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道内遊休地を衛星写真から発掘。地主を探すセールスマーケター募集

個人営業
中途

on 2020/12/28

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道内遊休地を衛星写真から発掘。地主を探すセールスマーケター募集

中途
中途

瀬尾 浩史

株式会社H.Eエナジーのメンバー

瀬尾 浩史 代表取締役社長

なにをやっているのか

2015年に起業して5年、ヒロエナジーは北海道で太陽光発電事業を中心におこなっております。 主に太陽光発電によって売電をしたい個人様へ販売となります。 東日本大震災後、今後急成長を遂げることを予測し、太陽光発電事業を2015年にスタートしました。その後知的障がい者様向けの生活支援を行う「株式会社ユートラスト」、2021年春からは太陽光発電に農業をプラスした事業を展開する「株式会社ヒロファーム」が始動します。
手付かず担っている遊休地を買い取り、そこに”太陽光発電”という新しい付加価値を付けお客様へ販売いたします。
太陽光発電が常に正常に機能し続けるには、定期的なメンテナンスが必要不可欠。10年後20年後も変わりなく発電し続けられるよう、草刈りや除雪など、定期的なメンテナンスも行っております。

なにをやっているのか

手付かず担っている遊休地を買い取り、そこに”太陽光発電”という新しい付加価値を付けお客様へ販売いたします。

太陽光発電が常に正常に機能し続けるには、定期的なメンテナンスが必要不可欠。10年後20年後も変わりなく発電し続けられるよう、草刈りや除雪など、定期的なメンテナンスも行っております。

2015年に起業して5年、ヒロエナジーは北海道で太陽光発電事業を中心におこなっております。 主に太陽光発電によって売電をしたい個人様へ販売となります。 東日本大震災後、今後急成長を遂げることを予測し、太陽光発電事業を2015年にスタートしました。その後知的障がい者様向けの生活支援を行う「株式会社ユートラスト」、2021年春からは太陽光発電に農業をプラスした事業を展開する「株式会社ヒロファーム」が始動します。

なぜやるのか

世界中で今後さらに注目されていくであろう「再生可能エネルギー」。 昔から注目こそされていたものの、日本で更に注目されることとなったきっかけは東日本大震災です。 震災の影響で原子力発電はメルトダウンを起こし、機能を停止せざるをえない状況に陥りました。 現在、日本は原子力発電に頼っている部分が大きい状況です。震災後、原子力発電が正常に機能しないという経験をした日本は、原子力発電以外にも国内で賄える「再生可能エネルギー」に着目しました。 そこにいち早く気づいた企業に続き、私たちも再生可能エネルギーの一つ、太陽光発電事業に飛び込びました。 付随して、日本では石油や天然ガスなどのエネルギー資源をほとんど輸入に頼っている状況。それは日本の土地柄、資源を採取することが難しいことが原因です。 なので、どの国にも等しくある太陽の光をエネルギーに変える。そして尚且つ、手付かずの土地や、遊休地を有効活用できる「太陽光発電」は、北海道で行う事業としてはぴったりな事業だったことが一番の理由になります。

こんなことやります

太陽光パネルが建てられる土地を、北海道という大きな土地の中から見つけ出し、さらに管理している地主さんにその土地を売って貰えるように交渉します。 土地を探す方法は衛星写真! 航空写真を頼りに、手付かずの土地を探し出します。 さながら宝探しのようなこの作業のようですが、どんな土地でも良いというわけではなく、 「電柱があり、電線が引かれているところ」 「道路に面しているところ」 「日射量が規定を満たしているところ」 「ある程度の広さがあるところ」 など、条件があります。 条件をクリアし、地主さんが見つかり、さらに売却まで行っていただけるかは、成功する確率は想像よりも低いかもしれません。 ですが、だからこそ、交渉が成立した時の達成感が 他では味わえないものであると感じます。 弊社の営業はみんなこの業界未経験。 一緒に成長して行ける環境が揃っているヒロエナジーで、みんなで挑戦していきませんか。
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    会社情報

    2015/06に設立

    45人のメンバー

    北海道札幌市白石区 北郷4条8丁目4-14 ステージ48 1F