・・・・・ミッション・・・・・
「ドコケア」で、病や障害があっても安心して外出できる世の中を
「どこでもドア」ならぬ、「どこでもケア」を目指し、日本発の交通医療プラットフォーム「ドコケア」を
展開しています。
新型コロナウイルスと東京オリンピック・パラリンピックによって、外出自粛と外出促進が
大きな社会的課題となります。
交通弱者2,000万人を救うため、Uberのように、看護師や介護士、介助技術がある一般人が
マイカーや公共交通機関を使って、1時間1,500円から移動支援をするマッチングプラットフォームを
提供します。