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Azure × Kubernetesを扱ってみたいエンジニアを募集‼

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on 2020/11/27

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Azure × Kubernetesを扱ってみたいエンジニアを募集‼

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上林 太洋

エーピーコミュニケーションズ取締役 兼 Azureコンテナの事業責任者 インフラエンジニアとしてキャリアをスタート。DC事業者でサービス構築・運用・SI業務を経験後、仮想化技術の請負部隊の立ち上げ、採用、教育、広報、事業責任者、炎上案件PM、事業企画、DX推進、戦略立案などを経て、現在は新たなSIの形としてクラウドネイティブを利用したDX内製化支援の事業を推進中。 日々仲間たちと一緒に「ああでもないこうでもない」と議論し行動し続け、非常に楽しく充実しているこのAzureコンテナ事業。今後はこれを更に成長させていきたいです。 日本CTO協会個人会員・PMI日本支部ポートフォリオ/プログラム研究会所属

株式会社エーピーコミュニケーションズのメンバー

エーピーコミュニケーションズ取締役 兼 Azureコンテナの事業責任者 インフラエンジニアとしてキャリアをスタート。DC事業者でサービス構築・運用・SI業務を経験後、仮想化技術の請負部隊の立ち上げ、採用、教育、広報、事業責任者、炎上案件PM、事業企画、DX推進、戦略立案などを経て、現在は新たなSIの形としてクラウドネイティブを利用したDX内製化支援の事業を推進中。 日々仲間たちと一緒に「ああでもないこうでもない」と議論し行動し続け、非常に楽しく充実しているこのAzureコンテナ事業。今後はこれを更に成長させていきたいです。 日本CTO協会個人会員・PMI日本支部ポートフォリオ/プログラム研究...

なにをやっているのか

当社はITインフラを主事業としており、AnsibleやPaloAlto次世代ファイアウォール、Docker、Kubernetesのような特定領域の強みを活かしたシステムインテグレーション(System Integration)をお客様先に常駐しながら提供することで、お客様と一体となり課題を解決しています。 「エンジニアから時間を奪うものをなくす」ため、ITインフラ自動化のプロフェッショナルとして、クラウドも含めたインフラ自動化技術で顧客の課題を解決すると同時に、SI業務の課題を解決するプロダクト・サービスを提供しています。 ■Firewall/ネットワークのテスト自動化ツール「NEEDLEWORK」 URL:https://www.ap-com.co.jp/ja/needlework/

なにをやっているのか

当社はITインフラを主事業としており、AnsibleやPaloAlto次世代ファイアウォール、Docker、Kubernetesのような特定領域の強みを活かしたシステムインテグレーション(System Integration)をお客様先に常駐しながら提供することで、お客様と一体となり課題を解決しています。 「エンジニアから時間を奪うものをなくす」ため、ITインフラ自動化のプロフェッショナルとして、クラウドも含めたインフラ自動化技術で顧客の課題を解決すると同時に、SI業務の課題を解決するプロダクト・サービスを提供しています。 ■Firewall/ネットワークのテスト自動化ツール「NEEDLEWORK」 URL:https://www.ap-com.co.jp/ja/needlework/

なぜやるのか

私たちSIerは、お客様が必要としている技術・経験・リソースを提供することでお客様を笑顔にすることが仕事です。それを実現するためには、私たち自身がその手段、実力、経験を持っていなくてはなりません。それはつまり、エンジニアがエンジニアとして充実している必要があるということです。そのためには、社員が学ぶべきものを学べ経験すべきものを経験できる環境があること、つまり個々のエンジニアが求めているけど個人では実現できない環境を組織的に提供できる企業でなくてはなりません。エンジニアの充実こそがエンジニアの笑顔、ひいてはお客様を笑顔にすることにつながります。

どうやっているのか

■実質を追求し建前を排除する 不要な建前を排除し実質を追求することが、 社員はもちろんお客様にとっても効率的で本来あるべき状況を創ります。 ■エンジニアを軸に考える エンジニアのモチベーション及びパフォーマンスの最大化を生み出すベクトルづくりを 経営判断の最優先事項とします。 ■ユーザーのことを真剣に考える アクションを起こしたことに満足するのではなく、 そのアクションが誰に、何をもたらしているか、どのように役に立っているかを常に考えます。 ■越境する 所属部署やリージョンに関わらず、業務領域やキャリアの違う社員が お互いにリスペクトしながら価値観を認め協働します。 また、今の自分の限界、お客様からの期待、世の中の常識を越えていきます。 ■ワイガヤをする 立場の相違にかかわらず、オンライン・オフラインを問わず、ワイワイガヤガヤ自由闊達に話し合います。そのためには、匿名でなくとも、黙っていないで質問をしたり、意見を言えるようになります。

こんなことやります

新しいITエンジニアの形 【インフラ × 開発 】を目指しましょう。 Azure × Kubernetesで成長する IT業界においてコンテナ技術は必須レベルになりました。 中でもKubernetesは業界標準と呼べる程に浸透しており、今後も利用は加速していくと考えています。 弊社はそんなKubernetesと数あるクラウドサービスの中でも急成長を遂げているMicrosoft Azureを活用し、新しい市場を獲得していきます。 クラウドネイティブ技術を習得し武器にする IaC/SRE/DevOps等、インフラ担当と開発担当の境目が無くなりエンジニアに求められるスキルが変わっています。 弊社ではAnsibleを中心としたIaCや自動化技術をはじめ、パブリッククラウド上でマイクロサービスを動作させるためのコンテナ技術やCI/CDパイプライン等、モダンなクラウドネイティブ技術を研修や実際の案件で身につけることができます。 【業務内容】 ・Azureやオンプレミスを中心としたシステムの構築運用、マイグレーション(オンプレミス環境から仮想環境、オンプレミス環境からクラウド環境、仮想環境からクラウド環境)、顧客既存システムのクラウド環境に合わせた再設計等 【プロジェクトの雰囲気】 社内外技術イベントへの登壇実績多数、社内屈指のコンテナ技術のスペシャリスト集団です。 2020年11月現在、在宅勤務が中心ですがSlackやGoogleMeetを活用し円滑なコミュニケーションを行っています。 また充実した研修制度やフォロー体制により、開発から構築まで各フェーズを通して成長できる環境です。 下記にピンと来た方、是非カジュアルな場でお話をしませんか? あなたの興味のあること、将来やりたいこと、得意なことを聞かせてください! 【キーワード】 Kubernetes / Azure / IaC / SRE / DevOps / 自動化 / Powershell / Python / Go言語 マイクロサービス / アジャイル開発 / Web開発 【こんな方に特におすすめ】 ・インフラ分野だけでなく、サービスの広い範囲に関わりたい ・付加価値を持ったインフラエンジニアになりたい ・クラウド技術、コンテナ技術にどんどんチャレンジしていきたい ・Cloud Native技術, マイクロサービスアーキテクチャに興味がある 株式会社エーピーコミュニケーションズ(APC)の特徴 管理職だけじゃない スペシャリストへのキャリア APCはエンジニアのキャリアについて、エンジニアと一丸となり考え、いつまでも技術を磨き続けたいエンジニア向けの「プロフェッショナル職」や、案件提案や案件遂行をミッションにした「プロジェクトマネージメント職」等の制度を設けています。 各職ごとにミッションが異なり、評価基準も異なります。
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