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人と組織のつながりに光をあてる!WEBメディアの事業責任者募集

メディア事業責任者
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on 2020/12/25

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人と組織のつながりに光をあてる!WEBメディアの事業責任者募集

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東京
中途・副業・パートタイム・契約
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加藤 俊

1983年東京都生まれ。 週刊誌・月刊誌の記者を経て2012年株式会社ビッグライフ社入社。2013年より取締役。 2015年8月 株式会社Sacco(サッコ)設立。代表取締役現任。2017年9月 一般社団法人100年経営研究機構 百年経営編集長現任。ライフワークとして、社会的養護の自立を応援するヒーロー「くつべらマン」の2代目。養護施設、矯正施設の待遇改善、及び出身者の社会復帰支援に取り組む。

増山 弘之

ベンチャー企業での役員としての上場経験(JASDAQ、一部)中小企業経営者10万会員組織の運営、また中小企業と大企業間のオープンイノベーションを取り持つ。財団法人立ち上げ、NPO立ち上げ支援等を通じ、理事長を兼務。学識者、中央省庁の連携事業を多数行っている。これら経験を踏まえ、ステークホルダーを意識した、サステナブルで一貫性のある経営デザインを提唱している。

古寺 正樹

◆私のこれまで 外資系メーカー勤務後、大学生の就活カウンセラーとして独立し、4年間学生の夢や悩みを共有。 社会へののトビラを開いていく伴走者として、共に成長し、学び合いました。 心の底から、充実と幸せを感じる時間でした!(現在も縮小して続けています) ◆Saccoへのジョインの経緯 就活支援をする中で「働くって何なんだろう?」と向き合い続ける中、BtoBインタビューに特化したSaccoを、友人づたいで紹介してもらいました。 もともと人間の人生が好きで、ハナシを聞いたり話したりするのが好きな私でしたが、社長加藤さん・取締役齋藤さん・執行役員増山さん、それぞれ人生を聞くうちに、こんなにもオモシロイ人たちと会ったことはない、、、!この会社は普通じゃない!笑という衝撃が走り、ぜひ一緒に働きたいとジョインすることを決意しました。 ビジネスのいろはを理解し、ゆくゆくは人々が幸せに働ける社会を創造していく一助になりたい、そう思っています。 ◆現在 現在は採用を中心に行っています。 取材・撮影・ライティング・オウンドメディアの開発等も行ってきました。 日々、初めてのことばかり、、、。 勉強勉強の毎日です!!! ◆採用担当としてメッセージ ステークホルダーを大切にする=ご縁を大切にする経営努力をする会社を取材し、コミュニティを作っていくことに共感してもらえる方、ぜひ一緒に働きましょう! 新メディア「GURULI」は”企業のステークホルダーとの向き合い方”を伝えていく、今までに存在しないコンセプトのメディアです。 課題や壁はたくさんありますが、がんばります! ◆その他テキトーに(かぶっていたら教えてください☆) 〇最近の好き:神社巡り 量子力学 古事記 座禅 川 鳥 虫 里山 散歩 こどもと遊ぶ 書道 けん玉 カラオケ 口笛 コーヒー まったり飲むお酒 西田幾多郎哲学 ファッション サボテン 歩き缶ビール スマブラ つい、ふざけてしまう 〇変な趣味:樹を触る 〇好きな言葉:「おいしいね」「喫茶去」 〇最近の進化:自分の幸せを許せるようになった

吉本 征司

人材業界在籍中にキャリアデザインとコーチングを学んだ後、組織開発コンサルや企業人事を経て2020年11月からSaccoに合流。個人としてのテーマである“全人類主役化計画”とSaccoのテーマである“企業価値の向上”の相乗効果により人生を展開中。

株式会社Saccoのメンバー

1983年東京都生まれ。 週刊誌・月刊誌の記者を経て2012年株式会社ビッグライフ社入社。2013年より取締役。 2015年8月 株式会社Sacco(サッコ)設立。代表取締役現任。2017年9月 一般社団法人100年経営研究機構 百年経営編集長現任。ライフワークとして、社会的養護の自立を応援するヒーロー「くつべらマン」の2代目。養護施設、矯正施設の待遇改善、及び出身者の社会復帰支援に取り組む。

なにをやっているのか

「企業は社会の公器である」と松下幸之助が喝破してから幾星霜。はたして今日、私たちは公器性を有する、いわゆる全てのステークホルダーと誠実に向き合う企業が、きちんと尊ばれる社会を醸成できていると言えるのでしょうか。 Saccoはこの問いと向き合い、公器性を有する企業がきちんと評価される社会の実現をミッションとしています。 現代社会は株主利益の最大化を図る企業や社員満足度が高いといった尺度でのみ企業価値が判断されがちです。SDGsやESGといった新しい文脈で企業の責任を問い、評価しようという気運が生まれてもいますが、その思想の根幹から広く認知されているとは言えません。 私たちはこれまで10,000社以上の企業をメディアとして取り上げ、あるいは社内報や会報づくりを行ってきました。その過程で、売上や利益、社員数といった指標だけでは企業の価値は測ることができないことを感じました。有名でなくとも長年地域社会への貢献やすべてのステークホルダーとの向き合い方が誠実であり愛されている企業は数多く存在しています。あるいはその逆、売上や社員数は大きくても誰かを不幸にしながら成り立つビジネスや、社員にとって働きやすい企業でも下請けや取引先、顧客に無理を強いる企業も存在しています。 企業各社が前提として理解しなければならないのは、働き方改革やワークライフバランスが叫ばれる昨今は、人と組織との関係性が劇的に変化していく端境期だということです。一人ひとりにとって企業の存在や「働く」ことの意識そのものが変節している最中、はたして、これからの時代に求められる企業の在り方とはいかなるものでしょうか。 それは、自社利益のみを過度に追及するのではなく、顧客、取引先、社員、その家族、地域社会、株主、さらには未来のステークホルダーといった全てのステークホルダーの幸せに自分たちが如何に応えていくのかに責任を持つ企業こそ、持続的な成長・繁栄を享受できると確信しています。 そして、そうした企業がきちんと尊ばれ評価されるように、私たちSaccoは存在します。事実、私たちがこれまで行ってきた一つひとつの活動はクライアントのステークホルダーに共感の輪を広げる「うねり」として捉えることで、一つの意味を持ちます。 公器性を有する企業の未来のステークホルダーづくりに深く貢献すること。それはすなわち、共感の輪を企業から企業へステークホルダーを通して幾重にも広げていくこと。そして、これこそが曖昧模糊とした公器性や未来の指標に明快な輪郭を描く作法となりえます。 我こそ作古たらん。この信念をもち、未来を紡ぎます。
オフィス
オフィス

なにをやっているのか

オフィス

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「企業は社会の公器である」と松下幸之助が喝破してから幾星霜。はたして今日、私たちは公器性を有する、いわゆる全てのステークホルダーと誠実に向き合う企業が、きちんと尊ばれる社会を醸成できていると言えるのでしょうか。 Saccoはこの問いと向き合い、公器性を有する企業がきちんと評価される社会の実現をミッションとしています。 現代社会は株主利益の最大化を図る企業や社員満足度が高いといった尺度でのみ企業価値が判断されがちです。SDGsやESGといった新しい文脈で企業の責任を問い、評価しようという気運が生まれてもいますが、その思想の根幹から広く認知されているとは言えません。 私たちはこれまで10,000社以上の企業をメディアとして取り上げ、あるいは社内報や会報づくりを行ってきました。その過程で、売上や利益、社員数といった指標だけでは企業の価値は測ることができないことを感じました。有名でなくとも長年地域社会への貢献やすべてのステークホルダーとの向き合い方が誠実であり愛されている企業は数多く存在しています。あるいはその逆、売上や社員数は大きくても誰かを不幸にしながら成り立つビジネスや、社員にとって働きやすい企業でも下請けや取引先、顧客に無理を強いる企業も存在しています。 企業各社が前提として理解しなければならないのは、働き方改革やワークライフバランスが叫ばれる昨今は、人と組織との関係性が劇的に変化していく端境期だということです。一人ひとりにとって企業の存在や「働く」ことの意識そのものが変節している最中、はたして、これからの時代に求められる企業の在り方とはいかなるものでしょうか。 それは、自社利益のみを過度に追及するのではなく、顧客、取引先、社員、その家族、地域社会、株主、さらには未来のステークホルダーといった全てのステークホルダーの幸せに自分たちが如何に応えていくのかに責任を持つ企業こそ、持続的な成長・繁栄を享受できると確信しています。 そして、そうした企業がきちんと尊ばれ評価されるように、私たちSaccoは存在します。事実、私たちがこれまで行ってきた一つひとつの活動はクライアントのステークホルダーに共感の輪を広げる「うねり」として捉えることで、一つの意味を持ちます。 公器性を有する企業の未来のステークホルダーづくりに深く貢献すること。それはすなわち、共感の輪を企業から企業へステークホルダーを通して幾重にも広げていくこと。そして、これこそが曖昧模糊とした公器性や未来の指標に明快な輪郭を描く作法となりえます。 我こそ作古たらん。この信念をもち、未来を紡ぎます。

なぜやるのか

いまコロナ共生時代の企業の在り方として、株主や顧客だけにフォーカスした経営から、社員の家族や地域社会、地球環境などマルチステークホルダーを大切にする経営が模索されています。経営の「マルチステークホルダー主義」へのシフトが鮮明となりつつあります。しかしながら自社利益や株主利益のみを過度に重視する経営スタイルを信奉する企業は今もって数多く、二極化が起きていると言えます。 この相反するトレンドが共立併存する時勢下、私たちは予てより「マルチステークホルダーを大切にしているか否か」という点で企業を評価する指標が存在してもいいのではないか、という問いを懐き続けていました。そして実際にマルチステークホルダー主義を体現する、公器性を有する企業が尊ばれる価値観をこの社会にどう醸成させていけばよいのかを企業同士考える場の必要性を感じていました。 これからの時代は自社利益や株主利益のみを過度に追求するのではなく、マルチステークホルダーの幸せづくりにいかに応えていくのかに責任を持つ企業こそ、持続的な成長・繁栄を享受できると確信しています。私たちは、そうした企業がきちんと尊ばれ評価されるために作られたコミュニティであり、本気でステークホルダーを大切にしようとされている企業同士で繋がり合う紹介制のコミュニティであります。 自社を取り巻く、お客様、取引先、社員、その家族、地域社会、地球環境、株主、さらには未来世代といったさまざまなステークホルダーとのエンゲージメントを重視し、ステークホルダーから「いい企業」と評価される企業は数多く存在します。 共にマルチステークホルダー主義を体現する企業として、ステークホルダーを大切にする企業が尊ばれる価値観を日本に根付かせる一助を、貴方に担っていただければ幸いです。

どうやっているのか

基本的には、オンサイト・オンラインを駆使する形の文化です。自由度の高いワークスタイルを推奨しており、基本的に出社義務はなく(週1~2回程度の定例ミーティングあり)、責任をもって取り組んでもらう個々の裁量に任せるスタンスです。オンラインで連携を取り、業務をこなす日もあれば、取材や打ち合わせなどで企業訪問していただくこともあります。渋谷のオフィスで打ち合わせを行います。 ご自身のライフスタイルに合わせて働くことができる環境です。入社いただいた最初のうちは、代表である加藤と一緒に動く形となります。 元週刊誌・月刊誌での記者・編集が多いのと、元上場企業経営者1名、上場企業役員1名がいますが、業界未経験者でも、私たちの想いに共感してくださっている方と一緒に働きたいと考えています。

こんなことやります

【新メディアの運営責任者募集】 当社はメディア運営会社でしたが、今後メディアと連動させる形でオンラインサロンを運営していきます。ステークホルダーを大切にする企業を取り上げるWEBメディア 「ステークホルダーメディア GURULI」の運営責任者を募集しています。 【マネージャー】 業務内容;会員制コミュニティ&メディアの全体の設計。メディアをグロースさせる。ステークホルダーを大切にする企業の取材と営業、定期的会合(オンサイトおよびオンライン)の運営補佐、各会員とのやりとり、オンラインサロンの分科会や定時総会のコンテンツ化(動画、写真、議事録等)およびそれらコンテンツのwebサイト、SNSへのアップロード作業。その他メディアの活性化に関わるすべての業務の遂行と実行管理。 【推奨スキル】メディアの運営実績、対人コミュニケーション力、企画提案力、議事進行力、何らかの業務のリーダー経験(部下や業務管理経験) 【業務経験として求めるもの】メディア運営に携わった経験、営業、カスタマーサクセス、新規事業の企画提案などによって0→1の経験をしてきた方、既存業務の改善提案並びに実行によって利害調整や問題の解決などに粘り強く取り組んだ経験をお持ちの方など。 【経験業界イメージ】人材・IT・小売・ECなどの業界、JICA等公的機関・組織。 【勤務地】  東京都渋谷区。オンラインコミュニティのイベントでは、東京都渋谷区のオフィスやスタジオから司会進行を行います(月に2回想定)。
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    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
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    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2015/08に設立

    13人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/

    東京都渋谷区渋谷1-7-5 青山セブンハイツ1006