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篠田 朋美
1982年墨田区生まれ。 専門学校卒業後、様々な職場を経て、現在の広報という職に。 2018年5月、株式会社ゼットン入社、広報を担当しています。 入社してからあっという間に2年。 この2年間で、様々な業態の新店舗オープンに携わらせてもらいました。 前職とは違った業界の中で、広報としてどうすべきかを今でも毎日考えています。 自身が興味を持った職場を転々とした結果、必ず心がけている事。 「小さいな事でも後回しにしない、巧遅拙速(こうちせっそく)」 これを常に意識して行動しています。
小林 智哉
ゼットンへの入社は2007年。 後段記載の社会人1社目の会社を退社しようと考えた時に、「ゼットンに入社したい」と思い、ゼットンのホームページに記載の問合せ先に入社希望の連絡をしました。 1次、2次面接共に後の上司になる方でしたが、1次では2時間以上の面接をして頂いた一方、2次では面接最中に「採用!いつから来れますか? 条件は、・・結果出せばついてくるから」と、これまで経験したこともない面接が続いたことを今でも覚えてます。 さて、入社当初は、今の3分の1程度の規模感であり、右肩あがりに成長する企業であったため、これまでは問題なかったことや優先順位が他にあって手が付けられなかったことが、会社の成長に伴い、運営に不具合が起こるなんてことも多々あります。それは、今もなおです。 そうした社内に【あるべき姿】を考え、仕組みを構築する役割を担ってきてました。 ベンチャー企業には、色んな事がルールになっていないことが多いです。 作ったルールも規模が変わると、運用が難しくなることもあります。 また、今は未だ考えるタイミングにないこともあります。 刻々と変わる会社内外の取り巻く環境に対し、どこにどんな問題があるのか、問題認識をどうすべきか? 自身で仮説を立て、数値拾い、考えたことを各セクションと徹底的に話をすることから見えてきます。 ある時は、とある一つの事象から、何が起きているか話してみることにより、またある時は、こんな動きがあるなかでこんなことが起きてるのではないかと想像し、今までにない角度で自社を分析してみることから始まります。 こうして見えてきたものをどう改善していくか、そのためには、さまざまな経験がその糧となります。 まさに、「会社を動かしている」というやりがいを感じる瞬間です。 これが今の僕のやりがいです。
清水 良祐
「ありがとう」と言われるのが好きで、常にお客様の立場を考慮した行動、言動を心がけていました。 お客様の特徴や食事の好みをメモし、スタッフ全員と共有することで、再来店の際に素早く丁寧な接客ができて売上にも貢献することができました。 また、大変な時ほど笑顔になることを意識することで周囲に安心感を与え、他のスタッフも安定した接客ができていたと思います。 常に変化する状況で何が最適か見極め、新しいことへの挑戦をし続けることが大切と考えています。
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