350万人が利用する会社訪問アプリ
斉藤 充
デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社のプロダクト開発本部長を務めています。 プロダクト開発本部は、アドテクを中心とするプロダクトおよびソリューションの開発を担うデータサイエンティストとエンジニアの集団です。 1999年 アンダーセンコンサルティング(現アクセンチュア)入社。通信、メディア、テクノロジー業界における業務改革、ITコンサルティングに従事。 2014年 デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社に入社。デジタル広告のメディア取引業務支援システムの開発に携わり、2020年4月より現職。
青木 龍
デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社でデジタル広告配信の自社プロダクトを開発・運営しています。 広告主様にとってのKPI達成と媒体社様の価値最大化を両立するには広告への付加価値を高めるためのデジタルテクノロジーが欠かせません。デジタル広告配信の対象はウェブサイトに限らず、テレビやラジオやデジタルサイネージにも広がってきています。 未来のデジタル広告について共に推進していただけるメンバーを募集します。
山下 賢
デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社で自社サービスの開発チームリーダーを担当しています。参画当初は担当サービスの実装も行っていましたが、現在は実装から離れ、要件定義や工程管理などプロジェクトマネージメントを主務としています。
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