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新しいコミュニケーションの形を共に作ってくれるフロントエンドエンジニア募集

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on 2020/11/27

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新しいコミュニケーションの形を共に作ってくれるフロントエンドエンジニア募集

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髙木 利寛

人生での大半をパソコンとはほぼ無関係の時間を過ごしてきました。 プログラミングは今まで少し触ったことのあるレベルで、ここ最近、実務で実際にコードを書き始めました。 元々Javascriptを少し触っていたため、会社ではJavascript、Aframeを用いたWebXRの開発を行ったり、Reactを使ってwebアプリなどを開発しています。 大学時代はイベント、ライブのスタッフとして働いていました。 趣味は釣り(ブラックバス)、ビリヤード、旅行、音楽、筋トレです。

株式会社RAKUDOのメンバー

人生での大半をパソコンとはほぼ無関係の時間を過ごしてきました。 プログラミングは今まで少し触ったことのあるレベルで、ここ最近、実務で実際にコードを書き始めました。 元々Javascriptを少し触っていたため、会社ではJavascript、Aframeを用いたWebXRの開発を行ったり、Reactを使ってwebアプリなどを開発しています。 大学時代はイベント、ライブのスタッフとして働いていました。 趣味は釣り(ブラックバス)、ビリヤード、旅行、音楽、筋トレです。

なにをやっているのか

元々は3Dプリンターの会社としてスタートして、その後VR/AR/MRを使ったインターフェースにより、新しいコミュニケーションを実現する会社として発展してきました。そして、VR/AR/MRを利用したシステムを企画・開発・運用・保守までワンストップで行うようになっていきました。 その結果、3DCGデザインとUnity技術だけでなく、サーバーサイド(AWS/Linux)・2Dデザイン・フロントエンド(Web/iOS/Android)・AI(TensorFlowによる画像認識/画像処理)・ハードウェア(カメラ/センサー/IoT機器)など、様々なスキルのいるメンバーが揃っています。 最近は、TensorFlowをHoloLensやgoogle glass上で使ったラベル認識による業務支援や、WebRTCという技術を使った、リアルタイムのビデオ通信(ブラウザ/iOS/Android/Google Glass Enterprise Edition 2/HoloLens間での)、A-FrameによるWebXRなどの開発しています。

なにをやっているのか

元々は3Dプリンターの会社としてスタートして、その後VR/AR/MRを使ったインターフェースにより、新しいコミュニケーションを実現する会社として発展してきました。そして、VR/AR/MRを利用したシステムを企画・開発・運用・保守までワンストップで行うようになっていきました。 その結果、3DCGデザインとUnity技術だけでなく、サーバーサイド(AWS/Linux)・2Dデザイン・フロントエンド(Web/iOS/Android)・AI(TensorFlowによる画像認識/画像処理)・ハードウェア(カメラ/センサー/IoT機器)など、様々なスキルのいるメンバーが揃っています。 最近は、TensorFlowをHoloLensやgoogle glass上で使ったラベル認識による業務支援や、WebRTCという技術を使った、リアルタイムのビデオ通信(ブラウザ/iOS/Android/Google Glass Enterprise Edition 2/HoloLens間での)、A-FrameによるWebXRなどの開発しています。

なぜやるのか

「楽働」という会社の名前の通り、「楽しく働く」「楽に働く」ことを目標にビジネスを行っています。そのためにビジネスにおける新しいコミュニケーションの形を、様々な新しい技術を使って開発しています。例えば現在は、リモートワークなどの遠隔コミュニケーションが、まるで相手が目の前にいるようにするために、WebRTC(リアルタイムコミュニケーション技術)やAR/VR/MRなどの技術を推進しています。

どうやっているのか

メンバーが他のメンバーと気楽に知識を共有するために、ペアプログラミング・モブプログラミングを大きく取り入れています。経験の少ない人も先輩がペアプログラミングの相手になっているので、様々な技術を素早く取り入れていくことができます。 また、アジャイル開発手法勉強会やBlender勉強会、React勉強会などの、定期的に色々な勉強会が開かれていて、デザイン系の勉強会にプログラマーや営業が、プログラミング勉強会にデザイナーや営業が参加するなど、それぞれの専門分野に拘らずに、交流と知識共有が行われています。

こんなことやります

WebRTCを使ったビデオ通話/データ共有やA-Frameによる3D表現などの新しい技術をReactを使ってWebページに組み込んでいます。面白い案件はたくさん入ってきていますが、開発者が足りないのでフロントエンドのエンジニアを募集します。 研究的な開発も多いですが、ペアプログラミングやモブプログラミングなどを奨励して経験の少ない人もスペシャリストと知識を共有しながら開発に参加できています。 またデザイナーや営業と共同の勉強会も週1で行われており、プログラミングだけでなくデザインやマネージメントも学べます。教える側に回ることによって、自分の得意分野への理解をさらに深めることもできるでしょう。 基本的に専門分野でのチーム分けはせずに、営業もデザインも開発も保守もチーム全体で行います。なので、プロジェクトの最初から最後まで関わるいわゆる「フルサイクルエンジニア」になることができます。もちろん、チームで行いますので苦手な部分は分担し、得意なところを伸ばすことができます。自分でも思いもしなかった部分に得意分野を見つけて能力を伸ばすこともできるかもしれません。
1人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
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募集の特徴
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会社情報

2016/01に設立

12人のメンバー

  • 社長がプログラミングできる/

〒461-0005 愛知県名古屋市東区東桜2-13-1 east gather 東桜3F