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医療サービスの課題を見つけ、医療体験を変えていくデザインリサーチャー募集

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on 2021/01/26

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医療サービスの課題を見つけ、医療体験を変えていくデザインリサーチャー募集

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林 千絵

四半世紀ほどデザインのお仕事をしています。ここ最近はスタートアップ界隈で少し先の世界を作るべくサービス・プロダクトデザインを中心に日々切磋琢磨しています。肩書きや職域の枠にとらわれたくないので、臨機応変に新しいことにずっとチャレンジし続けていきたいと思っています。

劉 彦

Born in Qingdao, China. Graduated from Tokyo Gakugei University (https://www.u-gakugei.ac.jp/english/)in 2015. Currently working as a designer based in Tokyo. I am working for a medical technology company called MICIN(https://micin.jp/). During 2020, I began a PhD course for design scientific research since April, while still working at MICIN inc. I have worked at every level with every type range of company. I have lived in Japan nearly 10 years, so my experience with the culture is broad and connected with many different types of people in every area of life. I think this has given me a lot of insight into the nature of culture in Japan, and what individuals need. Feel free to connect me.

Haeyoung Shin

MICIN, Inc.のメンバー

四半世紀ほどデザインのお仕事をしています。ここ最近はスタートアップ界隈で少し先の世界を作るべくサービス・プロダクトデザインを中心に日々切磋琢磨しています。肩書きや職域の枠にとらわれたくないので、臨機応変に新しいことにずっとチャレンジし続けていきたいと思っています。

なにをやっているのか

「こんな病気になるなら、こんな生き方をしていなかったのに」という、人生の最期の後悔を、なくしたい。 代表の原は、大学卒業後、臨床現場で医師として働いていました。そこで会った少なくない数の患者様が、人生の最期に自分の生き方を後悔していました。 わたしたちは健康な時は「自分はずっと健康なまま生きていく」と思いがちです。しかし、現実には大きな病気にかかるリスクは誰にでもあり、その事実に気づくのは大抵の場合、症状が深刻な状況になってからなのです。 「情報化が進む中、様々なデータを集め、解析することで、健康なうちからリスクを知り、将来の病気の可能性を知ることができるのではないか。」「診断した病気の治療をするのではなく、医療の仕組み自体を変えることで、「すべての人が納得して最期を迎えられる」時代が作ることに貢献したい。」 MICIN創業、そしてビジョンの背景にあるのは、そんな思いです。 ▼詳細は以下会社紹介をご覧ください▼ https://speakerdeck.com/micin_hr/micin-company-introduction-hui-she-shuo-ming-zi-liao-67f2bb8a-f585-4c48-9b3b-2b7330b071d0 現段階で公表できない案件も多くありますが、面談・面接ではできるだけ最新の情報をお伝えしたいと思います。
ビジョン実現のため、既存・新規問わず、多くの事業に取り組んでいますが、やみくもに規模は追わない厳選採用をしており、少数精鋭での運営になります。自然と各メンバーへの裁量は大きくなり、指示を待つのではなく「自ら仕掛ける」ことが求められます。
出社の際に、コミュニケーションが取りやすかったり業務に集中がしやすいように設計しております。
医療、IT、ビジネス…様々な領域で濃い経験を積んだメンバーが集い、互いの考えをぶつけ合いながら切磋琢磨しています。
お互いの力を活かしながら未知の領域を切り開くため、コミュニケーションも非常に大事にしています。

なにをやっているのか

ビジョン実現のため、既存・新規問わず、多くの事業に取り組んでいますが、やみくもに規模は追わない厳選採用をしており、少数精鋭での運営になります。自然と各メンバーへの裁量は大きくなり、指示を待つのではなく「自ら仕掛ける」ことが求められます。

「こんな病気になるなら、こんな生き方をしていなかったのに」という、人生の最期の後悔を、なくしたい。 代表の原は、大学卒業後、臨床現場で医師として働いていました。そこで会った少なくない数の患者様が、人生の最期に自分の生き方を後悔していました。 わたしたちは健康な時は「自分はずっと健康なまま生きていく」と思いがちです。しかし、現実には大きな病気にかかるリスクは誰にでもあり、その事実に気づくのは大抵の場合、症状が深刻な状況になってからなのです。 「情報化が進む中、様々なデータを集め、解析することで、健康なうちからリスクを知り、将来の病気の可能性を知ることができるのではないか。」「診断した病気の治療をするのではなく、医療の仕組み自体を変えることで、「すべての人が納得して最期を迎えられる」時代が作ることに貢献したい。」 MICIN創業、そしてビジョンの背景にあるのは、そんな思いです。 ▼詳細は以下会社紹介をご覧ください▼ https://speakerdeck.com/micin_hr/micin-company-introduction-hui-she-shuo-ming-zi-liao-67f2bb8a-f585-4c48-9b3b-2b7330b071d0 現段階で公表できない案件も多くありますが、面談・面接ではできるだけ最新の情報をお伝えしたいと思います。

なぜやるのか

医療、IT、ビジネス…様々な領域で濃い経験を積んだメンバーが集い、互いの考えをぶつけ合いながら切磋琢磨しています。

お互いの力を活かしながら未知の領域を切り開くため、コミュニケーションも非常に大事にしています。

たとえば、生活習慣病は日々の健康を管理することにより防ぐことができるものですが、医療現場の多くが多忙を極めており、事前予防に関しての適切なアドバイスや、きめ細やかなケアや指導をしていくことがあまりできていないのが現状です。 また、患者の数だけ蓄積している医療情報も、いまは無秩序に散乱しています。 私たちMICINは、これまで病院にあった医療データを自分で所有できるようにしたり、AIを活用してそのデータを分析し、 自ら納得して医療を受けられるサポートをしたり、スマホのオンライン診療を通じて医療情報をデータ化していきます。 そうやって、医療をもっと身近な存在へと変えることで、これまで以上に自分のカラダを大切にするようになったり、 ふだん食べるものや生活習慣が変わり、 納得して毎日を生きられるようになる。そういう世界を実現したく思っています。

どうやっているのか

出社の際に、コミュニケーションが取りやすかったり業務に集中がしやすいように設計しております。

ビジョン実現のために5つのVALUEを大事にしています。 【VALUE】 Initiate 起点メイク 自ら仕掛け、常に変化の起点となろう。 出来ない理由より、出来る方法を考え、 まずは一歩踏み出そう。 Ownership 当事者意識 どんな時も決して他人のせいにせず、 自分ゴトとして考え、向き合おう。 その姿勢が、新たな機会を生み出す。 Persist 完遂イズム 新たな挑戦は、思い通りにいかないのが当たり前。 困難を乗り越えて、粘り強くやり切る。 やり切るからこそ、見える世界がある。 Integrity 信頼ベース 約束を守ること。誠実であること。 それらの積み重ねから生まれる信頼は、 あらゆる成果の基礎となる。 Engage チームMICIN 立場を超えて、尊重し合い、刺激し合う。 社会を進化させる大きなチャレンジは、 一人や一部門では成し得ない。 医師である代表の原をはじめ、事業開発やデータ分析、自然言語処理といった分野に強みを持つ多才なメンバーが集まっています。医療への思いを持った様々な分野のスペシャリストとの協同で業務を進めることが可能です。

こんなことやります

【仕事内容】 新型コロナウィルスの流行に伴い、日本におけるオンライン診療の導入が進んでいます。医療機関での長い待ち時間や通院負担がなくなるというデジタルトランスフォーメーション(DX)は、利便性の向上だけではなく医療体験そのものを変えていけるポテンシャルを持っています。MICINは、様々な疾患領域の製薬企業や医療機器メーカーと共同で、DXを推進し、患者の治療継続を支援するようなサービスの開発を行っており、ビジネスサイドで実現したいことをサービス設計に落とし込んでいただくことを期待しています。  医療のアンメットニーズ(いまだに治療法が見つかっていない疾患に対する医療ニーズのこと)や、医師・患者などのユーザーインサイトの調査・分析から課題発見・解決に向けたサービスデザインをリードしていただける方を募集いたします。 ▼参考事例 ・ MICINとアストラゼネカ、COPD患者を対象に遠隔診療/ 服薬指導の活用に向けた検証プログラムを開始 〜新型コロナウイルス感染症(COVID-19)流行下でも安心できる治療継続を目指す  https://micin.jp/news/2951 ・ MICINとアミカス・セラピューティクス、ファブリー病患者向け アプリケーションを活用した治療継続の支援に関する検証プログラムを開始  https://micin.jp/news/3604 【具体的な仕事内容】 以下の業務を社内外のステークホルダーと連携し進めていく形になります。 ・Patient Experienceの向上を目的としたデザインリサーチやサービスデザイン、それらに付随する業務 ・ユーザー(医療従事者・患者など)インタビュー用プロトの作成 ・定性調査によるユーザーインサイトの抽出 ・UX設計 ・クライアント企業や社内プロダクト関係者とのコミュニケーション ・要件定義と連動した画面ワイヤーフレームの作成 【仕事の魅力】 ・アプリケーションエンジニア、プロダクトマネジャーなど異分野の人材との密なコラボレーションを通じ、本当に意味のある医療体験のDXを社会実装していくことができます。またオンライン診療(curon)やオンライン服薬指導(curon お薬サポート)など自社プロダクトとの連携が医療体験のDXの重要なポイントであるため、関連するMICINのプロダクトを含めた俯瞰的なUX設計の力を身につけることが出来ることも魅力の一つです。 ・リサーチから仮説をたてアイデアを具現化していくプロセスをデザイナーがリードしてUX/UIを設計していきますので、なぜやるのか?どうやって、何をやるのか?を、医療・メディカル分野のプロフェッショナル達とともに考え作り上げていくことができます。患者と医療従事者を取り巻く様々な要因を、本質的なところから向き合い、デザイナーが得意とするアプローチを用いて課題解決に貢献することができます。 ・MICINのメンバーは、ヘルスケア以外の領域出身のメンバーも含め、各分野でトップレベルの知見、スキルを持っています、あらゆる異分野の知見を取り入れ、新しい価値を世の中に届ける過程で、非常に優秀なメンバーと共に働ける刺激的な環境をご用意しております。 【必要な経験・スキル】 ・ビジネスレベル以上の日本語力 ・アプリケーション・デジタルサービスのUIUXデザイン実務経験(LPや静的サイト、Webデザイン等は含まず) ・デザインリサーチを行い、サービスコンセプト、ロードマップ、ユーザージャーニーなどを作成できる方 ユーザのインサイトや利用状況が考慮された、心地よく使える体験・サービス設計を作ることができる方 ・ユニバーサルデザインを考慮したデザインに関する知識・経験 ・クライアントワークの実務経験  ※応募時にはポートフォリオをご提出ください(形式は自由です) 【望ましい経験・スキル】 ・以下はいずれかの項目で当てはまるものがあると望ましいです  ・Webアプリケーションの実装に関する知識  ・ビジュアル・グラフィックデザインスキル  ・エンジニアやPdMなどで構成されるチーム体制でのプロダクト開発経験   【こんな方だと活躍しやすいです!】 ・状況の変化に応じて自ら仕事を作り出せる方 ・社内外のステークホルダーをはじめ、ユーザや調査対象となるさまざまな人とのコミュニケーションに興味を持ち面白みを感じることができる方 ・スピードと今優先すべきことを考慮しながら、プロジェクトを前に進めることができる方 ・サービス・プロダクトの向こう側にいる患者や医療従事者がどんな思いで日々を過ごし暮らしているか、何よりも大事に考えられる情熱を持てる方
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    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
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    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
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    会社情報

    2015/11に設立

    130人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/

    東京都千代田区大手町2-6-2 日本ビル13階