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サファリに行きたい!アフリカビジネスを支えるリードソフトウェアエンジニア!

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on 2020/11/19

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サファリに行きたい!アフリカビジネスを支えるリードソフトウェアエンジニア!

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海外進出している
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秋田 智司

代表取締役CEO IBMビジネスコンサルティングサービス株式会社(現 日本IBM)で通信・エネルギー分野の新規事業開発や航空業界の業務改善プロジェクトに従事。2013年にWASSHAの前身となるDigital Grid Solutions株式会社を創業。 2016年からスタンフォード大学のAcceleration Community、StartXのメンバー。 2006年 早稲田大学大学院 商学研究科 国際ビジネス専修修了。 タンザニアでの週末はビーチでのんびり読書(主にマンガ) 日本での週末は横浜で子育てしています。

米田 竜樹

取締役COO ブラザー工業に入社、海外営業部にて3年間、アジア市場の営業、マーケティング、商品企画、SCM業務を担当。経営企画部にて2年間、事業計画の立案、予実管理を担当。 2012年よりデロイト トーマツ コンサルティングにて、日系大手製造業向けの海外進出支援、新規事業戦略、事業改革等のプロジェクトに従事。 2014年よりWASSHAに入社、東アフリカをベースに電力事業の立ち上げを担当。現在は取締役COOとして、電力事業の統括、オペレーション・組織の構築、他国展開を担当。 タンザニア在住、週末は海辺でビール飲んでいます。お笑い好き。

アフリカで急拡大する電力サービスWASSHA(ワッシャ)って何!?

米田 竜樹さんのストーリー

WASSHA Inc.のメンバー

代表取締役CEO IBMビジネスコンサルティングサービス株式会社(現 日本IBM)で通信・エネルギー分野の新規事業開発や航空業界の業務改善プロジェクトに従事。2013年にWASSHAの前身となるDigital Grid Solutions株式会社を創業。 2016年からスタンフォード大学のAcceleration Community、StartXのメンバー。 2006年 早稲田大学大学院 商学研究科 国際ビジネス専修修了。 タンザニアでの週末はビーチでのんびり読書(主にマンガ) 日本での週末は横浜で子育てしています。

なにをやっているのか

▼ アフリカで、新しいビジネスを創る 社名であるWASSHAとはスワヒリ語で「光を灯す」という意味。 2015年に未電化地域向け電力(Energy as a Service) 事業から始まり、今では「アフリカ全体に希望の光りを灯す」という意味として、130人のアフリカメンバーとともに新たなビジネスを構築しています。 ”課題だらけの途上国で、途上国だからこそのビジネスチャンスを模索し、生みした事業を現地メンバーとともに育て、ビジネスを通じて現地に還元し続ける” それがWASSHAの目指すアフリカビジネスの形です。 ▼主な事業内容 「電力事業」 アフリカではまだ6億人もの人が未電化の(=電気の届かない)中で生活をしています。WASSHAは未電化地域に1,100店舗以上のKIOSK(小型小売店)ネットワークを構築し、 WASSHAが開発したIoTデバイスを設置することで、低所得の方々でも、お金があるときにだけ利用できるLEDランタンのレンタルサービスを展開しています。 また、LEDランタンサービス提供を通じて、集魚灯(=夜間漁業に利用する灯り)のニーズを発掘し、家庭用のみでなくビジネスユーザー(=漁師)向けの新商品を中国のサプライヤーとともに開発。サービスを開始しました。 「Eコマース事業(新規事業)」 モノへのアクセスが限られている農村地域の人々は、農業用の資機材や日用品を購入するために離れた町まで買出しにいかなければならず、交通費や輸送費が生活を圧迫しています。 彼らの必要な品物をアプリ経由でオーダーでき、キオスクを介してデリバリーするサービスを準備しています。 「人材事業(新規事業)」 知識も技術もあるけれど仕事がない、そんなアフリカの優秀なソフトウェアエンジニア達を発掘・採用・育成。 エンジニアが不足している日本をはじめとした先進国企業とアフリカのIT人材をマッチングするサービスを準備しています。 ▼広報 首相官邸 国際広報CM(英語、2分)で取り上げていただきました https://www.youtube.com/watch?v=nRAPkRiC59s 2019年4月16日22時放送のテレビ東京系列「ガイアの夜明け」で当社の事業が紹介されました。 https://www.tv-tokyo.co.jp/gaia/backnumber4/preview_20190416.html 日経ビジネス2019年3月4日号の特集「日本を超える革新力 逆説のアフリカ」に当社記事が掲載されました。 https://business.nikkei.com/atcl/NBD/19/special/00048/ 電力事業の詳細は、下記の紹介動画(英語、1分)を参照ください。 https://www.youtube.com/watch?v=U82Ncactrpw ▼最新News!! 関西電力様との業務提携を発表しました! https://thebridge.jp/2019/08/wassha-kepco-partnership TICAD「官民ビジネス対話セッション」冒頭の安倍首相スピーチでWASSHAをご紹介いただきました! https://www.mofa.go.jp/mofaj/af/af1/page4_005235.html
WASSHAランタンで夜も営業ができるようになった小売店(KIOSK)の様子
新製品のFishing Light(夜間漁業の為の集魚灯)
WASSHAタンザニア事務所のメンバー!(左はCEO秋田、後ろで大きくバンザイしているのがCOO米田)
このランタンのように、アフリカに希望の光を灯していきます
現地のニーズをヒアリング中のCOO米田
未電化地域の様子。もちろん電線はありません。

なにをやっているのか

WASSHAランタンで夜も営業ができるようになった小売店(KIOSK)の様子

新製品のFishing Light(夜間漁業の為の集魚灯)

▼ アフリカで、新しいビジネスを創る 社名であるWASSHAとはスワヒリ語で「光を灯す」という意味。 2015年に未電化地域向け電力(Energy as a Service) 事業から始まり、今では「アフリカ全体に希望の光りを灯す」という意味として、130人のアフリカメンバーとともに新たなビジネスを構築しています。 ”課題だらけの途上国で、途上国だからこそのビジネスチャンスを模索し、生みした事業を現地メンバーとともに育て、ビジネスを通じて現地に還元し続ける” それがWASSHAの目指すアフリカビジネスの形です。 ▼主な事業内容 「電力事業」 アフリカではまだ6億人もの人が未電化の(=電気の届かない)中で生活をしています。WASSHAは未電化地域に1,100店舗以上のKIOSK(小型小売店)ネットワークを構築し、 WASSHAが開発したIoTデバイスを設置することで、低所得の方々でも、お金があるときにだけ利用できるLEDランタンのレンタルサービスを展開しています。 また、LEDランタンサービス提供を通じて、集魚灯(=夜間漁業に利用する灯り)のニーズを発掘し、家庭用のみでなくビジネスユーザー(=漁師)向けの新商品を中国のサプライヤーとともに開発。サービスを開始しました。 「Eコマース事業(新規事業)」 モノへのアクセスが限られている農村地域の人々は、農業用の資機材や日用品を購入するために離れた町まで買出しにいかなければならず、交通費や輸送費が生活を圧迫しています。 彼らの必要な品物をアプリ経由でオーダーでき、キオスクを介してデリバリーするサービスを準備しています。 「人材事業(新規事業)」 知識も技術もあるけれど仕事がない、そんなアフリカの優秀なソフトウェアエンジニア達を発掘・採用・育成。 エンジニアが不足している日本をはじめとした先進国企業とアフリカのIT人材をマッチングするサービスを準備しています。 ▼広報 首相官邸 国際広報CM(英語、2分)で取り上げていただきました https://www.youtube.com/watch?v=nRAPkRiC59s 2019年4月16日22時放送のテレビ東京系列「ガイアの夜明け」で当社の事業が紹介されました。 https://www.tv-tokyo.co.jp/gaia/backnumber4/preview_20190416.html 日経ビジネス2019年3月4日号の特集「日本を超える革新力 逆説のアフリカ」に当社記事が掲載されました。 https://business.nikkei.com/atcl/NBD/19/special/00048/ 電力事業の詳細は、下記の紹介動画(英語、1分)を参照ください。 https://www.youtube.com/watch?v=U82Ncactrpw ▼最新News!! 関西電力様との業務提携を発表しました! https://thebridge.jp/2019/08/wassha-kepco-partnership TICAD「官民ビジネス対話セッション」冒頭の安倍首相スピーチでWASSHAをご紹介いただきました! https://www.mofa.go.jp/mofaj/af/af1/page4_005235.html

なぜやるのか

現地のニーズをヒアリング中のCOO米田

未電化地域の様子。もちろん電線はありません。

▼WASSHAのVision 「銀行口座は持てないけれど、Fintechが進んでキャッシュレスで買い物ができる。」 「整備された道路はないけれど、広い空にはドローンが飛んでいて物資の輸送ができる。」 既得権益や規制が少ないアフリカでは、先進国を追い越して、上記のような世界が実現しつつあります。 「新たな発展を遂げる魅力的な市場アフリカで、今までと全く違うやり方で社会課題を解決し、誰も見たことがない新しい社会を創る」。 WASSHAはそんなアフリカの未来を、ビジネスを通じて創造することを目指しています。 ▼Visionに共感してくださる方へ 「国の創生期/発展期」という非常に面白いフェーズにあるアフリカで、ビジネスを通じた新しい発展の形を一緒に創造していきましょう。

どうやっているのか

WASSHAタンザニア事務所のメンバー!(左はCEO秋田、後ろで大きくバンザイしているのがCOO米田)

このランタンのように、アフリカに希望の光を灯していきます

▼組織体制 2019年6月現在、日本人11名(うちタンザニア駐在3名)、タンザニア人約130名で事業を実施しており、日本人メンバーは外資系コンサルティングファーム出身者、スタートアップ企業の役員経験者、総合商社出身者など、非常に優秀なメンバーが揃っています。 日本では、経営企画や新規事業開発、研究開発をメインで行っており、タンザニアでは、現在の柱である電力事業の企画/運営を行っています。また、ウガンダをはじめ、他国展開に向けた調査を実施しています。 ▼運営資金 これまで東京大学エッジキャピタル・日本政策投資銀行・JICA(国際協力機構)・丸紅などから合計で約13億円の出資を受けています。 ▼業務連携 2019年8月、関西電力様と業務提携をリリースしました。 https://thebridge.jp/2019/08/wassha-kepco-partnership 強力なバックアップを経て、キオスク10,000店舗体制に向けて事業拡大を加速しています。 企業との連携についても、今後はさらに進めてまいります。

こんなことやります

タンザニア/ウガンダでの事業展開(新規/既存を問わない)上必要となる業務システムに関し、事業サイドと連携しながら、要件〜運用/保守まで実施いただくポジションです。 現在WASSHAのビジネスを他国展開を行っている状況で、エンジニアを求めています。 本ポジションでジョイン頂いた方には、WASSHAが抱えるシステム全般の改善を推進していただきます。 【具体的な業務内容】 ・顧客管理システムの開発運用 ・在庫管理システムの開発運用 ・上記におけるAndroidアプリの開発運用 【求めるスキル・ナレッジ・経験】 (スキル・ナレッジ) ・Pythonでの開発運用スキル ・Djangoでの開発運用スキル ・MySQLでの開発運用スキル ・AndroidAppの開発運用スキル ・AWSの運用スキル (経験) ・Webアプリケーションの設計・開発・運用経験 ・可読性・拡張性・テストコードを考慮した設計・実装の経験 ・要件を漏れなく適切に把握するためのコミュニケーション能力 【勤務地】 東京(日本) 【レポートライン】 Director in Software Development 【求める人物像】 ・自分の得意分野をもち、かつシステム開発業務を全般的に行える方 ・アフリカにおける環境を考慮し現地に受け入れられるソフトウェアの開発に興味のある方 ・事業に興味を持ち、積極的に事業サイドとの連携をとることができる方
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2013/06に設立

    200人のメンバー

    • 3000万円以上の資金を調達済み/
    • 海外進出している/
    • 1億円以上の資金を調達済み/

    東京都文京区本郷7−3−1 アントレプレナープラザ 305号室