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利用者100万人超!CAMPFIRE CommunityのPMMを大募集!

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on 2020/12/24

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利用者100万人超!CAMPFIRE CommunityのPMMを大募集!

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島岡 孝司

2019年4月、株式会社CAMPFIREにジョイン

森 梢

長崎県出身。 これまで、受託開発でWebシステムのバックエンド開発に従事。現在は「CAMPFIRE Community」にてバックエンド開発を担当しております。 趣味はころころ変わりますが、最近は映画とF1観戦。

なにをやっているのか

当社はクラウドファンディング「CAMPFIRE」運営をはじめ、個人や地域レベルで小さなつながりを持ち、支え合うコミュニティを「小さな経済圏」と称し、これらに属する個人やクリエイターを中心に様々な挑戦を支援するサービスを数多く展開しています。 https://campfire.co.jp/#products ◆サービス一覧 ・購入型クラウドファンディング CAMPFIRE(キャンプファイヤー) ・融資型クラウドファンディング  CAMPFIRE Owners(キャンプファイヤー オーナーズ) ・株式投資型クラウドファンディング CAMPFIRE Angels(キャンプファイヤー エンジェルス) ・継続課金型コミュニティプラットフォーム  CAMPFIRE Community(キャンプファイヤーコミュニティ) ・社会問題と向き合う人のクラウドファンディング GoodMorning(グッドモーニング) ・まちでいちばん身近なクラウドファンディング FAAVO(ファーボ) ・「あったらほしい!」という妄想をクラウドファンディングにて商品化 CAMPFIRE Creation(キャンプファイヤー クリエーション) ◆「CAMPFIRE」最近のトピックス -新型コロナウィルスの影響で、今後の事業の見通しを立てることが困難な状況にある方々へ向けて新型コロナウィルスサポートプログラムを行っています。 https://campfire.co.jp/press/2020/04/16/campfire-partner/ https://campfire.co.jp/press/2020/04/24/csp-extension/ https://campfire.co.jp/press/2020/06/01/campfire-4billion/ https://campfire.co.jp/press/2020/09/10/covid-19/ -サポートプログラムについて https://camp-fire.jp/channels/covid-19-support -2020年5月の流通額は約40億円、累計流通額は240億円、コロナ支援は開始3ヶ月で44.1億円超 https://campfire.co.jp/press/2020/06/01/campfire-4billion/ -「CAMPFIRE」Twitter https://twitter.com/CAMPFIREjp ◆「CAMPFIRE Community」最近のトピックス -継続課金型コミュニティプラットフォーム「CAMPFIRE Community」、累計流通額30億円突破-新型コロナウイルス感染影響の長期化に伴い、クリエイター・個人事業主の継続的な資金調達を後押し- https://campfire.co.jp/press/2020/11/09/community-3billion/ -CAMPFIRE Community、Apple Payへの対応を21年1月より開始 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000320.000019299.html -Twitter https://twitter.com/CAMP_community_?s=20 -note https://note.com/camp_community_
「CAMPFIRE Community」サービス開始(2016年8月)からこれまでの累計流通額推移
流通額・支援者数の利用傾向(期間:2016年8月-2020年11月)
リモートワークを推奨しており、生活スタイルに合わせた働き方が実現できます。
出社の際は安全を第一に考え、対策をしています。
出身や経験はバラバラで、いろんな人が活躍しています。
経験年数や役職に関係なく、意見を出し合ってプロジェクトを進めることができる環境です。

なにをやっているのか

「CAMPFIRE Community」サービス開始(2016年8月)からこれまでの累計流通額推移

流通額・支援者数の利用傾向(期間:2016年8月-2020年11月)

当社はクラウドファンディング「CAMPFIRE」運営をはじめ、個人や地域レベルで小さなつながりを持ち、支え合うコミュニティを「小さな経済圏」と称し、これらに属する個人やクリエイターを中心に様々な挑戦を支援するサービスを数多く展開しています。 https://campfire.co.jp/#products ◆サービス一覧 ・購入型クラウドファンディング CAMPFIRE(キャンプファイヤー) ・融資型クラウドファンディング  CAMPFIRE Owners(キャンプファイヤー オーナーズ) ・株式投資型クラウドファンディング CAMPFIRE Angels(キャンプファイヤー エンジェルス) ・継続課金型コミュニティプラットフォーム  CAMPFIRE Community(キャンプファイヤーコミュニティ) ・社会問題と向き合う人のクラウドファンディング GoodMorning(グッドモーニング) ・まちでいちばん身近なクラウドファンディング FAAVO(ファーボ) ・「あったらほしい!」という妄想をクラウドファンディングにて商品化 CAMPFIRE Creation(キャンプファイヤー クリエーション) ◆「CAMPFIRE」最近のトピックス -新型コロナウィルスの影響で、今後の事業の見通しを立てることが困難な状況にある方々へ向けて新型コロナウィルスサポートプログラムを行っています。 https://campfire.co.jp/press/2020/04/16/campfire-partner/ https://campfire.co.jp/press/2020/04/24/csp-extension/ https://campfire.co.jp/press/2020/06/01/campfire-4billion/ https://campfire.co.jp/press/2020/09/10/covid-19/ -サポートプログラムについて https://camp-fire.jp/channels/covid-19-support -2020年5月の流通額は約40億円、累計流通額は240億円、コロナ支援は開始3ヶ月で44.1億円超 https://campfire.co.jp/press/2020/06/01/campfire-4billion/ -「CAMPFIRE」Twitter https://twitter.com/CAMPFIREjp ◆「CAMPFIRE Community」最近のトピックス -継続課金型コミュニティプラットフォーム「CAMPFIRE Community」、累計流通額30億円突破-新型コロナウイルス感染影響の長期化に伴い、クリエイター・個人事業主の継続的な資金調達を後押し- https://campfire.co.jp/press/2020/11/09/community-3billion/ -CAMPFIRE Community、Apple Payへの対応を21年1月より開始 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000320.000019299.html -Twitter https://twitter.com/CAMP_community_?s=20 -note https://note.com/camp_community_

なぜやるのか

出身や経験はバラバラで、いろんな人が活躍しています。

経験年数や役職に関係なく、意見を出し合ってプロジェクトを進めることができる環境です。

◆Mission:資金集めを民主化し、世界中の誰しもが声をあげられる世の中をつくる。 インターネットが普及したからこそ出来るようになったこと、を私たちはよく考えます。 それは、誰しもが、例え小さくても、声をあげられるようになった、ということではないでしょうか。 今まで一部の人たちや組織が独占していたりして手が届かなかったものが、 インターネットによって一般の私たちにも気軽に使えたり参入できるようになりました。 クラウドファンディングは資金集めを民主化した仕組みだと私たちは考えます。 「小さな火を灯しつづける」を合言葉に、私たちは誰でも声をあげられる世界を創っていきます。 ◆Vision:優しい革命をおこす 私たちはインターネットを通じて革命を起こし、あらゆるものを個人の手の元に取り戻します。 既存の仕組みを破壊するのではなく「アップデート」する。 血の流れない革命、それを私たちは「優しい革命」と名付け、ビジョンとして掲げています。 ◆お金の流れをカラフルに。 「お金には色がない」と言われます。お金に綺麗も汚いもないという意味ですが、私たちはむしろ、もっとお金に色をつけ、カラフルな世界にしていきたい。スマホの浸透による、決済や送金の電子化。ブロックチェーンや暗号通貨などのテクノロジーの進化。お金は物質としての実態を失っていき、決済や送金のコストは極限までゼロに近づいていく。そんな近い未来、お金はコミュニケーションのツールとなっていくのではないでしょうか。例えば、鳥取の学生にプログラミングの書籍代を300円送る。例えば、古民家を改装してカフェをやろうとする若者に500円を支援する。例えば、好きなミュージシャンのレコーディング費用を3,000円送る。例えば、ある作家のオンラインコミュニティに3,000円で参加する。例えば、カンボジアの農家に農機具代を少額で融資する。そうやってコミュニケーションと共にお金が流れる世界では、きっとカラフルなはず。カラフルな感情がのった、お金のコミュニケーション。私たちはそんな世界を目指していきます。

どうやっているのか

リモートワークを推奨しており、生活スタイルに合わせた働き方が実現できます。

出社の際は安全を第一に考え、対策をしています。

◆10のValueをもとに、徹底的にプロダクトファーストな組織へ 私たちの目指す世界は、すでにある市場などではありません。私たちは一体誰のために、どんな世界を創るために、サービスを提供していくのか。そのためにはビジネス主体ではなく、想いを形にするため、プロダクトファーストであり続ける必要があります。 プロダクトファーストを実現するために、サービスごとの事業部制を敷いており、意思決定を迅速に行なっています。各チームやユーザーから寄せられる要望は、全スタッフが見られる形で可視化し、スピーディにプロダクトに生かしています。 ◆大胆に挑戦し、数多くの失敗から学んでいく Valueの1つに「安易に答えを出すのではなく、常に問い続けよう。学びを怠らず、 慢心せず、謙虚な気持ちでいよう。正解なんて無い。この世は課題だらけだ。」という一文があります。 激動する時代の変化の中で、プロダクトもまた変化しつづける必要があります。そのためには失敗や批判を恐れず、常にチャレンジしつづけることが大事です。大胆に挑戦し、数多くの失敗から学んでいくために、新しい技術の採用も含め、プロダクトファーストな組織として何ができるのかを常に問い続けていきます。 ▽参考記事 CAMPFIREのミッション・ビジョン・バリュー https://campfire.co.jp/vision/ ▼働き方 ・フレックスあり(コアタイム:11:00-15:00) ・リモート勤務 個人の生産性を重視した自由な働き方を推進しています。 ▼新型コロナウィルス対応 緊急事態宣言時にいち早く全社員完全リモート体制に切り替え、現在も運用中です。 社員の安全を第一に、業務上必要な際は適宜オフィスへ出社し業務を遂行しています。 社内MTGや全体会、新入社員歓迎ランチ会などは基本オンライン対応しており、概ね問題なく 進んでいます。 オンラインになり、大人数でも顔を見ながら話せる、参加できなかった人も参加できる等今まで気づかなかったメリットも出てきており、今後もオンライン/オフライン適宜調整しながら進めていく予定です。 ▼チーム体制 ※業務委託、アルバイトを含みます。 -プロダクト(エンジニア、デザイナー)10名 20-40代男性,女性 -ソリューションセールス3名 20-30代男性 -カスタマーサクセス4名 20代男性1名,20-30代女性3名 -マーケティング2名 30代男性1名,20代インターン女性1名 -広報PR 2名 20代女性1名,10代インターン女性1名

こんなことやります

▼募集職種 CAMPFIRE Community(Product Marketing Manager*) ※CAMPFIRE Communityでは、顧客の「ニーズ」を捉え、仮説検証しながら課題解決と利用促進に責任を持つ役割と定義します。 ▼採用背景 「CAMPFIRE Community」では1つのコミュニティに対してセールス/CS1名がそれぞれ担当する1担当者制で手厚い運営サポートを行っています。そのため、ユーザーと運営との距離が近く、実装した機能についての反応やフィードババックを多くいただいています。 サービスの成長に伴い、顧客対応だけで完結せず顧客が抱えているニーズや課題を抽出し、スピーディにサービスへ反映させる役割が必要不可欠になってきました。 今後、この体制を更に強化するためPMMというポジションを新たに作り、セールス/CS/マーケティングと連携しながらニーズに応え顧客満足度を高めていきたいと考えています。 ▼担当するサービス 月額課金型コミュニティプラットフォーム「CAMPFIRE Community」 https://community.camp-fire.jp/ 「CAMPFIRE Community」は、ミュージシャン・アーティスト・イラストレーター・アスリートなど様々な分野で活躍されているクリエイターが、ファンと繋がることで創作活動のための資金が獲得できるサービスです。2020年11月時点で累計支援者100万人 (昨年対比 222.98%)に加え、総流通額が30億円超となり、過去最高値を記録し、CAMPFIREの中でも最も勢いのあるサービスの一つです。 ▼業務内容 セールス/CS/開発/マーケティングと連携し、以下の役割を担っていただきます。 -仕組みづくり: 新たなポジションであるPMMの役割を明確にし、社内外における仕組みづくり、組織づくりや認知活動を行う -課題解決: 顧客が抱える課題を適切にキャッチアップし、社内外のメンバーを巻き込みながらビジネス戦略を立て実行 -利用促進: コミュニティ数や利用状況をふまえ、最適なコンテンツとチャネルについてコンサルティングを行いサービス利用価値を上げる ▼業務内容詳細 -顧客対応 -進行管理・問題解決 -品質管理 -リサーチ・分析 -ビジネス戦略 -プロジェクトマネジメント ▼ポジションの魅力 -新しいマーケットを顧客と伴走しながら大きくしていく面白さ -社会的意義のあるサービスに裁量の大きいポジションで関われるやりがい -様々なバックグラウンドで成り立つ個性豊かなチーム ▼必須条件 -Webサイト運営におけるプロジェクトリードもしくはマネジメントの実務経験 -PM/エンジニア/デザイナー/カスタマーサクセス 等のポジションにおいて、Web制作に関わったバックグラウンドをお持ちの方 ▼歓迎条件 -メディアサイト運営経験 -アクセス解析経験、データ分析経験 ▼こんな人会いたい -顧客にとって価値があるものを考え続けられる方 -周囲を巻き込みながら円滑にコミュニケーションをとり、仕事を進められる方 -臨機応変に対応できる方・求めることを先回りできる方 ▼事業責任者 村田アルマよりメッセージ 2020年は新型コロナウィルスの影響により様々な業種で資金ニーズが高まり、CAMPFIREはクラウドファンディングがこの状況を乗り越えるための一つの手段となれるよう、自治体・大手企業・メディア等と連携しながら新規の取り組みを行ってきました。 急成長する「CAMPFIRE Community」をさらに加速してくれる方、ご応募お待ちしております!!
2人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2011/01に設立

173人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都渋谷区渋谷2丁目22-3 渋谷東口ビル5F