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創業157年目のチャレンジ! かまぼこ屋がデジタルマーケに本気で取り組ます

デジタルマーケティング
169エントリー

on 2020/12/28

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創業157年目のチャレンジ! かまぼこ屋がデジタルマーケに本気で取り組ます

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神奈川
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言語を活かした仕事
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Suzuki Tom Tomohiro

1989年生まれ。鈴廣蒲鉾の長男として育つ。 大学卒業後、商社へ入社。世界中に魚を買い付けに行き、水産のダイナミズムを学ぶ。2015年にかまぼこの伝統を継ぐ為に鈴廣へ入社。 現在はマーケティングを担当し、次世代のかまぼこ市場をつくる事に奮闘中。 また、日本の伝統の味を受け継ぎ伝えていくユニット「Handred」の一員としても活動している。http://www.handred.net  Twitterアカウント:@tomohi0420

松井 孝成

地元小田原を盛り上げるべく、東京でデジタルマーケティングの修行を積み、満を持して小田原を代表する鈴廣蒲鉾に2019年に参画。老舗のデジタルマーケティングを推進すべく日々社内改革を進めています。 都会ではデジタルマーケティング界隈賑わっていますが、地方ではブルーオーシャンです。 課題は山積ですが、自分で手を挙げてやりたいことできるため、主役になれるのも特徴です。 地方にイノベーションを!

鈴廣かまぼこのメンバー

1989年生まれ。鈴廣蒲鉾の長男として育つ。 大学卒業後、商社へ入社。世界中に魚を買い付けに行き、水産のダイナミズムを学ぶ。2015年にかまぼこの伝統を継ぐ為に鈴廣へ入社。 現在はマーケティングを担当し、次世代のかまぼこ市場をつくる事に奮闘中。 また、日本の伝統の味を受け継ぎ伝えていくユニット「Handred」の一員としても活動している。http://www.handred.net  Twitterアカウント:@tomohi0420

なにをやっているのか

企画総合職として、自社製品のデジタルマーケティング、プロモーション、広報、商品開発等を幅広く手がけます。 具体的には ◇SNS,HPの運営(イベント告知、かまぼこの新しい食べ方の紹介、サイト改善など) ◇体験型施設「かまぼこ博物館」や「かまぼこの里」などを使ったイベント企画・実施 ◇企業、学校向けの食育活動、イベントの企画・実施 ◇広報(渉外、販促、分析) ◇販促物企画(パッケージ、店内ディスプレイなど)
アプリゲームとのコラボ商品の開発
デザインブレストMTGでアイディアを
地元の間伐材をつかった心地よいオフィス
ZEB(ゼロエネルギービルディング)で省エネ創エネ

なにをやっているのか

アプリゲームとのコラボ商品の開発

デザインブレストMTGでアイディアを

企画総合職として、自社製品のデジタルマーケティング、プロモーション、広報、商品開発等を幅広く手がけます。 具体的には ◇SNS,HPの運営(イベント告知、かまぼこの新しい食べ方の紹介、サイト改善など) ◇体験型施設「かまぼこ博物館」や「かまぼこの里」などを使ったイベント企画・実施 ◇企業、学校向けの食育活動、イベントの企画・実施 ◇広報(渉外、販促、分析) ◇販促物企画(パッケージ、店内ディスプレイなど)

なぜやるのか

「老舗にあって老舗にあらず」を社是に掲げる当社。その言葉通り、小田原かまぼこの長い歴史をいい意味で壊していけるような、新たな挑戦を続けていきたいとおもっています。また、デジタルシフトしていく世の中で、かまぼこの価値をどのようにお客様にお伝えし、需要を創っていくかが重要になってきます。その役割を企画部は任されています。

どうやっているのか

地元の間伐材をつかった心地よいオフィス

ZEB(ゼロエネルギービルディング)で省エネ創エネ

こんなことやります

① 鈴廣かまぼこの価値を伝える為のWEB戦略の策定と実行 ② 時代に即した食べ方提案の実現・EC販促 ③ デジタルマーケティングを活用したかまぼこ需要創造を行う仕掛け作り(WEB・デジタルアプリやツール) ④ 1to1アプローチを加速するためシステム構築(DMP、CRM)
3人がこの募集を応援しています

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会社情報

1865/09に設立

600人のメンバー

  • 海外進出している/

神奈川県小田原市風祭245