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  • webメディアへの案件提案等々

僕は新卒から転職2回を経験した現役アカウントプランナー2年生!

webメディアへの案件提案等々
学生インターン

on 2020/11/04

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僕は新卒から転職2回を経験した現役アカウントプランナー2年生!

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KIMURA

■できること ・広告領域におけるWebマーケティング全般の設計とご提案 ・プロダクトビルディングからディレクションまで ・Webディレクター ・人事/採用活動全般 ・自社PR ━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◉【セールスマーケティング事業部】 ■アカウントプランナー --------------------------------- 現在広告代理店事業部のマネージャーとして 広告主、媒体両軸を統括 ━━━━━━━━━━━━━━━ <職歴> ・スポーツインストラクター ・複合商社(総合職) ・バーテンダー ・WEB広告代理店【現在】 <趣味> ・飲酒 ・筋トレ ・NBA観賞 ・音楽(テクノとHiphop好きです)

megu

現在大学3年生、エレビスタのインターン生第1号で、今年が2年目になります。娯楽のために行く予定だったUCLAへの交換留学が中止になったので、よりエレビスタに青春を捧げることとなりました。 映画ひとっとびの運営責任者を務めています。 サイトのさらなる成長を目指して、日々奮闘中です。 https://eigahitottobi.com/ もともと映画は好きでしたが、サイトを運営し始めてからは映画への愛が深まり、今は1ヶ月50本以上観ています。ほぼ洋画ですが、最近は邦画やアニメにも興味を持とうと努力しているところです。

塩田空礼

エレビスタ株式会社のメンバー

■できること ・広告領域におけるWebマーケティング全般の設計とご提案 ・プロダクトビルディングからディレクションまで ・Webディレクター ・人事/採用活動全般 ・自社PR ━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◉【セールスマーケティング事業部】 ■アカウントプランナー --------------------------------- 現在広告代理店事業部のマネージャーとして 広告主、媒体両軸を統括 ━━━━━━━━━━━━━━━ <職歴> ・スポーツインストラクター ・複合商社(総合職) ・バーテンダー ・WEB広告代理店【現在】 <趣味> ・飲酒 ・筋トレ ・NBA観賞 ・...

なにをやっているのか

▍はじめまして! ────────────────── もっと“もっとも”を作、りたいエレビスタです! エレビスタでは、サービス、商品、システム、もしかしたら人間関係。様々なものが、今よりもっと、正しく、合理的で、至当至正に、「もっとも」なあるべき姿にできると思っています。 エレビスタはエレビスタが考える「もっとも」を作ろう、と、そういう会社です! ▍ニュース ────────────────── ・シリーズA 1stクローズにて総額4.5億円の資金調達を行わせて頂きました!上場に向けて一歩一歩前進しています!(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000032.000057960.html) ・Forbes Japanインタビュー「30人弱で売上35億円。奇抜なアイデアで社員を刺激するCOOの手腕とは」(https://forbesjapan.com/articles/detail/65558) ・オフィス移転しました(https://erevista.co.jp/office01/) ▍会社の方針 ────────────────── ・昨今のインターネット企業は「1社1プロダクト」が主流になっていたように思います。メルカリさん=メルカリ、X社=Twitter、といった具合です。 ・弊社はスタートが「特定の課題を解決したくてスタートした会社ではない」ため、複数のプロダクトを運営していくのが前提の会社で、つまりサイバーエージェントさんやDeNAさんといったようなコングロマリット的事業展開を前提としています。 ・我々が参入することで、その市場その業界がより“もっとも”になるようなプロダクト展開をしていくため、特定のジャンルに拘らずハードル低く様々な市場に挑戦していきます。唯一「デジタルを中軸に据える」ということが重要です。 ▍現在の事業ドメイン ────────────────── 現在は下記2つの事業が売上の主軸です。 1.デジタル×メディア/マーケティング 2.デジタル×カーボンニュートラル ▍自社プロダクト例 ────────────────── ・OFFSEL(http://offsel.net/) ・まとめてソーラー(https://matomete.solar/) ・SOLSEL(https://solsell.jp/) ・Spaceship Earth(https://spaceshipearth.jp/) ・COOSENER+(https://erevista.co.jp/media/) などなど ▍直近の方針 ────────────────── ▶︎▶︎▶︎メディア×マーケティング ◉海外サーバーからのアクセス獲得に挑戦 ・1.3億人だけより80億人をターゲット ・海外にマーケティングを仕掛けられるチームにシフトします ・当社含め、昨今の日本ベンチャーは世界を前提にしている企業、サービスは珍しいようにも思えます。Sony、TOYOTA、キヤノン、ホンダ、パナソニックなど、かつての日本は世界で戦うのが遠い世界ではなかったように思えます。これからは再び、世界に出る・世界で戦う、を当然のように目指していかなければなりません。 ◉アクセスの幅を拡大する→SNS、YouTube ・売上を構造的にアップデートしていきます。そのためにシンプルに「アクセス在庫のトップラインを引き上げる」ことと、プラットフォームの幅が広がることでユーザーの幅が広がる→これまで扱ってこなかったジャンルの広告を取り扱うようになり、売上の横幅ラインも広がり、すなわち「上下左右、構造的にアップデート」することを狙っていきます。 ▶︎▶︎▶︎カーボンニュートラル ────────────────── ◉プロジェクト「カーボンニュートラルパレット」 ・エレビスタは複数の環境プロダクト(GX)を運営しています。これらは相互で相乗関係を目指しています。→1つのプロダクトで顧客のカーボンニュートラルを実現するのではなく、複数プロダクトを使って頂くことで横断的にカーボンニュートラルを実現していく。 ・絵の具のようにいろんな色を使い絵を完成させていくことを目指し、「プロジェクト:パレット」と呼んでおり、事業の中心の1つに据えておいています。 1.算定 2.削減 3.貢献 4.個人 の5項目において、WEBサービスを展開し続け、【カーボンニュートラル業界のパレット】を目指していきます!
「Aim for the moon. 」は、ナイショですが社内キャッチコピーでして、フルで書くとナイショですが「Aim for the moon. If you miss, you may hit a star.」です。もともとはアメリカ損保最大手の一角Aon Corporationのクレメント・ストーン氏がナイショ話で言った言葉です、背景はもちろんナイショです。
エアライン系オフィスなのでエントランスはイミグレです(ストーリー・背景はブログを是非!)
3ヶ月に1度、エレビスタ全体と各事業部毎の発表を行います。また、会社としての組織面カルチャー面に関する共有。そして次のQへの目標やテーマの共有も行い、社内の目線と方向性のすり合わせを行います。特にエレビスタは1つの事業を永遠に行っている会社ではないため、全体として「齟齬なく解釈の余地なく」していくことが極めて重要です。
また、3ヶ月Q会では、3ヶ月間での表彰も行われます。めっちゃくちゃ。それはそれはめっちゃくちゃ、賞賛します!
様々なプロダクトに挑戦し続けてきました。昨今は「1社1プロダクト」という会社が多い傾向にありますが、エレビスタではジャンル横断的に様々なジャンルのプロダクトに挑戦し続けたいと思っています!
集合写真の時、絶対真ん中みたいな人いるのは謎

なにをやっているのか

「Aim for the moon. 」は、ナイショですが社内キャッチコピーでして、フルで書くとナイショですが「Aim for the moon. If you miss, you may hit a star.」です。もともとはアメリカ損保最大手の一角Aon Corporationのクレメント・ストーン氏がナイショ話で言った言葉です、背景はもちろんナイショです。

エアライン系オフィスなのでエントランスはイミグレです(ストーリー・背景はブログを是非!)

▍はじめまして! ────────────────── もっと“もっとも”を作、りたいエレビスタです! エレビスタでは、サービス、商品、システム、もしかしたら人間関係。様々なものが、今よりもっと、正しく、合理的で、至当至正に、「もっとも」なあるべき姿にできると思っています。 エレビスタはエレビスタが考える「もっとも」を作ろう、と、そういう会社です! ▍ニュース ────────────────── ・シリーズA 1stクローズにて総額4.5億円の資金調達を行わせて頂きました!上場に向けて一歩一歩前進しています!(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000032.000057960.html) ・Forbes Japanインタビュー「30人弱で売上35億円。奇抜なアイデアで社員を刺激するCOOの手腕とは」(https://forbesjapan.com/articles/detail/65558) ・オフィス移転しました(https://erevista.co.jp/office01/) ▍会社の方針 ────────────────── ・昨今のインターネット企業は「1社1プロダクト」が主流になっていたように思います。メルカリさん=メルカリ、X社=Twitter、といった具合です。 ・弊社はスタートが「特定の課題を解決したくてスタートした会社ではない」ため、複数のプロダクトを運営していくのが前提の会社で、つまりサイバーエージェントさんやDeNAさんといったようなコングロマリット的事業展開を前提としています。 ・我々が参入することで、その市場その業界がより“もっとも”になるようなプロダクト展開をしていくため、特定のジャンルに拘らずハードル低く様々な市場に挑戦していきます。唯一「デジタルを中軸に据える」ということが重要です。 ▍現在の事業ドメイン ────────────────── 現在は下記2つの事業が売上の主軸です。 1.デジタル×メディア/マーケティング 2.デジタル×カーボンニュートラル ▍自社プロダクト例 ────────────────── ・OFFSEL(http://offsel.net/) ・まとめてソーラー(https://matomete.solar/) ・SOLSEL(https://solsell.jp/) ・Spaceship Earth(https://spaceshipearth.jp/) ・COOSENER+(https://erevista.co.jp/media/) などなど ▍直近の方針 ────────────────── ▶︎▶︎▶︎メディア×マーケティング ◉海外サーバーからのアクセス獲得に挑戦 ・1.3億人だけより80億人をターゲット ・海外にマーケティングを仕掛けられるチームにシフトします ・当社含め、昨今の日本ベンチャーは世界を前提にしている企業、サービスは珍しいようにも思えます。Sony、TOYOTA、キヤノン、ホンダ、パナソニックなど、かつての日本は世界で戦うのが遠い世界ではなかったように思えます。これからは再び、世界に出る・世界で戦う、を当然のように目指していかなければなりません。 ◉アクセスの幅を拡大する→SNS、YouTube ・売上を構造的にアップデートしていきます。そのためにシンプルに「アクセス在庫のトップラインを引き上げる」ことと、プラットフォームの幅が広がることでユーザーの幅が広がる→これまで扱ってこなかったジャンルの広告を取り扱うようになり、売上の横幅ラインも広がり、すなわち「上下左右、構造的にアップデート」することを狙っていきます。 ▶︎▶︎▶︎カーボンニュートラル ────────────────── ◉プロジェクト「カーボンニュートラルパレット」 ・エレビスタは複数の環境プロダクト(GX)を運営しています。これらは相互で相乗関係を目指しています。→1つのプロダクトで顧客のカーボンニュートラルを実現するのではなく、複数プロダクトを使って頂くことで横断的にカーボンニュートラルを実現していく。 ・絵の具のようにいろんな色を使い絵を完成させていくことを目指し、「プロジェクト:パレット」と呼んでおり、事業の中心の1つに据えておいています。 1.算定 2.削減 3.貢献 4.個人 の5項目において、WEBサービスを展開し続け、【カーボンニュートラル業界のパレット】を目指していきます!

なぜやるのか

様々なプロダクトに挑戦し続けてきました。昨今は「1社1プロダクト」という会社が多い傾向にありますが、エレビスタではジャンル横断的に様々なジャンルのプロダクトに挑戦し続けたいと思っています!

集合写真の時、絶対真ん中みたいな人いるのは謎

▍ エレビスタの目指す姿・ゴール ──────────────────── ◉もっと“もっとも”を、作る エレビスタが考える“もっとも”な事業を展開をし続け、“もっとも”ではない商品、サービス、考え方が、世の中・市場から減っていったら、エレビスタとしては、一つのゴールです。 ▍創業の背景と目指すゴール ──────────────────── ◉「詐欺師は悪くない。悪いのは詐欺師が生まれてしまう環境(※)」 代表の石野拓弥が複数回の詐欺に遭遇したことがキッカケです。 「自分はもちろん、家族、友人、大切な人たちも、同じ状況に遭遇してほしくない」と考えた結果、環境を変えることが最短距離と結論付けました。 あえて誤解を恐れずに言えば、「詐欺師は悪くない。悪いのは環境」です。スラム街で育ったら多くの場合、環境に染まる傾向にあります。 そして環境を変えるにはプレゼンスを発揮する必要があります。 エレビスタがジャーナリズムを語ったところで無風です。しかしNHKがジャーナリズムを変えていこうとムーブメントを起こしにかかれば、日本中の報道が変わっていく可能性が高いです。 プレゼンスを発揮することが環境を変えるうえで強力なツールとなるのです。 エレビスタは、業界でプレゼンスを発揮する存在になることで、業界を“もっとも”にアップデートしていく会社です。 (※)補足:詐欺師はもちろん悪いです、それは間違いなく悪いのですが、対処療法ではなく原因療法をするなら環境を変えなければならない、という意味合いです!) ▍事業展開方針 ──────────────────── ◉「1社1プロダクト」→「コングロマリット的事業展開」 良い悪いではなく、昨今のインターネット企業は「1社1プロダクト」が主流でした。メルカリさん=メルカリ、X社=Twitter、といった具合です。 弊社はスタートが「特定の1つの課題を解決したくてスタートした会社」ではありません。 複数プロダクトの運営が前提の会社で、つまりサイバーエージェントさんやDeNAさんリクルートさんといったような、デジタルから軸足をズラさないコングロマリット的事業展開を“現時点では”行っています。 そのため、今ある事業もいつかなくなるかもしれませんし、新たな事業も生まれていきます。 エレビスタが参入することで、その市場その業界がより“もっとも”になるようなプロダクト展開をしていくため、特定のジャンルに拘らずハードル低く様々な市場に挑戦していきます。唯一「デジタルを中軸に据える」ということが重要です。 参入する市場において、プレゼンスを発揮すること。 そして“もっとも”な事業を行い、業界全体を我々が考える“もっとも”にアップデートしていきます。

どうやっているのか

3ヶ月に1度、エレビスタ全体と各事業部毎の発表を行います。また、会社としての組織面カルチャー面に関する共有。そして次のQへの目標やテーマの共有も行い、社内の目線と方向性のすり合わせを行います。特にエレビスタは1つの事業を永遠に行っている会社ではないため、全体として「齟齬なく解釈の余地なく」していくことが極めて重要です。

また、3ヶ月Q会では、3ヶ月間での表彰も行われます。めっちゃくちゃ。それはそれはめっちゃくちゃ、賞賛します!

▍エレビスタの組織論 ────────────────────────── ◉「トンガリコーンも集合体になれば結果的に巨大な円になる」 ・巨大なゴリアテに挑む小さな勇者が、ジャイアントキリングを起こす集合体であるために、エレビスタは「トンガリコーンメンバー」を重要視しています。 あらゆる能力が高く全てオール5を獲得するような素晴らしいメンバーは素敵ですが、それ以上に「基本1でもok。1つだけ10を獲得している」ようなメンバーに魅力を感じます。 そういったトンガリコーンも集合体になれば結果的に巨大な円になるからです。 全てが卓越した人材はもちろん素晴らしいです(来てくれたらそれはそれでもちろん大歓迎です笑)。ただエレビスタでは「異なる人材」がより輝いて見えるチームです。 今、もしアイデンティティにフタをしてしまっている人、エレビスタでそのアイデンティティのフタを外しましょう。 ▍ルールは少なければ少ないほど良い ────────────────────────── ◉原理原則は「アウトバーン」 ドイツの高速道路アウトバーンは速度無制限であり、アウトバーンを作ることが重要です。 会社はメンバーが全力疾走できるように、目的地と車を用意し、あとは制限をかけず自由にアクセルを踏める状態を作り続けなければなりません。 社内制度や福利厚生も、アウトバーンに繋がるならどんどん採用し、どんどんアップデートします。 ▍こんなチームです ──────────────────── ▶︎ 出身  ・広告代理店  ・総合建設  ・エアライン  ・WEB  ・VC  ・コンサル  ・メーカー  ・総合商社  ・病院  ・役者  ・などなど・・・・ 詳しくは下記のメンバー一覧ページでご覧ください!(現在だいたい社員30、業務委託やアルバイト含めて80人ほどのチームです) https://nova-grill-445.notion.site/afb8b457cb6c40398eb62f2d5646b274?v=c6cfca1efe704c1bb6ddaa0e3597f276 ▍ 主な制度、福利厚生 ──────────────────── ・無限チョコ制度→チョコが、無限に、永遠に、食べられます。 ・エンドレスコーヒー制度→コーヒー、紅茶、水、など、無限に、永遠に、飲めます。 ・二宮金次郎制度→本が、無限に、永遠に、読めます。 ・外見自由制度→髪色服装自由?甘いです。エレビスタは外見自由です。 ・3ヶ月毎のエグループ総会など、一体感を創る場を多数設けています ・バキビスタ→バキバキのエレビスタです。ジム費用の補助 ・部活サークル制度→部署横断的に横のつながりが作れます ・社内クラファン制度→社内メンバーからクラウドファンディングして夢に挑戦できます(引っ越し費用を集める人とかいました) ・SNSバズ給→SNSでバズると手当が出ます ・日本一楽しい飲み会(を自称しています)

こんなことやります

おはこんばんにちは! 一部上場商社からバーテンダーになってエレビスタにいる奴です! 学生の頃に思っていたこと、今の学生を見てても思うこと 踏まえつつ、エレビスタに挑戦したいと思ってもらえるように書き綴っていくよ! 学生の時って 漠然と「何か」に「勝ちたい」「なんとなく」「楽しそう」だから将来は ・起業したい ・結婚したい そう思ってました! 今もそういう人多いと思う!(ここは決めつけになるけど) そういう人って実はみな同様で 「なんとなくただこの現状から脱したい」 ただそう思ってる場合が多いです。 大事なのは”遠すぎて見えない先”を想像するのではなく、今を理解するところから始める必要があるかなと思います! そのためには自分自身の経験や体験は欠かせないし、さらには第三者の「他人」の経験や知識も必要です。 解決したいことが決まってなんとなく自分が何をしたいのかが見えてくると、そのためにするべきこと、得るべき力も逆算的に解ってきます。 まあ就活をとってもそうですね! ◉就職のために ┗・ボランティアをやったり、 ┗・インターンをやったり、 ┗・部活をがんばりましたアピールしたり、 ┗・面接対策とやらをしたり、 して。 全部大した意味がないです 好きでやるのは良い、自分の人生だからやりたかったら全部やった方が良いですもちろん ただ「就活のためにやる」のが意味がない、ペレェペレェ! じゃあどうすれば良いか、 ▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼ ・ビジネスができる ・ビジネスを生み出せる ・雇ったら●●円の売上が見込める ・雇ったらこの人の効果で間接的に●●円の売上が見込める ▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲ これだけ。 これを身につけてしまうのが最短で絶対ルートです 明快、超明快で、これだけあれば99%どこでも入れる 「株式会社」である以上、利益を生み出すことからは「絶対に」逃れることはできない「絶対に」 株式会社、だから仕方がない 世界のGoogleでもAppleでも、絶対に無理、100%無理。 どんな寄付も、どんなCSR活動も、「利益に繋がるからやる」 であれば、逆に単純明快 「雇われて明確にメリットがある人材」になれば良い。 ということで、就活のための最短ルートと確かな方法は ------------------------- 「ビジネスができるようになる」 ------------------------- ことが最適解! ◉じゃあ、エレビスタだったらビジネスができるようになるの? なれる。 厳密に言うと「なれる条件、環境が揃っている」 なれるかどうかは本人次第 ただ、エレビスタは本人次第でなれる環境が揃っている自信がある 本人にその気があればいくらでも導く 社員もインターンも関係ない、全員平等の「ビジネスヒューマン」 「末端の末端の末端の、“誰にでもできる仕事”をやらせてもらって、なんか就活有利になった気になれる」 こんなの時間の無駄だから絶対にやめた方が良いです あなたの人生の貴重な時間が、搾取されて、「っぽさ」を得て終わる 別にエレビスタじゃなくても構いません。インターンをすることで何が得られるかを明確にしましょう しかも、ビジネスができるようになると、会社を見る目が変わる。 「この会社のビジネス、すごい将来性あるじゃん」とか 「この会社、めっちゃよく見せてるだけなんだな。中身ペラいね」など さらに、そもそもでビジネスができると、会社に媚びなくなる。 なぜならビジネスができるあなたを欲しい会社はたくさんある。 どこにでもいける。 確実性を補完するために面接官に媚びて無駄にニコニコする必要もない。 どっしり構えて対話する。 「逆に面接官を面接することで、会社を査定」する。 査定される立場から、査定しあう立場になる。 これを目指すことが 「行きたい会社に最短で内定もらう一番確実な方法」 以上! ◉補足 ・会社は必ず、自社の利益に繋がる可能性があるから「お金を使う」行為をします。これは絶対。 ・ただ、それが自社のポリシーに合っているのか、自分達が実現したい未来に繋がっているか。繋がって、さらに利益になるからお金を使う ・というのが正しいです ・なので、厳密には「利益を生み出すことができるし」さらに「会社の実現したい未来に、この人を雇うことで近づけるか」も極めて重要です ・また、再三「99%」とした理由は、「ビジネスができても、マインド的に、人間性的に、会社と合わなかったら入れない」からです ・エレビスタでも同様です。100億円確実に稼げます、と言われても、マッチしなかったら絶対に入ってもらうことはありません ・それが最終的に、何倍もの結果に繋がるからです
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    会社情報

    2012/11に設立

    30人のメンバー

    • 海外進出している/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/
    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 社長がプログラミングできる/

    東京都中央区京橋3-9-4 新京橋ビル7F