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ウェブメディア中心にテレビ・CM企画にも携われる、セールス&プロデューサー

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on 2021/01/20

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ウェブメディア中心にテレビ・CM企画にも携われる、セールス&プロデューサー

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小林 加奈

大阪生まれ・大阪育ち。現在「関西の女性のためのウェブメディア“anna(アンナ)”」のセールスを主に担当しつつ、メディアプランニングからコンテンツ編集、撮影まで関わる。前職は紙媒体。最近「おうち飲み」してます

田中 浩樹

ytvメディアデザインのメンバー

大阪生まれ・大阪育ち。現在「関西の女性のためのウェブメディア“anna(アンナ)”」のセールスを主に担当しつつ、メディアプランニングからコンテンツ編集、撮影まで関わる。前職は紙媒体。最近「おうち飲み」してます

なにをやっているのか

【あしたの「楽しさ」をデザインする】 関西を拠点とするテレビ局、読売テレビ。そのデジタル系の事業を担う新会社として、2018年春に誕生したのが「ytvメディアデザイン」です。 当社のビジョンは、メディアを通じて、ユーザーの「楽しさ」「楽しみ」をデザインすること。生活者に寄り添ったメディア=テレビとして、これまで培ったノウハウを活かし「新たな接点」を創り出していく。そんな想いも社名に込めています。 そんな私たちが行う事業は主に下記の3つ。  ■ 動画配信 ・「ytv MyDo!」 ・「ytvオンデマンド」 など  ■ オリジナルコンテンツ制作 ・WEBオリジナルのショートドラマ「私の守護神 ウラーザくん」 など  ■ ウェブメディア運営 ・関西をもっと楽しむライフスタイルマガジン「anna(アンナ)」 ・スポーツ応援 動画メディア「あすリートチャンネル」 など さまざまなデジタルデバイスを通して、読売テレビグループのコンテンツを多くのユーザーに届けています。 【時代の変化に素早く対応し、ユーザー目線のコンテンツを届ける】 いま、スマホの普及や通信環境の向上に伴い、テレビ局を取り巻く環境は大きく変化しています。2000年から2015年において、10~20代の平日1日あたりのテレビ視聴時間は著しく減少。一方で、インターネットの利用時間は1日あたり100分以上(2015年)に。特に若者世代は、テレビよりもインターネットが身近になっている状況です。また、1日にテレビとインターネット両方の並行利用を行う人は35%になるなど、生活者のライフスタイルは多様化しています。(※) (※)出典元:総務省 https://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/r01/html/nd114110.html 私たちは、こうした変化にスピード感を持って応えることを大切にし、これまでのような番組コンテンツを「地上波で届ける」だけではなく、ユーザーが必要とする形で届けています。
地上波番組、動画配信など様々なプロジェクトに関わることができます
スポーツのLIVE配信などを行う「あすリートチャンネル」も運営 https://ytv-athlete.jp/
写真左:小林 加奈(セールス担当/2019年入社)
写真左:筒井麻由(編集担当/2021年入社)
annaの主役の一人もである“annaアンバサダー”が出演する地上波のテレビ番組も制作放送中
「あんなぁ!」と誰かに話したくなるような、耳寄りでうれしい情報を配信中!

なにをやっているのか

地上波番組、動画配信など様々なプロジェクトに関わることができます

スポーツのLIVE配信などを行う「あすリートチャンネル」も運営 https://ytv-athlete.jp/

【あしたの「楽しさ」をデザインする】 関西を拠点とするテレビ局、読売テレビ。そのデジタル系の事業を担う新会社として、2018年春に誕生したのが「ytvメディアデザイン」です。 当社のビジョンは、メディアを通じて、ユーザーの「楽しさ」「楽しみ」をデザインすること。生活者に寄り添ったメディア=テレビとして、これまで培ったノウハウを活かし「新たな接点」を創り出していく。そんな想いも社名に込めています。 そんな私たちが行う事業は主に下記の3つ。  ■ 動画配信 ・「ytv MyDo!」 ・「ytvオンデマンド」 など  ■ オリジナルコンテンツ制作 ・WEBオリジナルのショートドラマ「私の守護神 ウラーザくん」 など  ■ ウェブメディア運営 ・関西をもっと楽しむライフスタイルマガジン「anna(アンナ)」 ・スポーツ応援 動画メディア「あすリートチャンネル」 など さまざまなデジタルデバイスを通して、読売テレビグループのコンテンツを多くのユーザーに届けています。 【時代の変化に素早く対応し、ユーザー目線のコンテンツを届ける】 いま、スマホの普及や通信環境の向上に伴い、テレビ局を取り巻く環境は大きく変化しています。2000年から2015年において、10~20代の平日1日あたりのテレビ視聴時間は著しく減少。一方で、インターネットの利用時間は1日あたり100分以上(2015年)に。特に若者世代は、テレビよりもインターネットが身近になっている状況です。また、1日にテレビとインターネット両方の並行利用を行う人は35%になるなど、生活者のライフスタイルは多様化しています。(※) (※)出典元:総務省 https://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/r01/html/nd114110.html 私たちは、こうした変化にスピード感を持って応えることを大切にし、これまでのような番組コンテンツを「地上波で届ける」だけではなく、ユーザーが必要とする形で届けています。

なぜやるのか

annaの主役の一人もである“annaアンバサダー”が出演する地上波のテレビ番組も制作放送中

「あんなぁ!」と誰かに話したくなるような、耳寄りでうれしい情報を配信中!

【関西に住む女性のための「キュレーションメディア」を創設】 3つの事業のなかで、特に注力している「ウェブメディア運営事業」では、2018年8月に関西女性のためのウェブメディア「anna(アンナ)」を立ち上げました。 https://anna-media.jp/ 誰でもカンタンに情報を取得できる現代。その一方で、情報が氾濫し、検索や情報を集めるスキルがないと、必要な情報を見つけられない可能性も。また、地域の情報が欲しくても、情報が点在しており、「関西の専門的なキュレーションサイト」がありませんでした。 「ニーズのある情報を的確な手段で届けたい」 この強い想いから、関西の女性に向けた専門キュレーションサイトを立ち上げることを決めました。PVの高い記事を目指すのではなく、PV数が少なくても、細かいニーズに応えられるコンテンツを充実させ、ユーザーに寄り添ったメディア運営を実施。テレビ局の持つ人気番組のウェブ記事化や、関西在住の女性アンバサダーとの連携など、女性に嬉しいコラムを中心に「あんなぁ!」と誰かに話したくなるような、耳寄りでうれしい情報を配信しています。 また、メディア創設当初から、annaのテレビ番組も週3日放送中。番組ではannaで活躍するアンバサダーが女性目線の情報を発信。番組終了後には、ウェブ上で動画付きの記事を掲載しています。 https://www.ytv.co.jp/anna/ 立ち上げについての詳しい内容は、こちらのインタビューをご確認ください。 https://www.screens-lab.jp/article/10711 【テレビ局×「anna」だからできること】 ■1:読売テレビの人気番組を配信 いま、見逃し配信サービスも人気ですが、それと同じくらい見逃した番組を動画以外でも見たいというニーズがあるため、番組を記事化して配信しています。 ■2:annaアンバサダーを起用 関西在住の女性をアンバサダーに起用し、記事作成を実施。ユーザーの代表ともいえるアンバサダーの感度の高い情報は、テレビ番組とはまた異なる切り口で、ユーザーに刺さるコンテンツづくりに役立っています。 ■3:ローカルメディアとの連携 テレビ取材ではなかなか密着できない、「地域の何丁目情報」のような細かな情報にもニーズがあると考える私たち。そこで、市や県単位で密着し、地元のフリーペーパーや、ウェブサイト運営者とも連携しています。 このようにテレビ局としての強力なコンテンツをただ配信するだけではなく、ユーザーニーズを第一に考えた「メディア=関西の情報発信基地」を目指しています。

どうやっているのか

写真左:小林 加奈(セールス担当/2019年入社)

写真左:筒井麻由(編集担当/2021年入社)

【少人数だからこそ、助け合いながら成長中!】 現在、当社の従業員数は20名。社員が13名で、残り8名は派遣社員や業務委託、パートさんなど。2018年に設立したばかりの若い会社ですが、みんなが読売テレビグループの一員としての意識を持ち、責任を持って仕事に取り組んでいます。 当社の特徴は、社員一人ひとりにある程度裁量を持たせてくれること。メディア運営担当など、メインとなる仕事は決まっていますが、「ウェブメディア×テレビ」「ウェブメディア×ラジオ」など、メディアをまたいだ企画もあるため、さまざまなコンテンツに携われるのも当社ならでは。いろいろな業務を通して、成長していける環境です。 【ユーザーのために「攻めの姿勢」を忘れない!】 インターネット普及が進み、多くの人が情報収集に様々なコンテンツを利用中。そこで「anna」ではユーザーを待ち構えるのではなく、こちらから情報をどんどん届けることを大切にし、積極的な取り組みを行っています。 <直近の取り組みについて> ・おうち時間の取り組み:「annaのおうち時間」https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000037.000035179.html ・オーダーメイドのような「広告」を提供:ウェブタイアップ記事とTVCMのコラボ https://anna-media.jp/archives/346451 ユーザーと様々な接点を持ち、満足いただけるコンテンツを用意するために、「どういった情報をユーザーに届けるか」を情報収集しながら、日々の業務に取り組む私たち。「関西を盛り上げたい」という想いをメディアを通じて、多くの方に訴求できる楽しみを感じたい方と一緒に働きたいと考えています。 ■社員インタビュー①:小林 加奈(メディアDiv.セールス担当/2019年入社) 現在は、「anna」に掲載する広告営業を行っています。具体的には、ただ広告を売るのではなく、クライアントにも「anna」ユーザーにも寄り添ったプロモーションを企画し、プランを提案しています。 たとえば、広告だけではなくイベントやテレビなどを絡ませた立体的なプロモーションなど。とある飲料メーカーとは、「anna」+「annaTV風CM制作放送」+「す・またん!」を絡ませたCMを制作し放送しました。テレビを絡ませたご提案ができるのは、読売テレビグループだからこその強みだと考えています。 ときには、他媒体と連携した企画立案を行うことも。ほかのメディアと一緒に組むことで、「anna」が持ち合わせていない部分を補完することができ、100%以上のパワーでご提案することができます。 企画立案〜決定〜制作〜公開・放送までの多岐にわたる業務や調整など、大変なこともありますが、「自身が携わったものが世に出る」のは本当に嬉しいものです。 ■社員インタビュー②:筒井麻由(メディアDiv.編集担当/2021年入社) 新卒で入社して1年。インターンを経て、仕事内容に興味を持ったことと、社内の雰囲気で入社を決めました。現在は「anna」の取材・記事制作などの業務に携わっています。 社内だけでなく社外の人やYTV内の人と仕事をする機会が多く、連絡調整など大変な面もありますが、日々やりがいを感じています。 なんといっても、自分が担当した記事のpvが好調だった時が、嬉しい瞬間です! 「先輩たちが丁寧に指導してくれる」「チームで幅広い業務に携われる」という働きやすい環境の中、これからも勉強や経験を重ね、annaを通して関西を盛り上げていけるよう発信していきたいです。

こんなことやります

【「関西」を一緒に盛り上げていきましょう!】 みなさんには、関西のウェブメディア「anna」のセールス&プロデュース業務をお願いします。2018年8月に創刊したばかりですが、2020年5月には月間PV数200万を達成!テレビ番組放映やタイアップ企画など、メディアを越えた企画も積極的に行い、成長を続けています。今回は、「大阪オフィス」で当社の第二創業期を盛り上げてくれるメンバーを募集します。 <具体的な仕事内容> ■「anna」メディアの広告営業  架電、訪問、annaサービス説明、広告訴求など ■連携先メディアの開拓  関西エリアのローカルメディアや地方自治体など ■「anna」ブランドを活かした企画立案  ウェブ以外のイベントなどのプランニング、運用など ■テレビ番組「anna」、アンバサダー関連業務  地上波番組やアンバサダーとの連絡調整など セールス・営業を中心に、ウェブメディア、地上波、リアルイベントなどの様々な領域でのメディアプロデュース業務も経験できるポジション。やりがいある幅広い業務を通して、スピード感ある成長が可能です。 【多くの方とお話したいと考えています】 関西の募集となりますが、メディア運営に興味を持っていただいた多くの方とお話したいと思っています。そのため、「関西以外に住んでるけれど興味がある方」や「U・Iターンや移住も含めちょっと考えている方」なども、ぜひ気軽にご連絡ください。 【必須要件】 ・誰とでもコミュニケーションが取れる方 【歓迎要件】 ・デジタルマーケティング、インターネットに関するスキルをお持ちの方(営業・編集など) ・ウェブメディア営業などの経験がある方 ・広告代理店などでの経験がある方 ・ネット系代理店の広告運用などの経験がある方 ・テレビの番組制作やAP業務などの経験がある方 【求める人物像】 ・関西で働きたい方 ・エンターテインメントやメディア業界、コンテンツ制作に興味がある方 ・時に自分で考え、前向きに仕事を進めていける方 ・スペシャリストではなく、様々な仕事をこなす仕事をしたい方 これまでメディアを見る側だったあなただからこそ、ユーザー目線を活かしたメディアづくりが可能!ぜひ、私たちと一緒に、関西の女性のために、必要な情報を適切に届けられるメディアづくりを行っていきましょう。少しでもご興味があれば、気軽にご連絡ください。一度お話ししましょう!
2人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2018/03に設立

25人のメンバー

大阪市中央区城見1-3-50 読売テレビ本社east base2F