350万人が利用する会社訪問アプリ
上ノ山 慎哉
大学卒業後、ファインドスターに入社。 新規事業立ち上げ、営業マネージャー、グループ会社役員を経験。 東日本大震災を機に起業を決意し、退職。 2012年7月にスタークス株式会社を創業。 代表取締役に就任。インターネットを活用したサービスの開発、販売を行う。 サービス利用企業数は、1,500社を超え業界シェアNO.1に。 孫正義氏の後継者プログラム『ソフトバンクアカデミア』最終合格。
高橋 悠
▼学生時代 1994年生まれ。 小中時代は特に何にも熱中できなかったものの、 高校の時、政経・現社の授業が楽しすぎて熱中し、 個人的な課題を出してもらうほどのめり込む。 このころから、格差や貧困など理不尽な状況に疑問を持ち出す。 ある日突然、『目で見れるものはできる限り見て死にたい』と思いだし、 一番関心のあった貧困の現実をこの目で見るために、 大学入学後、学生団体に所属し、ネパールの貧困層と向き合う。 毎年2〜3月に1ヶ月、農村で暮らし、都市部との格差がある教育面の改善に打ち込む。 この目で現実を見た上で、理不尽なことを解消していきたいと思い、 スキルアップと知見の拡大を求め、ベンチャー企業への就職を決める。
鵜殿 若菜
大阪生まれの埼玉育ち。 小中高一貫教育を受けたのち、早稲田大学に進学。 社会問題、特に貧困の解決に関心を持ち開発経済や国際協力について学んでいました。 就活活動時に社会課題の解決を仕事としてと関わっていきたいと考えた末、Market Inovativation Companyであるスタークス株式会社へ入社し、ビジネスとして市場の構造を変えることで解決していこうと決意。 現在はエンジニアとしてインターンをしながらプログラミングを学んでいます。 高校までは水泳、英語、バスケットボール、合唱、ブラスバンド、、などなど興味の向くまま転部と掛け持ちを繰り返しいろんなものに触れることを楽しんでいた一方、生徒会や委員長などを勤め何かを運営したり人を動かしたりする立場にいることが多かったです。 好きなことにはどんどんのめりこむが1番になるのは苦手。 でもどんなことにも興味を持って取り組めるので、ジェネラリストのスペシャリストになりたいと思って毎日をがむしゃらに生きています。 人に頼られると幸せだなあとおもいます。 自分が得たスキルを人や社会に還元し続ける人生でありたいと願ってます。
世界中の『理不尽な事』を解決すべく、新卒エンジニアとしてITベンチャーに飛び込んだ理由