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理想のBtoCサービスをクライアントと共創する、PM候補募集!

アーキテクト、PM候補
中途
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on 2021/01/07

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理想のBtoCサービスをクライアントと共創する、PM候補募集!

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宮嵜 泰成

株式会社PIVOT の代表取締役です。 フラットで自由な気風と、きちんと機能する組織、チームワーク、マネジメントの両立に日々挑戦しています。 自分では思いつかなかったアイデアが社内から生まれ、実現していく様に興奮を覚えます。 インターネットが傍流で目新しかった時代は終わり、いまはビジネスの中心にあります。 そういう業界に比較的早くから関われたことは幸運でした。 最近は単なるオフショア拠点としてではなく、長期的な視点で見たアジア市場にとても興味があり、特にベトナムとフィリピンには年に数回行っています。 会社も自分も、変化には素早く順応しながら、じっくりと成長していきたいと思っています。

上野 一義

入社13年目の古株側エンジニアです。 元は建築音響業界のデジタル信号処理部門で音響エンジニアとして働いていました。 若気のいたりか・・2年ほどで退社後、ずっと理系一本だったが、 自分を表現したい想いで、グラフィックを学びに単身渡米。 2年勉強し帰国後、グラフィックデザイナーとして5年半ほど経験したり、 その後、ディレクターやったりして、 今、エンジニアとして、福岡オフィスで働いています。 現在はR&D div.というディビジョンに属し、 自社開発を担当してます。 チームは東京<>福岡<>ベトナムとわかれていて、 ベトナムの優秀なエンジニアと英語でコミュニケーションしています。 == 40代半ばですが、35歳定年説は、過去のものです! エンジニアのスキルをベースに、 楽しく働く・楽しい人生を送るをモットーに。 == パブリックなインタビューを受けました! インタビュー記事2件ありますので、 こちらをみていただいた方が、 より詳しくわかることもあるかと思います。 ■ 「具体的に”絵”としてイメージできる目標を。」 上野一義(PIVOT)〜Forkwellエンジニア成分研究所 https://press.forkwell.com/entry/2018/12/13/engineer_component ■ 「僕らが育てるのだから、何かあっても僕らが責任取ろう!  PIVOTのElixirチャレンジにある熱い想い」 https://fukuokaex.fun/case_pivot ■ 最近の主な技術 ・Elixir ・Docker ・Kubernetes ・Swift4

シマダ ムネタカ

イノベーション × マーケティング = プロマネ 1997年、神戸芸術工科大学卒業(芸術工学)。2018年、名古屋商科大学大学院(MBA)イノベーションコース修了。PMBOKを学び、バックエンドをウォーターフォールで、フロントをアジャイル開発で進めるなど、ハイブリッドスタイルで開発も実現するなど、マネジメントは変幻自在に対応が可能。 マーケティングを理解しイノベーションを実現できる「プロマネ」です。マーケティングを10年間。デジタル系サービスのプロマネを10年間経験。デジタル(Tech)を活用した工程改革や新価値創造が得意。モチベーションマネージャーの資格も持ちチームビルドも得意。フィールドワークが得意です。 ーーー デザイナー&マーケッターとして、メーカー、広告代理店などでマーケティングの経験を積む。2004年ベネッセコーポレーションにて紙とWebのダイレクトマーケティングを担当。DTP・WEB・アウトバウンドとマーケティングミックスを実施。 2007年デジタル戦略推進部に異動。DS学習ソフト開発、インターネット映像配信事業、携帯電話MVNO事業、Androidタブレット開発、STEM型ワークショップ、アダプティブラーニング学習塾立ち上げなど、ベネッセコーポレーションのニュースリリースに繋がるTech系の最先端プロジェクトを担う。R&Dの研究開発案件なども兼務し、広尾学園での学習習慣に関する共同研究。モチベーションの可視化。学習塾のシステム開発では特許取得。など。 ーーー ドコモイノベーションビレッジ、サードクラスなどで講演実績があり、起業家を育成する講座で大学生を指導している。メーカーの研究開発本部の研究員へのフィールドワーク講座も受け持つ。

前 俊輔

岩手大学卒業後、システム会社にて業務システムのプログラマーとして勤務するも 「もっと色々な人の目に留まるものづくりをしたい」と考えWeb系エンジニアを目指す。 PIVOTではサーバサイドエンジニアとしてキャリアをスタート。 その後フロントエンド開発、iOSアプリ開発、システム設計など領域を広げて業務をしてきました。 最近ではプロジェクトマネジメントや要件定義フェーズでのシステム設計に関わっています。

株式会社PIVOTのメンバー

株式会社PIVOT の代表取締役です。 フラットで自由な気風と、きちんと機能する組織、チームワーク、マネジメントの両立に日々挑戦しています。 自分では思いつかなかったアイデアが社内から生まれ、実現していく様に興奮を覚えます。 インターネットが傍流で目新しかった時代は終わり、いまはビジネスの中心にあります。 そういう業界に比較的早くから関われたことは幸運でした。 最近は単なるオフショア拠点としてではなく、長期的な視点で見たアジア市場にとても興味があり、特にベトナムとフィリピンには年に数回行っています。 会社も自分も、変化には素早く順応しながら、じっくりと成長していきたいと思っています。

なにをやっているのか

PIVOTには、お客様のサービスやプロダクト開発の企画行程から関わる案件が増えています。言われた通りのシステムを作るのではなく、「UXの視点を持ったうえで、お客様のビジネスを正しく理解し、同じ目線でサービス開発を支援する」プロフェッショナルな存在です。 PIVOTは創業当時から、「お客様が困っていることをITで解決していこう」のスタンスで仕事をしており、もはや受託開発会社ではなく、ビジネスパートナーとしての位置を確立しつつあります。

なにをやっているのか

PIVOTには、お客様のサービスやプロダクト開発の企画行程から関わる案件が増えています。言われた通りのシステムを作るのではなく、「UXの視点を持ったうえで、お客様のビジネスを正しく理解し、同じ目線でサービス開発を支援する」プロフェッショナルな存在です。 PIVOTは創業当時から、「お客様が困っていることをITで解決していこう」のスタンスで仕事をしており、もはや受託開発会社ではなく、ビジネスパートナーとしての位置を確立しつつあります。

なぜやるのか

企業はいよいよ、本気でデジタルトランスフォーメーション(DX)に取り組んでいくでしょう。そのプロセスで発生する、エンタープライズシステム(業務の中核を担うシステム)の開発には、多くのデザイナーやエンジニアの力が必要ですし、彼らをまとめあげるディレクターやPMのマネジメント力も求められます。 また、お客様が提供したい体験価値とユーザーニーズをつなぐ、UXの設計が欠かせません。PIVOTはこの領域へ挑戦していきます。 お客様と対等の立場に立ち、デザインとシステム開発のプロフェッショナルとして関わる。サービスの課題を見つけて、より良いユーザビリティを検討し、お客様がやりたいことをユーザーニーズとつなげ、デザインやシステムで実現する。PIVOTが変わらず続けてきた、「お客様のために」の姿勢は、時代のスタンダードになります。 サービスやプロダクトを開発して終わりではなく、ビジネスの成長にも積極的に関わっていく。長いお付き合いが続くお客様も、これから出会うお客様からも、「こんなことをやりたいから、PIVOTと仕事しよう」と思って頂けるような会社でありたいです。 世の中へ大きな影響を与えていくプロダクトの開発や、サービスのデザインを向上することは、大きな責任であるとともに、とても面白味のある仕事です。 PIVOTは、開発チームとデザインチームが協働し、最適な開発プロセスとともに、最高のデザインと体験をお客様へ提供することに挑戦し続けます。

どうやっているのか

弊社には、BIZ, DESIGN, TECHの3要素が揃っています。 PIVOTの品質を支えているのは、デザイナーとエンジニア、ディレクターたちです。 現在に活躍するクリエイターには、深い専門知識に加えて、新しい知識や分野を幅広く把握しておくことが求められます。そのようなキャリアは、他の職種が近くにいて、周辺知識をインプットできるプロジェクトや場に関わることで築かれます。 PIVOTの面白いところは、デザイナーもエンジニアも同じ社内にいて、自分の専門外の人達とも、コミュニケーションできる環境があること。知らない領域について理解したいと思ったとき、同じチームの中にその専門家たちがいる環境は、スキルセットの幅が広がるメリットがあります。 知識だけでなく、意図的に互いの担当領域をクロスオーバーさせることで実現できる新しいスキルの獲得は会社にとっても個人にとっても強みになります。

こんなことやります

【業務内容】 クライアント企業のデジタルを活用した新サービスの立ち上げやリニューアルプロジェクトに, プロジェクトマネージャーとして参加いただきます。 プロジェクトマネージャーは、プロダクト開発計画を策定し、QCDをマネジメントしながら、UXディレクター、UIデザイナー、エンジニアなどのスペシャリストがパフォーマンスを最大化できるように開発チームをリードし、クライアントとユーザーの期待を超えるプロダクトをつくることが役割です。 ▼主とする役割 ・開発計画策定 ・スケジュール作成、進捗管理 ・開発チームの立ち上げ、関係構築 ・外部パートナーとの折衝 ・成果物/プロダクトの品質管理 ・課題管理、課題解決の支援 ・テスト/移行の計画策定、推進 ・保守運用体制の構築 ・クライアントコミュニケーションの円滑化、折衝 ・チーム内コミュニケーションの円滑化 ▼チャレンジ可能な役割 ・クライアントのサービスを支える業務プロセス、オペレーションの設計 ・業務プロセスを支えるシステム要件定義、システムの設計 ・新サービスリリース後のグロース支援 【募集要項】 ▼必須要件 ・QCDの観点を持ってプロジェクトを進められる ・ステークホルダーマネジメントができる ・ガントチャートやWBSを作成できる ・案件の要件定義をリードできる ▼歓迎するご経験・スキル ・提案~案件実行まで一気通貫でプロジェクトを楽しめる方 ・SEOに関する知識、Google Analyticsなどを用いた分析業務経験 ・インターネットサービス(Web/アプリ)の企画、立ち上げ経験 ・Web/アプリのシステム開発のマネジメント経験 ・運用保守のマネジメント経験 ・Web/アプリのフロントエンド/サーバーサイドの開発経験 ・基幹系システムの業務設計や開発経験 ・総合コンサルティングファーム、SIerなどで実務経験のある方 【活躍できる人物像】 ・コミュニケーション能力が高い方 ・主体性を持って動ける方 ・リーダーシップ、フォロワーシップを発揮しチームで仕事ができる方 ・論理的思考ができる方 ・柔軟な思考やスタンスが取れる方 ・観察や発見を楽しめる方 【仕事のやりがい、将来のキャリアパス】 大企業の基幹系システムやその他業務システムとは異なり、PIVOTが携わるプロダクトは、直接的に消費者の触れるサービス(C向けサービス)が数多くあります。自分の携わったプロダクトを、家族や知人・友人が触れることも珍しくありません。自分の仕事と社会との距離が近く、フィードバックも得やすいことは仕事のやりがいに直結します。 また、DX(デジタルトランスフォーメーション)の潮流の中、PIVOTには、クライアント企業からデジタルを活用した新規事業、新サービス立ち上げのご相談が数多く寄られています。顧客ターゲットのリサーチから課題発見、提供価値の設計、プロダクト開発からマーケティングまで一気通貫で携わる機会が増えています。 これまでのキャリアで培ったシステム開発のマネジメントスキルを活かしながら、デジタルを前提にした事業、サービスの立ち上げに携わる経験は、今後のキャリアにとって非常にアドバンテージになりえます。将来的には、新規事業の企画や立ち上げをリードするマネージャーを目指すこともできます。
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2000/11に設立

    65人のメンバー

    • 海外進出している/
    • 社長がプログラミングできる/

    東京都港区北青山2-12-31 第3イノセビル3F