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顧客の課題に徹底的に寄り添えるエンタープライズ向けCSを募集!

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on 2021/01/10

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顧客の課題に徹底的に寄り添えるエンタープライズ向けCSを募集!

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福谷 直人

1989年2月12日愛知県名古屋市生まれ。 2016年4月に創業した、株式会社バックテック(ヘルスケアITベンチャー)を経営しております。 小学校から野球を続け、プロ野球選手をずっと本気で目指していました。 高校生の頃、肘を負傷し、初めて理学療法士のリハビリテーションを受け、その仕事に感動し、理学療法士の道へ。 趣味は、読書、スキューバダイビング、サーフィンなど非常に多趣味。 興味があることは、まず体験する!最近は座禅にはまっています。 ======= キャリアサマリ ======= ▼2011年-2013年 愛知県の藤田保健衛生大学を卒業し、理学療法士(国家資格)の資格を取得。 同時に藤田保健衛生大学大学院修士課程に社会人大学院生として進学。 愛知県の老人介護保健施設にて、高齢者のリハビリテーションを日々行い、夜間や休日に大学院に通学し、研究活動を行う。 リハビリテーション工学を研究し、トレッドミルの制御プログラムや歩行訓練時の転倒予測システムなどを構築。その他、筋電図や加速度計の処理プログラムも構築。 勤務先では、職員の腰痛予防の取り組みなど、職場環境の改善に取り組む。 ▼2013年-2016年 【研究活動】 藤田保健衛生大学大学院にて修士号取得後、京都大学大学院医学研究科の博士後期課程へ進学する。 主な研究テーマは、膝や腰の痛みに関する研究。 東京の上場企業と共同研究を行い、健康経営の全社戦略として運動器(肩こり/腰痛/関節痛)検診を約3,000名以上に行う。 運動器疾患(肩こり/腰痛/関節痛)やメンタルヘルスと労働生産性の関連性の研究を行い、これまで国際誌への論文掲載多数あり。 【仕事】 臨床業務は、整形外科にて外来患者のリハビリテーションを行い、主に腰痛患者を担当する。 【ビジネス関連】 ビジネスモデルコンテストに出場し、受賞歴多数あり。 ■Global Technology Entrepreneurship Program準優勝 ■Japan Business Model Competition最優秀賞(日本代表) ■International Business Model Competition Quarter finalist ■Digital Health Connect準優勝 ■Health 2.0 Asia 2019最優秀賞(日本一) ▼2016年4月 博士号取得後、京都大学大学院医学研究科発のスタートアップとして、株式会社バックテックを京都にて創業する。 現在、社員の労働生産性向上を目的とした健康経営ソリューションとしてポケットセラピスト®を運営している。 【創業の想い】 私は、理学療法士としてこれまで働いてきました。 その中で、腰痛患者だけでなく、保健衛生業という職業柄、腰痛を持ちながら働いている方を数多く見てきました。 起業に関わる原体験として、同年代の同僚が腰痛が原因で仕事ができなくなり退職するという辛い現実を目の当たりにしたことがあります。 せっかく、時間もお金もかけて専門的な資格を取得したにも関わらず、その同僚から「しばらくコンビニでバイトして生活する」という言葉を聞いて、非常に衝撃だったのを覚えています。 この原体験から、健康を害することはとてつもない機会損失だと思い、腰痛予防の指導を職場内で行うなど取り組んできました。 また、普段から患者さんを見ていると、腰痛を持ちながら働いている人は、なかなか腰痛改善のために時間が割けないことから慢性化している方がほとんどであり、同時にメンタルもやられている方が多くいます。この社会的な課題を、自分の力でどうにかできないかと考えていました。 私は、多くの人の健康を支えるために医療人になりました。そして、その目的を最大化するために研究活動を行い、論文を書くことで、多くの治療家に論文を読んでもらい、患者さんに還元できればと思い、博士号取得までたどり着きました。 しかし、研究だけでは、多くの人の役に立っている実感はわかず、喜んでいる患者さんの顔を想像することができませんでした。 そこで、医療の専門知識だけでなく、最新のITの力を駆使すれば、もっと世界を変えることができるのではないか。それを必要としている人のもとに届けられるのではないかと思い、医療とテクノロジーによって腰痛を解決する株式会社バックテックを最高なメンバーとともに創業しました。 ▼コーポレートサイト http://www.backtech.co.jp/ ▼ポケットセラピスト https://pocket-therapist.jp/ ▼ポケセラニュース https://pocket-therapist.jp/news/

創業して分かった!『非エンジニアの私でもプロダクト開発ができる』というお話。

福谷 直人さんのストーリー

金丸 隆之

受託開発から新規ビジネス企画まで、10年間エンジニアとしてキャリアを積んできました。 そのなかで、1年間デザイン会社に出向した経験から、よりユーザー視点でエンジニアリングに携わりたいと、株式会社バックテックにジョインしました! UXにこだわり、ユーザーの声を第一としてより良いプロダクトを作っていきます! よろしくお願いします!

株式会社バックテックのメンバー

1989年2月12日愛知県名古屋市生まれ。 2016年4月に創業した、株式会社バックテック(ヘルスケアITベンチャー)を経営しております。 小学校から野球を続け、プロ野球選手をずっと本気で目指していました。 高校生の頃、肘を負傷し、初めて理学療法士のリハビリテーションを受け、その仕事に感動し、理学療法士の道へ。 趣味は、読書、スキューバダイビング、サーフィンなど非常に多趣味。 興味があることは、まず体験する!最近は座禅にはまっています。 ======= キャリアサマリ ======= ▼2011年-2013年 愛知県の藤田保健衛生大学を卒業し、理学療法士(国家資格)の資格を取得。 ...

なにをやっているのか

医療×テクノロジーで、メンタルヘルスの課題解決を、肩こり・腰痛などのカラダの痛みを通して、支援している京都大学発スタートアップです。 労働生産性向上/高ストレス対策を目的とした肩こり・腰痛対策サービス“ポケットセラピスト”を開発・運営しています。デロイト トーマツ、コニカミノルタ、塩野義製薬などの大手企業に多数導入されているサービです。ポケットセラピストは、肩こり・腰痛などのカラダの痛みを独自のアルゴリズムにて解析し、個々人にあった最適な対策支援を実現しています。 利用実績として、下記のような効果が得られています。 ■プレゼンティーイズムの解消(1人当たり57,000円/月) ■高ストレス者の減少(23%減) ■肩こり・腰痛の軽減(3ヶ月で75%が効果を実感) なお、当社も自社の健康経営に力を入れており、生産性向上を目的とした様々な施策を進めています。 ▼健康経営宣言 https://www.backtech.co.jp/mission/ ▼自社の健康経営のPDCA https://note.com/backtech/n/n7e584a9487d0
肩こり・腰痛対策サービス”ポケットセラピスト”
最新の医学的エビデンスをもとにアプリ開発を行なっています。
社長直下でエンジニア・デザイナーが一同に会し、スピーディに意思決定しています。
チーム全体が常にお互いを高め合う存在です!
産業保健に関わる方々にテレワーク実施者の課題解決についてプレゼン
最新の医学的知見をもとに専門家の教育にも力を入れています。

なにをやっているのか

肩こり・腰痛対策サービス”ポケットセラピスト”

最新の医学的エビデンスをもとにアプリ開発を行なっています。

医療×テクノロジーで、メンタルヘルスの課題解決を、肩こり・腰痛などのカラダの痛みを通して、支援している京都大学発スタートアップです。 労働生産性向上/高ストレス対策を目的とした肩こり・腰痛対策サービス“ポケットセラピスト”を開発・運営しています。デロイト トーマツ、コニカミノルタ、塩野義製薬などの大手企業に多数導入されているサービです。ポケットセラピストは、肩こり・腰痛などのカラダの痛みを独自のアルゴリズムにて解析し、個々人にあった最適な対策支援を実現しています。 利用実績として、下記のような効果が得られています。 ■プレゼンティーイズムの解消(1人当たり57,000円/月) ■高ストレス者の減少(23%減) ■肩こり・腰痛の軽減(3ヶ月で75%が効果を実感) なお、当社も自社の健康経営に力を入れており、生産性向上を目的とした様々な施策を進めています。 ▼健康経営宣言 https://www.backtech.co.jp/mission/ ▼自社の健康経営のPDCA https://note.com/backtech/n/n7e584a9487d0

なぜやるのか

産業保健に関わる方々にテレワーク実施者の課題解決についてプレゼン

最新の医学的知見をもとに専門家の教育にも力を入れています。

孤独な時代のココロの不調やカラダの不調に徹底的に寄り添う体験を。 新型コロナウィルスの世界的な感染拡大の影響で、各企業、オフィスワーカーの働き方としてテレワーク実施者が急増しました。そのため、自宅での慣れないデスク環境下でのテレワークと外出機会の低下に伴う運動不足やストレス等から、腰痛などをはじめとした心身の不調を訴える方が今後も増え続けることが予測されます。テレワーク実施者の健康課題は、”カラダの痛み”が最も多く、身体症状が波及してメンタルヘルスの不調もきたす可能性が懸念されています。 『ポケットセラピスト』は、国家資格を持つ専門家に遠隔で相談ができるサービスで、臨床研究に用いられる実証実験などを行い、その効果も検証されています。正しい医学的知見を、人々の手に最速で届け、かつ個々人に最適な情報やソリューションを与えることで、日本を元気に、世界を元気にしていけると信じ、活動しています。 「ヘルスケアの未来の常識を創る。」が、バックテックのビジョンです。

どうやっているのか

社長直下でエンジニア・デザイナーが一同に会し、スピーディに意思決定しています。

チーム全体が常にお互いを高め合う存在です!

代表取締役の福谷が、京都大学大学院在学中に、医療職が病院で待ち受けている現在の医療システムに限界を感じ、いつでも、どこでも国家資格のセラピストがいる安心感を届けたいと想い、起業したのが「株式会社バックテック」です。 現在は、正社員8名の小さなチームですが(業務委託含めると280名程度のチーム)、優秀で個性的なメンバーが日々全力で、戦略立案・サービス開発・営業拡大等に取り組んでいます。今後は、『全人類が健康に活き活きと暮らし、社会に貢献できる世界をつくる』という壮大な夢に向かって、真剣にチャレンジしています! 【バリュー】 Insight Driven − 顧客やデータから導き出すインサイトを起点に行動しよう。 The Faster, The Better − スピードに勝るのもはない。 − 完璧を目指さずに、まずは仕事を終わらせよう。 − 素早く小さな失敗を。そして挑戦して失敗した者を称賛しよう。 Think Big and Do It − 大胆に発想し、実行しよう。

こんなことやります

急成長中のスタートアップ企業で、エンタープライズ向けにCSを担当していただきます。 CSはPayerである人事・健保が対象でハイタッチでのCS業務が特徴です。 オンボーディングフローやヘルススコアの設計の基盤は設計済みで運用しながら、改善をしていっていただくことをイメージしています。 顧客の課題に寄り添いたいなどの想いがある方には、きっと満足していただける職場・環境がそろっています。 【具体的には】 ・プロダクトチームへのフィードバック(CS業務でヒアリングできた顧客の課題の共通項や インサイトなどを開発チームへフィードバックし、良いプロダクトづくりに貢献する) ・CS戦略・戦術の策定 ・CS各KPIの可視化 ・法人向けカスタマーサクセス/サポート業務 などなど、自ら考え行動したい!という想いの方はどんどん活躍できるお仕事が待っております! 【必須条件】 ・Enterprise向けのソリューション系の営業 or CS経験が1年以上ある ・新規立案能力が高い 【優遇条件】 ・Enterprise向けのソリューション系の営業 or CS経験が1年以上ある ・マーケティングの経験がある 【求める人物像】 ◯失敗を楽しみ、挑戦し続けられるポジティブさ ◯自分で考え即行動するフットワーク ◯いつも上機嫌 ◯素直・謙虚であること ◯初対面で人から好かれる人間性をもつこと あなたからのエントリーを心よりお待ちしております!
2人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2016/04に設立

25人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/

東京都渋谷区代々木2-26-2 2桑野ビル2-D