株式会社HRBrainのメンバー もっと見る
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新卒で野村證券(株)入社。都内富裕層に対してリテール営業を3年間経験。その後、プライベートジムEZILを運営する(株)えじる、EC事業を運営するLYL&BOKKY(株)を創業。2017年HRBrainに入社、同社執行役員として営業部を推進。
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株式会社HRBrain代表取締役社長。2011年サイバーエージェント新卒入社→2017年にHRBrainを創業。
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従業員の目標と評価を管理するクラウドサービスHRBrainを提供しています。
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兵庫県から22歳の時に自転車で上京。
関西での飲食経験を活かし、東京でBRAの店長業務を務める。高い山ほど登り甲斐があるように大きなことにチャレンジすることが好きです。
2018年4月HRBrainにジョイン。異業種からのチャレンジ。
なにをやっているのか
❐ 人事評価クラウドHRBrainとは?
従業員の目標設定から評価までのオペレーションの全てをクラウド型のソフトウエアで効率化し、組織の生産性を高めるサービスです。
2017年の1月に正式版をリリースしてから3年半で有料導入企業数1000社を突破!高い継続利用率を維持し、タレントマネジメント効率化の為のサービスから組織のコミュニケーションエンジン(人事⇄メンバー、経営者⇄メンバー)へと拡がりをみせています。組織拡大し、さらにアクセルを加速すべく組織強化に動きます。
\INTERVIEW|創業2年で手繰り寄せた手応えを本物へ。#創業メンバー/
(https://www.wantedly.com/companies/hrbrain/post_articles/117588)
\サービス案内はコチラから/
(https://www.hrbrain.co.jp)
\メディア掲載はコチラから/
【人事評価クラウドのHRBrainが約6億円調達、累計調達は12億円に】
(https://jp.techcrunch.com/2020/01/17/hrbrain-series-b-fundraising-2/)
【「エクセル人事評価」一掃すれば経営が変わる、本田圭佑も投資HRテック】
(https://www.businessinsider.jp/post-173448)
\その他掲載はこちらから/
(https://www.hrbrain.jp/news)
\受賞履歴/
2019年度グッドデザイン賞
Aspic クラウドアワード「ベストベンチャー賞」
リクルート主催「OPEN PAAK DAY」「Tech Crunch Japan賞」受賞
MIZUHOイノベーションアワード2017
Forbes起業家ランキング「RISING STAR部門」3位
ICC KYOTO 2017 CATAPULT入賞
TechCrunchTOKYO2017スタートアップバトルファイナリスト入賞
ICCサミットFUKUOKA 2018「CATAPULT GRAND PRIX (カタパルト・グランプリ)」3位選出
第3回HRテクノロジー大賞「注目スタートアップ賞を受賞」
2年連続受賞!
総務省後援「クラウドアワード2018」今年は「会長賞」を受賞!
なぜやるのか
❐ テクノロジーで働き方改革を推進する
1日の活動時間の大多数を占めるのは、仕事です。一人ひとりが心身ともに健やかに面白くはたらくことができるかどうかは、人生の幸福度を大きく左右するといえます。
人事評価は「育成」のためにあるということ。一人ひとりが目的・目標を持ち、上司や同僚と調和を取った上で、いきいきと仕事に望み、正当な評価を会社から受けることでさらに人生が楽しくなる。私たちは、HRBrainを通して、そんな世の中を目指しています。
すべての人の「育成」をサポートし、企業の効果的な人事戦略を支援するサービスです。
世界で働くあらゆる人の成長をサポートすることは、世界に大きなインパクトを与えると信じています。
❐ いま、盛り上がりを見せるHRTechの背景
- 企業内へのクラウドの普及(市場規模1兆108億円から、2020年度には3兆円を超える規模に)
- AIやビックデータ解析といったテクノロジーの進化
- 労働人口の減少・働き方改革・ダイバーシティ・長時間労働問題といった文脈からますます業務効率化へのテコ入れが進んでいる
こうした背景からも、非効率でアナログな作業が多く、担当者や経営者の「感覚」や「経験則」で行われてきた人事領域の作業や意思決定にも、テクノロジーによってイノベーションを起こそうとする動きが日本でも活発になってきています。
どうやっているのか
#メンバー
大規模サービス開発経験を積んだエンジニアが多く集まっており、少数精鋭ながら高品質でシンプルでわかりやすい、迷わないサービス開発を進めています。
チーム全体で約60名ほどのスモールチームですが、大手企業出身者が多く、集まってくるメンバーは「オーナーシップ」をもって自走するメンバーが集まっています。冷静で建設的な議論が行われ、「どうしたらできるか」「どうしたらよりよくなるのか」といったオープンなコミュニケーションの中「自然体」を大切にして働いています。
#代表 堀浩輝
サイバーエージェント出身者でアメーバブログでお馴染みのAmebaで事業責任者を務めていた人物です。
#強力なパートナー
チャレンジできる環境と経営的安心感が共存する会社です。株式会社ジェネシアベンチャーズ、BEENEXT Capital Management Pte. Ltd、サッカー日本代表の本田圭佑選手が代表を務めるKSK Angel Fund LLC、みずほキャピタル株式会社、三谷産業株式会社など強力なパートナーがサポートしてくださっています。
#社内の雰囲気
最低限のルールで、バリューを体現する個々人が力をおもいきり発揮することを目指した組織づくりをしています。立場や肩書きに関係なく提言・実行できる文化です。オーナーシップをもって多くのチャレンジを望んでいる方におすすめできる環境です。
#社内ツール
SaaS企業として、自分たちが社内で使うサービスもモダンなものに積極的に投資をしており、必要があれば柔軟に見直しをしています。
- SmartHR(労務)
- Google Apps
- Slack
- zoom(Web会議)
- Sansan(クラウド名刺管理)
- Github
- Docker(仮想化技術)
- Marketo(MA)
#“2つのDX”を実現する評価制度
『企業のデジタル化』『開発者体験』という“2つのDX”を実現するため、日本CTO協会の評価指標『DX Criteria』を導入しました。
「チーム」「システム」「データ駆動」「デザイン思考」「コーポレート」の5テーマごとに8つのカテゴリー、それぞれのカテゴリーに8つのチェックリストが設定されており、数値を用いてオープンでフラットな評価に努めております。
※オフィス内は禁煙です(オフィス内に喫煙スペースあり)
こんなことやります
<ミッション>
・セールスチーム全体の目標達成・KPI設定営業戦略推進
・目標値に対する必要商談の獲得
・適切なタイミングで商談のアポイントを取得
・品質向上を目的としたお客様要望開発フィードバック
・HRTech/SaaS市場動向をキャッチアップし事業戦略構築
〈業務の詳細〉
人事評価に課題を感じている企業様に対して
HRBrainの導入を提案し、課題を解決に導きます!
❐ クライアント層
→IT系のメガベンチャーからレガシー系の企業まで様々な企業
❐ 誰に対して
→経営者、役員、人事担当者など会社の意思決定者
❐ クライアント課題例
・人事評価は何から手を付けていいのかわからない(経営者)
・回収などリマインドで一日が終わる(人事)
・目標は立てた時と振り返る時しか見ない(現場)
・人事評価がイベント化してしまっている(全員)
❐ 提案の流れ
→インサイドセールスと協力しながら、クライアントに対して課題をヒアリングし、
適切なアポイントを取得。取得後、フィールドセールスが更に受注に向けて商談を行います。
<必須条件>
・法人営業のご経験2年以上 (業界不問/新規営業必須)
・常にベストがないかを考え行動に移すことが出来る方
<歓迎要件>
・アウトバウンドセールス経験
・SaaSにおけるアウトバウンド・インサイドセールス経験
・B向けSaaSのセールス経験
・ソフトウェアのセールス経験
・HR領域での法人営業経験
・SIer出身で自社サービスに専念したい方
会社の注目のストーリー
3000万円以上の資金を調達済み /
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