350万人が利用する会社訪問アプリ

  • 学生インターン

気になったら行動せずにいられない、船に乗るより漕ぐ派の学生インターン募集!

学生インターン
学生インターン

on 2020/12/30

83 views

0人がエントリー中

気になったら行動せずにいられない、船に乗るより漕ぐ派の学生インターン募集!

オンライン面談OK
東京
学生インターン
東京
学生インターン

貞光 智菜

新卒4年目。 5年前の就活時代、学生ながら理想の企業は、「浮利を追わず、ヒトの繋がりを大事にし、ビジネスでガンガン上を行く」 理想でした。 そんな時出会ったのがインビジョン。”想いをカタチに”という理念の輪を広げ、目先の利益にとらわれないビジネスで、100年続く会社を目指す。” この空気を肌で感じられたんですよね。 今ではスタッフも数は当時の倍以上に。チーム超えてハイタッチする瞬間がめっちゃすきです(夏はみんな汗ばんでるし、時々断られるけどめげない。笑) 仕事力云々以前に人間力もあがる会社だと思いますね。 個人的に(勝手に)会社の合言葉にしてるのは#働くかっこいい大人かどうか

「想いをカタチに」という”理念”の体現

貞光 智菜さんのストーリー

吉田 誠吾

インビジョンをわかりやすく例えると「ラジオ番組のような会社」かもしれません。 ラジオ番組のような会社ってどういうことかと言うと… あくまでも個人的なイメージですが、ラジオ番組って 「相当コアなファンがリスナーになっている」 「形式的な情報発信ではなく、自然体でリスナーとの距離が近い」 そんな会社でありたいし、そうなりたいと思ってこの言葉を使っています。 インビジョンは万人うけする会社ではなく 熱狂的ファンがいる会社でいたいと思っています。 そんな熱狂的なファンをつくるためにはあなたの持っている力が必要です。 ぜひ私たちと「想いをカタチに」するアツイ仕事をしませんか?

石井 雄太郎

インビジョンが目指すもの「働くカッコイイ大人を増やす」 このビジョンが達成できたらどんな世界になるだろう? ある調査によると、やりたい事とやりたくない事の生産性の差は756倍もあるらしい。それなのに、日本で仕事を楽しいと感じている大人は、わずか15%程度しかいない。 つまり、働く大人の約8割、4000万人は仕事を楽しんでいないことになる。 もし、この人達全員がやりたい仕事に就き、仕事を楽しめるようになったら… GDP比で今の5倍、日本は豊かになるかもしれない。 そんな未来を目指して、自分自身も楽しみながら仕事していこう。

インビジョン株式会社のメンバー

新卒4年目。 5年前の就活時代、学生ながら理想の企業は、「浮利を追わず、ヒトの繋がりを大事にし、ビジネスでガンガン上を行く」 理想でした。 そんな時出会ったのがインビジョン。”想いをカタチに”という理念の輪を広げ、目先の利益にとらわれないビジネスで、100年続く会社を目指す。” この空気を肌で感じられたんですよね。 今ではスタッフも数は当時の倍以上に。チーム超えてハイタッチする瞬間がめっちゃすきです(夏はみんな汗ばんでるし、時々断られるけどめげない。笑) 仕事力云々以前に人間力もあがる会社だと思いますね。 個人的に(勝手に)会社の合言葉にしてるのは#働くかっこいい大人かどうか

なにをやっているのか

***インビジョンは、企業や地域のおダシ屋です*** おダシ。それは人や企業、地域から自然と漏れ出てしまう魅力、「らしさ」のようなものです。 そしておダシは、どんな人も、どんな企業も持ち合わせているものだと思っています。 ただ、自分のおダシが何なのか、どうしたらおダシを上手く伝えられるのかが分からず、 自然体の魅力を最大限に表現できていない人、企業が多いように感じます。 ついつい好きになっちゃうような人、企業、地域を増やし 「この人たちと働きたい」 「この会社で働きたい」 「この地域で働きたい」 と思ってもらえる感染源をたくさんつくること。 そうして「働くって楽しい!」と言える大人を増やすのが、インビジョンの揺るぎないミッションです。 ■おダシ採用・ブランディング事業 想いも経験もあるけれど、あっちこっちで勃発するチーム課題に 「どうしたもんかなぁ」とくすぶる経営者・人事に寄り添いながら、 採用や組織開発、ブランディングのお手伝いをしています。 《我が子、自社プロダクトは三兄弟!》 インビジョンには、愛すべき自社プロダクトが3つあります。 「世の中にとって真に価値あるプロダクトとは?」考え抜いて魂を宿してます。 ①人事の採用業務をガッツリアク取り効率化するATS「HRハッカー」 ②隠れヒーローの表舞台として働くかっこいい大人たちの記事を掲載するメディア「ダシマス」 ③人間らしい自然体のチームづくりの生きた知恵を濃縮したオンライン学習プログラム「ダシトレ」 ちなみに、「ダシトレ」は生まれたてほやほやのプロダクト。 これからどんどん愛を注いで、大きく育てていくフェーズです 「プロダクトの成長って、どれだけ愛を注いでるかだと思うんですよね」 「自社プロダクトっていうか、我が子だべ。」byプロダクト開発チーム起爆屋の会 ■おダシ地域創生事業 自分が住む地域を盛り上げたい熱い気持ちがありながら、 既存のやり方や決まりから抜け出して、今一歩挑戦できない。 そんな地方自治体や地方の有力メディア企業、教育機関を巻き込みながら 若者に「仕事って面白い」を伝える教育事業を行っています。
代表の吉田です。ONもOFFもアソビゴコロを忘れない。
インビジョンの正装はオリジナルはっぴ。商談時はもちろん正装です。
何が面白かったかは忘れたけど、なにかに爆笑した写真。
たまには焚き火を囲んで、みんなで同じ釜の飯を食べたり。
仕事って、作り手が面白がっているかどうか。
インビジョンが向き合ってるのは、狂育連鎖のある社会そのもの。

なにをやっているのか

代表の吉田です。ONもOFFもアソビゴコロを忘れない。

インビジョンの正装はオリジナルはっぴ。商談時はもちろん正装です。

***インビジョンは、企業や地域のおダシ屋です*** おダシ。それは人や企業、地域から自然と漏れ出てしまう魅力、「らしさ」のようなものです。 そしておダシは、どんな人も、どんな企業も持ち合わせているものだと思っています。 ただ、自分のおダシが何なのか、どうしたらおダシを上手く伝えられるのかが分からず、 自然体の魅力を最大限に表現できていない人、企業が多いように感じます。 ついつい好きになっちゃうような人、企業、地域を増やし 「この人たちと働きたい」 「この会社で働きたい」 「この地域で働きたい」 と思ってもらえる感染源をたくさんつくること。 そうして「働くって楽しい!」と言える大人を増やすのが、インビジョンの揺るぎないミッションです。 ■おダシ採用・ブランディング事業 想いも経験もあるけれど、あっちこっちで勃発するチーム課題に 「どうしたもんかなぁ」とくすぶる経営者・人事に寄り添いながら、 採用や組織開発、ブランディングのお手伝いをしています。 《我が子、自社プロダクトは三兄弟!》 インビジョンには、愛すべき自社プロダクトが3つあります。 「世の中にとって真に価値あるプロダクトとは?」考え抜いて魂を宿してます。 ①人事の採用業務をガッツリアク取り効率化するATS「HRハッカー」 ②隠れヒーローの表舞台として働くかっこいい大人たちの記事を掲載するメディア「ダシマス」 ③人間らしい自然体のチームづくりの生きた知恵を濃縮したオンライン学習プログラム「ダシトレ」 ちなみに、「ダシトレ」は生まれたてほやほやのプロダクト。 これからどんどん愛を注いで、大きく育てていくフェーズです 「プロダクトの成長って、どれだけ愛を注いでるかだと思うんですよね」 「自社プロダクトっていうか、我が子だべ。」byプロダクト開発チーム起爆屋の会 ■おダシ地域創生事業 自分が住む地域を盛り上げたい熱い気持ちがありながら、 既存のやり方や決まりから抜け出して、今一歩挑戦できない。 そんな地方自治体や地方の有力メディア企業、教育機関を巻き込みながら 若者に「仕事って面白い」を伝える教育事業を行っています。

なぜやるのか

仕事って、作り手が面白がっているかどうか。

インビジョンが向き合ってるのは、狂育連鎖のある社会そのもの。

***インビジョンの志*** 『働く幸せを感じる、かっこいい大人を増やす』 働く時間は人生の70% なのに、日本で働くことに幸せを感じている人は、6%。 とりあえず「ちゃんとしなさい」という 大人たちが少しずつ積み立ててきた教育のアクにより 生きた道徳感、倫理観が徐々に薄まってしまっている世の中。 だけど、この6%の数字がひっくり返るとき、 人間社会にどんなワクワクすることが起きるだろう? 本当は誰だって、自分の体の中心から湧き上がってくる 自然な想い、人間臭い魅力的な「おダシ」を持っている。 自分の人生、100%自分次第。 自分次第でいくらでも、人生って、仕事って、面白い。 私たちは、大人にも、子供にも「仕事って面白いぞ」を感染させる 働くエンターテインメント会社です。 ・・インビジョンの志の裏にある、世の中への義憤は代表メッセージで →https://www.invision-inc.jp/vision/

どうやっているのか

何が面白かったかは忘れたけど、なにかに爆笑した写真。

たまには焚き火を囲んで、みんなで同じ釜の飯を食べたり。

***インビジョンのカルチャー*** デジタルな時代だからこそ、アナログも人間臭くていい。 インビジョンのリアルなカルチャーをご紹介! ■オフモードででるコトバって、結構本質的だったりして。 (人事がコソコソ書き溜めました。笑) 「結局、己が働くかっこいい大人であれってことだと思うんです。」 「感情すらも自己決定してるよね」 「相手の気持ちを考える、じゃなくて、相手の立場になってみる。」 「本質的な人とのつながりって、ピンチの時に助け合える関係かどうか」 「結果でないと面白くなくない?」 「”お前、そういうんじゃねえんだよ!”みたいなぶつかりも、時には必要だと思うんだよ」 「誰かがつくる会社じゃなくて、皆でつくる会社がいいよね」 「人間ってやつは、つまるところ幸せのために生きてんだよな。」 ■会社紹介動画〜インビジョン物語〜 →https://www.youtube.com/watch?v=0g9PhNBFuOw ■どんな社員がいるのか丸わかり!全社員の生き様紹介 →https://www.invision-inc.jp/our-dashi/#member-page ■Instagramハイライトで日常の何気ないシーンを発信中 →https://www.instagram.com/invision_inc/ ■採用ページはこちら →https://www.invision-inc.jp/recruit/ 他にも、スタッフが書いてるコラムや、夜寝る前に聴けるゆるめのラジオなど カルチャーが伝わるコンテンツがたくさんあります。 気になるところから、遊びに来てみてくださいね〜^^

こんなことやります

同期入社の加藤ちゃんは、ちょっと変わってる。 いつも眠そうで、清々しいほど気負いがなくて、めちゃくちゃ仕事ができる。 そして、今でこそリモートワークが主流となったインビジョンだが、そのさきがけとなったのは加藤ちゃんらしい。 加藤ちゃんって何者なんだ?お互いあんまり出社しないしチームも違うから、そういえばしっかり話す機会って少ないな。ということで、私は改めて加藤ちゃんに話を聞いてみた。 もも:加藤ちゃん、大3の秋からインターンやってたんでしょ?きっかけって何だったの? 加藤:あー、なんかほんとたまたまだったんだよねー。学校の課題で調べ物してた時に偶然インビジョンのコラムを見つけて、そのまま流れでサイトを見てたらInstagramを見つけて。当時は企業アカウントであんなに自然体で楽しそうな社員が載ってるインスタ見たことなかったから、面白そうな会社だなーと思って。 で、#広報ガール募集 って投稿見つけたんだけど、よくわかんなかったからとりあえず電話してみた。 も:行動力すご!ビビらなかった?笑 加:いやー、数ヶ月後には就活だったからさ、新卒募集やってるか気になって。どうせ働くならこういう風に楽しく働きたいなって思ったんだけど、まだ新卒の情報出てないからとりあえず電話してみるか、みたいな。あと広告の裏側とか興味があったから広報ガールっていい感じじゃんと思って。連絡したらその流れでインターンすることになった笑 ーーそこに誠吾さんと智菜さんが入ってくる。 誠吾:加藤ちゃんがインターン始めた時の話?ちょうど週8時間くらいで稼働できるインターン欲しいよね、って話してたんだよね。 智菜:ちょっと社内湧いたよね。今までそんなイレギュラーな応募なかったから。ちょうどインスタでどうやっておダシ出せるかの実験をしてたんだけど、#広報ガール募集って投稿したら速攻応募来て。「誠吾さん、来ました!」って笑 てか初のインターン生でしたよね? 加:いやあの、応募というか、連絡して気付いたらインターン生になってたみたいなかんじだったんですけど笑 も:インターンはどんな内容だったの? 加:主にSNS広告の運用。数字得意だから、データ取るのとか楽しかった。 誠:でさ、加藤ちゃん筑波にいたからインターンはずっとリモートだったんだよね。だけどそれを感じさせないくらいコミュニケーションがスムーズで。 智:そう、まじで理解が早い。ノンストレス!加藤ちゃんがきっかけでリモートワーク導入いけるな!って思った。 加:でも、離れてるから一個一個の連絡を明確にわかりやすくしようとは私も意識してました。 も:学生で、会ったことなくてコミュニケーションがノンストレスって最強ですね。 誠:初めて会ったのがインターン初めて3ヶ月後くらいのインビジョンの忘年会だった。そこで俺、加藤ちゃんに入社オファーしたの。本当は筑波まで行こうと思ってたんだけど、いなかったらどうしようってなってやめたんだよね。でも、忘年会では振られちゃってさ〜。笑 も:誠吾さんからオファー!そして振られるってどういう状況ww 加:インビジョンしか知らないまま社会に出るのが不安だったんだよね。だから一度ちゃんと外を見ようと思って。 智:たしかに、外を見てみるのって大事だよね。で、半年後くらいに加藤ちゃんにもっかい連絡しようと思ってたら、加藤ちゃんの方から電話が来たの!脈あるかも!ってそこでもちょっと湧いた。 誠:加藤ちゃんほんとタイミングいいんだよなあ。 も:入社後任せたい仕事って決まってたんですか? 加:経営企画って言われてた。けど入社したら上司のおダシが強すぎてどうしようかと思った笑 智:その時経営企画の体制もそんなに整ってなかったから、私も内心そわそわしてたけど、意外とどっしりしてたよね笑 誠:ほんと順応性はんぱないわ笑 智:で、全社で売上の管理ツールを新しく導入するってなった時に、で、数字に強くてシステムもいじれる人を思い浮かべた時にどう考えても加藤ちゃんが適任でしょってなって。 加:今はそれに付きっきりですね。だから正直あんまり経営企画の動きをできてないかも。でも来年からは、経営企画ってなんぞや?ってとこから事業戦略にがっつり絡んでいきますね。 智:私の中では、もう完全に経営企画の核となる姿がイメージできてる! 加藤ちゃんは、昨年度末、社内で3ヶ月ごとに行う「おダシ祭り」で、1年間でもっとも成長した人に送られる成長賞を受賞。常に冷静な裏で、半端ない理解力と先を見据えた動きが一際光る加藤ちゃん。その姿にチームは違えど同期の私はものすごく刺激を受けるのだった。
0人がこの募集を応援しています

    0人がこの募集を応援しています

    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2008/07に設立

    50人のメンバー

    〒153-0051 東京都目黒区上目黒1丁目3−7 VORT代官山3階