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読者を社会問題の深い理解に導く!記事編集/コンテンツ企画職を募集!

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on 2020/12/21

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片山 壮平

子どもたちの成長と、自分の成長をリンクさせて最強家族を作り上げたい。Work Life Balance派ではなく、Work as Lifeに近い考え方を持っています。 2020年よりソーシャルベンチャーでの広報と採用を担当。おかげさまで毎日新しい扉が開きます。

行政と連携して、手応えのある仕事を。官民連携のリアルを担当者に直撃!

片山 壮平さんのストーリー

東 憲吾

1994年生まれ。 2014年に専門学校名古屋スクールオブビジネスを卒業後、名古屋のデザイン会社にてライター/コピーライターとして勤務。 2020年に株式会社Ridiloverに入社し、メディア事業「リディラバジャーナル」の記事執筆を担当。現在は、2020年5月からスタートしたオンラインコミュニティ「リディ部」のマネージャーも務めている。

田端 有香

静岡県沼津市出身。1歳男児の母。 新卒で旅行代理店に就職。シニア向け国内パッケージツアーの企画手配/添乗業務→社会課題を扱うソーシャルベンチャー「リディラバ」に転職。中高生向けスタディツアーの企画運営→出産、育休を経て、リディラバが運営するオンラインコミュニティ「リディ部」のCS,広報担当。 「人の人生が変わるその瞬間に寄り添う」ことを目標に、日々社会性と事業性の両立に挑戦しています。

鈴木 哲平

1995年静岡県生まれ。 筑波大学在学中の2017年に株式会社Ridiloverに入社。 国内最大級の社会課題カンファレンス「リディフェス(旧称R-SIC)」の責任者を3年ほど勤めたのち、現在はメディア事業「リディラバジャーナル」の編集者を務めています。

株式会社Ridiloverのメンバー

子どもたちの成長と、自分の成長をリンクさせて最強家族を作り上げたい。Work Life Balance派ではなく、Work as Lifeに近い考え方を持っています。 2020年よりソーシャルベンチャーでの広報と採用を担当。おかげさまで毎日新しい扉が開きます。

なにをやっているのか

「社会課題を、みんなのものに」をビジョンに掲げるリディラバは、社会課題解決のプロセスを「問題の発見」と「社会化」、「課題解決に向けての資源投入」という流れで整理しています。私たちリディラバのメディア/コミュニティチームは、この誰かの困りごとを社会問題として発見し、より多くの方に認知されるよう「社会化」していく役割を担っています。 具体的には、社会問題に特化した有料購読制のウェブメディア「リディラバジャーナル」において、複雑な社会問題をひも解き、問題の構造について理解を深める記事を読書のみなさまにお届けします。また社会問題に向き合う人のためのオンラインコミュニティ「リディ部」では、課題解決に携わるトップランナーの方や、問題の当事者の方などにお話を聞く勉強会を行ったり、課題解決のプロジェクトが立ち上がる場づくりを目指しています。 これらの事業を拡大していくとともに、社会課題に対する関心を生み出し、社会課題に向き合う人びとのコミュニティをつくっていく仕事をしています。

なにをやっているのか

「社会課題を、みんなのものに」をビジョンに掲げるリディラバは、社会課題解決のプロセスを「問題の発見」と「社会化」、「課題解決に向けての資源投入」という流れで整理しています。私たちリディラバのメディア/コミュニティチームは、この誰かの困りごとを社会問題として発見し、より多くの方に認知されるよう「社会化」していく役割を担っています。 具体的には、社会問題に特化した有料購読制のウェブメディア「リディラバジャーナル」において、複雑な社会問題をひも解き、問題の構造について理解を深める記事を読書のみなさまにお届けします。また社会問題に向き合う人のためのオンラインコミュニティ「リディ部」では、課題解決に携わるトップランナーの方や、問題の当事者の方などにお話を聞く勉強会を行ったり、課題解決のプロジェクトが立ち上がる場づくりを目指しています。 これらの事業を拡大していくとともに、社会課題に対する関心を生み出し、社会課題に向き合う人びとのコミュニティをつくっていく仕事をしています。

なぜやるのか

リディラバは2009年「社会の無関心の打破」を理念に掲げた学生団体としてスタートを切りました。それから11年。社会は、SNSのフィルターバブルで自分の好きな情報だけに浸るような、個人と個人とが分断される方向へ加速しているように思えます。 しかしその方向の先に待っているのは、誰かの困りごとに対して無関心で、困っている人を「自己責任」と突き放す、寒々しい社会ではないか。私たちは、誰かの困りごとに対して多くの人が想像力を持ち、「優しい関心のセーフティネット」が困りごとの当事者を包摂できるような社会の実現を目指して、事業を拡大してきました。 2009年から継続し1万人以上の人に参加してもらった、社会課題を学べる「スタディツアー事業」。社会課題を自ら調査発見したり、課題に取り組むトップランナーとの対話の中から学びを深める「メディア/コミュニティ事業」。そして「社会課題の解決にコミットする資源投入事業」。課題解決に向けた一気通貫での取組を、多様なメンバーで推進しています。

どうやっているのか

メディア・コミュニティチームは、社員3名、インターン5名の8名体制。メンバー全員が20代で、個人としてもチームとしても常に挑戦する姿勢が特徴です。ひとりひとりが自律性を持ち、フラットな関係性の中で事業を推進していくことを目指しており、コロナ禍発生以降はフルリモートに移行。Slackやzoom等を活用しながら、自宅やカフェやオフィス(任意出勤)で仕事を進めています。 「社会の無関心の打破」という理念を背負う事業であり、リディラバの理念に共感して集まったメンバーが、それぞれの役割をまっとうしつつ、チーム間で協力して事業を動かしています。 全員が受け持つコンテンツ企画では、各自アイデアを持ち寄り、それらをみんなでブラッシュアップして一つの企画を作り上げていきます。

こんなことやります

<業務内容> ・リディラバジャーナルに掲載する記事の編集、ライターさんとのやり取り、記事の流し込み等の配信作業など ・コミュニティ及びリディラバジャーナルグロースのための施作提案、実行 ・多くの人に関心を持ってもらい、かつ問題に対する理解を深めるオンラインの勉強会・講座の企画、運営など <必須条件> ・記事の執筆・編集経験いずれかを1年以上 ・プロフェッショナルとしてのスピード感や成果にこだわりながら、仮説検証のPDCAを素早く回していける人 ・ベンチャー組織の一員としてセルフマネージメントをしつつ、他者と協力しながら事業を推進していける人 <こんな方におすすめ> ・さまざまな社会問題に関心を持ち、社会の動向にアンテナを張って知見や情報を収集できる人 ・問題を深堀りして考えることが好きな人 ・社会課題の現場・当事者に寄り添いながら、フラットに対話できる人 ・自ら事業課題を見つけ、課題解決のための施策を行っていく環境を求めている人 コアタイム11:00-16:00のフレックス勤務で、かつ原則フルリモートであるため、個人の状況に合わせた働き方が可能です。チーム内や社内全体でも、子育てと両立させたり、副業と折り合いをつけたりして勤務するメンバーが何人もいます。
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
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    会社情報

    2009/09に設立

    35人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/

    東京都文京区本郷3-9-1 井口ビル2階