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最後の創業メンバーを集める リーンスタートアップメンバー募集

セールス・事業開発

on 2020/10/22

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最後の創業メンバーを集める リーンスタートアップメンバー募集

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長倉 達也

長倉 達也(ながくら たつや) 株式会社パーツワン 創業者 東京都町田市出身。 2009年に株式会社パーツワンを創業。 社会に出てからの7年間は自動車鈑金業務(事故車の修理)で手に職をつけることを目指す。 しかし、自分の選んだ道に未来が見えないことを感じ、未経験の営業職にキャリアチェンジする。 ニチガスの契約社員として完全報酬型(フルコミッション)のダイレクトセールスに就く。 個人宅、集合マンション、賃貸物件オーナーを個人で開拓し契約を積み上げるノウハウを蓄積する。その他に、フリーランスのセールス活動を展開し、個人、法人問わず様々な顧客開拓活動を展開する。 2005年にフリーランスのセールス活動を一切辞める決断をする。 2005年秋に 双日株式会社へ転職。 ダイレクトセールス、コーポレートセールスを通した中で、お客様とどのような距離感をとれば良いのかが大切。多くのセールスが商談の場が本番だと思っているが事実は大きく異なっており、商談の前段階の関係性が最も重要。 どんなお客様も「あなたから買う理由」が必ずある。 現在はマーケティングテクノロジーやサービステクノロジーを仕組みとして表現できるよう開発中。 2007年に個人事業主 パーツワンをスタート 2009年秋に 株式会社パーツワンを設立 幼少の頃はサッカー中心の生活。高校時代にバイク、車に興味を持ち高校卒業後に自動車専門学校に進学。自分でエンジンを組み立てたり、サーキットや峠に行くなど好きなことに没頭する学生時代を過す。 在学中はサーキットを借りて走行会を企画したり、サッカー部を創設したり学業以外も活発的に行動する。学校はもちろん皆勤賞です。 年に一度の忘年会は多数の元インターン生が集まります。

Sotaro Ueda

1997年生まれ、神戸育ち。 幼稚園から高校まで一貫校で過ごした後、そのまま附属の大学には行かず大阪大学に進む。 大阪大学経済学部卒業後、株式会社パーツワンに新卒5人目として入社。

株式会社パーツワンのメンバー

長倉 達也(ながくら たつや) 株式会社パーツワン 創業者 東京都町田市出身。 2009年に株式会社パーツワンを創業。 社会に出てからの7年間は自動車鈑金業務(事故車の修理)で手に職をつけることを目指す。 しかし、自分の選んだ道に未来が見えないことを感じ、未経験の営業職にキャリアチェンジする。 ニチガスの契約社員として完全報酬型(フルコミッション)のダイレクトセールスに就く。 個人宅、集合マンション、賃貸物件オーナーを個人で開拓し契約を積み上げるノウハウを蓄積する。その他に、フリーランスのセールス活動を展開し、個人、法人問わず様々な顧客開拓活動を展開する。 2005年にフリーランスのセー...

なにをやっているのか

スタートアップは実験だ。 起業するとは「社会の課題を見つけ解決方法を提案すること」。 世の中の課題は「可視化」されておらず「顕在化」していません。 優れたチームは「課題にフォーカスし課題の質を高め実験検証を繰り返す」 愚直に実験検証を繰り返し最適なPMF(プロダクト・マーケット・フィット)を見つ出すまで戦略的に泥臭い現場実験を繰り返しチームをアップデートさせ成果の残せるチームに進化します。 チームに足りないものは自身で学習し、自己能力を引き上げ、見据えたゴールにコミットし学習・実行・っディスカッションを繰り返します。
パソコンを3台使いながら作業!
ランチをメンバーみんなで食べます!
うんていで気分転換!
近くには代々木公園があります!

なにをやっているのか

スタートアップは実験だ。 起業するとは「社会の課題を見つけ解決方法を提案すること」。 世の中の課題は「可視化」されておらず「顕在化」していません。 優れたチームは「課題にフォーカスし課題の質を高め実験検証を繰り返す」 愚直に実験検証を繰り返し最適なPMF(プロダクト・マーケット・フィット)を見つ出すまで戦略的に泥臭い現場実験を繰り返しチームをアップデートさせ成果の残せるチームに進化します。 チームに足りないものは自身で学習し、自己能力を引き上げ、見据えたゴールにコミットし学習・実行・っディスカッションを繰り返します。

なぜやるのか

うんていで気分転換!

近くには代々木公園があります!

「Ignite」はパーツワンの新卒採用、内定へ繋げる選考フローの一つです。 パーツワンが目指すビジョン実現に向けて一緒に価値や文化を作っていくメンバーを2022卒では6名採用致します。 パーツワンは長期・短期インターン生を6年間で述べ500名以上受け入れてきました。多くの学生と向き合う中でビジネスに必要なマインドやビジネス思考力を短期間で引き上げられるメソットを開発し、そのノウハウを凝縮したプログラムをご用意しています。 パーツワンの大きな特徴の一つに少数精鋭が上げられます。チームの意思統一や個性を認め合う企業文化は新卒採用のみで採用活動を行ってきた数年にわたるプロジェクトの中で育まれたものです。 なぜ、若いメンバーだけで構成することに意味があるのか、その理由はパーツワンのビジョンに意味があります。 昭和、平成、令和と時間が経つにつれ、モノに対する価値観が変化しつつあります。これからの時代は直線的経済モデル(大量生産、大量消費、大量廃棄)から循環型経済モデル(サーキュラーエコノミー)に転換していきます。 私たちはこれからの時代変化と共に自動車リサイクル業界に対して先進的な変革を起こし、発信していく必要があります。そのためには既存の常識に縛られない柔軟な考えや、社会課題に対する様々なアプローチ方法を創造し、実行できることに面白さを見出せるメンバーを求めています。 業界の固定概念や古い習慣に依存している業界経験者を集めるのではなく、高いプロ意識と若いメンバーの斬新な発想、実行力、それらをつなぐ優秀な知恵を持ったチームを目指しています。 そこで22卒向けの大学生、大学院生を対象に「Ignite」を開催します。

どうやっているのか

パソコンを3台使いながら作業!

ランチをメンバーみんなで食べます!

▼プログラムを通じてどのようになれるのか エントリー学生それぞれで目的意識は変わるので、得られるものは変わっていきますが、共通して言えることはコミュニケーション能力が上がります。 コミュニケーション能力とは、単純に初対面の人と話ができたり、自分が発言したい内容をただ発言することを言いません。パーツワンの定義は、「相手の思考回路を読み取り、相手に合わせた話し方ができること」です。交渉力や説得力とも言えます。ビジネスで必要な武器は「考え」と「言葉」です。 ディスカッションを例にとって説明しますと、単純に自分の意見を積極的に言えば良いと言うわけではありません。グループでディスカッションを行うと言うことは、仕事で言うと会議と一緒です。チームでどれだけ限られた時間内で上質な答えを出すかが求められます。パフォーマンス的な積極性ではなく、周りのメンバーを生かす言葉や、本質に迫る質問、クリティカルシンキングからディスカッション全体にスパイスを効かせる働きかけができるように私たちからフィードバックを通じて、議論を発展させていきます。 ビジネスでは周りの人たちとコミュニケーションを通じて協力しゴールに辿り着かなければなりません。その時に周囲の人を動かす力が必要です。状況によっては、交渉をして自分が求める条件を相手に飲んでもらえるように働きかけることが必要です。ただ、それはポジションパワーだけで動かしても意味がありません。長期的関係を築くためにも双方が納得できる着地点を見つけていきます。パーツワンでは普段の仕事から社内外の人と交渉をしながら伝える力の向上を図っています。その一部も今回のプログラムで体感できます。 「Ignite」は、アウトプットを中心としたディスカッションを通じて、エントリー学生のレベルアップができるように実行します。 ▼日程や場所、エントリー方法の確認 ■日時  11/17(火)、18(水)、19(木)8:00~13:00 ※3日間完結のプログラムです。1日、2日のみの参加はご遠慮ください。 また、開催日程に定員がございます。参加にあたり選考がございます。お早めにご連絡ください。 ■場所:株式会社パーツワン (東京都渋谷区代々木5-59-5清水代々木ビル4F)  ■持ち物:筆記用具/パソコン ■服装:私服 プログラム自体は13時で終了しますが、午後もオフィスは開放しており、緊急の予定がない限りは基本的に17時までは残って課題を行っていただきます。 オフィスに残る場合は昼食、飲み物を支給します。 Wi-Fiの利用ができます。 ※エントリーは、wantedlyの媒体から、「夏季インターンシップの参加の旨」と共にご連絡ください。 ※エントリー締め切りは11/4(水)昼12:00です。

こんなことやります

基盤となる軸は『アウトプット』です。 アウトプットはパーツワンで定義する優秀な人材像の大切な能力です。 メンバーの思考力を引き上げ、多様性を育むために得た情報をインプットし自分の頭の中で理解→構造化に繋げ、気づいたことを発信することが必要だからです。 自分の意見を持つことはとても重要です。100人いれば100通りの意見があります。パーツワンでは個性ある意見を求めますし個人のアイデンティティの追求を行います。一般的な企業では多様な意見を求める訳では無く、決まったルールや仕組みの下で成り立っているため、現場からの意見を求めない傾向にあります。私たちは自分と他人との違いを認め合い、お互いを尊重し安易に他の人と同意見で終わらせることなくオリジナリティを追求します。そのためエントリー学生の個性を尊重しながら、アイデンティティを引き出し、発信する姿勢を共有して楽しみたいと考えています。 アウトプット力を伸ばす過程で得たナレッジを蓄積させると最終的に「判断基準」へ昇華していきます。経営者や現場のスタッフでもマニュアルや規定通りに仕事が進まないことは多々あります。その中で最も合理的判断をするために明確な判断基準は必要不可欠です。判断ができる基礎レベルとして、パーツワンのプログラムではアウトプットを中心とした内容を用意しています。 実際に行う内容はビジネスの課題解決をするケース・スタディを中心に行います。実在企業の課題をピックアップして、自分が経営者として課題解決をするために、合理的な判断を下すためのディスカッションを参加メンバーと共に行います。 単純な知識量ではなく、多角的視点や柔軟な考え、ひとつひとつを手順通りに積み重ねて行く思考、時には周りのメンバーの意見を引き出し、時には良心的批判者になる必要があります。
2人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2009/11に設立

7人のメンバー

東京都渋谷区代々木5-59-5 清水代々木ビル4F