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世界中のお客様の心を満たすCRM・CS担当募集!IPO目指す日本酒ブランド

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on 2020/10/23

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世界中のお客様の心を満たすCRM・CS担当募集!IPO目指す日本酒ブランド

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生駒 龍史

株式会社Clear 代表取締役CEO 「日本酒の未来をつくる」というビジョンを掲げ、 日本酒ブランド「SAKE HUNDRED(サケハンドレッド)」、 日本酒専門WEBメディア「SAKETIMES」を運営。 これまでベンチャーキャピタル等から累計2.5億円の資金調達を実施し、日本酒事業のグローバル展開を目指す。 SAKE HUNDREDはラグジュアリーシーンの開拓を目指し、高付加価値の日本酒を展開。海外ワインコンクールでの受賞、国内一流店舗での提供など、国内外で展開を進める。これまで訪問した酒蔵数は300社を超え、飲んだ銘柄は3,000銘柄以上。 『Forbes Japan』にて中田英寿氏らと並びSAKEイノベーターとして選出。国税庁主催「日本酒のグローバルなブランド戦略に関する検討会」委員も務める。 世界中に日本酒を浸透させ、それを通じて人々の生活の豊かさに貢献することを目指しています。 ■経歴 1986年東京生まれ。 大学卒業後二年間の社会人経験を経て独立。 2012年より、日本酒の定期購入サービス「SAKELIFE」、渋谷の日本酒ダイニング「sakeba」などを創業。 2014年より日本酒メディア「SAKETIMES」をリリース。現在は国内最大規模となる。 2018年6月に老舗酒屋有限会社川勇商店のM&Aを実施し、酒販免許を獲得。7月より日本酒ブランド「SAKE HUNDRED」をリリース。同年10月に総額7500万の資金調達を実施。 ■事業経歴 ・SAKELIFE (2012~2014) 日本酒のサブスクリプションコマース。 老舗酒屋と提携し、店主オススメの日本酒を毎月お届け。 2012年クラウドファンディングにて資金調達を実施しリリース。 運営に関わっていた二年間で月額会員1000名獲得。 ・sakeba (2013~2014) 渋谷の日本酒バー。 市場には出回っていない銘酒をダイニングバー形式で提供。 20〜30代の若い層を中心に予約客8割の人気店に。 ・SAKETIMES (2014~) 日本酒情報に特化したバーティカルメディア。 ひと記事で5000いいねがつくなど、熱量の高いファンコミュニティとなっている。 現在の月間UUは40万人ほど。 ・SAKE HUNDRED (2018~) 日本酒ブランド。 100年先にも色褪せることのない"未来にあるべき価値"をもつ日本酒だけを選りすぐりのパートナー酒蔵とともに開発し、提供しています。

Clearはなぜ日本酒を事業領域に選んだのか

生駒 龍史さんのストーリー

古川 理恵

大学卒業後、アクセンチュア株式会社に入社。大手IT関連企業を顧客とする大規模プロジェクトに従事し、主にSAP基幹システム刷新を担当。基幹データの移行検証計画の策定・検証実施からデータ移行や、受発注・請求管理システムの要件定義を担当しました。 クライアントワークではなく自社サービスの発展に寄与したいと考え退社。 IBM製品を中心とするIT製品のディストリビューション事業を行う株式会社イグアスに入社。 パートナー企業向けの会員制Webサイトの担当責任者としてディレクション及びWebシステム開発の要件定義を行い、担当した3年間で月間アクセス数 143%増を達成、10以上のWebシステムをサービスインさせ業務効率化に寄与しました。 Web関連ビジネスに強い興味を持ち、より本格的に携われるClear Inc.に転職。 日本酒専門Web メディアの英語版ディレクターとして運用方針策定、分析にもとづいた PDCA 推進、HTML や CSS、JavaScript を用いた特集企画提案・作成、ネイティブライターの新規採用など、幅広い業務を担っています。1年間で月間ページビュー及び読者数を約20倍に向上させ、インフォグラフィックスを用いた用語解説は日本全国をはじめ香港など海外でも利用されています。 現在、2018年7月にリリースした日本酒ブランド「SAKE HUNDRED」の輸出・海外対応および人事を担当。 16歳の頃の海外留学を機に、グローバル規模でのビジネスに興味を持つようになりました。イスラエルやエストニアを訪れスタートアップ研修に参加したり、Clear Inc.転職前の半年間はバックパッカーとして世界一周しながらオーストラリアやニュージーランド、ノルウエーの酒蔵を取材し、英語で記事を執筆していました。趣味は旅で、これまでに40か国以上を訪問。パタゴニアやモロッコが印象に残っています。

世界中の人と大好きな日本酒を通して繋がり続ける【私がClear Inc.を選んだ理由】

古川 理恵さんのストーリー

株式会社Clearのメンバー

株式会社Clear 代表取締役CEO 「日本酒の未来をつくる」というビジョンを掲げ、 日本酒ブランド「SAKE HUNDRED(サケハンドレッド)」、 日本酒専門WEBメディア「SAKETIMES」を運営。 これまでベンチャーキャピタル等から累計2.5億円の資金調達を実施し、日本酒事業のグローバル展開を目指す。 SAKE HUNDREDはラグジュアリーシーンの開拓を目指し、高付加価値の日本酒を展開。海外ワインコンクールでの受賞、国内一流店舗での提供など、国内外で展開を進める。これまで訪問した酒蔵数は300社を超え、飲んだ銘柄は3,000銘柄以上。 『Forbes Japan』にて中...

なにをやっているのか

株式会社Clearは、日本酒事業に特化したスタートアップ企業として2013年に設立しました。『日本酒の未来をつくる』をビジョンに、『日本酒の可能性に挑戦し、未知の市場を切り拓く』をミッションに掲げ、世界一の日本酒企業を目指しています。 これまで日本酒専門WEBメディア「SAKETIMES(サケタイムズ)」(2014年リリース)や、日本酒の魅力を英語で発信する「SAKETIMES International」(2016年リリース)を運営してきました。 2018年7月には、新事業として日本酒ブランド「SAKE HUNDRED(サケハンドレッド)」をローンチ。商品企画・開発・販売を行っています。最高峰の日本酒で、世界中の人々の『心を満たし、人生を彩る』ことをブランドパーパス(存在意義)として掲げ、日本酒における高価格帯市場の形成を目指しています。
日本酒ブランド「SAKE HUNDRED」。最高峰の日本酒で、世界中の人々の『心を満たし、人生を彩る』ことをブランドパーパス(存在意義)として掲げています。そのために、私たちは日本酒の魅力を誰よりも深く理解し、あらゆる面で一切の妥協なく、比類なき価値を届け続けることを約束いたします。
日本酒専門WEBメディア「SAKETIMES」。 "日本酒をもっと知りたくなるWEBメディア"をコンセプトに、独自取材した1次情報を中心に日本酒関連情報を毎日配信しています。
「SAKE HUNDRED」のフラッグシップ『百光』は発売から3日で完売するなどご好評をいただいています。
代表の生駒は、有識者として内閣府や国税庁をはじめ登壇することも多く、Forbes Japanでは「SAKEイノベーター」にも選出されました。

なにをやっているのか

日本酒ブランド「SAKE HUNDRED」。最高峰の日本酒で、世界中の人々の『心を満たし、人生を彩る』ことをブランドパーパス(存在意義)として掲げています。そのために、私たちは日本酒の魅力を誰よりも深く理解し、あらゆる面で一切の妥協なく、比類なき価値を届け続けることを約束いたします。

日本酒専門WEBメディア「SAKETIMES」。 "日本酒をもっと知りたくなるWEBメディア"をコンセプトに、独自取材した1次情報を中心に日本酒関連情報を毎日配信しています。

株式会社Clearは、日本酒事業に特化したスタートアップ企業として2013年に設立しました。『日本酒の未来をつくる』をビジョンに、『日本酒の可能性に挑戦し、未知の市場を切り拓く』をミッションに掲げ、世界一の日本酒企業を目指しています。 これまで日本酒専門WEBメディア「SAKETIMES(サケタイムズ)」(2014年リリース)や、日本酒の魅力を英語で発信する「SAKETIMES International」(2016年リリース)を運営してきました。 2018年7月には、新事業として日本酒ブランド「SAKE HUNDRED(サケハンドレッド)」をローンチ。商品企画・開発・販売を行っています。最高峰の日本酒で、世界中の人々の『心を満たし、人生を彩る』ことをブランドパーパス(存在意義)として掲げ、日本酒における高価格帯市場の形成を目指しています。

なぜやるのか

「日本酒を知ることで、人生は豊かになる。すべての人へ、その魅力を伝えたい」 私たちClearが日本酒に特化した事業を行うのは、日本酒が人生を豊かにしてくれることを世界中に知ってほしいという、シンプルな想いからです。 温度が5℃変わるだけで違った表情を見せ、世界各国の料理とペアリングできる味わいの多様性をもち、用いる器も実に様々な日本酒は、常に新しい発見を与えてくれます。世界に数多あるアルコール飲料のなかでも、ここまで柔軟で懐の深いものは類を見ません。 一方で、2019年の日本酒の海外輸出金額はおよそ234億円。フランスワインが90億ユーロ(およそ1兆1,800億円)であることを考えると、日本酒の市場規模はまだまだ小さなものです。 ですが私たちは、日本酒が国境や文化を超えて世界中の人々に愛される世界飲料になるポテンシャルをもっていることを確信しています。だからこそ、日本酒におけるラグジュアリーマーケットというこれまで確立されてこなかった新たな市場にも堂々と打って出ることができるのです。

どうやっているのか

「SAKE HUNDRED」のフラッグシップ『百光』は発売から3日で完売するなどご好評をいただいています。

代表の生駒は、有識者として内閣府や国税庁をはじめ登壇することも多く、Forbes Japanでは「SAKEイノベーター」にも選出されました。

Clearでは5つの行動指針(バリュー)を掲げています。この指針のもと、メンバー全員が一丸となって事業運営を行っています。 —————————— ◆未来視点で発想する 日本酒の未来をつくる。そのためにはまず、未来について考え続けることが必要だ。過去や現在ではなく未来を起点に発想し、行動する。その積み重ねが、「日本酒の未来」をつくりあげていく。 ◆成果に執着する 理念、展望、志し。これらは成果となってはじめて意味を成す。想いのある会社だからこそ、一人ひとりが成果に執着しよう。 ◆共に成長する 仲間の長所に目を向け、それを自らの成長の糧にしよう。もちろん自分の成長も、仲間に還元してほしい。相互に影響し合うことで、個人も事業も飛躍的に伸びていく。そして、ひとりではたどり着けないゴールに到達できる。 ◆いつでも誠実に チーム、クライアント、お客様。あらゆる関係において誠実さを大事にしよう。誠実さ信頼関係を生み、快い仕事へとつながる。いつでも誠実であること、すべてはそこから。 ◆健康志向でいよう 健康であることは何より大切なこと。日本酒を扱う私たちはその意識を誰よりも高く持とう。仕事のためにも、自分のためにも、しっかりと健康を志向しよう。 —————————— まだまだ少ない人数だからこそ"Clearのカルチャー"を大切にして、「日本酒の未来をつくる」という大きなゴールに向かって歩みを進めています。 Clearの社員はそれぞれ出身地も、経歴も、スキルもまったく違う個性豊かなメンバーです。 全員に共通するのは"日本酒の可能性"を信じる気持ち。想いが同じだからこそ、職種を超えて有機的な連携が生まれ、力強い事業推進につながっています。 代表の生駒は「Clearは全員が主役の会社だ」としばしば口にしています。それぞれが得意領域で力を発揮し、共に成長することで大きな成果を出す。それがClearというチームです。

こんなことやります

Clearでは、2018年7月から日本酒ブランド「SAKE HUNDRED」を展開しています。これまでに「上質さ」「デザート日本酒」「ヴィンテージ」「オーク樽熟成」など、さまざまな日本酒の価値を世の中に提案してきました。 マーケティングおよびブランディングに注力した結果、トップソムリエから高い評価を得て、一流ホテルやミシュラン星持ちレストランへ納入が進んでいます。また、世界的ワインコンペティションIWC 2019でゴールドメダルを受賞、フランストップソムリエによる日本酒コンペティションKura Master2019でプラチナ賞を受賞、G20関連カンファレンスで乾杯酒に採択されるなど、国内で数多くの実績を積み上げてきました。 SAKE HUNDREDは、最高峰の日本酒で、世界中の人々の『心を満たし、人生を彩る』ことをブランドパーパス(存在意義)として掲げています。この度Clearでは、お客様お一人おひとりの心を、より満たすことができるよう、SAKE HUNDREDのCRMを担当していただけるメンバーを募集いたします。 担っていただく業務は、商品の魅力を伝えながら、お客様によりSAKE HUNDREDのファンになっていただくためのCRM施策を考えていただくことです。ブランドとしてとても重要な分野です。自ら考え、形にしながら、成果につながる動きが出来る方のご応募をお待ちしております。また、CS業務も合わせて対応いただく予定です。 Clearが目指すのは「世界一の日本酒企業」になること。数年後には業界初となるIPO、その先には世界中へと事業を展開し、日本酒産業そのものを発展させることを本気で見据えています。 現在は社員10名の小さなスタートアップですが、ここから事業を急成長させるべく、ともにチャレンジできる仲間を募集しています。 わたしたちと一緒に「日本酒の未来」をつくっていきませんか? ご応募、お待ちしております。 ▼主な業務内容 ①カスタマーリレーションマネジメント業務  L既存客へ向けたプロモーション施策の企画・実行・分析  L既存顧客との接点構築  L顧客分析を行う体制の構築〜運用  LCRM関連ツールの選定および設計と運用 ②カスタマーサポート業務  L顧客体験向上の提案〜実行  LCS対応方針の立案  LCS対応メンバーのディレクション業務  Lメール・電話によるお客様対応(関連する事務処理)   Lお問い合わせ内容の集計・分析 ※上記以外にもご経験とご志向性に応じて、幅広い業務をお任せしたいと考えております。 【必須スキル・経験】 ・ECのCRM・CSの両方の経験をお持ちの方 ・ECのお客様(toC)対応の経験がある方 ・CRM関連ツールの利用経験 ・自ら、プロモーション施策の企画・実行・効果測定まで一貫して出来る方 ・対面・非対面でのコミュニケーションスキル ・プロジェクトを円滑に進められるタスク管理・進行能力 ・論理的な思考でパートナーとの利害関係やビジネスモデルを整理する能力 【歓迎スキル・経験】 ・コピーライティングスキル ・文章編集能力 ・各種SNSの運用 【求める人物像】 ・誠実な方 ・成果に執着し、目標達成のために自ら考えて行動できる方 ・仲間とともに成長する意欲のある方 ・目の前のタスクのみではなく、未来視点で発想する方 ・データを見るのが苦にならない方 ・自ら試行錯誤する力をお持ちの方 ・旧態依然とした業界を変えることに関心が高い方 ・スタートアップで新しいチャレンジをしたい方 ・日本酒が好きな方
3人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2013/02に設立

27人のメンバー

  • 3000万円以上の資金を調達済み/
  • 海外進出している/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都渋谷区渋谷2-4-3 2F