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伊藤 崇
リヴァ代表です。 様々な強みを持った仲間達と誰も解決できていないような難しい課題にチャレンジし続ける。 困難も喜びも分かち合う、そのプロセスが何よりも楽しいと感じています。 与えられた枠に妥協して生きるのではなく、 自らやりたいことにチャレンジして道を切り開く。 それをお互いが応援しあう仲間が集まっている組織にしたいと思ってます。
菅野 智佐
2018年4月から新卒社員としてリヴァに入社。 ストレートアライとしてLGBTに対する理解を深めるイベントや、発展途上国で国際協力活動をしていた経験から、 「多様な生き方を肯定したい」 という思いを学生時代から持っています。 リヴァに出会い、 〝うつ病を自分の生き方を見つめ直すチャンス〟と捉える方もいると知り、復職・再就職支援の分野に飛び込むことを決意。 「うつ病について知った、リヴァと関わったことで、自分らしい生き方を考える機会が持てた」 と思う人を増やすべく、新規事業の立ち上げにチャレンジします!
現場の声から生まれた業務効率化システム「ラシクラ」をより多くのユーザーに届けるために
高階麻美
2020年よりリヴァに新卒で入社。 大学では都市計画やまちづくりについて学んできましたが、 「誰もが生き生きと暮らせる社会がつくれないだろうか?」 という思いを持ち、リヴァのビジョンに共感して入社を決めました。 私自身も就活中は この一瞬の選択で人生が決まってしまうのでは と重く考え悩んでいました。 そんな私にとって 「決められた人生なんてない、自由に自分らしく生きよう」 というリヴァの考え方は、納得感を持った就活をするきっかけを与えてもくれました。 自分で納得して自分で選択する人生が当たり前になってほしい、 それをどう実現するのかを考え、形にしていきたいと思っています。 現在就活をしている方にもそんな思いを届けていきたいです!
【社員インタビュー⑤】経験の有無に関わらず、手を挙げれば挑戦できる環境。だからこそ「自分で考え・行動する癖」がついた。
大西 貴大
【大学生活において特に打ち込んできたこと】 「東南アジアでの活動」です。インドネシアでは、海外インターンシップに参加し、日本語教師として現地の高校で5ヶ月間活動しました。当初、高校生は日本語の授業をあまり楽しんでいないように感じたため、自主的に先生へのヒアリング調査と生徒へのアンケート調査を実施しました。すると、「先生と生徒の理想とする授業スタイル」に大きな隔たりがあると判明しました。この課題を解決するために、授業スタイルを「先生主体の授業→先生生徒がともに創る授業(一方向→双方向)」や「身体を使ったアクティブな授業」に変更しました。その結果、授業満足度を2.8/5(派遣直後)→4.5/5(5ヶ月後)まで向上させることに成功しました。また、生徒が授業に主体的に取り組んでくれるようになり、日本語の平均点は約10%向上しました。この経験から、自分本位で物事を考えるのではなく、相手の立場に立ち、ニーズを理解した上で物事を進めていくことが成功の鍵であるということを学びました。 【自己の特徴/自己PR】 私は“何事にも挑戦心を持って行動できる”人間です。大学では、入学2日目に学生団体を立ち上げたり、小学校・中学校・高校への出張授業を実施したり、海外インターンシップを経験したり、様々なことに挑戦してきました。このような行動力が培われたのは幼少期にあります。元々消極的で、引っ込み思案な性格だった私に、母親が“意思あるところに道は拓ける”という言葉を教えてくれました。この言葉を信じ、3〜4人規模の班長に挑戦してみると、先生やクラスメイトから「ありがとう」と言ってもらうことができました。この経験を通してやりがいや満足感を覚えたと同時に、自分自身にとって大きな成功体験となり、何事にも挑戦できるようになりました。大学では「自分自身がきっかけを与えられる存在になりたい」と思い、様々な活動に取り組んでいます。社会人としても、何事にも挑戦心を持って取り組み、貢献していきます。
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