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行政あて請求業務をアップデートするHaratteのエンジニア募集

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on 2021/01/15

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行政あて請求業務をアップデートするHaratteのエンジニア募集

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田中 寛純

【サマリ】 《経歴》 元札幌市職員(2020.3退職) 職員時代は情報部門のキャリアがメインで、札幌市の基幹系システム再構築の統括PMや、財務会計システム再構築尾要件定義プロジェクトのPMを担当。 ライフワークとして、クイズで地域の魅力を発信・発見するWebサービス・アプリ開発・運用とサービスを活用した地域活性化支援事業を行っている。 《スキルなど》 行政のエンタープライズシステムの発注側プロジェクト管理やシステム要件定義、要件定義と並行した業務可視化・業務改善 -インフラ・DB  MicrosoftAzure、WindowsServer、Linux、SQLServer -デザイン・コーディング  HTML/CSS/SCSS/ASP.NETCore(MVCorWebAPI) /jQuery/ Nuxt.js 【職務経歴】 2002年:札幌市役所入庁 2005年:情報システム部門配属 総額約150億の札幌市基幹系システム(住民記録・税・国保・福祉等)再構築事業の担当として実施計画策定にコアメンバーとして参画、事業開始後はPMOチームの統括プロジェクトマネージャとしてプロジェクトを主導 2018年:会計部門に配属 プロジェクト管理者として、財務書類の電子化や、区会計部門の集約などBPRを前提とした財務会計システム再構築の企画・要件定義及び事業化を主導 2020年:札幌市役所を退職。株式会社AmbiRiseを設立。 ※職務外の活動として、システム刷新のノウハウの執筆・講演活動や、行政のオープンデータを活用した観光・地域性化を目的としたWebアプリの開発・運用などを行っている。 《執筆・講演歴》  ・月刊自治体ソリューション連載執筆(2016)  ・NPO法人ビジネスシステムイニシアティブ協会 講演(2016)  ・東京都主税局講演(2017)  ・日経BP「ITモダナイゼーションSummit 」講演(2017)   など 《受賞歴》  行政のオープンデータを活用した、クイズによる地域の魅力発信・地域活性化アプリ「Korette」における受賞  ・東京都オープンデータアプリコンテスト 優秀賞(2018)  ・第3回RESASアプリコンテスト 三菱総合研究所賞(2019)  ・港区オープンデータアプリコンテスト 特別賞(2020)

Mayu Chiba

現在フリーでお仕事しています。 現在進行中のお仕事 *WEBサービス改善ディレクション *U I設計 *ドローンパイロット *子供向け動画番組出演 *イベント企画運営 お仕事内容 *アプリ開発PM *WEBコンサルティング、UI設計・改善、WEBディレクション〜デザイン *アプリ・ゲーム企画、イベント企画・運営 *スクール運営サポート *SNS運用、取材 *MC・司会・ナレーション・キャスティング 幅が広いです。 上記が主な内容ですが、細かくいろいろあります。何か困った時にご相談ください^^

株式会社AmbiRiseのメンバー

【サマリ】 《経歴》 元札幌市職員(2020.3退職) 職員時代は情報部門のキャリアがメインで、札幌市の基幹系システム再構築の統括PMや、財務会計システム再構築尾要件定義プロジェクトのPMを担当。 ライフワークとして、クイズで地域の魅力を発信・発見するWebサービス・アプリ開発・運用とサービスを活用した地域活性化支援事業を行っている。 《スキルなど》 行政のエンタープライズシステムの発注側プロジェクト管理やシステム要件定義、要件定義と並行した業務可視化・業務改善 -インフラ・DB  MicrosoftAzure、WindowsServer、Linux、SQLServer -デザイン・...

なにをやっているのか

私たち株式会社AmbiRiseは、「行政の”あたりまえ”を”テクノロジー×ビジネス”でアップデートする」をミッションに掲げる「GovTech(Government+Technology)」企業です。北海道&札幌初(発)のGovTechスタートアップとして、全国へサービス展開を目指しています。 ■会社概要■ 私たちは、2020年5月に設立したばかりのスタートアップ企業です。 テクノロジーを活用したビジネスからのアプローチで行政の手続きやサービスをより便利で効率的なものに変えるサービスを提供します。 「使いにくい」「融通が利かない」「予算が減ってるからできない」など、行政にまつわる「あたりまえ」をアップデートし続けることが私たちのミッションです。 開拓精神が根付く北海道・札幌の地から、100年先もあらゆる世代の人々が明日を楽しみに思える社会の実現を目指します。 ■クラウド型請求プラットフォーム「Haratte」■ 私たちは現在、行政の取引先となる企業(事業者)と行政の間の請求書のやり取りを便利にする、行政・公共機関向け請求プラットフォーム「Haratte」を開発中です。「Haratte」は請求書を提出する事業者も、請求書を受け取る行政も便利で効率的になるクラウドサービスです。 https://ambirise.jp/service/ 行政あての請求書は日本全国で年間数百万枚枚にのぼると言われます。これらの請求書は現在、紙の帳票で事業者から行政に対して持参・郵送され、記載される情報は行政内の会計システム等に手作業で入力されています。その人的コストは莫大です。また、請求書のレイアウトは行政機関毎にバラバラです。事業者の立場からすると、取引先となる行政機関毎に別々のレイアウトや記載ルールで請求書を作成せねばならず、非効率的です。 「Haratte」を利用すると、どの行政機関に対しても同じ画面レイアウトで、入力支援や、再提出になりがちな記載誤りのチェックなどを受けることができます。また、発行済の請求書の管理や定期請求などの管理も行うことができます。また行政機関は、「Haratte」で作成された請求書専用の連携ツールを利用することにより、会計システムを改修せずに、企業が入力した請求書のデジタルデータを受け取る事ができ、会計システムなどへの入力の手間や記載誤りによる手戻り削減が可能です。 【主なトピック】 ・(2020/09/18)横須賀市と実証実験を開始  https://ambirise.jp/2020/09/18/press20200918/ ・(2020/10/23)経済産業省北海道経済産業局「“NoMaps Dream Pitch” 2020」 最優秀賞受賞  https://ambirise.jp/2020/11/02/press-4/ ・(2020/12/17) X-Tech Innovation 2020 北海道地区 ファイナリト

なにをやっているのか

私たち株式会社AmbiRiseは、「行政の”あたりまえ”を”テクノロジー×ビジネス”でアップデートする」をミッションに掲げる「GovTech(Government+Technology)」企業です。北海道&札幌初(発)のGovTechスタートアップとして、全国へサービス展開を目指しています。 ■会社概要■ 私たちは、2020年5月に設立したばかりのスタートアップ企業です。 テクノロジーを活用したビジネスからのアプローチで行政の手続きやサービスをより便利で効率的なものに変えるサービスを提供します。 「使いにくい」「融通が利かない」「予算が減ってるからできない」など、行政にまつわる「あたりまえ」をアップデートし続けることが私たちのミッションです。 開拓精神が根付く北海道・札幌の地から、100年先もあらゆる世代の人々が明日を楽しみに思える社会の実現を目指します。 ■クラウド型請求プラットフォーム「Haratte」■ 私たちは現在、行政の取引先となる企業(事業者)と行政の間の請求書のやり取りを便利にする、行政・公共機関向け請求プラットフォーム「Haratte」を開発中です。「Haratte」は請求書を提出する事業者も、請求書を受け取る行政も便利で効率的になるクラウドサービスです。 https://ambirise.jp/service/ 行政あての請求書は日本全国で年間数百万枚枚にのぼると言われます。これらの請求書は現在、紙の帳票で事業者から行政に対して持参・郵送され、記載される情報は行政内の会計システム等に手作業で入力されています。その人的コストは莫大です。また、請求書のレイアウトは行政機関毎にバラバラです。事業者の立場からすると、取引先となる行政機関毎に別々のレイアウトや記載ルールで請求書を作成せねばならず、非効率的です。 「Haratte」を利用すると、どの行政機関に対しても同じ画面レイアウトで、入力支援や、再提出になりがちな記載誤りのチェックなどを受けることができます。また、発行済の請求書の管理や定期請求などの管理も行うことができます。また行政機関は、「Haratte」で作成された請求書専用の連携ツールを利用することにより、会計システムを改修せずに、企業が入力した請求書のデジタルデータを受け取る事ができ、会計システムなどへの入力の手間や記載誤りによる手戻り削減が可能です。 【主なトピック】 ・(2020/09/18)横須賀市と実証実験を開始  https://ambirise.jp/2020/09/18/press20200918/ ・(2020/10/23)経済産業省北海道経済産業局「“NoMaps Dream Pitch” 2020」 最優秀賞受賞  https://ambirise.jp/2020/11/02/press-4/ ・(2020/12/17) X-Tech Innovation 2020 北海道地区 ファイナリト

なぜやるのか

みなさんが、行政や行政サービスに対して思う・感じる「あたりまえ」には、どのようなものがありますか? (「あたりまえ」で思いつかない人は「イメージ」と読み替えて想像してみていただければと思います。) よくあるのは、「平日しかやってない」「縦割りでたらい回しにされる」「融通がきかない」「行かないと手続きできない」「何度も書類を書かされる」「遅い・待たされる」「複雑でわかりにくい」・・・といったマイナスなものでしょうか。 このようなマイナスイメージが多い行政や行政サービスの「あたりまえ」。 これはそこに関わる政治家や公務員が無能だからなのでしょうか。 確かにそういった要素もあるのかもしれません。 公務員にも沢山の人がいて、志高く仕事をしている人もいるし、どうしようも無い人もいるのも見てきました。 ただ、私が18年間市役所の職員として行政サービスや行政の情報化に携わってきたなかで感じたのは、マイナスイメージが多い行政や行政サービスの「あたりまえ」の原因には、行政サービスが税金を原資として行っている以上どうしても生じることがあると感じていました。

どうやっているのか

そこで、行政サービスの利用者が一層の便利さを享受するためには、行政が提供するサービスの他に、+αのサービスをビジネスの形態で提供していくことが必要であると考えました。 行政サービスをビジネスで提供するという考え方自体は以前から存在します。ただ、行政サービスに近ければ近いほど、収益化が難しいという特性から、共有者が存在しない、あるいは限られてしまっていました。 これをテクノロジーの活用により限界費用をできるだけ下げ、かつスタートアップという身軽で小回りのきく組織で運営することにより、これまでビジネスで参入しにくかった市場をビジネスとして成立させ、行政の立場、行政からの委託では難しかった以下の事を可能とします。 ・一層の行政の効率化に繋がるが手を出せていない、住民や企業など情報の発生源プロセスのデジタル化を進める。 ・ターゲットを絞ることによる、UX/UIをチューニングしたより効率的で使いやすいサービスを提供する ・IDによる情報紐付けや、追加費用を払ってでも便利なサービスを享受した層へも付加価値の高いサービスを提供する ・どの行政に対してもワンストップで同じ使い勝手、UIを活用したサービスを提供する ・入札やそのための仕様確定といった要素を避け、民間サービスと同様のスピード感をもって早期提供とアップデートのPDCAを回す テクノロジーを活用したビジネスからのアプローチで、開拓精神が根付く北海道・札幌の地から、日本中の行政サービスにまつわる「不便である」「融通が利かない」「変わらない」「行政のことは行政がやる」といった「あたりまえ」をアップデートし続けていきたいと思っています。

こんなことやります

行政向け請求プラットフォーム「Haratte」の設計・開発・運用を担当するエンジニアを募集します!  https://ambirise.jp/service/ 北海道内では珍しい「プロダクトを持っているスタートアップ」での開発に興味のある方、(カジュアル面談でもOKです)、ユーザやチームと向き合いながら、AmbiRise のミッションである「行政のあたりまえをアップデートする」を一緒に実現しましょう! 基本リモート勤務ですが、プロダクトが初期の段階ということもあり、必要に応じて弊社(札幌市中央区)での対面でのコミュニケーションを行いながら進めています。 札幌以外にお住まいの方でも、スキルや経験によっては柔軟に検討いたしますのでご連絡ください。 【募集の背景と現状】 2020年5月に事業を始めたばかりのスタートアップ『AmbiRise』ですが、既に自治体との実証実験や大手企業との協働事業を抱えており、一緒に仕事を進めてくれるメンバーを必要としています。 現在、CEO がプロダクトマネージャーと CTO を兼務しつつ、パートナー企業からエンジニアやデザイナーの方々をアサインしながら協働でプロジェクトを進めている状況です。 【参画により得られるもの】 ・行政向けに DX を推進するサービスの開発・運用を経験できます。 ・自社サービスの開発に専念することができます(受託やSESではありません)。 ・北海道にいながら全国向けのサービス開発を経験できます。 【働き方】 ・札幌での勤務を想定してますが、(札幌市内もしくは札幌近郊からの)リモート勤務が可能です。  必要に応じて弊社での対面でのコミュニケーションを行います。 ・札幌以外でも参画可能な頻度、スキルや経験などにより柔軟に検討いたします。   ※勤務地(出社時) ■住所 札幌市中央区北1条西2丁目11番2-5F ■アクセス 札幌市営地下鉄 東豊線     大通駅   徒歩3分 札幌市営地下鉄 東西線/南北線 大通駅   徒歩5分 JR北海道           さっぽろ駅 徒歩10分 【応募条件】 ■必須スキル/経験 ・Webアプリケーションの開発経験(3年以上/言語問わず) ・C#や.NET系フレームワーク(asp.net core , .net Framework)を用いた開発経験 ・DB/SQLを用いた開発経験(1年以上) ■歓迎スキル/経験 ・Microsoft Azureを用いた開発経験 ・運用中のWebサービスに対する継続的な改善の経験 ・Linuxの経験(1年以上) ■求める人物像 創業間もないスタートアップ企業ということもあり、固定化された組織のやり方やルールといったものはありません。プロジェクトを前進させるためには自分がどのように動けばいいか、自律的に判断し、行動に移すことができる方を求めています。 ・スタートアップにおいて自らの意思で自律的に物事を推進できる方 ・エンジニアサイド及びBizサイドの両面と円滑にコミュニケーションを行うことができる方 ・DXやGovTechに強い興味がある方 【開発環境】 ・Azure ・Linux/CentOS ・.NETCore ・デスクトップアプリ(C#) ・MariaDB ・Git 【雇用形態】  業務委託(事業の成長にあわせ、正社員化も視野にしています)
1人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2020/05に設立

2人のメンバー

札幌市中央区北1条西2丁目11番2 YAMATO北1ビル5階