350万人が利用する会社訪問アプリ

  • 事業統括/事業推進メンバー
  • 16エントリー

教育と地域と社会にイノベーションを起こす!地域みらい留学の事業企画・推進

事業統括/事業推進メンバー
中途
16エントリー

on 2020/11/27

2,163 views

16人がエントリー中

教育と地域と社会にイノベーションを起こす!地域みらい留学の事業企画・推進

オンライン面談OK
島根
中途
島根
中途

長島 あゆみ

地域・教育魅力化プラットフォームという団体に関わって4年。 どんな時でも、その時に出来るベストを尽くすみんなを見て来ました。 地域みらい留学という事業にどっぷり浸かって2年。 もっと出来ることは無いかとそれぞれが模索して、より良いものにしようとみんなで対話して創り上げるこの事業は、表舞台で活躍する人も、見えないところでコツコツと作業を進める人も、全てが主役で主体的。 全ては1つの目的のために。 所属や肩書きの枠を越えて関わり合い、創り上げていける場所が、どんどん拡がると嬉しいです。

尾田 洋平

島根県浜田市出身。大阪大学大学院工学研究科修了。 2011年(株)リクルート入社。観光情報「じゃらん」の中国エリアの責任者などを歴任し、2018年6月末退社。 2018年7月より地域・教育魅力化プラットフォームに入職。 事務局長・地域みらい留学事業責任者。都会からの留学生を受け入れる 「地域みらい留学」は北海道から沖縄まで80校に広がり、4000人を動員する。

一般財団法人 地域・教育魅力化プラットフォームのメンバー

地域・教育魅力化プラットフォームという団体に関わって4年。 どんな時でも、その時に出来るベストを尽くすみんなを見て来ました。 地域みらい留学という事業にどっぷり浸かって2年。 もっと出来ることは無いかとそれぞれが模索して、より良いものにしようとみんなで対話して創り上げるこの事業は、表舞台で活躍する人も、見えないところでコツコツと作業を進める人も、全てが主役で主体的。 全ては1つの目的のために。 所属や肩書きの枠を越えて関わり合い、創り上げていける場所が、どんどん拡がると嬉しいです。

なにをやっているのか

【共学共創のプラットフォームの構築を目指します】 海士町及び島前高校の魅力化を推進してきた島根県教育庁特命官の岩本悠、 全国のでナナメの関係と本音の対話を16年届けてきたNPOカタリバ代表理事の今村久美、人材育成分野のトップランナーであるリクルートキャリア元社長の水谷智之がタッグを組み、辺境の地からの挑戦を日本全体のムーブメントにつなげるべく、共学共創のプラットフォームの構築を目指します。 【具体的な事業】 (1)共学共創のプラットフォームの構築と運営 (2)中高生が地方で学ぶ「越境留学」の事業開発と運営 (3)高校生が取り組む、地域課題解決学習(マイプロジェクト)の祭典(ユースイノベーターオリンピック)の開催 (4)教育魅力化モデルの海外展開プロジェクトの推進 (5)コーディネーターの育成・研修 (6)教育魅力化の評価・指標の開発・導入 ▼共学共創プラットフォームとは、 相互学習・相互支援・共学共創が生まれる全国規模の「学習するネットワーク」。 「あの地域だからできた、あの人がいたからできた」ではなく、各地域の取り組みを越えて進化し続けるコミュニティ(生態系)をつくることで島根県の教育魅力化モデルの全国・海外へのスケールアウトを目指します。 ▼2020年はオンラインで「地域みらい留学フェスタ」を開催! 昨年まで対面で開催していた「地域みらい留学フェスタ」を今年はオンラインで開催。全国の学校、中学生、高校生、卒業生、地域の方々をオンラインでつなぎ、学校選択の機会を今まで以上に作り出すことを目指して事業を進めました。
セクターを越えたコレクティブチームの育成を支援し、「あのヒトだからできた、あの地域だからできた」を超える
出雲大社参拝。神々が集まる地に教育のイノベーターが集まる。
事務所内の風景。メンバー以外にも行政担当者や現場の実践者とミーティングを重ねる。
「魅力ある教育をつくり、人の還流を目指したい」各地域にイノベーションの種が生まれつつあります。
大人の本気の学ぶ姿勢を、高校生たちも感じている。(課題解決型プログラム合宿)

なにをやっているのか

セクターを越えたコレクティブチームの育成を支援し、「あのヒトだからできた、あの地域だからできた」を超える

【共学共創のプラットフォームの構築を目指します】 海士町及び島前高校の魅力化を推進してきた島根県教育庁特命官の岩本悠、 全国のでナナメの関係と本音の対話を16年届けてきたNPOカタリバ代表理事の今村久美、人材育成分野のトップランナーであるリクルートキャリア元社長の水谷智之がタッグを組み、辺境の地からの挑戦を日本全体のムーブメントにつなげるべく、共学共創のプラットフォームの構築を目指します。 【具体的な事業】 (1)共学共創のプラットフォームの構築と運営 (2)中高生が地方で学ぶ「越境留学」の事業開発と運営 (3)高校生が取り組む、地域課題解決学習(マイプロジェクト)の祭典(ユースイノベーターオリンピック)の開催 (4)教育魅力化モデルの海外展開プロジェクトの推進 (5)コーディネーターの育成・研修 (6)教育魅力化の評価・指標の開発・導入 ▼共学共創プラットフォームとは、 相互学習・相互支援・共学共創が生まれる全国規模の「学習するネットワーク」。 「あの地域だからできた、あの人がいたからできた」ではなく、各地域の取り組みを越えて進化し続けるコミュニティ(生態系)をつくることで島根県の教育魅力化モデルの全国・海外へのスケールアウトを目指します。 ▼2020年はオンラインで「地域みらい留学フェスタ」を開催! 昨年まで対面で開催していた「地域みらい留学フェスタ」を今年はオンラインで開催。全国の学校、中学生、高校生、卒業生、地域の方々をオンラインでつなぎ、学校選択の機会を今まで以上に作り出すことを目指して事業を進めました。

なぜやるのか

「魅力ある教育をつくり、人の還流を目指したい」各地域にイノベーションの種が生まれつつあります。

大人の本気の学ぶ姿勢を、高校生たちも感じている。(課題解決型プログラム合宿)

▼私たちのビジョン “生き抜く力を育む魅力ある教育環境を展開し 未来を創る「意志ある若者」に溢れる持続可能な地域・社会をつくる” 日本財団ソーシャルイノベーター2017最優秀賞受賞! 「教育」から地域と社会にイノベーションを起こすことを目指して、2017年に法人化しました。 島根県教育庁特命官の岩本悠、 ナナメの関係と本音の対話を届けてきたNPOカタリバ代表理事の今村久美、人材育成分野のトップランナー水谷智之がタッグを組み、共学共創のプラットフォームの構築に取り組みます! ▼わたしたちが目指す社会 教育を学校だけに閉ざすのではなく、社会や世界と接続した魅力ある教育を実現することで、地域に意志ある若者が育ち「過疎化」した地域の「魅力化」が始まり、地方への新たな人の還流が生まれます。 地域は子どもたちが憧れる本気の大人と若者に溢れ、セクターを超えた多様な主体者が協働しながら課題解決に挑戦できます。日本中の課題先進地域で起きた様々なイノベーションが拡散・伝播し日本社会全体を変えていく、そんな社会を目指します。 ▼「辺境からの日本イノベーション~学校を核とした地域再生のスケールアウト」 https://youtu.be/KG5q4Wh2-N8 ▼「日本財団ソーシャルイノベーターフォーラム2016 プレゼン動画」 ※最優秀賞受賞 https://www.youtube.com/watch?v=EL0WFouWXok&;t=28s

どうやっているのか

出雲大社参拝。神々が集まる地に教育のイノベーターが集まる。

事務所内の風景。メンバー以外にも行政担当者や現場の実践者とミーティングを重ねる。

▼「教育」から地域と社会にイノベーションを起こすために、タッグを組んだのは、異色の3人。 リクルートキャリア元社長の水谷智之 島根県教育魅力化特命官の岩本悠 認定NPO法人カタリバ代表理事の今村久美 全員が、それぞれに強烈なビジョンを持ったイノベーター!そんな3名がゼロベースでディスカッションを重ねながら全てを創っていく、このプロセス自体が刺激的でイノベーティブな取り組みです。 ◇理事・会長:水谷智之 1988年慶応義塾大学商学部卒。(株)リクルートに入社し、一貫して人材ビジネス領域に携わる。「Tech-Bing」「週刊ビーイング」編集長を経て、「リクナビNEXT」の立ち上げを編集長として担当。(株)リクルートエージェント代表取締役社長としてリーマン後の事業再生を指揮。2012年(株)リクルートキャリア初代代表取締役社長に就任。 2016年3月末に退任し、地域・教育魅力化プラットフォームの代表理事に就任。島根県松江市と関東の自宅の2拠点居住生活を送っており、島根では人生初の自転車通勤を体験中! ◇代表理事:岩本悠 学生時代にアジア・アフリカ20カ国の地域開発現場を巡り、その体験記を「留学日記(文芸社/幻冬舎)」として出版、その印税でアフガニスタンに学校を建設した。幼小中高の教員免許を取得し、大学卒業後はソニーに入社。 2007年より海士町で隠岐島前高校を中心とする人づくりによるまちづくりを実践、2015年から島根県教育庁と島根県地域振興部を兼任、教育による地方創生に従事。 2016年に特別ソーシャルイノベーター最優秀賞を受賞(日本財団)。 坊主頭と穏やかな笑顔で「お地蔵さんみたいな人」と表現される。 ◇共同代表:今村久美 慶応義塾大学卒。大学卒業と同時の2001年にNPOカタリバを設立し、10代のための対話型キャリア学習プログラム「カタリ場」を開始。現在は約100名の職員とともに、全国7拠点で思春期世代の創造性を引き出す取り組みを行う社会起業家。 中央教育審議会 教育課程企画特別部会委員。教育再生実行会議専門調査会委員。東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会 文化・教育委員会委員。 3歳の息子を育てるお母さんで、実家は「さるぼぼ」を商品化したお土産物屋さん。 ▼働く環境 みんなを巻き込みながら、チームワーク・チームシップを大事にできる人が集まっています! ▼一緒に働く仲間 地域で高校魅力化コーディネーターとして活躍したメンバー、UIターンでジョインしたメンバーなど様々です。

こんなことやります

▼全体方針・企画を元に、セクターを越えた様々な関係者と協働して地域みらい留学事業を推進していくリーダー・メンバーを募集します。 【学校渉外】 地域みらい留学を実施する高校・自治体の渉外統括 【広報・PR】 地域みらい留学の認知向上・イベントへの集客に向けた広報・PR統括 【カスターマサクセス】 地域みらい留学のイベント、リテンション設計。イベント参加後、学校説明会やオープンキャンパス、入試を受ける生徒を増やす。 ▼「地域みらい留学」とは? 都道府県の枠を越えて地域の高校に入学し、3年間の高校生活をおくることができます。北海道から沖縄まで日本の各地域にある魅力的な学校には、そこでしかできない体験と新しいチャレンジが待っています。 ▼こんな方を待っています! ・「『意志ある若者』の育成×持続可能な地域・社会づくり」という私たちのビジョンに共感し、当事者意識を持って行動していただける方 ・教育や地方創生の仕組み作りに携わりたい方 ・事業や組織の成長と自身の成長・キャリア形成を結び付けられる方
0人がこの募集を応援しています

    0人がこの募集を応援しています

    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2017/03に設立

    27人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/

    島根県松江市母衣町83番地5 母衣町ビル3階