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リーシング・マネジメント・コンサルティング株式会社 代表取締役社長
1976年生まれ。コンサルティングファームにて、大手飲料メーカー・大手製薬会社を始めとする、ダイレクトマーケティング事業の新規参入戦略立案・実行支援のコンサルティングを多数経験。
その後、ITマーケティング企業の㈱ウェブクルー(東証マザーズ8767)にて新規事業企画室長として10以上の新規事業の立ち上げ、グループ会社のM&A等を経験し、リーシング・マネジメント・コンサルティング㈱に参加。現在、同社の代表取締役社長として大手不動産ファンドやJ-REITポートフォリオの集客プロモーション(リーシング)戦略策定に携わる。「賃貸... -
藤原 健太郎
マネージャー -
石井 一樹
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ITベンチャーや大手小売にて、秘書や事務を経験後、
2015年6月にリーシング・マネジメント・コンサルティング(LMC)に入社。
2016年7月より採用担当をしています。
“ぐみ”という猫を飼っています。かわいいです。
なにをやっているのか
■業界に特化したマーケティングを基軸にしたコンサルティングサービスを提供している会社■
居住系賃貸不動産を保有するオーナー企業(大手デベロッパーや不動産ファンド等の金融系企業)に対し、
市場調査やプロモーション戦略の立案・実行、クリエイティブの制作、自社メディアの運営など、パートナーとしてクライアントの課題解決に寄与しています。
具体的には、
・入居者の属性調査
・マーケット調査
・査定
・自社メディア運営(紙・web)
・クリエイティブ制作代行
・コールセンター運営
・総合的なプロモーション戦略の立案、実行 等
を行っています。
また、既存のサービスの枠内にとどまらず、クライアントや世の中のニーズに合わせて、必要なものは全て柔軟に提案・提供・実行しています。
なぜやるのか
「賃貸不動産マーケットのあらゆる課題をマーケティング力で解決する」
この思考こそが、当社のサービスのすべてに繋がっています。
サービスを売るのではなく、それぞれの課題を解決するために体系化されたコンサルティングノウハウの一つとしてサービスが存在しています。
賃貸不動産業界はまだまだマーケティングが根付いていない業界です。
現状、当社と同様の手法を用いている、所謂「競合他社」も存在しません。
一方でニーズは今現在でも多く、賃貸不動産業界がwebに移行していくに従い、マーケティングの知見や手法に対するニーズはさらに高まっていく見込みです。
当たり前を疑い、出来る理由を追求する。
こだわりを持ち、失敗を恐れず試す。
探求心を持ち、徹底的に思考する。
その先に、「普通」以上の価値や評価が勝ち取れると考えています。
クライアントのパートナーとして、よりクオリティの高いマーケティングコンサルティングをサービスとして行っていくため、
当社の企業理念・行動指針に共感いただける方を求めています。
どうやっているのか
「賃貸不動産マーケットのあらゆる課題をマーケティング力で解決する!」という企業理念を達成していくために、下記のような行動指針を定めています。
・当たり前を疑うこと
・できない理由を探すのではなく、できる理由を追求すること
・常に消費者(エンド)ニーズから逆算し、しくみを因数分解すること
・しくみを利用する側ではなく、しくみを創る側に立つこと
・コダワリを持ち、失敗を恐れずすぐに試すこと
・信用されること=小さなことでも依頼された期日までにやりきること
・クライアント(他者)の成功を心から喜べること
・全てのものへ好奇心をもつこと
この行動指針は、フロントに立つコンサルタントにもコーポレートスタッフにも、全職種すべて同じように適用されます。
どの立場においてもこの行動指針をもとに業務を遂行していくことが、
クライアントの課題解決やパートナーとしての信頼構築、ひいては会社の成長につながっていくと考えています。
こんなことやります
賃貸不動産物件の図面(物件情報)やパンフレット、エリアマップ、看板、ポスター、webサイト等のデザインをお任せします。
コンサルタントと連携しながら、物件の魅力を伝えるクリエイティブの制作を行います。
webコンテンツなどの一部の制作は外注するケースもありますが、基本的には社内で戦略立てから制作まで一気通貫で行っています。
一見作業要素の強い業務ですが、手を動かすことだけが役割ではありません。
「どうすればより多くの人の目に留まるか」「どのようなデザインならより魅力的に伝わるか」というような、戦略的な視点が必要です。
※まずは既にある制作物の修正や細部の更新、印刷などの業務をお任せいたします。
※基本的には出社をして作業を行っていただきます。