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インフラチームのマネージャーを募集!ミラティブを牽引してください!

マネージャー
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on 2020/11/20

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インフラチームのマネージャーを募集!ミラティブを牽引してください!

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Yusuke Hata

OSS活動、都内スタートアップ経験後、2012年DeNAに入社。 ゲーム開発・運用、後にインフラ・マネージャとしてサービス立ち上げ・運用に従事(Mirrativもその中の1つ)、2018年10月ジョイン。

赤川 隼一

Mirrativプロデューサ。 2006年DeNAに新卒入社。広告営業部署、広告出稿/PR業務経験、サービス企画を経て、ヤフー株式会社との提携で新サービスYahoo! Mobage立ち上げ、2011年6月まで同事業責任者。2011年5月、DeNAの韓国支社であるDeNA Seoul立ち上げ。その後、執行役員社長室長として海外事業、プラットフォーム戦略、ゲーム開発を管轄。現在は再び事業プロデューサとして、スマホ画面共有型ライブコミュニケーションサービス「Mirrativ」を0->1立ち上げ中。 もともと音楽好きで、10代にインターネットで音楽仲間に出会えたことで人生が変わった経験から、長ら...

ユン ジュンヨン

・韓国出身 ・Mirrativのサーバーサイドエンジニア ・元PCオンラインゲーム廃人 中学の頃から日本のオタク文化に興味を持ち、2003年PHPを独学し日本アニメ・アニメ音楽情報共有サイト開発・運用。 2008年韓国の同人活動支援サイト(http://commumoa.net)の開発・運営、韓国のポータルサイトNaver.com の2011年度人気サイトトップ5にランクイン。 2011年オープンソースDrawing Toolsを利用したオープンソース静画投稿システムChibiBBS開発。 2015年新卒としてCROOZ株式会社に入社。当年度CROOZ株式会社の新人賞を受賞。iOS...

「ゲームは世界の共通言語だと思う」韓国人サーバーサイドエンジニア「ユンさん」- ミラティブの中の人

ユン ジュンヨンさんのストーリー

株式会社ミラティブのメンバー

OSS活動、都内スタートアップ経験後、2012年DeNAに入社。 ゲーム開発・運用、後にインフラ・マネージャとしてサービス立ち上げ・運用に従事(Mirrativもその中の1つ)、2018年10月ジョイン。

なにをやっているのか

◆ 株式会社ミラティブについて スマホ1台でゲーム配信ができるコミュニケーションサービス『Mirrativ』を開発・運営しています。 Mirrativは共通の趣味=ゲームを通じて人と人とがつながる、わかりあう「居場所」を創っています。 スマホ1台・画面数タップでゲーム配信が出来る便利さ、また配信者と視聴者が気軽にコミュニケーションを取れることから、配信者数は430万人を突破し、配信者数日本トップクラスのプラットフォームへ成長しています。 また、ゲームとライブ配信が融合した新たなゲーム体験=ライブゲーミングに注力しています。 配信中のゲームに視聴者が介入するという新たな体験ができ、これは2010年代ゲーム実況の隆盛により「友だちと喋りながら遊ぶ」「ゲーム実況を見る/やる」が当たり前になった2020年代のゲーム体験の最先端になることを我々は確信しています。 ◆ ライブゲーミングの可能性 ライブゲーミングとは、ゲームとライブ配信が融合し新たなゲーム体験です。 昨今のゲームは実況や友だちと一緒に遊ぶことを前提に作られたものが多く、「誰かと一緒にプレイする」「誰かのプレイを見て楽しむ」ことは、この常時接続時代にすでに当たり前の世界になっています。 すでにミラティブでは、R&D的にライブゲーミングの開発を行ってきた中で、2021年12月にリリースしたライブゲーム「エモモバトルドロップ」は、7人の開発人数で約3〜4ヶ月で開発されたタイトルながら開催期間9日間で約5,000万円の売上規模に到達しました。 これはしばしば開発費が数十億にも達し、開発期間も数年といわれるタイトルも現在のスマホゲーム開発における新たなトレンドになりうるとも考えます。 ライブゲームについては日経MJさまや、ファミ通Appさまをはじめ多くのメディアに取り上げていただいており、ゲーム業界のみならずビジネス全体としても多くの方に可能性を感じていただいております。 一方、まだまだライブゲームは黎明期です。 正解を模索しながらR&Dを進めている段階でもあるため、これから挑戦をしていくフェーズでもあります。
数タップするだけで、スマホ画面を共有してリアルタイムで配信が可能。スマホゲームをコミュニケーションと一緒に楽しむユーザーが多数います。
ライブゲーミング = ゲームとゲーム実況の融合
バーチャルオフィスツール:Gather
希望の開発環境をご用意
サービスコンセプト

なにをやっているのか

数タップするだけで、スマホ画面を共有してリアルタイムで配信が可能。スマホゲームをコミュニケーションと一緒に楽しむユーザーが多数います。

ライブゲーミング = ゲームとゲーム実況の融合

◆ 株式会社ミラティブについて スマホ1台でゲーム配信ができるコミュニケーションサービス『Mirrativ』を開発・運営しています。 Mirrativは共通の趣味=ゲームを通じて人と人とがつながる、わかりあう「居場所」を創っています。 スマホ1台・画面数タップでゲーム配信が出来る便利さ、また配信者と視聴者が気軽にコミュニケーションを取れることから、配信者数は430万人を突破し、配信者数日本トップクラスのプラットフォームへ成長しています。 また、ゲームとライブ配信が融合した新たなゲーム体験=ライブゲーミングに注力しています。 配信中のゲームに視聴者が介入するという新たな体験ができ、これは2010年代ゲーム実況の隆盛により「友だちと喋りながら遊ぶ」「ゲーム実況を見る/やる」が当たり前になった2020年代のゲーム体験の最先端になることを我々は確信しています。 ◆ ライブゲーミングの可能性 ライブゲーミングとは、ゲームとライブ配信が融合し新たなゲーム体験です。 昨今のゲームは実況や友だちと一緒に遊ぶことを前提に作られたものが多く、「誰かと一緒にプレイする」「誰かのプレイを見て楽しむ」ことは、この常時接続時代にすでに当たり前の世界になっています。 すでにミラティブでは、R&D的にライブゲーミングの開発を行ってきた中で、2021年12月にリリースしたライブゲーム「エモモバトルドロップ」は、7人の開発人数で約3〜4ヶ月で開発されたタイトルながら開催期間9日間で約5,000万円の売上規模に到達しました。 これはしばしば開発費が数十億にも達し、開発期間も数年といわれるタイトルも現在のスマホゲーム開発における新たなトレンドになりうるとも考えます。 ライブゲームについては日経MJさまや、ファミ通Appさまをはじめ多くのメディアに取り上げていただいており、ゲーム業界のみならずビジネス全体としても多くの方に可能性を感じていただいております。 一方、まだまだライブゲームは黎明期です。 正解を模索しながらR&Dを進めている段階でもあるため、これから挑戦をしていくフェーズでもあります。

なぜやるのか

サービスコンセプト

◆ Our Mission:わかりあう願いをつなごう 「わかりあうこと」はすべての人の普遍的な願い、 「なかなかわかりあえないこと」は人類の永遠の課題だとミラティブでは考えています。 話すこと、創ること、動くこと。 人のあらゆる営みには「こうありたい」「こうあってほしい」という意志と願いが宿っていると信じます。 すべてのコミュニケーションはその願いの発信です。 それは時に届かず、マクロでは戦争が、ミクロでは孤独や自殺といった課題が、 このテクノロジーが発達した現代でも残り続けています。 それぞれの願いを、尊重しながら、お互いにつないでいくこと。 そしてわかりあえる瞬間を少しでも増やすこと。 その連続で、世界中の幸せの総量をもっと増やしていける ―私たちはそう信じています。 ◆ ゲームを通じて「居場所」を創る、新しいSNS ゲームやエンターテイメントは、出自や言語を超えて人と人をつなぐ強い力を持った媒介です。 「好きなゲームや興奮の瞬間をわかちあいたい」「趣味があう友だちがほしい」…etc、 人それぞれの「わかりあう願い」が、Mirrativでリアルタイムに配信を通じてつながり、居場所となっていきます。 だから、ミラティブは、常時接続の時代における「新しいSNS」だと私たちは捉えています。

どうやっているのか

バーチャルオフィスツール:Gather

希望の開発環境をご用意

【社内も、社外も、語りわかりあう組織に】 組織コンセプトは、「語りわかりあう組織」。「わかりあう願いをつなぐ」ことをミッションにしているからこそ、我々は語りわかりあうことを大切にしています。メンバー間の相互理解はもちろん、ユーザーや市場に対してのわかりあいも積極的に行います。 そんな当社には、「ゲーム×コミュニティの可能性に魅力を感じた」「最強のメンバーと最高のビジョンにワクワクした」など、当社の可能性にかけて多彩なメンバーが集まりました。 <メンバーの経歴事例> - 元起業家 - DeNAの新卒MVPエンジニア - 上場規模のスタートアップ執行役員経験者 - 約30万人のtwitterフォロワーを持つコミュニティマネージャー - 大手ゲーム企業のゲーム事業部部長 - メガベンチャーのリードPdM 【働きやすさ×わかりあいを融合した環境】 ◎フルリモート x フレックス 2020年より、ミラティブではフルリモートの体制をとっております。 地元へのUIターンも可能で、実際に関東圏外で勤務をし活躍をしている社員が全体の約13%になります。 また、フレックスのためプライベートとの調整もしやすい環境が整っており、既婚率は約42%と、ワークライフバランスを保ちながら働くメンバーも多く在籍しています。 ◎プレミアムエモイデー 月に1度、雇用形態を問わず、ミラティブが目指す姿を全員で共有する全体MTG「プレミアムエモイデー」を実施しています。 リモート下でも共通認識を持ってわかりあえる会を設けています。 ◎バーチャルオフィス「Gather」 フルリモートで一番不安なコミュニケーションも、バーチャルオフィスで「わかりあい」を深めています。 リアルと同じようにコミュニケーションをシームレスに行うことができるため、軽い相談や雑談もすぐにできるところも魅力の一つです。 ◎希望の開発環境をご用意 デュアルディスプレイに加え、作業用のPCはwin/macから選択可能です!

こんなことやります

◆仕事内容 インフラチームメンバーのティーチング、リーディングに取り組みながらプレイングマネージャーとして従事していただきます。 具体的には、DevOpsを念頭にMirrativの次世代インフラ環境の設計、コスト管理などを行っていただきます。現状はGCPやIDCFなどの国内外のクラウドインフラがメインになっており、GCP/IDCFのインフラコストの最適化また一部ベアメタルサーバも視野にした抜本的なリプレイスも念頭に置いて、Mirrativのインフラ環境におけるあるべき姿を常に追い求めていただければと思います。 また、Mirrativの開発言語がPerlでしたが、現在Go言語に書き換えています。 言語を書き換える際にインフラ環境も最適なものへ置き換えていっており(具体的にはContainer optimized OSおよびコンテナ環境の整備)、言語移行のプロジェクトマネージメントも行っていただきます。GCPのトラフィックコントロール・ロードバランサーの設計、CDN配信設計なども行っていただきます。 そして、DB・ネットワークなどの冗長化設計にも携わっていただきます。サービスを止めないためにシステムの各コンポーネントを冗長化していただきたく、可用性を高めるために想定される負荷量をちゃんと見積もりながらよりよい保守運用ができるインフラ環境の設計も期待しています。 データのバックアップ・セキュリティへの対応、運用コスト低減のための自動化など幅広い領域でサポートをお願いすることになります ◆職務の魅力 ・次世代インフラを作っていくフェーズであること。 ・すでに大規模インフラ環境がある企業は、次世代インフラに移行していくことが簡単にできないこと。この場合、移行コストも高いですし、簡単に新しい技術を導入することができないことが多いです。 ・一方でミラティブは900万IDを超え、うち20%以上が配信者数です。スマートフォンゲーム配信者数がスマホの動画配信サービスでは圧倒的な規模になっており、現在、大規模インフラを構築する必要性があります。次世代インフラの構築にすぐ携わることができます。 ◆必須スキル/経験 ・Linux設計/構築経験がある方 ・大規模インフラ環境に触れた経験があり、コスト管理経験がある方 ・開発(実装)経験がある方 ※言語不問 ◆歓迎スキル/経験 ・Perl/Go によるコードが書ける/読める  → アプリケーションサーバは Perl や Go で動いているため、ある程度ロジックが読めるようになっていると障害調査やチューニング、コストパフォーマンス最適化など幅広く応用が効かせることができるようになると思います。  →インフラの管理ツールはGoで書かれていて、日頃からGoでの開発を行います。 ・コスト最適化の経験がある  →マシンコストのみならずCDNなどのネットワークを含め中長期的に最適化アプローチを検討/視野に設計・構築ができるとよりよいインフラを作り上げることができます。  →またコスト単価やパフォーマンスにも意識して構築できるとアプリケーションの価値を最大限に発揮できるようになります。 ・OS/VM/ハードウェアについて知識がある  →障害発生時に原因となったコードやクエリを調査する過程でvmstatやiostatなどのログを読み解くことがあるためある程度のOS/ハードウェアに関する基礎知識が必要になります  →原因を特定し再発防止策までチームメンバーと一緒に考えていけるような体制となっています。 ・クラウドについて知識がある  →ミラティブではマルチクラウド環境で運用しているため、特定のクラウドベンダーのみならず複数のクラウドを通してベストとなるようなソリューションでインフラを構築できるようにしています。 ◆一緒に働く仲間 エンジニアは16名。インフラチームは現在社員2名で開発を行っています。 現リーダーは元大手プラットフォーム企業のインフラマネージャーを経験。総勢50名以上のマネジメントと大規模開発のインフラを支えてきました。 少数精鋭で開発を実施していかなければならない中、インフラエンジニアはサービス品質の最後の砦として振る舞う事が期待されます。toCサービスであるが故に、改善へのフィードバックも定性定量の両方でリーンに受け止めつつ開発しています。 【エンジニア向け採用候補者様への手紙】 https://speakerdeck.com/hr_team/mirrativ-letter-from-cto 開発文化、使用ツール、メンバー等まとまっております。 【ミラティブから採用候補者さまへの手紙】 https://speakerdeck.com/hr_team/mirrativ-letter
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
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    会社情報

    2018/02に設立

    119人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/

    東京都目黒区目黒2丁目10−11 目黒山手プレイス 8階