データビズラボ株式会社のメンバー もっと見る
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アクセンチュア、楽天、KPMGなどを経て独立。
『データ視覚化のデザイン』著者
日本学術会議「社会に資する可視化の小委員会」委員
早稲田大学トランスナショナルHRM研究所招聘研究員
Tableau Zen Master2019/2020
Tableau Ambassador -
ビッグデータ基盤、データプロダクトを活用した施策、データプロダクト開発のプランニングおよびマネジメントを一気通貫して行うデータプランナーとして、またBIを用いた可視化コンサルティングを行うBIエンジニアとして現在2社に勤務。
大学在学中には、Tableau学生Vizコンテスト優勝や、Tableau Japanにてプリセールスエンジニア、エクスチュア株式会社にてデータエンジニアとして勤務。
好きなツールはTableau、BigQuery。
Tableau Desktop Certified Professional/Tableau Server Certified Associate保有。
なにをやっているのか
私たちは「徹底したユーザー中心のデータ分析/可視化でビジネスの本質的な課題を解決する」をミッションとしたコンサルティングファームです。
データ分析/データマイニング/機械学習の専門的知見を活かし、国内外企業のデジタルトランスフォーメーション推進を牽引しています。
▼データビズラボ株式会社
https://data-viz-lab.com/
▼参考記事
データビズラボとコンセント、データ分析とUX/データ可視化とデザイン思考の融合へ向けた業務提携
https://data-viz-lab.com/news/concent
Financial Adviser(近代セールス社)/精緻な顧客像を作り上げ受け手ごとに最適な情報を〝設計〟する
https://data-viz-lab.com/news/financialadviser20aut
【海外講演】「Data Discussion: Data + Women」に代表の永田ゆかりがパネリストとして登壇しました
https://data-viz-lab.com/news/datadiscussion-datawomen
書籍発売のお知らせ『データ視覚化のデザイン』
https://data-viz-lab.com/news/release-design-of-datavisualization
なぜやるのか
・最もユーザー中心、徹底した顧客主義のデータ分析と可視化を目指します。
・質の高い課題を素早く発見し、本当に解決すべき課題を解決します。
どうやっているのか
■仕事環境
・お台場にあるオフィスは様々なところにモニターや電源が併設されて自由に場所を変えて仕事が出来ます。
・書籍、キーボード、マウスなど生産性をあげるものは会社が支給します。
・ハイスペックPCを支給します。
■行動指針
・「問いの決定から始める」
分析の起点は常に問いからスタートすることを大切にします。
何故なら、問いの精度がアウトプットの質を決定づける為です。問いは変わりうるものであり、むしろ変わっていかなくてはならないので、「目的はなんだろうか?」と分析フローの最中にも常に立ち戻ることで、最終的に精度の高い問いにたどり着けると信じています。
・「人・エクスペリエンス起点型」
データで従来の「専門性」の壁を壊すことを大切にします。
データを最大限に活用することで、ビジネス領域の縦の壁やテクノロジーの垣根を超えて新たなフィールドを恐れずデータでつないでいきます。
・「100の会議よりも1つの具体的なビジュアライゼーション」
具体的に議論することを大切にします。
概念や抽象的な議論に終始するのではなく、具体的なプロトタイプで会話することで問いの精度を高めていきます。
・「茶目っ気と遊び心」
仕事的感覚から遊び心溢れる感覚を大切にします。
人間が本来持っている知的好奇心や創造性をフルに刺激させるため、まず自分が楽しんでいなければなりません。
■文化
・国内外から優秀な人材が集まり、解決すべき課題の質を上げることに徹底しています。
・創業間もないですが獲得案件が多く、クライアントと当社が密に結びついています。
・外国籍のメンバーも多く、ダイバーシティ&インターナショナルな雰囲気です。
こんなことやります
データ分析能力とコンサルティング能力を融合させ、顧客の課題を発見し、解決するエンジニアの一員として働きませんか。
データビズラボは、
・人間中心設計のデータ分析・可視化であること
・徹底的にユーザー中心、顧客中心であること
・難しいデータ分析を、データ分析をしている感覚などなくデータをさわれる世界観を実現すること
を目指しています。
【業務内容】
豊富なテクノロジー知見をもとに、顧客のビジネス課題を解決する最適なプロダクト/ソリューション/テクノロジーを選び、インフラ、アーキテクチャーを策定します。
データビズラボは、
・人間中心設計のデータ分析・可視化であること
・徹底的にユーザー中心、顧客中心であること
・難しいデータ分析を、データ分析をしている感覚などなくデータをさわれる世界観を実現すること
を目指しています。
【業務内容】
・データ分析基盤の構築・運用
・BIツールを用いたダッシュボード構築やデータの可視化
・データ処理システムの設計
・顧客との調整、折衝
※業務内容はご希望やご経験を考慮し、決定いたします
【主に使用しているツール・言語】
・BIツール:Tableau, Power BI,Google Data Studio等
・DWH:BigQuery,Amazon Redshift,Snowflake等
・インフラ:GCP,AWS等
・コミュニケーションツール:Slack,Microsoft Teams
【必須条件】
・データ基盤の開発・運用の実務経験
・SQLを用いたデータベース操作・集計の実務経験
・ステークホルダーの調整経験
・ソフトウエア/ハードウエア/ネットワークの仕組みに対する深い理解
【望ましい条件】
・何らかの業界におけるビジネスドメインの知識
・クラウドサービスを用いてデータ処理パイプラインやデータアーキテクチャを構築するスキル、経験
【仕事環境】
フリーアドレス制:モニターや電源が併設されて自由に場所を変えて仕事が出来ます。
スパ&フィットネス無料(会社負担)
フレックスタイム制(コアタイム11:00-16:00)
書籍・雑誌会社負担
キーボード、マウスなどお好みのものを支給
ハイスペックPC支給
【選考フロー】
オンラインによるカジュアル面談(ご希望に応じて)
一次選考(書類選考)
二次選考(適性試験、技術試験)
最終面接(当社代表との面接)
内定
【行動指針】
「問いの決定から始める」
分析の起点は常に問いからスタートすることを大切にします。
何故なら、問いの精度がアウトプットの質を決定づける為です。
問いは変わりうるものであり、むしろ変わっていかなくてはならないので、「目的はなんだろうか?」と分析フローの最中にも常に立ち戻ることで、最終的に精度の高い問いにたどり着けると信じています。
「人・エクスペリエンス起点型」
データで従来の「専門性」の壁を壊すことを大切にします。
データを最大限に活用することで、ビジネス領域の縦の壁やテクノロジーの垣根を超えて新たなフィールドを恐れずデータでつないでいきます。
「100の会議よりも1つの具体的なアウトプット」
具体的に議論することを大切にします。
概念や抽象的な議論に終始するのではなく、具体的なプロトタイプで会話することで問いの精度を高めていきます。
「茶目っ気と遊び心」
仕事的感覚から遊び心溢れる感覚を大切にします。
人間が本来持っている知的好奇心や創造性をフルに刺激させるため、まず自分が楽しんでいなければなりません。
【文化】
・国内外から優秀な人材が集まり、解決すべき課題の質を上げることに徹底しています。
・創業間もないですが獲得案件が多く、クライアントと当社が密に結びついています。
・外国籍/Ph.Dのメンバーが多く、ダイバーシティ&インターナショナルな雰囲気です。