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ブロックチェーンでグローバルのチャリティ業界を変えるエンジニアを募集!

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on 2020/12/05

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ブロックチェーンでグローバルのチャリティ業界を変えるエンジニアを募集!

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鈴木 宏尚

鈴木 拓郎

ZEN Globalのメンバー

鈴木 宏尚 COO

なにをやっているのか

私達ZEN Globalは、ブロックチェーン技術を用いて資金の使途を記録して開示するサービスを提供しています。まずはチャリティ業界に狙いを絞り、この業界を変えることに挑戦しています。ブロックチェーンの社会への実装を担い、一般の方がブロックチェーンに初めて触れる機会となるサービスを提供できる企業になれると考えています。 プロダクトしては、ZDS(ZEN Data Stream)、Visualiser、Charity Platform、APIがあります。ZDSはZENの根幹となるプロダクトで、資金の動きをブロックチェーンに記録します。Visualiserは、資金の流れをわかりやすく見える化します。Charity Platformでは、チャリティがキャンペーンを開設し、募金活動を行うことができます。APIは、銀行の取引データや会計データ、CRMデータなどを自動的に集め、ZDSやVisualiserに渡す役割を果たします。 対象としている市場は世界中にあります。現在はイギリス、マレーシア、日本で営業活動を行っています。資金使途の透明化を図りたいというニーズに国境はないので、数多くの国に広げて行きたいと考えています。チャリティ業界以外にも似たニーズがあることもわかっているため、業界軸でも市場を広げて行きます。 製品開発は、現在日本で行っています。現在、MVP(Minimum Viable Product)が完成したところです。今年11項目について日本で特許を取ることができ、我々の技術と製品のユニークさが証明されました。国際出願も済んでいるため、約150カ国のPTC加盟国における優先主張の権利も持っています。近い将来、営業している市場でサービスエンジニアやメンテナンスエンジニアを採用するつもりです。そして製品の開発体制はグローバル化し、世界中のメンバーと協力して働いてもらうことになると思います。 最近、資金調達が完了しました。ここからマーケティングとセールスに更に力を入れて売上を立てようとしています。製品サイドについては、売上を作る中で見えて来た追加機能の開発や、将来必要となる機能の開発を行っていきます。我々には未来しかありません。

なにをやっているのか

私達ZEN Globalは、ブロックチェーン技術を用いて資金の使途を記録して開示するサービスを提供しています。まずはチャリティ業界に狙いを絞り、この業界を変えることに挑戦しています。ブロックチェーンの社会への実装を担い、一般の方がブロックチェーンに初めて触れる機会となるサービスを提供できる企業になれると考えています。 プロダクトしては、ZDS(ZEN Data Stream)、Visualiser、Charity Platform、APIがあります。ZDSはZENの根幹となるプロダクトで、資金の動きをブロックチェーンに記録します。Visualiserは、資金の流れをわかりやすく見える化します。Charity Platformでは、チャリティがキャンペーンを開設し、募金活動を行うことができます。APIは、銀行の取引データや会計データ、CRMデータなどを自動的に集め、ZDSやVisualiserに渡す役割を果たします。 対象としている市場は世界中にあります。現在はイギリス、マレーシア、日本で営業活動を行っています。資金使途の透明化を図りたいというニーズに国境はないので、数多くの国に広げて行きたいと考えています。チャリティ業界以外にも似たニーズがあることもわかっているため、業界軸でも市場を広げて行きます。 製品開発は、現在日本で行っています。現在、MVP(Minimum Viable Product)が完成したところです。今年11項目について日本で特許を取ることができ、我々の技術と製品のユニークさが証明されました。国際出願も済んでいるため、約150カ国のPTC加盟国における優先主張の権利も持っています。近い将来、営業している市場でサービスエンジニアやメンテナンスエンジニアを採用するつもりです。そして製品の開発体制はグローバル化し、世界中のメンバーと協力して働いてもらうことになると思います。 最近、資金調達が完了しました。ここからマーケティングとセールスに更に力を入れて売上を立てようとしています。製品サイドについては、売上を作る中で見えて来た追加機能の開発や、将来必要となる機能の開発を行っていきます。我々には未来しかありません。

なぜやるのか

チャリティ業界は、全世界で100兆円規模の巨大市場を持っています。しかしながら、未だに「信頼性の問題」に苦しんでいます。「寄付金は一体どこに行っているのか?」寄付者が持つこの疑問はなかなか解消されることがないため、寄付者は疑心暗鬼な気持ちで寄付せざるを得ず、思い切った寄付ができない状態が続いています。ある調査によると、チャリティ団体の資金使途が透明化されると、寄付金が50%増えるそうです。しかし全ての取引記録を追いかけるのは複雑で時間もかかるため、今まで実現することがありませんでした。我々のサービスでこの疑問を解消し、チャリティのポテンシャルを最大化する、それが我々の目的です。 中には資金使途を明らかにしたくないチャリティもあるかもしれません。しかし、心あるチャリティが我々のサービスを利用し、更に多くの寄付金を集まられるようになる中で、そう言ったチャリティは淘汰されるか、心を入れ替えて資金使途を明らかにする方向に変わってくれることを期待しています。さらには、人々がチャリティに安心して寄付ができるようになることで、寄付という形での善意がこの社会に拡大することを願っています。

どうやっているのか

我々ZENの大きな特徴は、まだ小さなスタートアップながらグローバルな組織である点です。本社はイギリスにあり、子会社がマレーシアにあります。メンバーは、日本とイギリス、アメリカに居住しており、業務委託先は、日本、イギリス、マレーシア、インドなど多岐にわたります。 これにより、まず働く環境は完全にリモートとなっています。コロナ禍が始まる前から完全リモートでした。居住国が同じメンバーとはたまに顔を合わせることはありますが、基本的にリモートで働いています。従ってオシャレなオフィスの写真などはありません…。この写真の通り、オンラインミーティングが我々の日常です。 また、日本・イギリス間でのコミュニケーションが多いため、ミーティングが日本時間の夜に行われることがあります。従って、勤務時間としては完全フレックスとなります。夜にミーティングが入ってしまう場合など、各自で調整してもらっています。 メンバーそれぞれの文化的背景だけでなく、持っているスキルや強みも異なります。ただ共通していることは、ZENのビジョンに共感している、という点です。キャリアの中で色々な経験をし、人生観、世界観を築き上げて来る中で、何か世の中をより良くする仕事がしたい、人々の善意に働きかけたい、資金使途を透明化することでチャリティを強力にしたい、などの熱い思いを持つようになったメンバーが集まっています。

こんなことやります

今回はバックエンドエンジニアを募集します。極めて技術力の高いCTOと蜜に働いて頂きます。弊社CTOは、10代で起業し、Webアプリ開発、携帯アプリ開発、ブロックチェーン、SEO、VR/AR開発と得意分野が多岐にわたる上に 、2004年からMITメディアラボに研究者として参画し、青山学院大学でメディアデザインの教鞭を振るっており、著作も多数、という人物で学びになることは多いと思います。 本社はイギリスにあるため、Googleマップでもイギリスの本社が表示されていますが、今回採用する方は日本国内でリモート勤務して頂きますのでご安心下さい。 ■求める人物像 ・弊社ビジョンに共感できる方 ・最先端の技術を使ったユニークな自社サービス作りに熱意を持てる方 ・グローバルベンチャー作りに興味のある方 ・仲間と共に柔軟に働ける方 ・仕事を通じて充実した人生を送りたい方 ■必要なスキル ・Ruby on Rails ・AWS ・Linux ・Git ・Ethereum ・Java ・英語(顧客、外注先とのコミュニケーションをテキストで行うことができるレベル。会話はできなくてもOK) ■あると望ましいスキル ・React ・英語(ビジネス英会話)
2人がこの募集を応援しています

会社の注目のストーリー

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会社情報

2018/07に設立

  • 海外進出している/
  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/