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名古屋支店勤務!中京エリアに密着するクラウド・SaaS法人営業募集中!

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中途
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on 2016/05/24

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名古屋支店勤務!中京エリアに密着するクラウド・SaaS法人営業募集中!

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塩川 拓行

1991年早稲田大学政治経済学部卒業後、住友銀行(現三井住友銀行)入行。8ヶ月で退職し、同年リーマン・ブラザーズ証券入社、投資銀行部門にて日系企業の海外M&Aに携わる。1994年ゴールドマン・サックス証券入社、株式資本市場部にて日本企業のIPO等の資金調達に携わる。1996年から1999年まで同社のロンドン現地法人であるGoldman Sachs International勤務、ロンドンに駐在。 金融市場側からみた不動産市場に、課題解決余地とIT化の機会を見出し、2000年にGS時代の同僚と株式会社いい生活を創業、代表取締役CFOに就任。「道を行くのではなく、道を残す」仕事に取り組む。

仕事とライフイベント、両方とも楽しむ!

塩川 拓行さんのストーリー

北澤 弘貴

名古屋熱田生まれ 東海中学・高校卒業後 早稲田大学理工学部電気工学科(1991年3月卒) 職歴 1991年: ゴールドマン・サックス証券会社 株式部 1991年: ゴールドマン・サックス証券会社 外国株式部 1994年: ゴールドマン・サックス証券会社 金融法人部 2000年: 株式会社いい生活 代表取締役副社長就任

代表取締役 COO

北澤 弘貴さんのストーリー

佐藤 繁行

いい生活の営業職。法政大学大学院 デザイン工学部出身。建築・土木工学を学んでいたが、研究職ではなく営業職の方が向いていると思い、営業職を中心に就職活動。システムと不動産分野にも興味が合ったことと、新規ビジネスに興味があり、いい生活に入社。 その他、プライベートにて学生支援等に参加し、採用活動に携わっている。

植木 美香

長野県出身。夫・娘の3人家族。いい生活 顧客サービス本部 本部長。 お茶の水女子大学を卒業後、小さな小さなソフトウェアハウスを経て、大手ポータルサイトのカスタマーサポートスタッフとしてインターネットの業界に飛び込み、ダイヤルアップ、ISDN、ADSL、光と歩んできました。 前職では、顧客対応からスタートして、CRMシステム導入やKPI管理などを担当。 いい生活と出会い、サポートセンターを立ち上げてから、あっという間に10年がたちます。 今では、お客様からも社内からも信頼される自慢のセンターになりました。 次のステップを目指して、組織も私も?すくすくと成長中です。

株式会社いい生活のメンバー

1991年早稲田大学政治経済学部卒業後、住友銀行(現三井住友銀行)入行。8ヶ月で退職し、同年リーマン・ブラザーズ証券入社、投資銀行部門にて日系企業の海外M&Aに携わる。1994年ゴールドマン・サックス証券入社、株式資本市場部にて日本企業のIPO等の資金調達に携わる。1996年から1999年まで同社のロンドン現地法人であるGoldman Sachs International勤務、ロンドンに駐在。 金融市場側からみた不動産市場に、課題解決余地とIT化の機会を見出し、2000年にGS時代の同僚と株式会社いい生活を創業、代表取締役CFOに就任。「道を行くのではなく、道を残す」仕事に取り組む。

なにをやっているのか

アドテック? フィンテック? これからは、「IT x 不動産」、「不動産テクノロジー(Real Estate Tech)」! 不動産市場は全ての人の生活に直結する大変重要な市場(「住まい」というサービスを必要としない人はいませんよね?)。その市場が今、ITで大きく進化しようとしています。 IT化が遅れる不動産市場は、GDPの約13%を占める「国内最大の産業」。全国で12万を超える事業者が参加する市場ですが、大多数は中小企業で、IT投資は思うように進みませんでした。そういう市場に「IT」を届けるにはどうしたら良いか。我々の答えは、必要なシステムをクラウドサービスとして利用してもらうということでした。 不動産市場は「不動産テック」時代を迎えています。我々も、取引のIT化(重要事項説明のIT化)推進、情報のリッチ化推進、大量のデータを活用した不動産市場分析等、「未来の不動産取引はどうあるべきか?」を考えながら、布石を着々と打っています。「経験」と「業界慣行」に依存した不動産市場を、「データ」と「ファクト」に基づく市場へ。我々は、ITで「不動産市場の未来をデザイン」する先駆者でありたい。そう考えています。
1200社を超える不動産会社が導入するクラウドアプリケーション「いい物件One」。
「不動産×テクノロジー」=不動産テック(Real Estate Tech)が我々のフィールド。
名古屋支店は名古屋駅前、新しくなった「大名古屋ビルヂング」19階にあります!
社内の半分弱を占めるエンジニアチームがプロダクト、サービスを開発、市場フィードバックをもとに続々と新しいサービス、機能をリリースしています!
「不動産市場をITでより良いものに」が、企業ミッションです。
我々のサービスを通じて、不動産の市場を変え、世の中に一つでも「いい生活」を生み出したい!というのが社名の由来です。

なにをやっているのか

1200社を超える不動産会社が導入するクラウドアプリケーション「いい物件One」。

「不動産×テクノロジー」=不動産テック(Real Estate Tech)が我々のフィールド。

アドテック? フィンテック? これからは、「IT x 不動産」、「不動産テクノロジー(Real Estate Tech)」! 不動産市場は全ての人の生活に直結する大変重要な市場(「住まい」というサービスを必要としない人はいませんよね?)。その市場が今、ITで大きく進化しようとしています。 IT化が遅れる不動産市場は、GDPの約13%を占める「国内最大の産業」。全国で12万を超える事業者が参加する市場ですが、大多数は中小企業で、IT投資は思うように進みませんでした。そういう市場に「IT」を届けるにはどうしたら良いか。我々の答えは、必要なシステムをクラウドサービスとして利用してもらうということでした。 不動産市場は「不動産テック」時代を迎えています。我々も、取引のIT化(重要事項説明のIT化)推進、情報のリッチ化推進、大量のデータを活用した不動産市場分析等、「未来の不動産取引はどうあるべきか?」を考えながら、布石を着々と打っています。「経験」と「業界慣行」に依存した不動産市場を、「データ」と「ファクト」に基づく市場へ。我々は、ITで「不動産市場の未来をデザイン」する先駆者でありたい。そう考えています。

なぜやるのか

「不動産市場をITでより良いものに」が、企業ミッションです。

我々のサービスを通じて、不動産の市場を変え、世の中に一つでも「いい生活」を生み出したい!というのが社名の由来です。

我々のミッション(「存在意義」)は、 「ITで不動産市場をより良いものにする」ことです。 ITで市場における情報の正確性、即時性、網羅性を向上させ、情報格差を解消することで、より良い不動産市場を実現したいと考えています。 当社の創業メンバーはゴールドマン・サックスのシニア・バンカー出身。日本の金融市場が1990年代にかけて、情報開示の充実、手数料体系の自由化等、市場の効率化・IT化が進み、大きく変貌する過程を見てきました。 その「市場を見る目」で不動産市場を見ると、同規模の個人資産を運用する市場であるにもかかわらず(約1,700兆円)、効率化には遠く、情報格差が存在し、情報提供も更新頻度の低い紙媒体中心で、肝心の物件情報もほとんどデジタル化されていないという状況。「住まい」という重要な資産を運用する市場が十分に機能していないのは国民経済にとって大きなマイナス。その問題認識、その市場を「変えたい」という「想い」が、「いい生活」の出発点になりました。 課題が大きい分、事業機会もとてつもなく大きい。我々独自の目線で市場を見つめた時、この事業機会の大きさに惹き付けられました! 「不動産に関するあらゆる情報が集約される、市場になくてはならない情報インフラになる」というビジョンの実現に向け、「不動産市場の未来」を創る仕事に全社一丸となって取り組んでいます!

どうやっているのか

名古屋支店は名古屋駅前、新しくなった「大名古屋ビルヂング」19階にあります!

社内の半分弱を占めるエンジニアチームがプロダクト、サービスを開発、市場フィードバックをもとに続々と新しいサービス、機能をリリースしています!

不動産市場をIT化するにはまず市場に参加する事業者をIT化していくことが不可欠。我々は不動産市場で必要とされるシステム、例えば物件データを「市場に流通させる仕組み」及び「取引成立を支援する仕組み」をクラウドアプリケーションとして開発、全国の不動産会社に提供しています。 全社員約130名余の会社ですが、サービスの企画、開発から、運用、インフラマネジメント、マーケティング・販売、サポートまで一貫して自社でやっています。東京、広尾にある本社は、広いワンフロアで、開発、企画営業、管理系の全部門が、間仕切りのない空間を共有しています。50名強のエンジニアチームは東京本社に集約、営業拠点は本社に加えて大阪、福岡、名古屋に支店から行っています。 我々の開発は、市場からのフィードバックという形で顕在化したニーズ(=収益化しやすい)に基づく開発と、まだ顕在化していないシーズからの開発から成っています。ユーザーの期待に応えるため、企画、開発、さらに営業のメンバーも交えてサービスの骨格を決めていきます。なぜその技術を採用するのか、なぜそういう仕様にするのか、ユーザーにとっての付加価値は何なのか、徹底的に話し合いながらサービスを磨き、育てるという感覚を大切にしています。 若いうちに圧倒的な成長を求め、「システムを作る」ではなく、「サービスを創り」、それが「市場になる」発展性に関わり続ける醍醐味。社会が進むべき方向を先導していく未踏感と、市場を大きく変えるダイナミズムが我々の開発及びセールスチームを動かす原動力です。

こんなことやります

ASPIC クラウドアワード 2015 社会・業界特化系グランプリ受賞! 〜不動産市場にテクノロジーを!不動産×Technology〜 「不動産市場の未来を創ろう!」 「不動産市場にITがもっともっと浸透すれば市場はもっと良くなる!」 我々は、「不動産情報テクノロジー」企業として、不動産市場で求められるクラウドアプリケーションを全て自社で開発し、全国の不動産会社に自社でマーケティング及びセールス活動を行っています。顧客数の拡大と顧客単価の向上を図りながら、不動産市場に不可欠な情報インフラ基盤となることを目指しています。 クラウドサービスでは、ユーザーのニーズに応えるための機能の改善・拡充のサイクルをいかに早く回せるかがとても重要です。ユーザーの要望を吸い上げ、社内で開発につなぎ、自社開発し、素早く市場に投入。市場と顧客を熟知した開発部隊がいることで良いサービスを素早く市場に投入、顧客の期待に応えることが可能になります。 今は全国に顧客基盤を拡大していくフェーズで、中京エリアは最重要拠点の一つ。東海地方におけるマーケティング・営業活動を担当する支店です。支店は名古屋駅目の前、「大名古屋ビルヂング」19階。どこに行くにも抜群のアクセスで営業の機動力を十分に発揮できる環境です! <こんな人にチャレンジして欲しい> ・不動産市場をITでより良いものにしたい、という私たちのミッションに共感できる人 ・アドテック、フィンテックに続く「不動産テック」市場で、時代に求められる法人向け提案営業に携わり、自分の付加価値を上げたい人 ・住まい、不動産の市場に、不動産会社勤務という立場でなく関わりを持ち、市場を変えて行きたい人 ・地元に密着し、地元のネットワークを駆使して営業活動をしたい方 ・今は東京で仕事をしているが、事情があって地元に帰りたい方 ITと不動産、両方に精通した人材はこれからの社会に必要とされる人財です。自分を磨き、市場を切り拓く。そんな営業の最前線で自分の付加価値を高めていきたい人、一度当社メンバーと話してみませんか!
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話を聞きに行くステップ

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募集の特徴
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会社情報

2000/01に設立

191人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/

愛知県名古屋市中村区名駅3丁目28番12号 大名古屋ビルヂング