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人に優しくをモットーに 😊 事業をお任せできるエンジニアを募集中!

開発責任者
中途

on 2020/12/25

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人に優しくをモットーに 😊 事業をお任せできるエンジニアを募集中!

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東京
中途
東京
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加藤 敦

小学生から高校生まで断続的にプログラムを趣味で書いていました。 小学2,3年生,小学5年生、中学3年生、高校、大学生みたいな感じですので、ずっとやっていたわけではないですが、大学生以降はずっとやってたと言えるかもしれません。 浪人時代に倫理学に興味を持って、大学は哲学及び倫理学専攻を選びましたが、暇があれば、趣味でプログラムとプログラミング関係のメーリングリストへの回答ばかりしていました。 大学4年になったものの、就職するイメージがつかめず、とりあえず小規模なITの会社でプログラマとしてバイトし始めたところ、スキル的に特に問題ないことが分かったので、プログラマとして生きていくことに決めました。 そのままアルバイト先に就職する予定でしたが、Perlのコミュニティ経由で前職のアドウィズに入社。モバイル(フィーチャーフォン向け)のクリック型の広告やアフィリエイトのシステムを構築したり、社内用のWeb Application Frameworkを作ったりと、色々と行いました。 合間に趣味で開発をしており、Perlのモジュールを開発したり、PerlのコミュニティやYAPCで発表したり、Perlモジュールの翻訳などをしていました。たわいないサービスを作ってみたりと色々とやっていました。 その後、2008年にアドウェイズの仲間に誘われて、Wano株式会社を起業。2016年にWanoから事業をスピンアウトしたEDOCODE株式会社の取締役CTOを兼務しています。 現在の業務はクレジットカード会社向けのサービスサイトの開発、運用、保守を行っています。

田村 鷹正

2006年大学卒業後、株式会社アドウェイズに就職し、アドテク~マネージメントと幅広い業務を経験させていただきました。 2009年に同社を退職後、Wano株式会社取締役就任。2016年には、Wanoグループ会社としてEDOCODE株式会社を設立しました。 エンターテイメント領域を突き進む「Wano」と世界中の人々に使ってもらえるサービスを本気で作ろうとしている「EDOCODE」で、一緒に働く仲間と最高の時間を過ごしながら、素敵なサービスを作ってます♪

“失敗”できるのが強み。ビジョンも意志もなかった会社が見出した世界へのまなざし

田村 鷹正さんのストーリー

山田 響

趣味は🌵植物🌵を育てることです😎Vue.js とそのフレームワークの Nuxt.js を勉強中。 EDOCODE株式会社を一緒につくっていける方、大募集中です🔥😎

「体制嫌い」だったからこそ目指す、理想の組織・体制づくり

山田 響さんのストーリー

EDOCODE株式会社のメンバー

小学生から高校生まで断続的にプログラムを趣味で書いていました。 小学2,3年生,小学5年生、中学3年生、高校、大学生みたいな感じですので、ずっとやっていたわけではないですが、大学生以降はずっとやってたと言えるかもしれません。 浪人時代に倫理学に興味を持って、大学は哲学及び倫理学専攻を選びましたが、暇があれば、趣味でプログラムとプログラミング関係のメーリングリストへの回答ばかりしていました。 大学4年になったものの、就職するイメージがつかめず、とりあえず小規模なITの会社でプログラマとしてバイトし始めたところ、スキル的に特に問題ないことが分かったので、プログラマとして生きていくことに決めま...

なにをやっているのか

■ ポイントモール 主に国内のクレジットカード会社を顧客とした、「ポイントモール」のプラットフォームサービスを開発しています。 クレジットカードの利用者が、各カード会社が提供する Webサイトを経由してオンラインショッピングをすることで、「カードのポイント」を通常よりも多く得ることができる Webサービスのことを「ポイントモール」と呼んでいます。こうしたシステムをカード会社が自社開発するには相当なコストと人員が必要ですが、EDOCODE は基幹となるシステムをプラットフォームとして提供しています。PUSHCODE も最初はポイントモールの共通機能として開発されました。 2010年に最初のクレジットカード会社と協業を開始し、現在はその数も十数社になりました。 -- [ ポイントモールのサイト例 ] 三井住友カード [https://pointupmall.com](https://pointupmall.com) 東急カード [https://www.tokyupointmall.com](https://www.tokyupointmall.com) ■ PUSHCODE PUSHCODEは、「Webプッシュ通知」を手軽に導入できるサービスです。 Webサイトでのプッシュ通知は、Push API という Web標準の技術を利用して実装されます。また通知を配信するサーバーも必要です。Webプッシュ通知を SaaS で提供する PUSHCODE は、こうした技術的な問題を解消し、また独自の API を提供することで柔軟なカスタマイズにも対応しています。PUSHCODE はこれまで最適化されていなかった「通知」をより良くするプロダクトになっていきます。通知を配信する顧客にとって、そして通知を受信するユーザーにとってストレスの少ないコミュニケーションを実現したいです。 -- [ PUSHCODE ] https://www.pushcode.jp ■ Gojiberry Gojiberry は、個人や小規模なビジネスオーナーが顧客インサイトを得られる Shopify アプリです。 どのようなビジネスにおいても、顧客と対話することは重要です。顧客について深く知ることで、顧客の役に立つ製品やサービスを生み出すことができます。それが収益に結びつきます。しかし、多くのことがオンラインで完結するようになるにつれ、直接顧客と顔を合わせて対話することが難しくなってきています。データ分析は有用ですが、人間性のあるデータ、つまり行動の裏にある「なぜ」を理解するには不十分です。 Gojiberry はお客様とその顧客をつなぎ、より深い顧客インサイトが得られるようサポートします。そうすることで、顧客関係を強化し、成長させ、お客様のビジネスをスケールさせたいと考えています。 -- [ Gojiberry ] [https://www.gojiberry.jp/](https://www.gojiberry.jp/) EDOCODE では「世界中の人々に使ってもらえるサービス」を作っていきたいと考えています。実現はなかなか難しいですが、せっかくやるなら世の中の役に立つものを大きなスケールを目指してやっていきたいです。 ぜひ EDOCODE で一緒に開発しませんか?🙂 -- [ EDOCODE Inc. ] 🌈 https://go.edocode.co.jp/jobs

なにをやっているのか

■ ポイントモール 主に国内のクレジットカード会社を顧客とした、「ポイントモール」のプラットフォームサービスを開発しています。 クレジットカードの利用者が、各カード会社が提供する Webサイトを経由してオンラインショッピングをすることで、「カードのポイント」を通常よりも多く得ることができる Webサービスのことを「ポイントモール」と呼んでいます。こうしたシステムをカード会社が自社開発するには相当なコストと人員が必要ですが、EDOCODE は基幹となるシステムをプラットフォームとして提供しています。PUSHCODE も最初はポイントモールの共通機能として開発されました。 2010年に最初のクレジットカード会社と協業を開始し、現在はその数も十数社になりました。 -- [ ポイントモールのサイト例 ] 三井住友カード [https://pointupmall.com](https://pointupmall.com) 東急カード [https://www.tokyupointmall.com](https://www.tokyupointmall.com) ■ PUSHCODE PUSHCODEは、「Webプッシュ通知」を手軽に導入できるサービスです。 Webサイトでのプッシュ通知は、Push API という Web標準の技術を利用して実装されます。また通知を配信するサーバーも必要です。Webプッシュ通知を SaaS で提供する PUSHCODE は、こうした技術的な問題を解消し、また独自の API を提供することで柔軟なカスタマイズにも対応しています。PUSHCODE はこれまで最適化されていなかった「通知」をより良くするプロダクトになっていきます。通知を配信する顧客にとって、そして通知を受信するユーザーにとってストレスの少ないコミュニケーションを実現したいです。 -- [ PUSHCODE ] https://www.pushcode.jp ■ Gojiberry Gojiberry は、個人や小規模なビジネスオーナーが顧客インサイトを得られる Shopify アプリです。 どのようなビジネスにおいても、顧客と対話することは重要です。顧客について深く知ることで、顧客の役に立つ製品やサービスを生み出すことができます。それが収益に結びつきます。しかし、多くのことがオンラインで完結するようになるにつれ、直接顧客と顔を合わせて対話することが難しくなってきています。データ分析は有用ですが、人間性のあるデータ、つまり行動の裏にある「なぜ」を理解するには不十分です。 Gojiberry はお客様とその顧客をつなぎ、より深い顧客インサイトが得られるようサポートします。そうすることで、顧客関係を強化し、成長させ、お客様のビジネスをスケールさせたいと考えています。 -- [ Gojiberry ] [https://www.gojiberry.jp/](https://www.gojiberry.jp/) EDOCODE では「世界中の人々に使ってもらえるサービス」を作っていきたいと考えています。実現はなかなか難しいですが、せっかくやるなら世の中の役に立つものを大きなスケールを目指してやっていきたいです。 ぜひ EDOCODE で一緒に開発しませんか?🙂 -- [ EDOCODE Inc. ] 🌈 https://go.edocode.co.jp/jobs

なぜやるのか

世の中には常に不便があると思います。その不便がどうやったらなくなるだろうかと考え、解決策を世の中に出していくことが、私たちの存在意義になると考えています。 難しいのは、良いアイデアやユーザーから価値を感じてもらえるサービスであっても、収益がないと成り立たないことだと思います。「ユーザー」「技術」「ビジネス」の3つがバランス良くお互いを支え合いながら、プロダクトを開発していける組織を目指しています。 それがもし達成できれば、世の中の不便を解消できるサービスを生み出せるはずだし、それをやるのが EDOCODE の使命であると考えています。

どうやっているのか

(2023年5月現在、全社員リモートワーク中です) 【 多様性/インクルージョン 】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「世界中の人びとに使ってもらうプロダクト」を作りたいのだったら、多様性のある組織のほうが良いのではないか、という考えのもと、積極的に色んな文化・属性の方を採用しています。 多様性が高くなってくると、自分と違う意見や考え方の人たちが多くなります。そのため、多様性の高い組織では「インクルージョン」というコンセプトもしっかり考えていかないといけないと思っています。 リモートワークが当たり前になり、コミュニケーションが以前よりもさらに難しくなりました。雑談が大幅に減ってしまったため、仕事以外のトピックを話したり、お互いの背景をふとしたきっかけでしゃべることも消えてしまい、同僚がどういう価値観を持っているのかを知ることが難しくなっています。 今後、どうやってそのような課題を解決していくかが組織のテーマになっていくと思います。こうした問題に興味がある方は、ぜひ EDOCODE にジョインしていただきたいです! *** 現在の EDOCODE 社員の構成は、以下のとおりです。 (2023年5月時点) # 性別 - 男性11人(64.7%) : 女性6人(35.3%) # 出身国・地域 - 🇯🇵日本 11人(64.7%) - 🇺🇸アメリカ 1人(5.9%) - 🇹🇼台湾 2人(11.7%) - 🇧🇳ブルネイ 1人(5.9%) - 🇨🇳中国 1人(5.9%) - 🇫🇷フランス 1人(5.9%) 少し前に比べると、男女比や国籍では多様性が改善してきました。EDOCODE は、今後も多様性や個の尊重について理解ある方々と、ぜひ一緒に働きたいと考えています。🌈 ----------- EDOCODE の採用ページもぜひご覧ください!😀 https://go.edocode.co.jp/jobs

こんなことやります

EDOCODE のメイン事業である「ポイントモール」の開発サイドを、責任ある立場で引き受けていただける方を募集しています。 開発職でありながらも事業もしっかり見ていきたいと考えている方には、とてもフィットするポジションです。グローバルで多様性あふれる EDOCODE で、ポイントモール事業の開発チームをまとめあげてください。 【 採用背景 】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 現在、開発チームの一番のボトルネックは CTO です。開発メンバーが書いたコードをレビューできるのがほぼ CTO だけになってしまっており、レビュー待ちのコードが溜まってしまっています。 また開発メンバーからのちょっとした質問や研修、開発フローの管理/改善、進捗管理といったマネジメントなど、CTO の担当領域がキャパシティと本来やるべき業務を大きく超えてしまっている状況です。 こうした悪い状況を解消するために、事業やチームビルディングをお任せできる経験豊かなエンジニアを募集しています。 【 このポジションの責務と体制 】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ このポジションが担当するのは、大きく2つの役割です。1つは「開発」で、実際にかなり手を動かしていただくと思います。そしてもう1つは「チームビルディング」で、開発チームがやるべきことやゴールを明確にし、チームがそこから離れないようにリードすることです。 これはマネジメントのキャリアパスに聞こえますが、メンバーマネジメントは責務に含まれません。マネジメントの責務が「人の状態」にあるのに対し、このポジションの責務はあくまで「事業の開発サイド」にあります。 チームビルディングの観点で考えると、このポジションは 2名の方にお願いしたいと考えています。周りに自分の考えをプレゼンテーションするときに、味方からの援護射撃がある/ないでは、心の持ちようが全然違う、という経験は誰でもあると思います。 難しい課題や大変なシチュエーションでも、一緒に相談して解決にあたれるパートナーがいると、本当に助けられるときがあります。このポジションでは、特にそうした場面は多くなると思います。開発からチームづくりまで、裁量を持ちやすいこのポジションを2名の方で担っていただきたいです。 なお EDOCODE では、PM(Product Manager)、デザイナー、エンジニアで大きく役割を分けています。このポジションはあくまで「エンジニア」です。ですので「事業に責任を持つ」と言っても、売上や利益を目標に持つことはありません。 【 求めるスキルと資質 】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ # 開発能力 現在も第一線でバリバリにサーバーサイドのコードを書いている「開発者」を求めています。 EDOCODE のポイントモールは、そのほとんどが Perl でできています。既に Perl の開発経験を持っている方はもちろん歓迎ですし、どんな言語であってもプログラミングが楽しいと思える方が適していると思います。 # チームビルディング 「自分は開発だけやれたらいい」というよりは、「みんなで楽しく仕事ができたほうが自分も楽しい」という考えを持っている方をイメージしています。 またチームの誰かが困っているとき、気落ちしているときでも、いつも前向きに接することができる方を求めています。そして何より自分自身がプログラミングが大好きで、それが開発チームにも伝わるような方を求めています。 # プロとして人を頼れる 困っているときに、しっかり人に頼れる方が合っていると思います。プロとして自分の仕事に妥協や手抜きはないという前提はありますが、自分以外の人の仕事を信用しないという態度はこのポジションに適さないと思います。 人を頼れる人だから、人にも頼られている、という人を特に求めています。 【 語学要件 】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ [ 全ての候補者に共通 ] 必須*: 英語の API ドキュメントが読めること 歓迎: 英語のドキュメントだけで新しいフレームワークを学習できる、トラブルシューティングをする際に英語のリソース(Stack Overflow など)を参照して解決できる [ 日本語ネイティブではない方 ] JLPT N2レベルの日本語能力、ファシリテーションのあるフリーディスカッションに入って、意見を出せる程度の日本語能力
3人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2016/06に設立

東京都渋谷区恵比寿南1-24-2 EBISU FORT 1F