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SDGs2030年まで10年を切る。激変な時代を共に創るエンジニア集まれ!

システムエンジニア
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on 2021/01/06

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SDGs2030年まで10年を切る。激変な時代を共に創るエンジニア集まれ!

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DENNIS CHIA

シンガポール出身。2008年に来日。旅行、異文化交流、言語、サステナビリティ、教育など多岐にわたることに興味を持つ。現在はユアスタンド株式会社の一員として、脱炭素社会を実現するために電気自動車の普及に貢献しています。その傍ら、ブランディング・デザイン関連の仕事や地方創生など、幅広い活動に励んでいます。 2017年に日本の地方創生に取り組む社会企業BOUNDLESSを立ち上げ、日本の地方と日本在住の外国人を繋ぎ、地域課題に取り組んでおり、現在はBOUNDLESSは会社としてではなく、個人事業のソーシャルプロジェクトとして続けています。

ユアスタンド株式会社のメンバー

シンガポール出身。2008年に来日。旅行、異文化交流、言語、サステナビリティ、教育など多岐にわたることに興味を持つ。現在はユアスタンド株式会社の一員として、脱炭素社会を実現するために電気自動車の普及に貢献しています。その傍ら、ブランディング・デザイン関連の仕事や地方創生など、幅広い活動に励んでいます。 2017年に日本の地方創生に取り組む社会企業BOUNDLESSを立ち上げ、日本の地方と日本在住の外国人を繋ぎ、地域課題に取り組んでおり、現在はBOUNDLESSは会社としてではなく、個人事業のソーシャルプロジェクトとして続けています。

なにをやっているのか

私たちユアスタンドは、移動をもっとクリーンにするため、電気自動車(EV)の充電器をマンションを中心に導入し、自社開発のアプリによる運用に取り組んでいます。この美しき世界、綺麗な青空と海、そして自然豊かなこの地球を次世代に引き渡すために、私たちは毎日仕事を頑張っています。 現在、世界中には14億台の車が走っていると言われていますが、そのほとんどはガソリン車です。車をはじめとする交通機関による排気ガスは人の健康に悪影響を及ぼすだけでなく、排気ガスに含む温室効果ガスである二酸化炭素は気候変動や地球温暖化を招いています。 この14億台の車を電気自動車に切り替わるだけで、地球温暖化を大幅に和らぐことができるでしょう。私たちは、この鍵となる電気自動車が普及するために必要な充電インフラを整備し、またその充電インフラを運用するための技術を開発しています。 ------------------------ 電気自動車(EV)の充電器とは? ------------------------ EV充電は大きく分けて、基礎充電、経路充電と目的地充電があります。経路充電はよく道の駅や高速道路のサービスエリアなど旅の途中で電池が足りなくなる時にする充電で、目的地充電は言葉の通り、旅先のホテルなどの目的地でする充電で、基礎充電は自宅で時間をかけてゆっくり行う充電です。世界のEV事情を見てみると、EV充電の9割は基礎充電だということです。それにも関わらず、日本におけるEVの基礎充電は全然整っていません。 そのため、私たちはこの基礎充電に特化して技術を開発し、サービスを提供しています。 ------------------------ どんなアプリを開発している? ------------------------ マンションをはじめとする集合住宅の駐車場にEV充電器を設置し、そして自社開発のアプリで制御・運用をしています。簡単に言うと、EV利用者が自宅に帰る時、アプリで充電したい時間帯と充電時間を決めて予約し、家の駐車場に着いたとき、充電器のケーブルをEVに差し込めば、時間になったら自動的に充電が始まり、そして充電完了した時に充電が止まります。お支払いはご登録のクレジットカードで決済するので全てがキャッシュレスでスマート。 マンションによって、駐車場の各車室に設置するのは難しいので、来客駐車場や洗車場など共用部に設置する場合が多いです。そのため、来客や洗車の時間とかぶらないように充電器の営業時間の設定ができ、住民以外の部外者による利用を防止するためにパスワードの設定もできます。 今後EVが普及する中で、EV充電器の設置だけでなく、マンションの管理組合などの管理者がいかにEV充電器を運用するかが課題になるでしょう。 そんな時代を見据えて、私たちは一足先に先行事例を作り、新たな道を切り開いていきます! EVは今後成長する分野になる間違いありません。私たちと一緒に新しい時代を作っていきましょう! ------------------------ 急成長間違いない電気自動車の市場 ------------------------ 環境問題が喫緊な課題になっている現在、欧米諸国を中心に、脱ガソリン車の動きが目立つようになっています。例えば、イギリスとドイツでは2030年、フランスは2040年までにガソリン車の新車販売を禁止することを発表されました。世界中においてEVへの移行を促進する政策が進めば、電気自動車の市場が急成長することは間違いないでしょう。 そして、この電気自動車の充電インフラを率いる弊社もEV時代に備えて事業拡大をする準備をしています。 実際、今年9月時点では、国の補助金を使った既設集合住宅のEV充電器設置の8割は弊社が担当しています。私たちは現在東京を中心に事業に取り組んでいますが、これから日本の他の地域にも展開していく予定です。

なにをやっているのか

私たちユアスタンドは、移動をもっとクリーンにするため、電気自動車(EV)の充電器をマンションを中心に導入し、自社開発のアプリによる運用に取り組んでいます。この美しき世界、綺麗な青空と海、そして自然豊かなこの地球を次世代に引き渡すために、私たちは毎日仕事を頑張っています。 現在、世界中には14億台の車が走っていると言われていますが、そのほとんどはガソリン車です。車をはじめとする交通機関による排気ガスは人の健康に悪影響を及ぼすだけでなく、排気ガスに含む温室効果ガスである二酸化炭素は気候変動や地球温暖化を招いています。 この14億台の車を電気自動車に切り替わるだけで、地球温暖化を大幅に和らぐことができるでしょう。私たちは、この鍵となる電気自動車が普及するために必要な充電インフラを整備し、またその充電インフラを運用するための技術を開発しています。 ------------------------ 電気自動車(EV)の充電器とは? ------------------------ EV充電は大きく分けて、基礎充電、経路充電と目的地充電があります。経路充電はよく道の駅や高速道路のサービスエリアなど旅の途中で電池が足りなくなる時にする充電で、目的地充電は言葉の通り、旅先のホテルなどの目的地でする充電で、基礎充電は自宅で時間をかけてゆっくり行う充電です。世界のEV事情を見てみると、EV充電の9割は基礎充電だということです。それにも関わらず、日本におけるEVの基礎充電は全然整っていません。 そのため、私たちはこの基礎充電に特化して技術を開発し、サービスを提供しています。 ------------------------ どんなアプリを開発している? ------------------------ マンションをはじめとする集合住宅の駐車場にEV充電器を設置し、そして自社開発のアプリで制御・運用をしています。簡単に言うと、EV利用者が自宅に帰る時、アプリで充電したい時間帯と充電時間を決めて予約し、家の駐車場に着いたとき、充電器のケーブルをEVに差し込めば、時間になったら自動的に充電が始まり、そして充電完了した時に充電が止まります。お支払いはご登録のクレジットカードで決済するので全てがキャッシュレスでスマート。 マンションによって、駐車場の各車室に設置するのは難しいので、来客駐車場や洗車場など共用部に設置する場合が多いです。そのため、来客や洗車の時間とかぶらないように充電器の営業時間の設定ができ、住民以外の部外者による利用を防止するためにパスワードの設定もできます。 今後EVが普及する中で、EV充電器の設置だけでなく、マンションの管理組合などの管理者がいかにEV充電器を運用するかが課題になるでしょう。 そんな時代を見据えて、私たちは一足先に先行事例を作り、新たな道を切り開いていきます! EVは今後成長する分野になる間違いありません。私たちと一緒に新しい時代を作っていきましょう! ------------------------ 急成長間違いない電気自動車の市場 ------------------------ 環境問題が喫緊な課題になっている現在、欧米諸国を中心に、脱ガソリン車の動きが目立つようになっています。例えば、イギリスとドイツでは2030年、フランスは2040年までにガソリン車の新車販売を禁止することを発表されました。世界中においてEVへの移行を促進する政策が進めば、電気自動車の市場が急成長することは間違いないでしょう。 そして、この電気自動車の充電インフラを率いる弊社もEV時代に備えて事業拡大をする準備をしています。 実際、今年9月時点では、国の補助金を使った既設集合住宅のEV充電器設置の8割は弊社が担当しています。私たちは現在東京を中心に事業に取り組んでいますが、これから日本の他の地域にも展開していく予定です。

なぜやるのか

近年、気候変動による台風や豪雨などの異常気象が甚大な被害をもたらしています。毎年のように起きている米カリフォルニアやオーストラリアの山火事、2019年にはヨーロッパを襲った史上最悪の熱波、そして日本では2019年に起きた台風15号など、このような事例は枚挙にいとまがありません。私たち人類が団結して挑まなければならない史上最大の課題だと言っても過言ではありません。 2020年10月26日、菅総理大臣が初の所信表明演説で2050年までに脱炭素社会の実現を宣言しました。その宣言を受け、2015年に国連で197か国により採択されたパリ協定で設定された目標に向けて日本もいよいよ動き出すでしょう。 脱炭素社会を実現するためには、温室効果ガス排出の17%を占める運輸部門が大きな課題になっています。そして、ガソリン車から電気自動車に切り替わることはその解決になるでしょう。実際、以上にも書いた通り、ドイツとイギリスは2030年、中国は2035年、フランスは2040年までにガソリン車の新車販売を禁止することが既に発表されています。日本も恐らくこのEVへのシフトを避けることはできないでしょう。 持続可能な開発目標(SDGs)はパリ協定と同じ2015年に採択された全世界が向かうゴールです。そのうち、目標7(エネルギーをみんなに、そしてクリーンに)、目標9(産業と技術革新の基盤をつくろう)、目標11(住み続けられる街づくり)と目標13(気候変動に具体的な対策を)の4つは、電気自動車の普及によって達成することができます。 弊社は世界の目標に達成するために、グローバルに考えて、ローカルに行動しています。クリーンな移動を実現する、そのために私たちは働いています。

どうやっているのか

求める人材 共通項目 ==== ◎ユアスタンドの理念に共感 "移動をもっとクリーン"にしたいという事業理念に共感して、常に新しい技術を取り入れ、 新しい社会インフラを作っていくことに情熱を持って取り組める方 ◎カルチャー ・未知の技術や仕組みに対する心理的ハードルがなく、探究心があること ・与えられた仕事をこなすのではなく、自ら事業推進のために課題を解決するために試行錯誤・を繰り返し、達成させられること。 ・ダイバシティのある環境で、コミュニケーションを取り、チームで事業を推進できること。

こんなことやります

ポジション名: エンジニア(システムエンジニアなど幅広く募集中) 役割: 現在までは専属のエンジニアはおらず、社長が外部協力者と一緒にプロダクト開発を行ってきましたが、大きく拡大し、成長を加速するために、幅広いポジションでエンジニアの方を募集しています。国産の充電器や、Teslaやその他の海外メーカーの充電器を共通の方法で制御するIoTデバイスとソフトウェア、アプリの開発も行っています。 ハードウェア開発は、安定して充電サービスを提供するために、品質の向上を図りながら、低コストで運用できるプラットフォーム開発を目指します。従来のやり方に加え新しい発想や工夫を取り入れていく必要があります。 まだ勝者がいないEVの充電サービスの中で、もっとも尖ったサービスでお客様に最も必要とされる充電サービスを提供します。様々なチャレンジが求められる、やりがいのある仕事です。ご自身の知識・経験を活かし、一緒に移動をクリーンにするサービスを作りましょう。 エンジニアへのスキルリクエスト  いずれかに当てはまる方: (1) 新しい技術に積極的に関心を持ち、継続的に学習している人 (2) Node.js が扱え、TypeScriptに理解があること (3) iOS / Android のクロスプラットフォーム開発経験があること(ReactNative歓迎) (4) Webアプリ開発経験があること(React歓迎) (5) サーバーサイドの開発経験があること(Node.js) (6) クラウドサービスの利用経験があること(GCP / Firebase歓迎) ■ 開発環境 ・ReactNative ・インフラ: Firebase,GCP,Stripe ・コミュニケーション: GitHub Enterprise, Slack ・お好きなPC端末を選んでいただけます
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
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    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2018/03に設立

    33人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/

    横浜市中区住吉町2-24-2 住吉24ビル3F