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Rumi Yoneda
1984年生まれ。大学卒業後、人材系企業にて6年半勤務し、首都圏エリア中小企業の求人・採用に携わる。同社内CSRの一環で「キャリア教育プロジェクト」のメンバーに選ばれたことから、教育への道を考えるようになり、カタリバに転職。カタリバでは、出張授業「カタリ場」という一期一会の場づくりから、中高生の放課後施設運営という日常の居場所づくりに至るまで事業を経験。その他、ボランティア育成、行政との協働事業にも携わる。気持ちは「10代の応援団長」。トレードマークはメガネ。最近の趣味は中高生のおかげで始めたウクレレで歌うこと。NPOカタリバ「b-lab」館長。 https://www.katariba.or.jp/magazine/article/report200702/
野倉 優紀
1991年生まれ。筑波大学人文・文化学群卒。大学卒業後、外資系コンサルティング会社にて2年半勤務し、大規模システム改修プロジェクトでの業務改善などに従事する。「自分のもつ可能性を最大限に発揮できる人を増やす」ことを人生の目標に活動している。新潟の片田舎で生まれ育ち、お米とご飯のお供全般が大好き。趣味はウクレレ、玄米食と感動し心が動く映画を観ること。 https://www.katariba.or.jp/magazine/article/interview200319/
山本 晃史
1990年生まれ、静岡県立大学卒業。学生時代、若者の社会参画活性化に興味を持ち、中高生世代の余暇活動を大学生が応援する活動に取組む。またフィンランド・ヘルシンキのユースセンターでインターンを経験。2018年に入職、文京区青少年プラザb-labに勤務。ユースワーカーとして中高生の余暇活動支援を行うほか、探究的な学びについて学校内外でのプログラムを担当。2018年にはスウェーデン、2019年には韓国のユースセンターなどの放課後施設を視察。11月には内閣府フィンランド視察に参加。 https://www.katariba.or.jp/magazine/article/interview200129/
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