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データドリブンな分析サービスの立ち上げを推進するBizDevを募集!

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on 2020/12/01

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データドリブンな分析サービスの立ち上げを推進するBizDevを募集!

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辻中 仁士

・京大、日銀を経てFinatextグループへ ・日本酒と囲碁をこよなく愛する熱血漢 ・日銀を辞めてFinatextにジョインした経緯はこちら↓ 僕が日銀を辞めてベンチャーに行く理由 - 神田金融経済日報 http://masakyotwo.com/wordpress/quitboj/

片山 燎平

■学歴 大阪大学電子情報工学科で機械学習関連の研究室に所属。 専門は統計的因果推論。 ■NRI(System engineer) 卒業後、NRIに入社し不動産業界向けの部署に配属。 マンション仲介の契約管理システムのエンハンスを担当。 また、顧客DBに蓄積されたポータルサイトの履歴、対面営業のログ、契約情報といったビッグデータを活用した、顧客層客フローの最適化モデルの構築を担当。 ■Nowcast(Data scientist & Product manager) データサイエンティストとして、上場企業の売上予測モデルの構築や機関投資家の投資銘柄予測モデルの構築を担当。 現在は新規プロダクト開発のため、プロダクトの要件定義からデータウェアハウスの構築まで色んな仕事に挑戦中。

Ryota Hayashi

Finatextホールディングスの代表やってます。金融をサービスとして再発明するべく日夜がんばってます。グループにはオルタナティブデータをやっているナウキャストという会社と、証券基盤を提供しているスマートプラス証券、そして近日保険ビジネスも立ち上げ予定です。

Yuichiro Ito

外資系投資銀行の投資銀行本部でIPOやM&Aのアドバイスを6年半ほどやっていました。2016年8月から、Finatextグループで取締役CFOとCOOをやっています。テクノロジーで日本から世界を変える金融サービスを創りたい。

株式会社Finatextホールディングスのメンバー

・京大、日銀を経てFinatextグループへ ・日本酒と囲碁をこよなく愛する熱血漢 ・日銀を辞めてFinatextにジョインした経緯はこちら↓ 僕が日銀を辞めてベンチャーに行く理由 - 神田金融経済日報 http://masakyotwo.com/wordpress/quitboj/

なにをやっているのか

Finatextグループのナウキャストでは、これまで投資判断に使われていなかったビッグデータを機械学習等を活用して分析し、企業売上や商品価格トレンドの予測など、オルタナティブデータを活用したアナリティクスサービスを海外を中心とした金融機関(投資銀行、ヘッジファンド)・政府機関等に提供しています。 組織はまだ15名程度のチームですが、急成長をしており、本格的なデータプラットフォームビジネスへの変換期にあります。 具体的なサービスとしては、下記のようなものがあります。 - 日経POSデータを用いた日次物価指数「日経CPINow」 - Tポイントカードデータを用いた上場企業の売上予測サービス - JCBデータを用いた業界別指標「JCB消費NOW」
自席でも集中して開発できる環境です。
創業社長もインターンも、一緒になって議論します。
月に一度のカジュアルなオフィスパーティの場でも、ついつい話し込んでしまうようです。
「金融を“サービス”として再発明する」というミッションに共感した仲間が集まっています。
コミュニティ型株取引アプリ「STREAM」では、ユーザーコミュニティも運営しています。

なにをやっているのか

自席でも集中して開発できる環境です。

Finatextグループのナウキャストでは、これまで投資判断に使われていなかったビッグデータを機械学習等を活用して分析し、企業売上や商品価格トレンドの予測など、オルタナティブデータを活用したアナリティクスサービスを海外を中心とした金融機関(投資銀行、ヘッジファンド)・政府機関等に提供しています。 組織はまだ15名程度のチームですが、急成長をしており、本格的なデータプラットフォームビジネスへの変換期にあります。 具体的なサービスとしては、下記のようなものがあります。 - 日経POSデータを用いた日次物価指数「日経CPINow」 - Tポイントカードデータを用いた上場企業の売上予測サービス - JCBデータを用いた業界別指標「JCB消費NOW」

なぜやるのか

「金融を“サービス”として再発明する」というミッションに共感した仲間が集まっています。

コミュニティ型株取引アプリ「STREAM」では、ユーザーコミュニティも運営しています。

ミッションは、「金融を“サービス”として再発明する」。 本来、金融サービスは人々の生活を下支えする存在だと、私たちは考えています。 しかし、現在は一部の人しかその便益を享受できておらず、金融サービスはその社会的役割を果たしきれていません。 私たちは、その原因は金融サービスを提供する側にあると考えています。 金融業界の複雑なビジネスモデル、独特のシステムや法規制が、顧客側の利便性を最優先に考えたサービス開発を阻んでいるのです。 Finatextグループは、当グループが有するデジタル技術とデータ解析力を最大限に活用し、自社の顧客を深く理解している事業者や既存の金融機関との協業を通して、顧客の視点に立った金融サービスを追求します。 そして金融を“サービス”として再発明し、「誰もが金融サービスを当たり前に使いこなすことができる社会」の実現を目指します。

どうやっているのか

創業社長もインターンも、一緒になって議論します。

月に一度のカジュアルなオフィスパーティの場でも、ついつい話し込んでしまうようです。

私たちが「金融を“サービス”として再発明する」という大きなミッションを達成するために一番大事なのは、"Right Person"を仲間にすることだと考えています。創業してから6年間、グループ全体での離職者はほとんどおらず、かつ新しく加入した仲間が全力で成功するようにみんなで支えています。 それぞれの持つ個性を最大限発揮するために、年齢や社歴、業務分掌等に関係なく意見の言いやすいフラットでカジュアルな環境と雰囲気、そして情報が公平に共有される透明性の高い環境が整備されています。 また、Finatextグループはグローバル企業であり、メンバーの半分以上が外国人で、海外にも拠点を持っています。多様性を確保することで様々な角度でのアイデアややり方が生まれ、よりよいサービスにつながっています。 <参考となる組織の思想> 10分で分かる、いま話題の未来組織「ティール組織」 https://mirai.doda.jp/theme/essence/teal/ NETFLIXの最強人事戦略~自由と責任の文化を築く https://www.amazon.co.jp/dp/B07GWJCBVP/ref=dp-kindle-redirect?_encoding=UTF8&;btkr=1

こんなことやります

主な業務内容は以下の通りです。 ・新規サービス立ち上げに向けた事業企画、ブラッシュアップ ・カスタマーデータを活用し切れていないクライアントに対しての、マーケティング/分析支援PoCの獲得、実行 ・上記クライアントニーズを把握しながら、自社データエンジニアへフィードバックを行い、新規のプロダクトを開発 ・1人目のBizDevメンバーとしてジョインいただき、将来的にはチームのマネジメントも期待しております。
8人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2013/12に設立

220人のメンバー

  • 3000万円以上の資金を調達済み/
  • 海外進出している/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都千代田区九段北3-2-11 住友不動産九段北ビル4階