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持続可能な畜産・酪農を追及する自社サービスのWEB開発エンジニアを募集!

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on 2020/10/31

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持続可能な畜産・酪農を追及する自社サービスのWEB開発エンジニアを募集!

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中途
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堀田 太

北海道のテレビ局で、営業・事業に従事。社内の経営企画部門と営業企画部門の立ち上げ、グループ会社間のベンチャー起業などを手掛ける。現在は帯広・釧路支社長として勤務。2018年11月に池田と出会い、VETELLを共同創業。

赤坂 明生

(株)VETELL プロダクトマネージャー。 モノを作ったりQAをしたりしてきました。 方向音痴で空間把握能力に欠ける。水を飲むのが下手。

池田 哲平

獣医師として全国の牛飼さんの牧場コンサルティングを行っています。 自作の電子カルテで診療所内の業務改善に複数例成功した経験から、獣医師を始めとした外部関係者と農家さんが共有して利用できる「クラウド型電子カルテシステム:vetell」を構築・運用しています。

K.Ono

(株)VETELLのメンバー

北海道のテレビ局で、営業・事業に従事。社内の経営企画部門と営業企画部門の立ち上げ、グループ会社間のベンチャー起業などを手掛ける。現在は帯広・釧路支社長として勤務。2018年11月に池田と出会い、VETELLを共同創業。

なにをやっているのか

【2020年10月リリースの自社サービスで、北海道発の注目スタートアップ!】 私たちは、畜産農家さん・酪農家さんと獣医師のための共有型電子カルテシステム『vetell』を開発し、2020年10月にリリースしました。 牛の管理方法は、経験や勘、紙ベースで記録となっているケースが多く、牛が病気にかかった際に、農家さんと獣医師の間で正確な情報共有ができず、効果的な治療が進まないという課題があります。 『vetell』は、牛の治療データ・餌の摂取量・損益管理などの日々のデータを“見える化”し、クラウド上で管理・共有することで、「正しい予防医療と効果的な治療」や「高い生産性を生む牛の育て方」を実現し、生産性や収益の向上をもたらします。 ▼vetell https://corp.vetell.jp/product/ 《未来のユニコーンを目指して!》 「北海道から世界へ羽ばたくスタートアップの発掘・育成」をミッションとするベンチャー支援プログラム『Open Network Lab HOKKAIDO』の第2期DemoDay最優秀賞受賞や、ユニコーン企業の創出を目指す経済産業省プログラムの地域版『J-Startup HOKKAIDO』に選出されるなど、北海道発のスタートアップとしてVETELLの取り組みが注目を集めています。

なにをやっているのか

【2020年10月リリースの自社サービスで、北海道発の注目スタートアップ!】 私たちは、畜産農家さん・酪農家さんと獣医師のための共有型電子カルテシステム『vetell』を開発し、2020年10月にリリースしました。 牛の管理方法は、経験や勘、紙ベースで記録となっているケースが多く、牛が病気にかかった際に、農家さんと獣医師の間で正確な情報共有ができず、効果的な治療が進まないという課題があります。 『vetell』は、牛の治療データ・餌の摂取量・損益管理などの日々のデータを“見える化”し、クラウド上で管理・共有することで、「正しい予防医療と効果的な治療」や「高い生産性を生む牛の育て方」を実現し、生産性や収益の向上をもたらします。 ▼vetell https://corp.vetell.jp/product/ 《未来のユニコーンを目指して!》 「北海道から世界へ羽ばたくスタートアップの発掘・育成」をミッションとするベンチャー支援プログラム『Open Network Lab HOKKAIDO』の第2期DemoDay最優秀賞受賞や、ユニコーン企業の創出を目指す経済産業省プログラムの地域版『J-Startup HOKKAIDO』に選出されるなど、北海道発のスタートアップとしてVETELLの取り組みが注目を集めています。

なぜやるのか

【すべての農家さんに幸せな牛飼いの毎日を提供する】 VETELLの名は、“獣医師(vet)に伝える(tell)”を意味します。獣医師の使命は「安全で安定的な食糧の生産をサポートする」こと。そして、農家さんの生産性や収益の向上に貢献することです。 当社の代表・池田は獣医師として、各地の牧場で診療を担う傍らでコンサルティングを行なってきました。日々の診療の中で、池田は 『牧場の生産性向上は、治療だけでは不十分だ』 『いま、牧場に必要なことは病気の牛を減らすこと、そして健康な牛を増やすことだ』 『それは結果として、必ず牧場の収益向上に貢献するはずだ』 と肌で感じ続け、長年それを解決する手段を模索。その実現のため、自らExcelを使った電子カルテを構築したのです。 農家さんと一体となって、日々の記録や飼い方を詳細に「聞き出し」「記録し」「データ処理する」ことで、疾病率が大きく低下し、農家さんの収益は大きく向上(平均10%以上の収益向上を実現)。合わせて、農家さんと獣医師の業務量を大幅に削減しました。 私たちは、池田が培ってきたノウハウを投入した『vetell』から、“持続可能な畜産・酪農の形を追求”し、“仕事としての牛飼い”から一歩進んだ“ライフスタイルとしての牛飼い”を楽しめる基盤づくりを担っていきます。

どうやっているのか

【 “ゼロイチ”フェーズの開発チームを一緒に盛り上げてみませんか?】 私たちは、現在社員5名ほどの少人数スタートアップです。メンバーは札幌・帯広の2拠点で活動。開発チームは札幌で、普段はフルリモートで仕事を進めています。そのため、今後は北海道内にこだわらず、全国どこからでも働きたい方を広く募集する方針です。 設立が2019年7月と日が浅いこともあり、社内の勤務ルールはこれから整えていきます。開発で使用する技術のしがらみも少なく、いいものを柔軟に取り入れていくことが可能です。先代から受け継いだ秘伝のフレームワークを使う…なんてことはありません。なので、新しい技術のキャッチアップ意欲があり、学んだことを仕事に生かしていきたい方に向いています。「こういうもの、ことをやりたい!」という提案は大歓迎です! ■新しい仲間が入社した際など、メンバーは時々帯広拠点で交流を深めています!(先日、カスタマーサポートの方が入社した際に帯広に集まりました)

こんなことやります

【フルリモート勤務&全国から応募可能!北海道発の注目スタートアップで自社サービスの開発に取り組もう】 牛の共有型電子カルテシステム『vetell』は、半年にわたるクローズドベータテストを先日終え、2020年10月に一般向けリリースを開始したばかりの、生まれたてのサービスです。非常に複雑な“牛の世界”をサポートするために、細やかな点まで気を配り、代表で獣医師の池田の知見を反映した「牛のことが分からないと作れないプロダクト」の開発にチャレンジでしています。 リリースしたばかりのプロダクトは、これからさらなる機能の追加を順次予定すると共に、今後寄せられるであろう様々なユーザーからのフィードバックをもとにした改善も同時に行なう方針です。 プロダクトの出来が何よりも重要な当社のサービスは、プロダクト、すなわちソースコードこそが価値です。社内のエンジニアが誰よりもプロダクトのソースを理解し、品質を正しく評価できる状態を充実させるべく、“100%内製”を目指した体制づくりを進めていきます。 《仕事のポイント》 ■業務はフルリモートです。ご自宅で開発を進めていただきながら、Slackベースでやり取りを行ない、必要に応じてZoomで顔を合わせてコミュニケーションを取るイメージです。 ■顧客対応については、カスタマーサポートが担当します。現在は、直接お客さまとやりとりすることはありません。 《使用技術例》 フロントエンド: React, TypeScript バックエンド: Java, Spring Boot, MyBatis, MySQL インフラ: AWS, Docker, GitLab CI/CD ◇ 【必須スキル・経験】 ■JavaScript (ES6以降), Java, C# いずれかの開発経験 【歓迎スキル・経験】 ■React, TypeScript と PWA 開発経験のある方 ■DB設計とパフォーマンス改善の知見のある方 ■テストの自動化、CI/CD構築に興味・経験のある方 ■AWSの資格や経験のある方 ■UI/UX デザインのできる方 【こんな方が活躍しています!】 ■技術が好きで、学習意欲がある ■機能追加や改善を通じて、自社プロダクトをより良いものにしていきたい ■まだIT化が進んでいない分野で、ITを導入して業務改善を行なえることにやりがい・関心を持てる ◇ 2020年7月には、「北洋 SDGs 推進ファンド」を通じて約1000万円の資金調達を受けるなど、『vetell』の可能性は高く評価されています。 私たちは、全国各地の畜産農家さん・酪農家さんが使いやすいUIの追求を目指し、絶賛開発中です。生まれたばかりのプロダクトは、これからどんどん機能が増え、フィードバックが集まるごとに改善&ブラッシュアップを重ねていくフェーズに入ります。 開発チームは少人数のため、広い範囲で業務にタッチいただきたいと考えているので、あなたのご経験やスキルを存分に生かしてただける環境です! そんな自社サービス開発に楽しさを感じられる方、ぜひ私たちと一緒に開発に取り組んでいきましょう。少しでも気になった方、まずはお話ししてみませんか?ぜひ、お気軽にお問い合わせください!
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