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モビリティ事業に貢献する研究開発やサービス実装 CVエンジニア募集!

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on 2020/12/29

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モビリティ事業に貢献する研究開発やサービス実装 CVエンジニア募集!

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内田 祐介

深層学習を中心としたコンピュータビジョンに関する研究開発を行っています。最新の技術をキャッチアップしつつ、必要十分な技術をスピード感を持ってビジネスに活用していきます。

宮澤 一之

電機メーカでの研究者、DeNAでのAIエンジニアを経て現在はMobility Technologiesにてコンピュータビジョン技術の研究開発や実装を専門とするチームのリーダー兼エンジニアを務めています。現在、ドライブレコーダ映像をクラウドに集め、そこから地図のメンテナンスに有用な道路変化情報を自動抽出するというプロジェクトに携わっています。

GO株式会社のメンバー

深層学習を中心としたコンピュータビジョンに関する研究開発を行っています。最新の技術をキャッチアップしつつ、必要十分な技術をスピード感を持ってビジネスに活用していきます。

なにをやっているのか

GO株式会社は、「移動で人を幸せに。」をミッションに、タクシーアプリ『GO』や次世代AIドラレコサービス『DRIVE CHART』を始めとしたモビリティ産業をアップデートするITサービスの提供を行っています。 ▼GO株式会社 https://goinc.jp/ ▼サービス一覧 ■タクシーアプリ『GO』:https://go.goinc.jp/ 『GO』は、約10万台のネットワークを有するGOが、2020年9月よりスタートしたタクシーアプリです。タクシー車両とのリアルタイムな位置情報連携と高度な配車ロジックによって、アプリユーザーと近くのタクシー車両とのマッチング精度を向上させ、より「早く乗れる」体験を追求しています。 ■次世代AIドラレコサービス『DRIVE CHART』:https://drive-chart.com/ 『DRIVE CHART』は、ドライブレコーダーをベースとした専用車載器から得られる各種データから、交通事故に繋がる可能性の高い危険シーンを自動検知し、運転傾向を分析する、AIとIoTを掛け合わせた交通事故削減支援サービスです。街を縦横無尽に走行するタクシーや営業車、走行距離の長いトラックなど、プロの現場で多く採用されています。 ■GO BUSINESS(タクシーアプリ『GO』法人向けサービス): https://go.goinc.jp/business/ 『GO BUSINESS』は、『GO』での注文や『GO Pay』のご利用など、社員のタクシー利用の一元管理を実現する法人向けサービスです。利用状況の可視化の他、請求書払いによる経費精算の効率化など、ビジネス利用に特化したサービスを提供します。2021年10月よりサービス提供を開始し、約6,500社で導入されています。
年次関係なくフラットに議論し会える風土があります。
タクシーアプリ『GO』や次世代AIドラレコサービス『DRIVE CHART』を始めとした日本のモビリティ産業をアップデートする様々なITサービスの提供を行っています。
ダーツ部やバンド部などユニークな部活動も盛んです!
完全個室のZoomRoomもあります。外部とのMTGはこちらで!
社内の至る所にミッション・ビジョン・バリューが刻まれています
会議室が「アクセル」です!自動車のパーツ名が会議室になっております。オフィスにユニークな一面も。

なにをやっているのか

年次関係なくフラットに議論し会える風土があります。

タクシーアプリ『GO』や次世代AIドラレコサービス『DRIVE CHART』を始めとした日本のモビリティ産業をアップデートする様々なITサービスの提供を行っています。

GO株式会社は、「移動で人を幸せに。」をミッションに、タクシーアプリ『GO』や次世代AIドラレコサービス『DRIVE CHART』を始めとしたモビリティ産業をアップデートするITサービスの提供を行っています。 ▼GO株式会社 https://goinc.jp/ ▼サービス一覧 ■タクシーアプリ『GO』:https://go.goinc.jp/ 『GO』は、約10万台のネットワークを有するGOが、2020年9月よりスタートしたタクシーアプリです。タクシー車両とのリアルタイムな位置情報連携と高度な配車ロジックによって、アプリユーザーと近くのタクシー車両とのマッチング精度を向上させ、より「早く乗れる」体験を追求しています。 ■次世代AIドラレコサービス『DRIVE CHART』:https://drive-chart.com/ 『DRIVE CHART』は、ドライブレコーダーをベースとした専用車載器から得られる各種データから、交通事故に繋がる可能性の高い危険シーンを自動検知し、運転傾向を分析する、AIとIoTを掛け合わせた交通事故削減支援サービスです。街を縦横無尽に走行するタクシーや営業車、走行距離の長いトラックなど、プロの現場で多く採用されています。 ■GO BUSINESS(タクシーアプリ『GO』法人向けサービス): https://go.goinc.jp/business/ 『GO BUSINESS』は、『GO』での注文や『GO Pay』のご利用など、社員のタクシー利用の一元管理を実現する法人向けサービスです。利用状況の可視化の他、請求書払いによる経費精算の効率化など、ビジネス利用に特化したサービスを提供します。2021年10月よりサービス提供を開始し、約6,500社で導入されています。

なぜやるのか

社内の至る所にミッション・ビジョン・バリューが刻まれています

会議室が「アクセル」です!自動車のパーツ名が会議室になっております。オフィスにユニークな一面も。

▼ミッション 「移動で人を幸せに。」 かつてみんなと同じであることが良いとされた時代があった。 定時出社、大量輸送、みんなが世の中の形に合わせて生きてきた。 しかし時代は変わりつつあり、ひとりひとりの価値感に合わせて社会が形を変えていく必要がある。 どんな時代もヒトは移動し、モノは移動し、その移動量がわたしたちの豊かさを示してきた。 ヒトの移動、モノの移動。言い換えればそれは人々の暮らしを豊かにする価値の移動。 わたしたちはそれぞれの形に合わせて移動を最適化し、豊かに届けたい。 都市化による交通渋滞、交通事故。過疎化による公共交通の空白地帯。 そんな交通不全な状態も、まだまだ解決されていない。 いつの時代も、移動を進化させてきたのはテクノロジーの力だ。 これまで人類は素材や動力の技術革新で、輸送のスピードと量を向上させてきた。 さらにこれからは、データを活用し、ひとりひとりのニーズに最適化していく必要がある。 そして移動したいヒトやモノ、移動の提供に携わる全てのヒトやモノが、共に安心・安全に移動できる世界を、つくりたい。 目指そう。ストレスのない、もっとやさしい未来を。 移動で人を幸せに。 ▼ビジョン モビリティから、技術を前へ、産業を前へ、ライフスタイルを前へと進める。 このミッション/ビジョンに共感し、一緒にチャレンジしてくれる仲間をお待ちしています!

どうやっているのか

ダーツ部やバンド部などユニークな部活動も盛んです!

完全個室のZoomRoomもあります。外部とのMTGはこちらで!

次の未来へGOするための、GOらしい働き方の8つのバリュー 1. 次の時代をつくる。 いつも「次の時代をつくる」という意志を持とう。交通インフラを支える者として、描いた夢が実装可能か、安全・安心か、長く続くかまで考えを尽くそう。 2. 全方よし。 三方よしをこえて、ユーザー・業界・社会・環境・社員など関わるすべてに「よし」かを考えよう。関わるすべての接点に真摯に向き合い、細やかに気を配ろう。 3. コトに向かう。 ミッション達成のための目的、つまり「コト」に向かいつづけよう。事情や忖度のためにヒトに向かうのではなく、つねに何のためにやるかを問い、本質を目指そう。 4. 違いを力に。 立場をこえて協力しよう。部署の違い、思想の違い、古さと新しさ、そんな違いをこえて、感謝と尊敬の気持ちをもって、互いに高めあおう。 5. Bad News Fast. 悪いニュースは早く、一番最初に伝えよう。ミスや失敗も、「お皿を割る人は、お皿を洗っている人だ」の精神でどんどん表に出し、挑戦は讃えよう。 6. 無いから挑む。 私たちは今までに無かったことを生み出す会社。前例やデータが無いことも多い。無いから諦める、ではなく、無いからこそ挑もう。新たな時代の先駆者になろう。 7. 当事者たれ。 「会社で起きることは全て自分に関わる」という意識を常にもとう。自分の担当、職域をこえてでも、関わったことはやろう。やる人を助けよう。 8. 明るくGO! 新たな移動の未来を叶えるには、多くの困難にも直面する。そんな時こそ、ワクワクする未来へのプロセスと捉えて、明るく、情熱をもって進もう。

こんなことやります

# 仕事内容 コンピュータビジョン(CV)エンジニアは、深層学習を中心としたCV技術を活用し、GO Inc.における様々なモビリティ事業に貢献するための研究開発やそのサービス実装を担当します。純粋な研究開発だけではなく、それを実際のサービスに落とし込むところまで広く技術・興味を持っている方を募集します。 ・CV分野における要素技術の研究開発(ドライブレコーダ映像等における物体認識、ドライバ行動認識、3次元空間認識、SLAM/SfMなど) ・開発したCV技術の実サービスへの実装、運用 ・プロジェクトに応じた効率的なデータ収集・アノテーション方法の設計 #募集背景 GO Inc.では、次世代AIドラレコサービス「DRIVE CHART」や「道路情報の自動差分抽出プロジェクト」など高度なCV技術をコアとして社会課題を解決するためのプロジェクトを推進しています。 深層学習の登場によりCV技術は大きく飛躍しましたが、社会実装においては単なる既存技術の適用だけでは不十分なことがほとんどであり、それらの本質を深く理解し、自分たちの課題に合わせて改良していくことが不可欠です。また、データ収集やアノテーションなどCVのモデル開発以外の部分も非常に重要です。 GO Inc.における既存プロジェクトの発展、また新たな可能性の模索に向け、CVの研究開発から実装、またその周辺も含めて一気通貫に推進できるCVエンジニアを求めています。 <解決したい課題> CV技術によるプロジェクト貢献(以下は具体例) ・エッジデバイス(ドラレコ)でのリアルタイム物体検出 ・ドラレコ映像からのドライバ状態推定 ・道路標識に代表される多クラス、不均衡なデータセットでの効果的な学習 ・車両走行空間の3次元認識 #開発環境 プログラミング言語:Python ライブラリ:PyTorch、TensorFlow、NumPy、pandas等(特に制約なし) 計算機:主にAWSのEC2(一部オンプレGPUマシン) # 必須の経験/能力 ・深層学習に関する3年以上の研究開発または実務経験、それに準ずる技術水準 ・上記においてCV分野での独自モデル実装やスクラッチからの既存モデルの再現実装経験 # 望ましい経験/能力 ・機械学習を利用したユーザ向けサービスでの、設計・開発・運用経験 ・深層学習分野におけるOSSへの貢献実績 ・CV分野における国際学術会議や論文誌等の発表実績 ・Kaggle等のコンペプラットフォームにおける称号及びコンペでのメダル獲得経験 ・GitHubを利用したチーム開発 ・Dockerを利用した開発 ・AWSやGCPなどのクラウドを利用したシステム開発 # 求める人物像 ・技術のみにとらわれず、サービスの成功を第一に考えるマインドを持っていること ・様々な領域のメンバーと綿密にコミュニケーションを取りながら、主体的に業務を推進できること ・モビリティ領域の進化や社会貢献に共感する方 ・継続的な自己研鑽に努め、必要に応じて新たなスキルを身につけられる方 # 勤務時間 スーパーフレックスタイム制:労働時間を従業員の決定に委ねる。(コアタイムなし) 労働日の選択を認める制度ではないため、所定労働日は原則勤務。 # リモートワーク 本ポジションはフルリモートワークが可能です。(ただし勤務地は国内のみ) 出社日数の指定はありません。 会社より指定があった場合は、出社していただく必要がございます。(入社日や退職日等) # 参考リンク集 ▼GO Entrance Book for Engineer https://fuzzy-margin-4d6.notion.site/MoT-Entrance-Book-for-Engineer-e3e916579fc64696bef64488f4c7e73c ▼GO Lab AI https://lab.mo-t.com/blog/tag/AI ▼事業力&技術力の両輪で生み出す、“移動の未来”へつなげる「モビリティ×CV」テクノロジー https://now.mo-t.com/n/nbfdf838afbb8
1人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2020/04に設立

500人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/

東京都港区麻布台一丁目3番1号 麻布台ヒルズ森JPタワー 23階