350万人が利用する会社訪問アプリ
竹口 輝
株式会社キネカの共同創業者でありエンジニア。 早稲田大学大学院情報理工学専攻にて言語理論を専攻。在学中にDeNAのインターンとしてマーケティング本部に6か月所属し、マーケティングの基礎を学ぶ。 2014年DeNAに新卒入社。5つの新規事業(アプリゼミ、SHOWROOM、Dengbel、Pinnote、アプリゼミ幼児版)を通じて、立ち上げからグロースまでのフェーズにおけるリーンな開発を経験。 2016年7月にDeNAを退職。現在、株式会社キネカの共同創業者として、マッチングアプリを通じて日本を変えようとしている。 チーム力が本当に大事だと思っています。
利益10億規模のスタートアップ売却を経て、CTO 竹口 輝が次に創る”mediable”とは?