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IoTを即サービスに!クリエイティブなサーバーサイドエンジニア募集します

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on 2020/10/27

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IoTを即サービスに!クリエイティブなサーバーサイドエンジニア募集します

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野々上 仁

ヴェルトの代表取締役CEOの野々上です。社会人人生の前半は主にシリコンバレー本社の外資系企業でインターネットの普及と発展のために、2012年からはヴェルトを設立し「ライフ テック リバランス」をテーマに、ネットやテクノロジーと人々の生活や地球環境との調和のとれた社会を目指すために時間を費やしてきました。最も身近でつけやすいIoTである独自のスマートウォッチをApple Watchより前に開発・発表し、腕時計最高峰のスイスの展示会Baselworldに継続出展。18年にはシリコンバレーに子会社を設立、19年には米国WWDでも賞賛されたサステナビリティをテーマにした最新モデルを北米で販売開始するなど創業以来グローバルな展開に挑戦し続けています。また19年にはシチズン社と提携し、IoT製品やWebサービスをつなげて「素晴らしい時を創る」ためのプラットフォーム「Riiiver」をリリース。今後も大手企業とのプロジェクトや、プライバシーに配慮した独自の個人向けデータ分析システムなど人とIoTを中心とした未来志向な話題が目白押しです。またいわゆる日本企業にはしたくないため、ダイバーシティと働きやすさを重視した環境作りにこだわっています。

Danny Wang

弊社のサーバーサイド・エンジニアリングをリードし、グローバルにシステム開発を行なう要のエンジニアです。

田代 はるか

弊社のロジスティクスからマーケティングサポートまで幅広くこなすマルチタレントです。Wantedlyの受付窓口も担当します。

新熊 亮一

京都大学情報学研究科 准教授 IEICE(電子情報通信学会)フェロー 米国IEEEシニア 博士 (工学) 株式会社ヴェルト データサイエンティスト・フェロー

株式会社ヴェルト のメンバー

ヴェルトの代表取締役CEOの野々上です。社会人人生の前半は主にシリコンバレー本社の外資系企業でインターネットの普及と発展のために、2012年からはヴェルトを設立し「ライフ テック リバランス」をテーマに、ネットやテクノロジーと人々の生活や地球環境との調和のとれた社会を目指すために時間を費やしてきました。最も身近でつけやすいIoTである独自のスマートウォッチをApple Watchより前に開発・発表し、腕時計最高峰のスイスの展示会Baselworldに継続出展。18年にはシリコンバレーに子会社を設立、19年には米国WWDでも賞賛されたサステナビリティをテーマにした最新モデルを北米で販売開始する...

なにをやっているのか

ヴェルトはライフログやIoTのデータを活用し、リアルな世界と社会に価値を創造するデータ・サイエンス・カンパニーです。クリーンなデータでないと使えない、予測は出来ても理由が説明できないと言ったAIの弱点を補う新たなデータ解析技術と、デザイン性やユーザビリティを備えたアプリを開発しています。 [ データ・エスノグラフィー (Data Ethnography) ] ウェルネス・イノベーションを加速するヘルスデータ・プラットフォーム 「キュアからケアへ」多様化や高齢化が加速する時代、求められるのは一人一人が自分のペースで病気を予防し、健康で活躍できる時間を増やす創造的な工夫です。この領域で、今様々な企業がイノベーションに取り組んでいますが、一方で「手元にデータはあるが活用しきれていない」ことが大きな課題となっています。(※当社調べ)。データ・エスノグラフィーは、ウェアラブルなどによって増加するライフログや企業・機関にある様々なデータを活用し、商品開発やR&D等のイノベーションを加速するヘルスデータ・プラットフォームです。繋がりのあるデータから因果関係のメカニズムを探り、今あるデータをもとに仮想的に効果検証まで行える画期的な仕組みとして、様々な企業様より好評をいただいています。 [ コンディショニング・アプリ "you'd" ] 自分のデータから体調管理のヒントが見つかるパーソナルコンディショニングアプリ 「you’d™」(ユード) は、ウェアラブル端末などからスマートフォンに溜まっているライフログ、自分で入力した体調や習慣の記録、さらに天気や気圧など環境データ等さまざまな情報を掛け合わせて解析します。一人一人の体調のコンディションに関係のある生活習慣や、気候などの環境要因に気づくことができます。現代社会では非常に多くの人が体調の悩みを抱えて毎日を過ごしています。例えば、日本では治療しながら仕事をしている人は、2017年で男女ともに1/3※を超えています。you’d™は、自分のヘルスデータを活用し、その人に合った継続できる方法で“健康な時間”を増やすことを目標にしています。 データを気づきに、気づきをポジティブな変化に スマートフォンの中で、長い間記録されたヘルスデータやライフログ。これらは主に記録の確認で終わっている場合が多いと思います。しかし健康な時間を増やすためには、まず自分自身が「良く眠れるのはどういう時か?」「血圧や体重が上がってしまうのはどんな時なのか?」など自分の体調に影響していることに気づくこと、そして自分とより良く付き合うためのポジティブな変化にしていくことがポイントです。you'dは、世界でも他にないテクノロジーとして、一人一人のデータから体調の良し悪しや不調症状に影響していそうな習慣や環境の状態を教えてくれるアシスタントです。 [ スモールデータを扱うデータ解析アルゴリズム"Smallytics" ] ライフログのデータは、スモールデータでしかも欠損の多いダーティな状態のものがほとんどです。そういったスマートフォンにあるデータから、リアルタイムで関連性の強いものを発見するアルゴリズムが、Smallyticsです。このSmallytcisはそのままでも良い結果を計算しますが、スマートフォンから集まったデータでより高度な計算処理をするマザーと連携することで、よりインテリジェントに進化を遂げて行きます。 [ IoTプラットフォーム"Riiiver" ] その人に価値ある機能を無限に。IoTデバイス同士やWebサービスを自在に繋ぎ、様々な趣味やニーズを満たすための仕組みをシチズン時計と共に開発しています。自分の好きな機能を3ステップで簡単に作成・共有できるサービスプラットフォーム"Riiiver"(リィヴァーと発音)は、日本のみならずアメリカやヨーロッパでも展開が始まっています。今後もより魅力的なサービスを追加して行く予定です。
ウェルネス・イノベーションを加速するヘルスデータ・プラットフォーム「Data Ethnography」(データ・エスノグラフィー)
コンディショニング・アプリ「you’d™」(ユード)
スモールデータの性質に着眼し処理するヴェルトの独自技術
ライフログをイノベーションにつなげるアプローチ
健康で活躍できる時間を増やす
リアルな世界で産み出されるデータの活用法の革新

なにをやっているのか

ウェルネス・イノベーションを加速するヘルスデータ・プラットフォーム「Data Ethnography」(データ・エスノグラフィー)

コンディショニング・アプリ「you’d™」(ユード)

ヴェルトはライフログやIoTのデータを活用し、リアルな世界と社会に価値を創造するデータ・サイエンス・カンパニーです。クリーンなデータでないと使えない、予測は出来ても理由が説明できないと言ったAIの弱点を補う新たなデータ解析技術と、デザイン性やユーザビリティを備えたアプリを開発しています。 [ データ・エスノグラフィー (Data Ethnography) ] ウェルネス・イノベーションを加速するヘルスデータ・プラットフォーム 「キュアからケアへ」多様化や高齢化が加速する時代、求められるのは一人一人が自分のペースで病気を予防し、健康で活躍できる時間を増やす創造的な工夫です。この領域で、今様々な企業がイノベーションに取り組んでいますが、一方で「手元にデータはあるが活用しきれていない」ことが大きな課題となっています。(※当社調べ)。データ・エスノグラフィーは、ウェアラブルなどによって増加するライフログや企業・機関にある様々なデータを活用し、商品開発やR&D等のイノベーションを加速するヘルスデータ・プラットフォームです。繋がりのあるデータから因果関係のメカニズムを探り、今あるデータをもとに仮想的に効果検証まで行える画期的な仕組みとして、様々な企業様より好評をいただいています。 [ コンディショニング・アプリ "you'd" ] 自分のデータから体調管理のヒントが見つかるパーソナルコンディショニングアプリ 「you’d™」(ユード) は、ウェアラブル端末などからスマートフォンに溜まっているライフログ、自分で入力した体調や習慣の記録、さらに天気や気圧など環境データ等さまざまな情報を掛け合わせて解析します。一人一人の体調のコンディションに関係のある生活習慣や、気候などの環境要因に気づくことができます。現代社会では非常に多くの人が体調の悩みを抱えて毎日を過ごしています。例えば、日本では治療しながら仕事をしている人は、2017年で男女ともに1/3※を超えています。you’d™は、自分のヘルスデータを活用し、その人に合った継続できる方法で“健康な時間”を増やすことを目標にしています。 データを気づきに、気づきをポジティブな変化に スマートフォンの中で、長い間記録されたヘルスデータやライフログ。これらは主に記録の確認で終わっている場合が多いと思います。しかし健康な時間を増やすためには、まず自分自身が「良く眠れるのはどういう時か?」「血圧や体重が上がってしまうのはどんな時なのか?」など自分の体調に影響していることに気づくこと、そして自分とより良く付き合うためのポジティブな変化にしていくことがポイントです。you'dは、世界でも他にないテクノロジーとして、一人一人のデータから体調の良し悪しや不調症状に影響していそうな習慣や環境の状態を教えてくれるアシスタントです。 [ スモールデータを扱うデータ解析アルゴリズム"Smallytics" ] ライフログのデータは、スモールデータでしかも欠損の多いダーティな状態のものがほとんどです。そういったスマートフォンにあるデータから、リアルタイムで関連性の強いものを発見するアルゴリズムが、Smallyticsです。このSmallytcisはそのままでも良い結果を計算しますが、スマートフォンから集まったデータでより高度な計算処理をするマザーと連携することで、よりインテリジェントに進化を遂げて行きます。 [ IoTプラットフォーム"Riiiver" ] その人に価値ある機能を無限に。IoTデバイス同士やWebサービスを自在に繋ぎ、様々な趣味やニーズを満たすための仕組みをシチズン時計と共に開発しています。自分の好きな機能を3ステップで簡単に作成・共有できるサービスプラットフォーム"Riiiver"(リィヴァーと発音)は、日本のみならずアメリカやヨーロッパでも展開が始まっています。今後もより魅力的なサービスを追加して行く予定です。

なぜやるのか

健康で活躍できる時間を増やす

リアルな世界で産み出されるデータの活用法の革新

ライフスタイルや生き方だけでなく、パンデミックを始めとするリスクの多様化も進んでいるこの時代。日々産み出される様々なデータを、関心や目標の違う一人一人のために最大限活用することが、次の時代のデジタル・テクノロジーのあり方だと考えています。私たちは、リアルな世界で産み出されるデータの活用法を革新し、一人一人に寄り添った「パーソナライズされたウェルネスの実現」、健康で活躍できる時間を増やし医療資源の効率化につながる「キュアからケアへの予防シフト」、ケア中心の時代だからこそ必要とされる「多彩な産業のヘルスケア・イノベーションのサポート」の三つを追求します。

どうやっているのか

スモールデータの性質に着眼し処理するヴェルトの独自技術

ライフログをイノベーションにつなげるアプローチ

[ 技術革新ではなく技術の使い方を革新する ] ビジネスでビッグデータをAI活用し予測や分類を行うことは一般的になってきました。しかしAIで利用するデータはクリーンなものでなければならず、多くの企業がプロジェクトの大半の時間をデータのクリーニングに費やしています。世界にはデータは大量にあるのに、精製された水のようなデータしかAIには使われていません。一方で、日々生み出されるライフログは、欠損が多くダーティな状態、いわば川の水のようなものです。こういったデータをリアルタイムで使えれば、より広範な問題が解決できるはずです。そしてIoTから排出される多くのデータは一つ一つのサイズが小さいスモールデータです。 またAIは、予測は出来ても「なぜそうなるのか?」に対する答えがわからないのが弱点です。特に、相手に説明を求められるヘルスケアのような領域では説明可能性や解釈性が重要です。AI技術を活用すると共に、そのメカニズムを紐解くための仕組みはまだ発展途上であり、この領域には大きな可能性が秘められています。 私たちは、デジタル社会が飛躍するために足りないパーツを見つけ、いち早く取り組むことを社是としています。特に、スモールデータ・ダーティデータの活用技術や「なぜそうなるのか?」を理解するための因果推論技術に取り組んできました。技術そのものの革新も大事ですが、ヴェルトではそれをどのように社会課題のために使いこなせるかこそ、より重要な視点だと定義しています。 [ クロスボーダーに物事を捉え実装する ] 構想力に加えて、実現力がなければ社会課題は解決できません。私たちはデザインとエンジニアリング、テクノロジーとクラフトマンシップ、ハードとソフト、アカデミアとビジネス等、異質な分野をクロスオーバーに扱うことを得意としています。AI領域では、アカデミックで最先端のデータ分析を行うことと、理論を理解した上で、その技術を実用性を持ったUI/UXを通じて社会実装することの間に大きな壁が存在します。 ヴェルトには、アカデミックな分野を理解した上で、研究に終わらない実装を行うノウハウ・人材・パートナーシップ・環境があります。 [ 日本から世界へ ] Grand View Research社の調査によると、2021年のeHealth(デジタルヘルス)市場は2,043億ドル規模となり、2030年までCAGR17.4%で成長すると予測されています。ウェルネスやヘルスケアの課題は国によって違います。ヴェルトは東京だけでなく、サンフランシスコに子会社を持っており、アメリカ市場を見据えて、デジタルで答えを出していく予定です。

こんなことやります

まだ黎明期だったIoT市場を舞台に2012年に創業したヴェルト。いち早く発表したスマートウォッチは、テクノロジーと感性を高度にブレンドした製品として海外から高評価を受けました。19年には資本提携したシチズン社と共同開発したウェアラブルとモバイルサービスをつなげて誰でもIoTサービスが作れるプラットフォームRiiiverを発表。サンフランシスコに移転した子会社を拠点に製品・サービスの展開を加速します。また今後ヴェルトはIoTデータをエッジ端末とクラウドでAI解析するデータサイエンス事業を強化します。 例えば シチズンと共同開発しているIoTプラットフォーム・Riiiverは今後つながるウェアラブルやIoTデバイスやサービスのパートナーシップが大きく拡がっていく予定です。IoTとWebサービスを掛け合わせて新しい機能を創るクリエイティブな開発をお任せします。スマートホームやコネクテッドカー等、今までにない組み合わせも!この他、IoTのデータ解析用システムにも携わっていただきます。 そこで 今回、自社及び他社とのパートナーシップによるIoTシステムの新規開発や既存のサービス運用に関わるサーバーサイドエンジニアのポジションを募集します。 <応募資格> ・クラウド上でのAPI設計、Webサービス設計・開発・運用経験をお持ちの方 ・サーバーサイド言語・REST API及びRDB/NoSQLの知識をお持ちの方 ・JavaScriptフレームワーク使用スキルをお持ちの方 <その他> ・クリエティブで自発的にサービスアイデアを考えられる方大歓迎です ・モバイルアプリ実装ができると尚可 ・母国語が日本語でなくても英語での会話が可能なら大丈夫です グローバルなメンバーとカフェスタイルの落ち着いたオフィスで一緒に働きませんか。 まずはお気軽にお問い合わせください。
4人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2012/08に設立

10人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都渋谷区神宮前5-18-10 エクサスペース 2D