【PIGNUSについて】 2017年の創業以来、売上を1.2億円、4.8億円、10.5億円、20億円と伸ばし、成長を続けているスタートアップです。現事業でもある程度の成長は見込めるのですが、さらに大きなMission達成のために、5期目である2021年に新規事業を2つリリースします。1年間で正社員30名から60名の拡大を計画しており、急速な変化の真っ只中にいます。 【タグライン/理念】 「価値を、本気で」 PIGNUSはこのタグラインを最上位概念として全ての事業活動を行っています。 -独自の価値を提供できない事業はやらない -大きな価値を提供できない会社になってしまうのならば解散する -中途半端な価値提供になるのであればその仕事をお断りする 大小関わらず、様々な意思決定や行動の軸としています。 価値提供の結果論として、「2030年までに時価総額1,000億円」という中期地点を掲げ、そこに向け市場・第三者から我々の価値提供を評価いただくため、2024年までにIPOを行う予定です。 【事業一覧】 (1)Webマーケティングコンサルティング事業 単なるWeb広告運用の外注業者ではありません。 Webマーケティングで事業を伸ばすためのパートナーとして、あらゆるサポートに奔走しています。 多くのケースで戦略の再構築を行い、予算～チャネル～リソース配分～各論戦術～KPI設定など全てを見直した上で実行をやり切ります。 実行のみに留まらないが故に改善の変数が多く、創業以来全てのプロジェクトで然るべくした結果が出ています。 口先だけではないコミットを報酬形態に落とすことが多く、結果に応じたFeeテーブル制・レベニューシェアモデルなど柔軟に設計しています。 (2)新規事業①（プロダクト開発） AI,クラウドコンピューティングの発達によりWeb広告運用業務の高度なIT化が進みました。 数年前に人間の手で行っていた運用業務の大半が自動化され、今後さらに自動化されます。 大きな環境変化にも関わらず、広告主とWeb広告の関係性は変わっていません。 現代に最適化した新しいWeb広告運用の形を提唱し、業界のスタンダードとなることを目指すプロダクトです。 (3)新規事業②（Webサービス開発） BtoB購買における、情報の非対称性を解決するプロダクトです。 ローンチ前（2021年3月予定）のため詳細は面談時にご説明します。 管掌する役員の岡本は、電子契約サービス「クラウドサイン」をはじめ、数々の新規事業を立ち上げてきた経験豊富な企画者です。 ▼ベストベンチャー2020に選出されました！ ：https://www.pignus.co.jp/news/1292/