その後フリーランスとして働いているところを拾われ、今年4月、ワンダーラボへ入社。 ワンダーラボでは、デザインを担当。 伝わるデザイン、意味のあるデザインがしたい。

なにをやっているのか

▼世界中の子どもたちが「感じて・考えて・つくり出す」ことを大好きになるようなコンテンツを作っています。 私たちは、STEAM領域の教育サービス「WonderBox(ワンダーボックス)」や、250万人が使う知育アプリ「Think!Think!(シンクシンク)」を中心として、子どもたちから「知的なわくわく」を引き出すためのコンテンツを開発・運営する教育スタートアップです。 経営陣が幼児教育に豊富な経験・知見を持つ教育者であることに加え、現在も隔週、年中長、1-2年生向けの授業を運営し、常に子どもの感覚をキャッチし続け、子どもがもっとも躍動するコンテンツの提供に活かしています。 ■思考力教材アプリ「Think!Think!(シンクシンク)」 パズルや迷路、図形などを用いた、思考力を楽しく身につけるためのアプリです。算数オリンピック、世界算数の問題を手掛けるチームにより、子どもたちのやる気が続き、自然と考える力が伸びていくように設計されています。ユーザーは150カ国250万人以上の子どもたちが利用し、Googleによるアプリアワードの受賞、キッズデザイン賞の受賞など、高い評価をいただいています。 ■STEAM領域の教育サービス「WonderBox(ワンダーボックス)」 子どもたちの知的好奇心を引き出し、自由な発想、創造性を伸ばしていくために生まれた教材です。デジタルとアナログの教材を組み合わせて、プログラミング、アート、パズルなど、多彩なコンテンツを毎月届けています。好奇心を引き出す教材設計やデザインが評価され、数々の賞を受賞しています。 その他、JICAからの委託事業としてカンボジアの思考力教育への貢献を進めたり、三重県と教育振興の包括提携を締結したりと、官民の境・国の境を越えた取り組みを行なっています。また小学館などから資金調達も実施し、今後はコンテンツや、それを生み出す「人」への投資を加速し、サブスクリプションモデルによる収益化、世界展開を本格化させていきます。 <参考> ■コーポレートサイト https://wonderfy.com/ ■ワンダーボックス 公式サイト https://box.wonderfy.inc/ ■シンクシンク 公式サイト https://think.wonderfy.inc/ ■XD(代表川島インタビュー) https://exp-d.com/interview/10217/ ■東洋経済Online http://toyokeizai.net/articles/-/180756 ■弊社プレスリリース一覧 https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/12970
STEAM領域の通信教育サービス「ワンダーボックス」。アプリとフィジカルなキットを組み合わせて遊びながら学ぶ、わくわくに溢れた教材です。
知育アプリ「シンクシンク」は120種類の問題で「考えるって楽しい!」という気持ちを引き出します。世界で、累計250万ユーザーに使われています。
コンテンツは、常に複数のプロジェクトチームが同時進行で開発しています。ディレクター、エンジニア、デザイナーなど、様々な職種でチームを組成し、プロトタイプを授業で試しながら、コンテンツが出来上がっていきます。
毎週、小学1-2年生を対象に研究授業を実施。全てオリジナルコンテンツで、子どもが「考えることが大好きになる」60分です。全ての社員が定期的に参加し、子どもの特性を学び、コンテンツ制作に活かしています。
ワンダーボックスでは、アプリと毎月家庭に届くキットを組み合わせることで、わくわくが最大限引き出されるような仕掛けや工夫が随所に散りばめられています。
カンボジアでは、JICA事業として、公教育に弊社アプリを用いた思考力教育の導入をすすめています。図形やパズル・迷路など、言語を必要としない直感的な問題だからこそ、世界で受け入れられています。

なにをやっているのか

STEAM領域の通信教育サービス「ワンダーボックス」。アプリとフィジカルなキットを組み合わせて遊びながら学ぶ、わくわくに溢れた教材です。

知育アプリ「シンクシンク」は120種類の問題で「考えるって楽しい!」という気持ちを引き出します。世界で、累計250万ユーザーに使われています。

▼世界中の子どもたちが「感じて・考えて・つくり出す」ことを大好きになるようなコンテンツを作っています。 私たちは、STEAM領域の教育サービス「WonderBox(ワンダーボックス)」や、250万人が使う知育アプリ「Think!Think!(シンクシンク)」を中心として、子どもたちから「知的なわくわく」を引き出すためのコンテンツを開発・運営する教育スタートアップです。 経営陣が幼児教育に豊富な経験・知見を持つ教育者であることに加え、現在も隔週、年中長、1-2年生向けの授業を運営し、常に子どもの感覚をキャッチし続け、子どもがもっとも躍動するコンテンツの提供に活かしています。 ■思考力教材アプリ「Think!Think!(シンクシンク)」 パズルや迷路、図形などを用いた、思考力を楽しく身につけるためのアプリです。算数オリンピック、世界算数の問題を手掛けるチームにより、子どもたちのやる気が続き、自然と考える力が伸びていくように設計されています。ユーザーは150カ国250万人以上の子どもたちが利用し、Googleによるアプリアワードの受賞、キッズデザイン賞の受賞など、高い評価をいただいています。 ■STEAM領域の教育サービス「WonderBox(ワンダーボックス)」 子どもたちの知的好奇心を引き出し、自由な発想、創造性を伸ばしていくために生まれた教材です。デジタルとアナログの教材を組み合わせて、プログラミング、アート、パズルなど、多彩なコンテンツを毎月届けています。好奇心を引き出す教材設計やデザインが評価され、数々の賞を受賞しています。 その他、JICAからの委託事業としてカンボジアの思考力教育への貢献を進めたり、三重県と教育振興の包括提携を締結したりと、官民の境・国の境を越えた取り組みを行なっています。また小学館などから資金調達も実施し、今後はコンテンツや、それを生み出す「人」への投資を加速し、サブスクリプションモデルによる収益化、世界展開を本格化させていきます。 <参考> ■コーポレートサイト https://wonderfy.com/ ■ワンダーボックス 公式サイト https://box.wonderfy.inc/ ■シンクシンク 公式サイト https://think.wonderfy.inc/ ■XD(代表川島インタビュー) https://exp-d.com/interview/10217/ ■東洋経済Online http://toyokeizai.net/articles/-/180756 ■弊社プレスリリース一覧 https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/12970

なぜやるのか

ワンダーボックスでは、アプリと毎月家庭に届くキットを組み合わせることで、わくわくが最大限引き出されるような仕掛けや工夫が随所に散りばめられています。

カンボジアでは、JICA事業として、公教育に弊社アプリを用いた思考力教育の導入をすすめています。図形やパズル・迷路など、言語を必要としない直感的な問題だからこそ、世界で受け入れられています。

▼世界中の子どもが本来持っている「知的なわくわく」を引き出すために。 「これからの時代にはこんな力が求められる、それを子どもたちに与えよう」。 そのようなアプローチではなく、私たちは、目の前の子どもの知的なわくわく=”Wonder”を引き出すコンテンツや体験を、その時代ごとにできる最高のアプローチで届けていきます。 バックキャスティング(未来からの逆算)の教育ではなく、今この瞬間、目の前の子どもが「感じて、考えて、つくり出す・表現する」ことを楽しんでいるかどうか、このことに真摯に向き合っていきたいと考えます。 なぜかというと、未来は、決して大人が思い描く通りにはなりません。 子どもたち自身が、予想もつかない未来を切り開いていくためには、幼少期に、こうした「知的なわくわく」が引き出されるような経験をどれだけたくさん味わっているかが、とても大切な鍵になると考えているからです。 私たちのミッションやコアバリューについて、詳しくはこちらをご覧ください。 https://wonderfy.inc/company/

どうやっているのか

コンテンツは、常に複数のプロジェクトチームが同時進行で開発しています。ディレクター、エンジニア、デザイナーなど、様々な職種でチームを組成し、プロトタイプを授業で試しながら、コンテンツが出来上がっていきます。

毎週、小学1-2年生を対象に研究授業を実施。全てオリジナルコンテンツで、子どもが「考えることが大好きになる」60分です。全ての社員が定期的に参加し、子どもの特性を学び、コンテンツ制作に活かしています。

多様性を尊重し合い、全員でプロダクトを磨き、最高のサービスを作る。 プロダクトの開発は、基本的に複数のプロジェクトチームによって、同時進行で進められます。ディレクター・コンテンツクリエイター・エンジニア・デザイナーなど、様々な職種でチームを組成し、コンセプト作りから作り込みまでを行っていきます。 毎週行っている研究授業で、プロトタイプを試し、子どもが心から楽しめているか、知的なわくわくが引き出せているか、を徹底的に観察し、試行錯誤を重ねていきます。 算数オリンピックの問題作成者や世界パズル選手権入賞者などからなる、圧倒的な問題作成力に加えて、基本的に外注せず自社開発で作っていること、こうしたユーザーテストの場を継続的に確保できることが、私たちの強みです。 エンジニアやデザイナーといった職種のメンバーも授業に参加し、子どもの感覚に直に触れているからこそ、プロダクトの細部にまで、そのフィードバックを生かすことができます。 全員が主体性や柔軟性を持ち、変化や未知への挑戦を心から楽しんでいます。失敗を恐れず、常識にとらわれずに自分の頭で考え抜くこと。常に他者を理解しようと努めること。こういった精神を何よりも大切にし、フラットでお互いを自然に尊敬し合える仲間たちです。 少しでも興味を持ってくださったら、ぜひご応募ください。社員一同、皆さまにお会いできるのを楽しみにしています!

こんなことやります

シンクシンクやワンダーボックスなどのコンテンツや、その他新規プロジェクトのUIデザインを担当していただきます。 研究授業への参加やユーザーインタビューなど、対象者への深い理解を通じて、要件を整理し、国境を超えて世界中で愛されるサービスを生み出していきたい、という挑戦的な方を募集します! 〈こんな方とはたらきたい!〉 ・子どものためのデザインを本気で考えることができる方 ・教材の意図や目的にあわせて、デザインを具現化できる方
・より良いものをつくることに対して責任感を持ち、妥協しない方 〈担当プロダクト〉 ・150ヶ国170万人が使う知育アプリ「シンクシンク」 ・STEAM教育の通信教育「ワンダーボックス」 ・その他新規開発プロジェクト 〈やっていただくこと〉 ①課題発見・定義・解決 ②ユーザー体験設計 ③情報設計、画面設計 ④プロトタイピング ⑤UIデザイン 〈開発環境〉 ・Photoshop ・Illustrator ・AdobeXD等のプロトタイピングツール
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
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    会社情報

    2014/10に設立

    35人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 海外進出している/
    • 社長がプログラミングできる/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/

    東京都文京区本郷1-33-13 春日町ビル7F