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ORE_全社サービス価値を最大化することを目指す

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on 2020/11/23

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ORE_全社サービス価値を最大化することを目指す

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磯谷 薫

2012−現在 株式会社ビズリーチ CTO室 兼 デザイン戦略室 特命担当

株式会社ビズリーチのメンバー

2012−現在 株式会社ビズリーチ CTO室 兼 デザイン戦略室 特命担当

なにをやっているのか

Visionalグループとは 「新しい可能性を、次々と。」をグループミッションとし、HR Tech領域を中心に、産業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進するさまざまな事業を展開しています。 「ビズリーチ」をはじめとした採用プラットフォームや、人財活用プラットフォーム「HRMOS」シリーズを中心に、企業の人的資本データプラットフォームの構築を目指しており、 また、M&A、物流DX、サイバーセキュリティなどの領域においても、新規事業を次々に立ち上げています。 株式会社ビズリーチとは 『「キャリアインフラ」になる』をビジョン、「キャリアに、選択肢と可能性を」をミッションとし、2009年4月より、働き方の未来を支えるさまざまなインターネットサービスを運営。Visionalグループにおいて、主にHR TechのプラットフォームやSaaS事業を担っています。

なにをやっているのか

Visionalグループとは 「新しい可能性を、次々と。」をグループミッションとし、HR Tech領域を中心に、産業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進するさまざまな事業を展開しています。 「ビズリーチ」をはじめとした採用プラットフォームや、人財活用プラットフォーム「HRMOS」シリーズを中心に、企業の人的資本データプラットフォームの構築を目指しており、 また、M&A、物流DX、サイバーセキュリティなどの領域においても、新規事業を次々に立ち上げています。 株式会社ビズリーチとは 『「キャリアインフラ」になる』をビジョン、「キャリアに、選択肢と可能性を」をミッションとし、2009年4月より、働き方の未来を支えるさまざまなインターネットサービスを運営。Visionalグループにおいて、主にHR TechのプラットフォームやSaaS事業を担っています。

なぜやるのか

産業のDXを推進する事業を、連続的に創出するVisional。 その中でも、創業事業のビズリーチを始めとするHR領域の事業を展開する株式会社ビズリーチは、創業14年を迎え、『日本の「キャリアインフラ」になる』ことを目指しています。 人生100年時代。「働くこと」は人生における大きなテーマであり、「キャリア」について考え続ける常に考える時代になりました。働く人が自分らしいキャリアを築いていくために必要なインフラになるべく、株式会社ビズリーチは事業を拡大し続けています。

どうやっているのか

「Visional Way」について紹介します。 創業以来、私たちが大切にしてきた想いや価値観を表す言葉であり、同時に、未来に向けた行動指針でもあります。 ここに掲げる志のもと、私たちはこれからも歩みを進めていきます。 1.価値あることを、正しくやろう 一度きりの人生、せっかく何かに取り組むなら、誰にでも胸を張って伝えられる仕事をしよう。 お客様、株主、社内外の仲間、家族、そして自分。 関わるすべての人が幸せになる事業を創る。 この思いを常に忘れず、これからも道の真ん中を堂々と突き進もう。 2.変わり続けるために、学び続ける 変化し続ける時代で、何かを変えたいと思うのなら、自分自身が一番変わっていこう。 学びは変わることを後押ししてくれる。 変わり続けることは難しく、時に苦しいけれど、あなたの視野と可能性を広げ、結果として人生の幸せへとつながっていく。 3.お客様の本質的課題解決 ユーザーという言葉も含め、一人一人が有機的な心を持つ「お客様」であると定義し、お客様の体験を常に想像しながら、本質的な課題を引き出し、抜本的に解決しよう。 それこそが期待以上の成果や品質、ひいては私たちが受け取る対価となるのだから。 4.その行動で、ブレイクスルー 誰かの主体性に頼ることなく、自らが事業やサービスのオーナーシップを持って考え、発言し、行動していこう。 そうすれば 、短期的な成果のために長期的な価値を犠牲にすることもない。 いま自分にできることを考え、最初の一歩を踏み出し、一人一人がブレイクスルーしていこう。 5.事業づくりは、仲間づくり 事業づくりにおいて、一人の力で成し遂げられることには限界がある。 だからこそ、志を遠慮なく発信し、仲間を見つけ、どんどん巻き込んでいくことによって、想像もできないほどの大きな推進力を生み出そう。 そして、最高の仲間と歴史を創ろう。

こんなことやります

【事業紹介】 『プラットフォーム基盤推進室』は、グループのすべてのプロダクトに対して、信頼性を含む非機能要件を高めること、及び CCoE としてクラウドを最適に活用することに取り組んでいます。 当部署における非機能要件とは、AWS の Well-Architected Framework の 5 本の柱の "Reliability"、"Security"、"Performance Efficiency"、"Operational Expelience"、"Cost Optimization" を指すこととしており、その柱の改善を推進することで全てのサービス価値を最大化することを目指しています。 社会的意義のあるサービスを通じて、市場に価値あるインパクトを創出するため、圧倒的な技術と経験、そして想いを持ったスペシャリストが揃っています。 <ミッション> 非機能要件の定義、可視化、全体と個別の最適な改善を実現することで、Visionalのサービス価値を最大化する。 <バリュー> Make it Visible No Ops More Code Don't Leave Issue 【ORE(Organizational Reliability Engineering)とは】 SRE (Site Reliability Engineering) の思想を念頭に、各事業に所属するSREとは異なり、より全社的な視点で組織レベルの(サイト)信頼性の向上にコミットします。 組織横断で活用するツールやプラットフォームの開発・運用から、組織全体に対する啓蒙・学習、個別組織のエンジニアと連携して課題解決や支援など、間接的に組織全体のサービスに関わります。 <OREとしての魅力> クラウド全体の管理・運用から特定のプラットフォームの開発から運用まで幅広くクラウドに携わる業務に取り組みます。CCoE としてはグループ全体に対する支援をおこなうため多くのプロダクトに関与して幅広い技術に携わることができます。 また、クラウドベンダーとの窓口やブリッジとなり、クラウド技術や業界の最新動向をキャッチアップすることができます。 Visional が提供するサービスの開発に直接関わることは多くはありませんが、全てサービスの価値に寄与する影響力の大きな役割を担うことができます。 【具体的な業務内容】 <パブリッククラウド全体管理> ・Visionalグループ全体で利用するパブリッククラウドのマルチアカウント戦略や管理・運用 ・クラウドのマルチアカウント管理のためのアカウントベースラインの管理・運用 <クラウド共通プラットフォームの提供> ・クラウド評価プラットフォーム設計・開発・運用 ・セキュリティ脅威検知プラットフォーム設計・開発・運用 ・サポートケースナレッジプラットフォーム設計・開発・運用 ・データマスキングプラットフォームの設計・開発・運用 <CCoE 活動> ・クラウドベンダーとの窓口やブリッジ、情報展開 ・プロダクトの支援、レビュー、サポート ・クラウドに関する知見を収集・習得して全体共有 ※記事:https://engineering.visional.inc/blog/171/awssummit_securityguardrail/ 【応募資格】 < 必須> 自ら考え、行動する積極性を持っている 前向きに仕事に取り組む姿勢を持っている コミュニケーションを積極的に行い、協調性がある 2年以上の業務としての AWS / GCP など パブリッククラウドの運用経験 2年以上の業務としてのアプリケーション開発、運用経験 1年以上のコンテナベースのプラットフォームの運用経験 Terraform / CloudFormation など IaCに関する知識 <歓迎> AWS / GCP 認定資格保有 スクラム / XP などのアジャイル開発経験
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    2009/04に設立

    東京都渋谷区渋谷2-15-1 渋谷クロスタワー12F