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世界の水不足問題の解決に取り組むバックエンドエンジニア

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on 2020/11/25

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世界の水不足問題の解決に取り組むバックエンドエンジニア

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村井 真也

スタートアップであるFracta Leapのプロダクト開発の責任者として、 社会インフラ分野における構造的な課題をデータサイエンスで変えるための研究開発・プロダクト開発を行なっています! ・専門 : IoT・Data解析 x 新規プロダクト開発  ・プロジェクトマネジメント : 開発マネージャー(システム開発、組込み機器開発)  ・技術 : 組込みソフトウェア開発・センサーデータ解析(時系列解析・生体データ解析・機械学習 ・過去の経歴  ・リクルートテクノロジーズにて、新規領域であるヘルスケア x データサイエンスで事業性も含めた研究開発。  ・パラマウントベッドで、IoTプロダクトの研究開発から新規事業の立上げ。

范 維國

元プラントの配管設計エンジニア。新技術を活用して社会に貢献したい、という思いからFractaに参画。 日々難題にぶつかりながらも、世界を変える!という目標に一歩一歩近づいていて、毎日が充実しています! 専門分野:データ解析・機械学習

羽鳥修平

アンニュイです。 → 高校:イベント企画・帰宅部 → 大学:イベント企画・広告営業・バンド (生まれ変わる) → 大学院:在学中にデータ解析・アルゴリズム開発の受託業務 → リクルート:営業支援、新規データ活用案件(R&D、商企、マーケ) → Fracta:日本の最初のメンバー、日本案件の技術リーダー → Fracta Leap:イマココ

Yuta Nishino

観光系スタートアップに立ち上げから参加した後、実家の町工場を立て直しから売却。 広告・ECでの機械学習エンジニア・データサイエンティストを経てFracta Leapに参画。 Fracta Leapでは水処理のレンズを通して広く環境問題へのアプローチを探っています。 シミュレーションと機械学習を組み合わせ、また水処理にどっぷり浸かってサステイナブルな社会インフラの実現と、インフラで社会を支える人たちのエンパワーメントを目指します。

Fracta Leapのメンバー

スタートアップであるFracta Leapのプロダクト開発の責任者として、 社会インフラ分野における構造的な課題をデータサイエンスで変えるための研究開発・プロダクト開発を行なっています! ・専門 : IoT・Data解析 x 新規プロダクト開発  ・プロジェクトマネジメント : 開発マネージャー(システム開発、組込み機器開発)  ・技術 : 組込みソフトウェア開発・センサーデータ解析(時系列解析・生体データ解析・機械学習 ・過去の経歴  ・リクルートテクノロジーズにて、新規領域であるヘルスケア x データサイエンスで事業性も含めた研究開発。  ・パラマウントベッドで、IoTプロダクトの研...

なにをやっているのか

私たちFracta Leapは、2015年に米国シリコンバレーで創業したFracta社(https://fracta.ai/)の傘下で、主力製品である水道管劣化診断ソフトに続く、第2の柱となる社会インフラの問題解決を対象とする、日本オフィスの精鋭メンバーで立ち上がったスタートアップです。 Fracta Leapが新たに挑戦するのは「水処理」です。人類の存続に直結する水の問題は、人口増・気候変動などで深刻化し続け、今や「21世紀最大の危機」の1つとなっています。我々は、デジタル技術を用いた水処理インフラの省コスト化・長寿命化を通して、世界の「水不足」の解消に挑みます。
水処理インフラの省コスト化・長寿命化で、世界の「水不足」を解消する
一人ひとりがチームの柱となり、また、困難な課題にチーム一丸となって挑戦します
プロフェッショナルたちの専門家集団
Simulation×AI で持続可能な社会インフラを実現させる

なにをやっているのか

水処理インフラの省コスト化・長寿命化で、世界の「水不足」を解消する

私たちFracta Leapは、2015年に米国シリコンバレーで創業したFracta社(https://fracta.ai/)の傘下で、主力製品である水道管劣化診断ソフトに続く、第2の柱となる社会インフラの問題解決を対象とする、日本オフィスの精鋭メンバーで立ち上がったスタートアップです。 Fracta Leapが新たに挑戦するのは「水処理」です。人類の存続に直結する水の問題は、人口増・気候変動などで深刻化し続け、今や「21世紀最大の危機」の1つとなっています。我々は、デジタル技術を用いた水処理インフラの省コスト化・長寿命化を通して、世界の「水不足」の解消に挑みます。

なぜやるのか

Simulation×AI で持続可能な社会インフラを実現させる

我々は、画期的な技術革新とその事業化を通じて、持続可能な社会インフラの実現を目指しています。 長きに渡って培われたシステムとオペレーションが存在する故に、社会インフラ領域の技術革新は困難であると言われます。ただ、だからこそ、そこには挑戦や革新の余地が多分に残されています。 超えるべき高い壁が多数存在することにわくわくしながら、日本発の革新的なソフトウェア開発に挑みます。

どうやっているのか

一人ひとりがチームの柱となり、また、困難な課題にチーム一丸となって挑戦します

プロフェッショナルたちの専門家集団

Simulation×AIによる持続可能な社会インフラを実現するため、下記7つのValueを掲げて取り組んでいます。 ・最前線  -人類未踏の壁に挑み、未来を開拓する ・地球人目線  -地球と共存する社会インフラを考える ・エンターテイナー  -不確実性をテクノロジーで驚きに変える ・再構築  -既成観念に囚われず、根本から見直す ・熱狂  -情熱の輪を拡げる

こんなことやります

■業務内容 - 下記のいずれかサービスのバックエンドシステムの設計および実装  ・ 設計業務を独自の最適化アルゴリズムで効率化するサービス  ・ CADファイルを画像処理アルゴリズムで構造化する社内サービス  ・ 上記のアルゴリズムの結果を修正する社内サービス  ・ 運転管理業務のコミュニケーションを改善するサービス - アルゴリズム、フロントエンドとのインターフェース設計 - バックエンドアーキテクチャ設計 - 各種フレームワークの技術選定および検証 - 不正アクセスや脆弱性対応などのセキュリティ対策 - サービスのパフォーマンス改善 ■応募要件 <必須要件>  - Webアプリケーションのバックエンド開発、運用の業務経験(Ruby / Java / PHP / Golangなど)  - コンパイラ言語(Golang / Rustなど)を用いた開発の業務経験  - クラウドサービス(AWS / GCPなど)、Dockerを用いたインフラの設計、構築、運用の業務経験  - Git / GitHubを利用したチーム開発の経験  - プロジェクトマネジメントの経験 - 新しい技術のキャッチアップを楽しめる方  - 設計方針を提案し、自力でやり遂げる方 <歓迎要件>  - データ構造やアルゴリズムの知識  - データベース(RDBMS / GraphDB)の知識  - セキュリティの知識  - Kubernetesを用いたプロダクト運用の経験  - Webフロントエンドアプリケーション(Vue.js / React / D3.jsなど)の開発スキル 是非気軽に話を聞きにきてください! まずは、オンラインでお話ししましょう。
7人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
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募集の特徴
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会社情報

2020/05に設立

21人のメンバー

東京都新宿区高田馬場3-2-14